アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • その裁きは死

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    ネタバレ

    カササギ殺人事件のドラマがとても面白かったので
    他にも読んでみたいと思って
    とは言ってもこれは違うシリーズのよう
    著者がそのまま作品内に登場しているという面白い構造

    ホーソーンという傍若無人な元警官の探偵に振り回される作家
    これはシリーズ第二作のようなので第一作も読んでみたいな
    この2人の関係がいまいち掴みきれない
    少なくとも作家の方には探偵への興味がある
    探偵が作家をどう思っているのか、なぜこの作家を選んだのか、そこが知りたい

    事件としては、
    なるほど、出てくる情報は全て必要な情報なのだな、とういこと。
    ツーカ自殺するなら1人で死ね、と思う。
    他人を巻き込むな
    正直今更その真実話す必要あ

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    2026年06月03日
  • その裁きは死

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    実名ホロヴィッツ&ホーソーンのシリーズ第二弾。探偵ホーソーンのキャラはやはり鮮烈。とはいえ、第一作ほどの驚きはないかもしれない。

    この作家ならではのミスリードは、やはり巧み。冒頭からぐいぐいと、ユーモラスな語りを交えて、作家かいわいの「あるある」を交えて物語を進めるのも、実に面白い。エンタメとしては申し分ないが、この作家には、もっと高いものを求めてしまう。

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    2026年05月18日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    初めてのアンソニー・ホロヴィッツ。日曜の午後に紅茶を飲みながらミステリー読む時間が至福でした。本格英国ミステリーという趣で、英国の田舎町の高級ホテルという舞台設定が、現代日本人としては遠い異国情緒あって良いし、欲望のにまみれた人間関係のもつれも味わい深い。英国が抱える人種差別や階級制度、貧富の差などが避けて通れない問題として大きくのしかかってくる印象あり。
    装丁はシンプルなイラストなんだけど目を引く!好き!

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    2026年05月17日
  • カササギ殺人事件 下

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    構成がとても特徴的。
    最初からもう一度読み返したらいろいろと気づきがあって初読よりも楽しめるタイプの作品かもしれません。

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    2026年05月16日
  • カササギ殺人事件 上

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    ミステリファンではない人間からすると、なんかうちわでごちゃごちゃしていたな、という印象。
    こういうネタだと哀しみのイレーヌとかがずいぶん面白かった覚えがあるのだが、そういう方面で身内ではなくちゃんと外界にむけてやってほしかったな、と

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    2026年05月09日
  • メインテーマは殺人

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    アンソニーホロヴィッツ、ホーソーンシリーズの第一作目。第一作目と知らずに適当に買っていた。インタビュー形式で容疑者をしらみつぶしに暴いていくストーリー構成だが、登場人物が多く、ワンパターンになりがちで一気読みには向いていないかも。とはいえそのインタビューの中にふんだんに伏線が含まれていることがわかる。謎を暴く以外に作家と元警官の歪なコミュニケーションが展開されるが、ちょっとノイズかなと思ってしまった。それが、話の本筋の小休憩につながっているかといわれると、ホームズワトソンほどの軽快さは感じないので、あまり気分転換になっていない。

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    2026年05月05日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    上巻がアティカス・ピュントという探偵が主人公の作中作で、下巻はその小説を書いたアランや編集者の周囲を取り巻く事件の話、という作劇には驚かされた。
    しかも解決編というべき章がなくなっていて、作者のアランが死んでいるときた。
    そもそも作中の犯人は誰だったのか?アランは自殺なのか、他殺なのか?というダブルフーダニットが目玉。
    真相に気づくきっかけとなる部分の手紙のトリックはなるほどなと思った。ただ、作中作の犯人に至る推理はだいぶ「こうじゃないと説明がつかない」というような内容で、これなら誰でも犯人にできてしまいそうだけどな……と思った。この人しかいない!というような真相ではなかったな、と思う。
    読む

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    2026年05月01日
  • その裁きは死

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    分かってんならいい加減、ホーソンはホロヴィッツに犯人教えてやれよw
    そうしないからいつもホロヴィッツ死にそうになるw

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    2026年04月17日
  • メインテーマは殺人

