アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    シャーロックホームズの公式続編。ここしばらくハマっているアンソニーホロビッツの作品という事ですぐに買ったが、期待を全く裏切らない出来栄え。この作家は本当に凄いと思う。これまでの正典と並んでもほとんど違和感はない。強いて言うなら、犯罪が現代風な気もする。コナンドイルが生きていた時代には考えられなかったような犯罪ではないかと思う。でも充分な出来で、楽しめた。相変わらずの質の高いミステリー。オススメです。

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    2020年03月21日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    次々と起こる事件が見えない糸で繋がっている。それが見えるのはホームズだけ。そんな名探偵に降りかかる危機。息を飲む結末にページを進める手が止まらない。

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    2020年01月22日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    本当のホームズの続編を読んでいるような気持ちになる。ストーリーの起承転結も見事で、最後の謎解きは実に見事だった。単独のミステリー作品としても十分に読み応えがあった。

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    2019年01月20日
  • カササギ殺人事件 下

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    そういう展開か!!と度肝を抜かれた
    解説の一読唖然、二読感嘆は本当にそうだと思った。上巻の終わり方からの下巻の持っていきようは唯の王道ミステリという感覚を良い意味で覆された
    フーダニット系で1番、道中も結果も驚かされたかも

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    2026年03月22日
  • カササギ殺人事件 上

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    容疑者が多い!!初めからこいつもあいつも怪しいで物騒な村だ
    ややこしい人間関係や説明がないと分からないトリックの推理小説も多いけど、これは読者も人物の心理描写や行動の辻褄を考えながら読み進めやすいと思った
    探偵役の理念好き

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    2026年03月22日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    ストーリーインストーリーとなっていた上巻の流れで、下巻は解決編のような感じかと思ったら、現実のストーリーに戻り、しかもそこでも事件が起こるという、複雑かつ緻密な構成に驚いた。原稿の最終章が行方不明となり、それが事件の鍵となっていて、解決後にしっかりと最終章も戻ってきて物語もしっかり完結するという、まさに構成の妙が光った作品だった。個人的には、小説の中の日本語独特の雰囲気や言い回しが好きなところもあるので、翻訳小説だとそこの風味が少し失われてしまうのが残念に感じた。

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    2026年03月21日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    カササギ殺人事件下
    前回の続きから読めるかと思いきや現実のお話しせっかく登場人物覚えてわかってきたのに、また初めから登場人物覚え直さないといけない、まぁ最終的には前作の謎も回収され、楽しめた

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    2026年03月20日
  • その裁きは死

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    嫌なヤツを書くのが相変わらずうますぎる。
    それによって、どんどん物語に熱中させられる。
    前作のメインテーマは殺人よりも完成度は高く感じる。

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    2026年03月20日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    例によって、作中作があり、この作中作が力作すぎて、それを読み終える頃には、もはや本編の内容を忘れてしまっていました!なので、本編が再開しても、本編の内容を忘れてしまっていて、思い出すのに苦労しました。その本編。話が進むにつれて、怪しい人が増えてきて、おもしろかったと思います。ただ、最後の謎ときは、強引とまでではありませんが、推測に過ぎないところで推理を披露してしまっている点が個人的にはかなり残念で、正直、論理的でないなぁと感じました。後から調べると証拠はたくさん出てくるんですがね。

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    2026年03月17日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    カササギ殺人事件同様、ひとつの物語に2つ入っている方式で。

    愚行の代償に入った途端、ページが進む進む。

    で、両方の犯人は誰なのさ?下巻へ続く。

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    2026年03月14日
  • ナイフをひねれば

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    ホロヴィッツが書いた劇を酷評した劇評家が殺された。
    逮捕されたのはホロヴィッツ。
    自分を救ってくれるのはホーソーンしかいない。
    ホーソーンとホロヴィッツシリーズ第4弾。

