竹岡葉月のレビュー一覧

  • 谷中びんづめカフェ竹善 2 春と桜のエトセトラ

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    なんやかんや言いながら続き読んでるし、なんやかんや言いながら面白かったわ…。

    たしかまだ続きがあったはず。読むか…。

    お話のテイストがびみょうに変わった?
    紬ちゃんと竹善をとりまく人々の話にもなってきて、それはそれで面白い。

    人情ドラマ…、のわりに、みんな不器用でいいなと思う。
    ほんわりゆるゆる(でも登場人物はおしなべて不器用)のこのテイストで続いてほしいけど、どうなるんやろ。

    確かまだ続きがあったはず。引き続き読んでみよう。

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    2026年08月13日
  • 政宗くんのリベンジ: 13 -engagement-【イラスト特典付】

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    『政宗くんのリベンジ』を締めくくる堂々たる完結。

    ずっと蚊帳の外だった残虐姫は自らの手で泥棒猫(京極彩芭)に制裁を下し、政宗は婚約指輪で修羅場を回避……師匠も自分の失恋に区切りを付けつつ、元想い人である政宗への復讐も果たす。本編のエンディングはやや駆け足感が否めなかったが、大学生編は方々にとって落とし所のよい場所に落ち着いたな、って感じがする。短いながらも読んで良かったと思える名エピローグだった。

    竹岡葉月先生、Tiv先生、素敵な作品をどうもありがとうございました。

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    2026年08月12日
  • 政宗くんのリベンジ: 12 -engagement-

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    第11巻(エピローグ)のさらにその後を描いた大学生編。

    メインヒロインだった残虐姫は完全に蚊帳の外で進行するものの、大学生になった師匠の出番が多くて、師匠推しの自分としては大変助かる番外編(前編)だった。肝心のストーリーにも”政宗くん”らしい絶妙な緊張感がしっかりあって面白い。一体誰のリベンジなのかは分からないが、最後まで見届けたい熱量があった。

    何より新しく登場した京極彩芭を含め、ヒロインたちの服装がめちゃくちゃお洒落だから、見ているだけでも目が幸せになる。自分の観察眼に間違いがなければ、作画も進化してるんじゃないかな……目とか髪にもキラキラ感が増して、女性キャラのビジュアルが進化した気

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    2026年08月12日
  • 政宗くんのリベンジ: 0

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    主要キャラを主役に据えたギャグテイストの短編集。

    どのエピソードもキャラクターの個性が際立っていて面白かった。本編の内容とは一切関係ないところでワチャワチャやってるから、キャラクターさえ知っていれば十分に楽しめるはず……強いて言えば、第4巻に収録されている”綱手島事件”を履修してた方がより楽しめるかな?

    本編のコミカルな部分だけを摂取したい方におすすめ。

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    2026年08月11日
  • 政宗くんのリベンジ: 9

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    付き合う前の鍔迫り合いより、付き合い始めてからのイチャイチャの方がずっと心地良い。久しぶりに残虐姫のデレがたっぷり拝めたのはもちろん、ねこちゃんの失恋や師匠のヒロイン化など、最高に萌えるイベントが1冊に凝縮されていて非常に満足度の高い読書体験だった。

    紆余曲折を経て、正統派のラブコメに仕上がったような気がする。女性恐怖症(?)に陥ってしまった主人公の境遇には同情するが、本命ヒロインと対抗ヒロインの間で揺れ動く甘酸っぱいラブコメをもう少し堪能していたい。

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    2026年08月10日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫をテーマにした不思議な短編アンソロジー
    特に猫好きな方でなくても楽しめる《ほんわか》したストーリー
    一番最初の『シロネコマサト』の話が好きだわ

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    2026年07月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    担当編集者ガチャも人間の質の問題だよねぇ…。痛くて楽しい人生設計を、私も作ってみたいと思った。

    喫茶店巡りの憧れ。ジェネリック外食w 自宅喫茶w 言い方面白いけど、結構技術とか要りそう。

    死ぬ(成仏する?)前に食べたいもの、決められなさそう…w

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    2026年07月28日
  • 石狩七穂のつくりおき 猫と休職当番、それから

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    家事代行サービスをしている七穂は赤ちゃんをあやしながら仕事をするお客様を見て大変だなぁと思っていたが今日は保育園に行っていると聞き赤ちゃんもずっと赤ちゃんのままじゃないという当たり前の事に気付いた。自分が妊娠していると分かって仕事をどうしようかと悩んでいる時だったからだ。仕事のパートナーである真田さんに相談すると法人化すべきとアドバイスされる。普段の仕事をこなしつつ入籍、結婚式の準備、法人化の手続き、新規社員の求人、採用面接とやる事が山積みになる。いつもやる気いっぱい元気印の七穂だが悪阻には勝てない。自分の思い通りにはならない体にほとほと困り果てる。

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    2026年06月24日
  • おいしいベランダ。 返事は7日後のランチで聞かせて

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    ネタバレ

    まもりちゃん、葉二さんおめでとう!!!
    2人らしくどちらかが折れるじゃなくて、2人で考えられる関係性すごく羨ましい…。

    可愛い一冊だった。

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    2026年06月20日
  • 谷中びんづめカフェ竹善 1