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    ホーソーンに振り回されるアンソニー、不憫で面白い。ホーソーンのキャラクター性が名探偵ってこんな感じの性格だよねを体現していると思った。

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    2026年04月17日
  • カササギ殺人事件 上

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    イギリスの片田舎で起こる事件。

    パートごとに登場人物の境遇や思いが入れ替わり立ち替わり描かれ、視点が変わるたびに少しずつ輪郭が見えてくる。
    絡み合った糸を、名探偵が一つずつ解いていく。

    どこか古き良きミステリーの手触りもあり、その雰囲気は、たしかにアガサ・クリスティを思わせる。

    上巻は結論の手前まで。さて、後半どうくるか。

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    2026年04月16日
  • マーブル館殺人事件 下

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    シリーズ3作を読んでの感想です。

    クリスティが好きなので、オマージュ作品ということで連続して読みました。
    最初の作品はとても面白かったのですが、2作目、3作目となるにつれて、主人公が嫌いになりました。
    作中作品はどれも面白く、アティカス・ピュントだけの物語だったらいいのに、、とも思いましたが、この作品の素晴らしいところは現実と物語の中にある謎解きのシンクロなので、それでは意味がないんだよな、、と思いました。

    もう少しスーザンのことが好きになれれば、楽しく読めたのになぁと思います。
    ただ、この主人公に対するもやもや感も作者が狙ったものだとしたら、私はまんまとはめられたのかもしれないです。

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    2026年04月14日
  • ナイフをひねれば

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    ホーソーンとのつかず離れず、近づけたり遠ざけたりの出し入れが超絶技巧。
    今後どう展開するのか凄い楽しみ。

    自分のホーソーンのイメージは、ブレイキング・バッドの荒事師マイクなのよね〜。

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    2026年04月13日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    登場人物が多くてこの人誰だっけ?となることがしばしば。上巻の大部分がなかなか読み進めることができず、読み切るのを諦めようかと思ったけど、アティカスピュントが出てくるまで頑張って読んで良かった。

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    2026年04月12日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    『カササギ殺人事件』を読んでから結構経つので詳しい内容は忘れてしまったが、面白かった記憶があったので、続編を読んでみた。
    前回同様、作中作の構成。今回の作中作に行くまでの件はちょっと長い気がする。

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    2026年03月28日
  • ナイフをひねれば

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    なんなん??
    自分の話?
    なんか、よーわからんまま進み
    まあ、疑いは晴れたからいいけど
    なんか、ふ〜〜んって感じ

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    2026年03月22日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    出版社の編集者目線から「カササギ殺人事件」という小説を読むという、ストーリーインストーリーの設定だが、話の中身は現時点ではいたって普通の探偵物という感じ。2つの事件が起き、疑わしい人物が次々と出てきて、名探偵ピュントが事件を調べていく。しかし、特に推理らしきものはストーリー中では展開されず(ピュントは途中で推理を他人に言わない設定らしい)、やっとラストで、1人目の死者である「メアリ」は夫によって殺されたという、少し核心に迫るようなセリフで終わったので、ここから展開があるのではと思う。ピュントが余命わずかであることも気になるし、ストーリーインストーリーになっている意味など、本編のミステリ以外にも

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    2026年03月21日
  • カササギ殺人事件 上

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    カササギ殺人事件上
    作中作が本編だが最初なかなか登場人物がおぼえられなかった、最後はそこで終わるの?って必ず下巻を読みたくなる話

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    2026年03月20日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    愚行の代償の意味は?となってしまった。
    面白かったは面白かったけれど、それだけの為にいるか?的な。

    私は愚行の代償楽しかったけれど、酷評する主人公にも嫌気がさしてしまい……。

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    2026年03月14日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    ★3(良)田舎町の金持ち屋敷で起きた殺人事件の犯人探しミステリー。登場人物がみんな怪しい。上巻を読み終えて探偵ピュントは犯人がわかったうえで、裏付けをしている。こちらはわからないが、もしかしてと思うことはある。下巻へレッツゴー!

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    2026年03月04日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    最初に、本の宣伝が入るの珍しーなって読んでたら、そうじゃなかった。
    劇中劇の本バージョン。会社のおじちゃんからお勧めされて読んだけど、読む価値あった。

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    2026年03月02日