竹岡葉月のレビュー一覧
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無料版購入済み
読み始めたら身近に感じられる場所でのありそうな出来事の繋がりが面白く、するすると楽しく読み終えました。
東京谷中で野菜、果物、肉などを使って、ジャム、ピクルス、オイル漬け、果実酒、コーディアル、サワードリンク、リエットなど、何でも瓶に詰めて保存する食品を作り、カフェで料理をふるまう「びんづめカフェ」を舞台に、その主人、英国人菱田セドリック、息子の武流(たける)に、近所に住む大学一年生ヒロイン鈴掛紬が絡んでいきます。カフェの設定はマニアックですが、エキセントリックなところはありません。あっ、セドリックの友人の斜森虎太朗(ななもりこたろう)だけは漫画みたいです。 -
Posted by ブクログ
うっっっわーーー。そういう展開かァ。予想外、と、いうか、シリーズ始めはここまでピュアな展開になるなんて想像もしてなかったな。
面白かったです。今回はまもりちゃんだけじゃなくて、亜潟さんのモノローグもちょいちょい入ってたのがよかったな。
このくらいの濃度で彼のことも知りたい。笑
でも、一番「おお」と、思ったのは、ユウキくんでしょう。
こんな叙述トリック、ある? と、ちょっと笑ってしまった。好き。
まもりちゃんの言うところの、「どんなくだらなくてもわたしの話を無視しないでちゃんと聞いてくれる」と、いう亜潟さんのいいところは、それな、と、思った。
それ、大事よ。さすがまもりちゃん。確信を突くな -
Posted by ブクログ
相変わらず面白いわ~。北斗くんとユウキくんのラインは声出して笑ってしまったな。
あと、北斗くんと瑠璃子さんの関係は他人事じゃないというか(中学生息子反抗期真っただ中なう)、瑠璃子さんを見習いたいと思った。さばけ具合とか。
まもりちゃんと亜潟さんの関係がここまでがわりと塩味展開やっただけに、ラストの突然の極甘展開はこっちまで照れたというか…。いや、ええのんよ別に。ほんまびっくりしたって感じで。塩味やろうと思って食べたおせんべいがざらめやったって感じか…?(全然わからん)
著者、こんな展開もあるんや!? てなった。(いい方向に)
今回は怒涛の展開に「大丈夫?」ちゅうか「シリーズ終わるんやっ