竹岡葉月のレビュー一覧
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絵が素晴らしいですね。
流石のTiv氏。キャラデザも素晴らしい。
Tiv 氏のキャラデザとイラストがさらにストーリーを面白くしていますね。Posted by ブクログ -
今回も美味しそうな料理がたくさん出てきました。
クリスマスのチキンが1番おいしそうでした。毎回最後のページに載っているレシピが簡単そうだなと思いながらみています。
さて、今回もほのぼのな感じなのかと思いきやまさかの親登場、、、。波乱になってしまってどうなるのかと思いましたが、なんとか無事解決?した...続きを読むPosted by ブクログ -
相変わらず、とても面白かったです。
最後のほうに、ちょっと波乱の香りを匂わす一文があって、これは間違いなく続巻の予感!
波乱は心配だけれど、続巻は嬉しい、ありがとう富士見L文庫様!
これから夏を目前に、ガッツリ年末のお話。
それでも食べたい大根と、おせちリメイクピラフの一冊でした。Posted by ブクログ -
出てくれて、ありがとう2巻!次もあると嬉しいな。
1巻のままジレジレと行くのかと思ったら、付き合いが始まった二人。(カバー裏のあらすじにも書いてあるから、ネタバレじゃないハズ)
1巻ほどニヨニヨはしなかったけど、じんわり美味しかった2巻。
とりあえず、野菜沢山使った料理が作りたい。Posted by ブクログ -
好きなテイストのお話でした!
植物(食べれる)でつながる関係って大好物。
植物図鑑とか。。。
すぐにはキョリが縮まるわけでもないのだけれど
発熱とか看病とか元カノとか。
ベタな展開もありつつ、それでも失速せず最後まで楽しく読めて幸せ!
葉ニさんの隣室に私も引っ越したい(笑)Posted by ブクログ -
竹岡先生らしい文章でした。前作よりも良い意味で言ってます。
読み終わった後、ちょっと走りたくなるような、元気になれる感じです。
そして読んでいる最中、ずっとニヨニヨする口許を隠すのに必死でした。
とりあえず、何か育ててみたい。そして、ザクザク料理してみたい。
亜潟さん最高!Posted by ブクログ -
相川理人は、小五で異世界に召喚されて世界を救った
それから六年が経ち地球に適応し始めた理人は、再び召喚される
六年分のときを経たかつての仲間との再会に戸惑いながらも
理人は二度目の冒険に旅立つ
少年だと思っていたかつての仲間が少女だったと知り…
恋をする
六年前に救った世界は本当に平和が...続きを読むPosted by ブクログ -
は?と思えるような所や早急な感じがするところもありますが、読後感は爽やかで好感が持てます。周辺キャラクターも魅力的なので、シリーズ化しても良いかも。Posted by ブクログ
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雪国が普通に男の娘になってて悶絶・・・!
姉と入れ替わるだけではなんと言うか・・・って思ってたところにこの女装絵はもう・・・!!Posted by ブクログ -
女の子と一緒に読書とか超weekpointなのですが、
それも含めてもろもろドハマリしてる感じとか、
手玉に取られてる感が実に良い。Posted by ブクログ -
全巻読み終わってます。
魔女な男子高校生とそれに恋する女子中学生という、ちょっと変わったお話ですが、2人のやり取りが面白く、恋愛というのはちょっと薄めですがとても楽しんで読んでいました。Posted by ブクログ -
表紙買いという本読みとしてはちょっとアレな買い方をした小説ですが、
すッごい面白かったです
地球に住めなくなった先祖達が見つけ出した「ライブラ」という町を舞台にしたなんでも屋を営む少年達の話です
残されたリヒト・オルベの遺産
精霊とは一体なんなのか―
ギャグテイストに戦闘にカーチェイスに頭脳戦が盛り...続きを読むPosted by ブクログ -
フラクタル・チャイルドの2巻です
でてくるインチキ教祖のカルマのキャラがもうつぼで・・ッ
ジュラちゃんの男らしい所とか、サキの昔馴染みだとか、カイの思いなんかが垣間見えます
腐的要素で行くとカイとサキのやり取りが堪りませんww((あくまでBLではありませんPosted by ブクログ -
双子の姉弟が入替わって学園生活を・・・と言うのは、パターンと言えばパターンですが、大抵男性視点で女学園潜入が描かれるだけですが、しっかり姉の男子校潜入も描かれているのが面白いですね。
姉の休養と、弟の気になる女生徒に会いたいと言う利害の一致で、入替わりを実行するも、姉の変わりに生徒会長役を演じる弟...続きを読むPosted by ブクログ -
で、本文の感想。このシリーズも全6巻なんですが順番をぐちゃぐちゃに読んでしまい、1→6→5→2→3→4。ムチャクチャにもホドがあります。
が、シャッフル読みすることで思わぬサプライズもあってこれはこれで面白いんですよ。
結構1巻から順番読みだと、ヒロイン一子ちゃんは不憫で仕方なかったかもなのですが、...続きを読むPosted by ブクログ -
リアルタイム時に1回読んだので、かれこれ7年ぶり(!)に再読しました竹岡先生のデビュー作。
改めて思ったのは、「竹岡先生コバルト時代のほうが絶対イイ…!」でした。
先生のデビュー作「ウォーターソング」といい、直球で凄い好感度です。
何か変な要素が入ってないというか…今作は終盤かなり泣けましたよ。
ヒ...続きを読むPosted by ブクログ -
SF+ファンタジー+サイバーパンクなどなど1粒で何度もおいしい設定がいっぱい。
正直ミステリーっぽい大筋はそう面白くはなかったのですが、唸ったのはその楽しい世界観と、主人公サキ・カイ・ジュラの家族としての関係性。
サキ(♂)は解りやすい熱血君タイプ、本編では「口うるさい小姑」なんて言われてますが...続きを読むPosted by ブクログ -
め、めちゃめちゃ好みです…。
久々に読んだ「フラクタル」シリーズ続編(しかも2巻とんで3巻)ですが、凄い良かった。
思わず2巻も購入決定。
3巻にしてサキ・カイ・ジュラの化けの皮がはがれるという感じ。
なんですが、サキとカイにはやられた!!しかもどちらも多少予測していたもののまさか…てな感じでビック...続きを読むPosted by ブクログ