アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    面白かった…!
    内容は本家よりもだいぶショッキングな印象だけど、キャラや世界観が違和感なくスイスイ読めてしまった。
    さすがコナン・ドイル財団が認めた作者という感じ。
    モリアーティも面白かったし、この作者のホームズシリーズをもっと読みたい。

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    2026年08月26日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    とても面白かった

    上下巻に分かれていることが、そのままトリックになるという構造が面白い。しかも一冊を丸ごと作中作に使うという贅沢、一粒で二度美味しいどころか、それ以上の良さを味わえた。

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    2026年08月23日
  • 死はすぐそばに

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    今回も非常に面白かった。
    前作までと比べて物語の表現手法に大きな変化があり、それが斬新で楽しい。また、「見取り図を入れると余計に費用がかかる」などの作家ならではの小ネタにもクスッとしたし、ラストは今までになくホロヴィッツからホーソーンへの愛情?信頼?が見えて、じんわりと暖かい余韻が感じられるものだった。
    しかし毎回思うが、関係者に書くなと言われたことをこんなに書きまくって、この物語の世界線におけるホロヴィッツは大丈夫なのだろうか。

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    2026年08月16日
  • マーブル館殺人事件 下

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    世に作中作の作品は多くあるが、これが最高作品ではなかろうか。作中のミステリが一級品なのに、それをベースにした本作がそれを上回るって、一冊分の値段でよいのですか?と作者に問いたいくらい。読後の疲労感はもちろん2倍だが、満足感は20倍くらい。

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    2026年08月15日
  • メインテーマは殺人

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    アンソニーホロヴィッツ初読みです。説明や描写が丁寧で、正直長いかも?と思うところはあったけど面白かった!皆怪しいし隠し事がありそうなのが、やっぱこれだよね!感。ホーソーンのキャラが濃いのも良い○ニヤリとしてしまうような表現が多く読んでいて楽しかった。この本を読む前から勢い良く同作者の小説を10冊一気買いしてしまったのでどんどん読んでいきます!

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    2026年08月14日
  • メインテーマは殺人

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    事件の真相に繋がる手がかりが要所に散りばめられた、誠実で面白いミステリーだった。作者自身がワトソン役を務める構成で、探偵ホーソーンもどこか謎めいたキャラクターで魅力的。現代版シャーロック・ホームズのようでワクワクする。
    そして、テレビドラマの脚本も手掛ける作者ならではの視点が効いていて、実在の映画監督や俳優が出てくる遊び心にもニヤリ。普段は翻訳モノに時間がかかってしまう私でも、途中で止まることなくスラスラ読めた。シリーズ化されているので次の作品も読んでみたいと思う。

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    2026年08月13日
  • ナイフをひねれば

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    シリーズの4作目だが、この話が今までで1番面白かった。主人公が逮捕されるまでのカウントダウンの中、ハラハラしながら読み進められた。結末が知りたすぎて、2日で読んでしまった。
    犯人はもしかして…と思って読んでいたが、50%?しか当たらず。
    最後の方に、謎のまま残されたエピソードもあった。それが次作以降にまた出てくるのか楽しみ。

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    2026年08月04日
  • マーブル館殺人事件 下

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    ネタバレ

    ホロヴィッツのもう一つのシリーズ「カササギシリーズ」の3作目、入れ子構造を堪能する本シリーズ、せやけど入れ子にする作品ピュントシリーズの作者は死んだし、出版社は焼け落ちたし、続編てどうするんやろ?

    って思ったら、別の作家と別の出版社でピュントを引き継ぐことになるという設定で復活、まぁそういう世界は現実にあるし(ホロヴィッツもクリスティや007など各種シリーズを書き継いでいる作家)、作品内の前作からの経過年数を考えると強引ではないわな。

    詠ませ処は今まで以上に、作中作の展開と主人公がリアルに生きている世界の展開がシンクロしているところ。そのシンクロもあえてそうなっている状況をきっちり設定でき

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    2026年07月26日
  • マーブル館殺人事件 下

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    カササギシリーズの第三弾。感想は上下巻合わせてのものです。

    変わらずの作中作とリンクする感じでの事件。とてもおもしろかったです。なんというか、この手のシリーズものって前がどんな話だったんだっけ?ってなることがよくあるんですが、これまでのネタバレ込みでの話になってるのでいろいろと理解しやすいし、前作前々作を下敷きにしている分その後の話に深みがある。変にネタバレに配慮したせいで登場人物の行動がいまいち説明がつきづらかったりとかありますからね。あああの時のあれが今作のこのキャラクターの動機になってるんだ、とか。

    しかしこの作者の特徴なのかもしれないけど、語り手がひどい目にあいすぎるよな。なんかも

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    2026年07月07日
  • ナイフをひねれば