    無料版購入済み

    通いたいびんづめカフェ

    びんづめはジャムやピクルス位しか知りませんでした。
    こんなお店、近所にあったら絶対通っちゃう…
    店主セドリックのおばあちゃん感(安心感や包容力)がすごい。
    絵も可愛くてどれも美味しそうなので、空腹時には注意です⭐︎

    #憧れる #癒やされる #ほのぼの

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    2026年06月08日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    のんびり読める、喫茶店が舞台のアンソロジー短編集。
    それぞれの作家さんの個性があり、設定もさまざま。
    どの作品も読みやすくて面白かった。

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    2026年06月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が、
    私たちを癒してくれる。
    いま最注目の作家陣が、
    お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ、
    心をやさしく潤す短編集。

    ●作品紹介
    憧れのカフェでバイトをはじめた僕。
    店員として足りないものがあるのでは、と悩む僕に先輩は言う。
    「カフェっていうのはね、恋にあふれたファンタジーワ―ルドなんだよ」
    ――青山美智子「サロンエプロン」

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛

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    2026年04月30日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    大山淳子:シロネコマサト/
    竹岡葉月:猫をかぶれば/
    音はづき:人間やめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます/
    浜口倫太郎:爪切りのニャンニャンパーク/
    若竹七海:散歩する猫/
    村山早紀:猫がいれば大丈夫

    六人の作家が描く、猫を巡るそれぞれの世界

    ホッとして感心して、ニャン?と思って
    しんみりしてぐるぐるして、ホンワカした
    やっぱり 好きだ 猫 ねこ ネコ ♡♡♡

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    2026年04月27日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ――どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が私たちを癒してくれる。
    お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ短編集。(ポプラ社HPより)

    力量の確かな作家陣が並んでいるだけに安定感のあるアンソロジー。
    個人的に好きだったのは織守きょうやさんの「彼と彼女の秘密と彼」。

    青山美智子さんの短編が作品のイントロのような短短編だったことが唯一残念だったポイント。

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    2026年04月11日
  • すばらしき新式食 SFごはんアンソロジー

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    「食」をテーマにしたアンソロジー。どれも非現実的ではあるけど、数年後数百年後にはありえる話なのかもな〜とか思ったり。石のスープ飲んでみたい。

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    2026年04月07日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    全部の話が面白くて、温かくて、みんなに勧めたい本になりました。本当に選べなくて、下記6つのストーリーの中の5つが好きでした。
    ミント邸みたいなひっそりとしたところにぜひ行きたい!!まあぶるみたいな喫茶にも行きたい!とカフェ欲が高まります笑

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」

    昭和初期に建てられた洋館で週末の夜だけ
    イブニング・ティーが楽しめる「ミント邸」。
    名物は極上のホットケーキとマダム

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    2026年03月27日
  • 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。  肉球の巻

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    猫愛にあふれた作品ばかりで、読んでいる間、ずっと幸せな気持ちだった。
    なかでも、『爪切りのニャンニャンパーク』は最高だった。
    なんだか、コミカルなイメージのタイトルなのに、あんなに泣かせてくるなんて反則。『天空遊園地まほろば』、絶対に読む。探すぞー。
    『猫をかぶれば』も、可愛くて好き。私も、猫をかぶっておいた方がいいタイプの人間だしw
    収録作品がWEB astaが初出のものばかりというのに関係があるのか、冒頭、主人公のモノローグみたいな章がある作品がいくつかあったのは偶然なのか?
    とりあえず、その後単行本・文庫本になっているかどうかを確認しないとだな。初出表記があれだけなのはちょっと不親切な気

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    2026年02月12日
  • 石狩七穂のつくりおき 猫は仲間を募集中

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    KAJINANAのスケジュールが埋まってきた。常連さんに母の所にも行って欲しいと頼まれるが、空きが無く定期予約済みの自分の枠を使ってと頼まれる。
    人員を増やす事を考え始めるがまずは依頼通りお母様の元へそんな必要無いと断られるが普段の掃除が楽になるようにと声をかけ水回りの掃除と食事を作る。帰り際里芋の煮物を次の研究材料になると渡される。次もあるのだと喜び受け取るがその味はおいしいのにお出汁が入っていなかった。翌週答え合わせの気持ちでお出汁を使わないのですねと聞くとお店の食事では無くお客様の自宅に伺って作るのだからこそ相手の好みに合わせた物が出来るのではないかと言われもっと観察しなさいと教えられる

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    2026年02月12日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    特に、
    痛い人生設計を作る、ルノアールで
    彼と彼女の秘密と彼
    のお話しが好きだった

    イルフロッタントやウインナーコーヒーなど
    聞いたことのない、けれども、
    美味しそうで食欲をそそる喫茶店が舞台の
    アンソロジー

    タイトルのとおり、
    読後に、ちょっと頑張ってみるかー!と
    少しの元気をくれる物語たちでした

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    2026年02月11日
  • 石狩七穂のつくりおき 猫と休職当番、それから

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    軌道にのって仲間も加入したKAJINANAは大きな転機を迎える。

    「家事の外注」とひとことで言っても、
    その利用の仕方は通り一遍ではないのだな、
    と思わされたり。

    さらなる戦力の採用のお話は、
    ご都合的にうまくいくでもなく、
    小説として、たったひとつのモノを示すというところで、
    本当にいい線のストーリーを読ませてもらえた。

    これまでも、これからも、
    うまくいっても、うまくいかなくても、
    石狩七穂に幸あれ、と素直に思わせてくれる作品。

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    2026年01月17日