アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • モリアーティ

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    これと「絹の家」読んだことで、改めてホームズ読みたくなったわけだ。

    ホロヴィッツ先生、どんだけホームズ好きなのか。

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    2022年08月15日
  • カササギ殺人事件 上

    購入済み

    実に素晴らしい

    としか言いようがない。
    描写が丁寧で目の前に浮かぶようだ。

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    2022年04月02日
  • カササギ殺人事件 下

    購入済み

    めちゃめちゃ面白い

    もともと作者の方が脚本担当されていたドラマ(名探偵ポワロの初期と刑事フォイル)が面白くて大好きで、ミステリー小説を出されていたと知って早速購入したのですが、めちゃめちゃ面白かったです。味わってじっくり読むつもりが先が気になってあっという間に最後まで読んでしまいました。解決編の伏線の回収が気持ちいいです。また作中作のクリスティー愛溢れかえっている雰囲気もさすがでした(名探偵ポワロのドラマがもう一度観たくなりました笑)

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    2021年11月19日
  • カササギ殺人事件 下

    雅

    購入済み

    一粒で2度美味しい

    読み終えてビックリ
    この本はミステリー好きなら出会えて良かったと思える作品です。
    小説トリックと言えばいいのかな
    下巻を読み始めたら誰もが「なに?なに?なにー?」となるのではないでしょうか。
    最近は過激な内容で後味の悪いミステリーが多い中、宝石のような小説だと感じました

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    2020年06月04日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ホームズの下宿を相談に訪れた美術商の男。
    アメリカである事件に巻き込まれて以来、不審な男の影に怯えていると言う。ホームズはベイカー街別働隊の少年たちに捜査を手伝わせるが、その中の一人が惨殺死体となって発見される。
    手がかりは手首に巻き付けられた絹のリボンと、捜査のうちに浮上する「絹の家(ハウス・オブ・シルク)」という言葉…。
    ワトスンが残した新たなホームズの活躍と、戦慄の事件の真相とは?
    (あらすじより)

    コナン・ドイル財団がシャーロック・ホームズの続編と公式に認定した唯一の作家アンソニー・ホロヴィッツの作品です。

    これまでカササギ事件やモリアーティ、メインテーマは殺人と3作読んできたけど外れない。
    すごい作家だと思います。

    伏線の張り方と、ミスリードがすごく上手な人だと思います。
    気持ちよく掌の上でコロコロしてくれます。

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    2020年05月28日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ホームズの聖典かのような読み心地!時代が違う分現代的になってはいるけれど、とてもとても面白かったです。

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    2020年04月16日
  • モリアーティ

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    フォロワーさんが本棚登録されているのを拝見して知った本です。ありがとうございます。

    本作は、コナン・ドイル財団が初めて公認したホームズ譚の続編『シャーロック・ホームズ 絹の家』に続く第二弾で作者は同じくアンソニー・ホロヴィッツですが、前作の続きではありません。

    『モリアーティ』というタイトルは、シャーロック・ホームズの宿敵の名前で有名だそうですが、私は今回初めて知りました。
    「最後の事件」でホームズとモリアーティが滝壺に転落した(と思われる)直後、アメリカのピーンカートン探偵社のフレデリック・チェイスと、ロンドンから同じくやってきた、アセルニー・ジョーンズ警部が顔を合わせ、ジョーンズがホームズ役を、チェイスがワトスン役として物語は進んでいきます。
    ジョーンズ警部は熱心なホームズの信者です。
    そして、二人が追っていた少年の出入りしていた家から、家人全員の惨殺死体が発見されます。
    一体、誰が、何のために。
    その後も爆発事件や、ジョーンズ警部の娘の誘拐事件が起こりますが真相は最後の最後まで全くわかりません。

    犯人の残忍さと狡猾さはまれにみるものだと思いました。見事に騙されました。
    再読必至の意味も、最後にすべてわかります。

    番外編で、ジョーンズ警部が登場する『三つのヴィクトリア女王象』の短編付きです。

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    2020年04月16日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    シャーロックホームズの公式続編。ここしばらくハマっているアンソニーホロビッツの作品という事ですぐに買ったが、期待を全く裏切らない出来栄え。この作家は本当に凄いと思う。これまでの正典と並んでもほとんど違和感はない。強いて言うなら、犯罪が現代風な気もする。コナンドイルが生きていた時代には考えられなかったような犯罪ではないかと思う。でも充分な出来で、楽しめた。相変わらずの質の高いミステリー。オススメです。

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    2020年03月21日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    次々と起こる事件が見えない糸で繋がっている。それが見えるのはホームズだけ。そんな名探偵に降りかかる危機。息を飲む結末にページを進める手が止まらない。

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    2020年01月22日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    本当のホームズの続編を読んでいるような気持ちになる。ストーリーの起承転結も見事で、最後の謎解きは実に見事だった。単独のミステリー作品としても十分に読み応えがあった。

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    2019年01月20日
  • ナイフをひねれば