    シリーズの中で一番読みやすかった。
    スピード感もあったように感じる。
    どこまでも貧乏くじを引いてしまうホロヴィッツが気の毒で、でもホロヴィッツ自身が書いているからこそ面白く読めてしまう。
    『カササギ殺人事件』のことがちょいちょい出てくるのでワクワクが一層掻き立てられる。
    そして、読みながらずっとクリスティの『象は忘れない』が頭をチラチラよぎった。
    クリスティの匂いがするのはうれしい。
    ホロヴィッツ作品をやめられないところで

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    2026年03月11日
  • マーブル館殺人事件 上

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    ロンドンでフリーランス編集者として再出発したわたし、スーザン・ライランドのもとに、意外な仕事が舞いこんできた。名探偵<アティカス・ピュント>シリーズを若手作家が書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿をよんだわたしは、書き手が新作に何か企みを仕掛けているのを感じるー。『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続くシリーズ第3弾!
    ー以上文庫うらすじより


    感想は文庫下巻に。

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    2026年03月08日
  • ナイフをひねれば

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    ネタバレ

    ホーソーン意地悪なようで優しい。
    最後の最後でなんでそんな風に犯人を明かしたのかもわかって良かった。
    なんだかんだですごく仲良くてわかりあってる二人なのかしら?!

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    2026年03月06日
  • 殺しへのライン

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    安定して面白い。謎がいっぱいあって、次々にそれが判明していくので退屈しない気がします。関係ある謎関係ない謎の判断がつかないので惹きつけられますね。前作の方が好きだったのでこの評価です

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    2026年03月06日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    (とても良)これはすごいミステリーだ。上巻は主に作中作の謎解き犯人探し、下巻は作中作の結末の原稿探しと作中作者アランコンウェイの死についての謎解き。すごいの一言に尽きる。下巻は特に、作中作の結末の原稿がない!っていうところでさらに引き込まれた!気になりすぎるでしょう!みんな怪しくて疑ったけど、アンドレアスがカッコ良くて良かった。一番ホッとした。夢中になりすぎてお腹いっぱいです。

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    2026年03月05日
  • マーブル館殺人事件 上

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    カササギとか死はすぐそばにとかの時は入れ子構造に戸惑って読み進めるのに苦労したけど、今回のは比較的スラスラ読み進められた!(慣れてきた?)

    今後の展開も気になるし、この勢いで後半も読むぞ〜

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    2026年03月05日
  • カササギ殺人事件 下

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    二重のストーリーの進行。類似点があきらかになりつつ、創作と現実のミステリー。多分外国本なんで和訳は難しいところもあったでしょうね。楽しかった。

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    2026年03月04日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    キャラがたくさん。なのにまとまってる。
    下巻読み始めて中巻あるんやっけ?間違えたかなと理解が最初できなかった。
    謎解きは、解けるレベル。キャラ達の行動には納得できるから読んでてすっきり。

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    2026年03月02日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ネタバレ

    昨年ホロウィッツ氏の翻訳本を読み、噂に違わぬ面白さに舌を巻きました。

    で、こちらも面白かった。

    何でもコナン・ドイル財団からの許諾のもとに書かれたホームズ・シリーズとのこと。

    晩年のワトスンが、かつてを思い出してとある事件を語るというもの。

    その時既にホームズは死去しており、ワトスンの奥様も亡くなっていることが、端々から伝わってきます。

    ・・・
    舞台はというと19世紀の雰囲気をふんぷんと漂わせるロンドン。

    電気はまだなく、精々がガス灯。暗くて小汚いロンドンの街には馬車が走り、浮浪者や浮浪少年が街にたむろし、孤児院もあったり。貧富の差の大きさや資本家と労働者との差を感じます。

    その

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    2026年02月26日
  • マーブル館殺人事件 下

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    ネタバレ

    ピュントシリーズ3作目
    作中作形式だったのも相まって、翻訳小説特有の誰が誰だかわからない現象に最後まで翻弄された。
    エレインがスーザンの家を荒らしたのは分かったんだけど、最後の事件とチャルフォント殺害の部分は全然わからなかった。みんながグルだったのね。

    カササギやヨルガオほどではないと感じたが、それでもめちゃくちゃ面白かった。ホロヴィッツは海外ミステリー作家で1番面白いかもなぁ。

    もう流石に続編はない…んだよね?

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    2026年02月24日