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    シリーズの過去作と比較すると、容疑者がホロヴィッツ本人だからかも知れないが、ミステリーだけど暗いイメージが無かった。
    今回もまた新たな手法で飽きずに読めて楽しかったです。

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    2026年07月01日
  • カササギ殺人事件 下

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    すごい作品を読みました。ミステリーの面白さを存分に味わえました。

    上巻の最後の一文から、下巻の最初の一文は全く想像できなかったです。ひとつの小説で全く別の2つの推理を味わえるというお得感。残り100ページ辺りからは、信じられない思いで読む手が止まりませんでした。

    読後、上巻の始めの「ロンドン、クラウチ・エンド」を読むと彼女の警告の意味が、分かりすぎてぞくぞくしてしまいました。

    書きたいことは山ほどあるのですが、ネタバレになるので、心にしまっておきます。

    週末、書店で続編の「ヨルガオ殺人事件」を手にしているのは、私かも!?

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    2026年06月26日
  • カササギ殺人事件 下

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    下巻を読み始めたときに読む本間違えたかな?って思うくらい違う話が始まってびっくりした。
    上巻もそうだったけど、下巻もどんどん続きが気になって読み進めた。
    カササギ殺人事件やシリーズに隠された暗号にはわくわくしたけど真実を知ったときこのおっさんどうしょうもないなって呆れた。

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    2026年06月25日
  • マーブル館殺人事件 下

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    ネタバレ

    いつも通り面白くて大変満足。
    シリーズの中でも作中作と現実のリンクが強くて、一つ一つ重ね合わせてあれこれ考えながら読むのが楽しい。
    なんとなくアンソニーホロヴィッツの勘所が分かってきたのか、色覚異常が鍵だってのはピンと来た。いかにもなんでもないようなところに重大なヒントが隠されている。今回は割と分かりやすかったかも。
    スーザンの巻き込まれ体質、トラブルを巻き起こす性格には正直苦笑してしまいつつも、今作で一件落着、これでシリーズ終わりかと思ったら、続編があるようで首を長くして待ちます。

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    2026年06月23日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    下巻は、上巻の小説を書いていた作家本人が3階のテラスから、転落して死ぬ。さあ、事故か他殺か?ここで、主人公の女性編集者が登場。作家の作品を担当していた彼女にCEOから、後を継いでほしいと相談される。
    1冊で2度美味しいお得な作品です。勿論2つの事件も無事解決されますよ。

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    2026年06月25日
  • カササギ殺人事件 上

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    今後どうなるのか楽しみ。めちゃくちゃ話題で、下巻がもっと凄いとのこと。前半の語りも気になるし。下巻早く読みたい

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    2026年06月14日
  • 死はすぐそばに

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    今回もミステリーとして文句なしの面白さ!
    ホーソーンの過去はもう明かされないものと諦めて読むのがコツかも…。ミステリー部分だけに集中。でもホーソーンのもつ不思議な魅力は常に健在なので、もう少し明かしてほしいなぁ。

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    2026年06月09日
  • その裁きは死

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    ネタバレ

    ■超傑作
    いや、面白すぎた。
    今作は前作のような「葬儀屋に自らの葬儀を頼みに来た人がその日に死んだ」というそれだけで面白い設定や、「おばあちゃんが殺されたのはその息子をおびき寄せるためだけだった」といったシンプルかつ納得できるという意味でのインパクトがある作品ではないが、別ベクトルでまた極めて面白い作品だったと思う。
    以下面白ポイントを列挙。

    ■面白さ①:多義的解釈
    アンソニーが披露する推理も筋が通っているように見える。だがホーソーンに突っ込まれてみると、あれ、確かに、となる。そしてホーソーンが真相を話すという、同じ1つの出来事について別の見方がある、という点が面白い。
    こういう作品は他にも

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    2026年06月04日
  • マーブル館殺人事件 上

    匿名

    購入済み

    やっぱりいい作品

    シリーズ三作目。やはり面白かった。前二作は映像化もされてるので、この作品も映像化にならないかなーと思う。

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    2026年06月02日
  • マーブル館殺人事件 下

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    上巻の感想でも書いたけれど、このシリーズでは1番好き。面白かった。色々複雑そうに見えても謎が解ければ全てに辻褄が合ってるから本当にすごい。
    そしてキレイに幕が閉じたと思ったらまさかのシリーズ4作目もあるらしい。ホロヴィッツに外れはないと思ってるので今から楽しみです。

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    2026年05月29日
  • マーブル館殺人事件 下

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    ネタバレ

    犯人がかなり以外だったが、確かに犯人を示唆している部分もあった。
    エリックを殺した殺人犯にされるスーザン。
    イアン警部も出てきて、すこし恋の要素もあっておもしろかった。
    エレイン怖すぎる。。。

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    2026年05月26日