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    アンソニー・ホロビッツの作品はとにかく意表をつくお話の設定ですが、今回も小説の中で登場する作家=ホロビッツ自身が犯人と疑われ逮捕されるという出だしになります。
    素性をほとんど知らない探偵のホーソンとコンビ?を組んで事件を解決、そして、それをミステリーに仕上げていくという流れで本作が4作目になります。このシリーズは自分自身が小説の中で動き出していますから、当然相棒のホーソンも小説の中のただの登場人物ではない筈だと思っています。作家にとっては、実在する人物と言えるでしょう。
    さて、今回の中身は、ロンドンで公演される戯曲を仕上げたホロビッツですが、その戯曲をある評論家に酷評されます。するとその評論家は刺殺された姿で発見され、証拠品から私は逮捕されてしまうのでした。混乱する頭の中に浮かんだのは、やはりあの探偵の名前。少し前に彼とは決別を宣言した私でしたが‥
    兎にも角にも、限られた時間で真犯人を探すしかないホロビッツは、いつもと同じように見当もつかぬままホーソンの捜査に付いて回ります。素性をほとんど明かさないホーソンに不信感を抱きつつも、探偵としての高い能力を認めざるを得ないアンビバレントな感情に振り回されるホロビッツがおかしくもあります。
    当然のごとく、ホーソンは真犯人を見つけ出し事件は解決。決別した筈がまたまたあの男の言いなりになる私でした。

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    2026年10月31日
  • カササギ殺人事件 下

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    話は特段に魅力があるわけではなかった。それは、キャラだちした中心人物がいないからと思う。
    ただ、作中作という新しい技法を見れたのは楽しかった(その分2つ分の本を読むと言う努力が伴うが)!

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    2026年10月31日
  • 命取りのエピソード

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    「信じてはもらえないかもしれないが、わたしはホーソーンをこれまで5冊読んできて、どの話も覚えていないんですよ。だからこそ、もっと読み返したいと思うのは、自然なことじゃありませんか?」
    今作も面白かった。また次作までにあらすじを忘れているだろうけども。なので、「メインテーマは殺人」のあらすじが少し本編に出てきた時に「ああ、そうだった!」と随所でアハ体験出来、感慨もひとしおです。
    ホーソーンの過去も徐々に判明して来たし、12シリーズの折り返しだし、モートン医師も登場して面白くなって来ました。全作読破が目標です。頑張ってホロヴィッツ先生。

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    2026年10月31日
  • メインテーマは殺人

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    クーパー夫人の葬儀の際に、棺の中から聞こえてきた「バスのタイヤはぐるぐるまわる〜」という子供向けの歌が印象的すぎる。思わず検索して聴いてしまったよ。事故の原因が実は父親の不倫だったり、意外な展開で楽しめた。犯人の動機は言われるまで全然分かりませんでした。無念。

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    2026年10月29日
  • マーブル館殺人事件 下

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    アティスカ・ピュントシリーズ3作目。今回も作中作で活躍する。ロンドンに戻った編集者スーザンが、アラン・コンウェイ亡き後のシリーズを引き継ぐ若手作家エリオットの編集者となる。そして彼は、自分の一族に起こったと思われる殺人を小説に反映させる、、、
    ホロヴィッツの軽快なストーリー展開は読みやすさ抜群だが、第1、2作のTVドラマを見ると、更に情景が容易に浮かび、楽しめる。次回作が待ち遠しい。

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    2026年10月29日
  • カササギ殺人事件 上

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    みんな怪しい、これぞミステリー
    英国の雰囲気プンプンでミステリー好きにはたまらん内容だった
    殺したのは◯◯だ!で終わり続きが気になりすぎる

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    2026年10月27日
  • メインテーマは殺人

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    葬儀社に自らの葬儀プランを予約して立ち去った女性ダイアナが、そのわずか数時間後に自宅で何者かに絞殺されてしまう。
    ダイアナの過去を調べるうち、10年前に起こした死亡ひき逃げ事故が浮上する。裁判で彼女に拘禁刑が科されなかったことを恨む遺族の復讐なのか?それとも別の犯人がいるのか?

    この謎に挑むのは、元刑事の探偵ホーソーンと、語り手である作家ホロヴィッツのコンビ。
    複雑に絡み合った人間関係や愛憎を解きほぐしながら真相に迫っていくのだが、とにかく伏線が多く、怪しいと思った箇所には付箋を貼っておかないと読み返すのが大変なほど緻密に作られている。

    本作は正統派の本格ミステリでありながら、著者本人がワトソン役として登場するメタフィクションでもあるため、物語と現実の境界が曖昧になるところが非常に面白い。
    また、本筋の推理と並行して、秘密主義なホーソーンという人物の素性が少しずつ明らかになっていくプロセスも、もうひとつの大きな楽しみだ。

    あと、山田蘭さんの翻訳はとても読みやすくていいですね。

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    2026年10月25日
  • 命取りのエピソード

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    文体といい、舞台の雰囲気といいぐんぐん引き込ませる(その割には読み切るのに結構時間かかってしまったが)。
    関連無さそうな2つの話が並行して進み、最後に結び着いて一件落着。展開は分かっているのにどう昇華するのかが気になって気になって。
    トニーと同じでいけづなホーソーンの事が段々好きになってきた。

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    2026年10月24日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    カササギからのヨルガオへ。ごく自然に流れつく。
    むむむ。。。これまた人間関係がもつれあってるなぁ。腹の中にイチモツありの輩ばかりで疑心にまみれる。アラン・コンウェイに翻弄されるぅ。。。
    202610

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    2026年10月20日
  • カササギ殺人事件 上

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    登場人物みんなが怪しい。見当つかないまま、最後にあっさりと犯人が明かされるが。。。
    待て待て。上と同じくらいのボリュームで下巻があるのに、続きは一体どうなってるの??
    202609

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    2026年10月20日