アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • 殺しへのライン

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    シリーズ3作目
    やはり面白い
    今回は事件が突然起きるのでは無く、こう言うふうに流れが出来ているなと、あえて分かるような書き出しだった、だからと言って退屈さも無駄な出来事もなく、
    想像以上に楽しませてもらいました。
    今までとの違いは人間らしい部分がある事かな。
    そして、次作につながる最後もめちゃくちゃ想像出来期待が大です。

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    2026年04月25日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    ■傑作
    クソ面白い、まさに傑作と呼べる作品であった。
    しかし敢えて弱点を挙げるなら、アラン・コンウェイの方の『カササギ殺人事件』の謎解きがちょっと弱いというか普通だな、と思えたこと。
    納得できなくはないが、例えば「自転車停めてあったから借りよう」→「返り血ついちゃった」とか、「いや雑!」と思ったし、「裸体主義者です」は「知らんがなw」と思ったし、「本当に犬を殺したのは私だと思っているのか?」は「いやそんなこと言わんくない?w」と思ったり。

    ■1作品に2つのフーダニット
    上巻のアラン・コンウェイの『カササギ殺人事件』内でのフーダニット、下巻のスーザン・ライランド編でのフーダニットという2つのフ

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    2026年04月21日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    傑作!面白すぎ。

    上巻のレビューでは自分が当初した考察を、下巻のレビューでは全体の感想を書こうと思います。

    <考察>
    ■アナグラム
    上巻の第一部が始まる前から、アラン・コンウェイの9作品のタイトルの頭文字が「あなぐらむとけるか(アナグラム解けるか)」になることは見抜けた!
    それは、「なぜ9作品目なのか」を怪しんだから。(そもそもめちゃくちゃ評価が高い作品だということを知っていたため、何もかもを疑って読んだから)
    わざわざ9作品目にしたことには理由がある→!!→タイトルが文章になってるじゃん!、という流れ。我ながら素晴らしい。
    そして、何がアナグラムなのか、について、「アティカス・ピュント」

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    2026年04月21日
  • カササギ殺人事件 下

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    上下巻がこう繋がっていくのは予想外で読んでて楽しかった。2つの事件の伏線回収も素晴らしく、感嘆しかなかった。また読み返す

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    2026年04月19日
  • マーブル館殺人事件 下

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    3作目でやっとスーザンの人となりを理解できて、作中作品と現実とのリンクに関してマーブル館が1番面白かった気がします。気がします、というのも作品自体とても読み応えがあるのに余韻が短いため、カササギやヨルガオの内容があんまり思い出せないという点が(完全に私の問題だと思うが)デメリットかなあ、、。
    解説を見るに、私にもっと英国ミステリーの学があれば何倍にも面白いのだろうという小説!

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    2026年04月12日
  • 死はすぐそばに

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    今回もまたまたおもしろかった。
    計算しつくされ、メタフィクション的なのがすごい。
    ホーソーン謎多きだけれど、ホロヴィッツも私も引き込まれてる。

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    2026年04月03日
  • カササギ殺人事件 下

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    上は我慢、下は回収です。
    殺人事件とその謎解きを、淡々と進める探偵。
    あまりキャラに人間味もなく、本当に淡々と進むので、高評価を付けてインスタに載せていた方々を疑いました 笑
    上巻を読み終わって、「さて、下巻で謎解きだ!」と思って読み始めたら、全く違った展開に、一気に引き込まれました。
    小さなズレもきちんと回収していて、作品全体として面白かったです。
    上巻の途中で読むのを諦めた方は、頑張って下巻まで進んでみて下さい。

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    2026年03月20日
  • カササギ殺人事件 上

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    上は我慢、下は回収です。
    殺人事件とその謎解きを、淡々と進める探偵。
    あまりキャラに人間味もなく、本当に淡々と進むので、高評価を付けてインスタに載せていた方々を疑いました 笑
    上巻を読み終わって、「さて、下巻で謎解きだ!」と思って読み始めたら、全く違った展開に、一気に引き込まれました。
    小さなズレもきちんと回収していて、作品全体として面白かったです。
    上巻の途中で読むのを諦めた方は、頑張って下巻まで進んでみて下さい。

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    2026年03月20日
  • メインテーマは殺人

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    らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか?作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわめて有能だが偏屈な男と行動をともにすることに……。7冠制覇『カササギ殺人事件』に続く、ミステリの面白さ全開の傑作登場!

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    犯人が判明した瞬間から、衝撃的展開。
    「カササギ殺人事件」を読んでから、ハマってしまったアンソニー・ホロヴィッツの作品。

    やっぱり面白い。

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    2026年03月17日
  • マーブル館殺人事件 下

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    作家エリオットが執筆中の、<アティカス・ピュント>シリーズの新作ミステリ『ピュント最後の事件』。編集者のわたし、スーザン・ライランドは、登場人物とエリオットやその家族との間に多くの類似点があるのを知る。世界的な児童文学作家だった、彼の祖母の死にも何かがあったのか?調べを進めていると、なんとエリオットが…。驚きに次ぐ驚きが味わえる犯人当てミステリ!
    ー以上文庫うらすじより



    前の作品を書いた作者のアラン・コンウェイにかわり、新人作家のエリオット・クレイスが<アティカス・ピュント>シリーズの最終巻を書いています。
    エリオットの祖母で児童文学作家のミリアム・クレイスはエリオットが12歳のときに亡

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    2026年03月08日
  • マーブル館殺人事件 下

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    読み応えあって面白かった!
    途中、スーザンの状況がどんどん悪化していく展開にはヒヤヒヤしたけど、そんなスリリングなところも含めてとても楽しめました

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    2026年03月07日
  • メインテーマは殺人

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    ネタバレ

    自分の葬儀を依頼にきた老婦人が6時間後に絞殺死体で発見される。元刑事と作者がホームズ、ワトソンとなって事件を捜査するのだけど、初めて取り組んだ事件なので相手のことも手探りで理解しながらなので、なかなか噛み合わないところも面白い。大胆なトリックではなくて、人間関係を深堀りしていくことで核心に迫っていく経過を楽しむ小説。ページを繰る手が止まらない傑作

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    2026年03月02日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    刊行されたときから読みたかったのをようやく読んだ。こんなに凝った構成だったとは想像していなかった。クラシカルな殺人事件小説が、小説内小説として登場して、それが未完のまま下巻へ。そこから、現実の物語へ移行しつつ、未完のままとなった小説内小説の方も進んでいく。その絡み方がすごいです、見たことない面白さ。

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    2026年03月02日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ネタバレ

    お も し ろ か っ た ー !!
    声を大にして言いたい!
    とても面白かった(^^)満足!

    知人に『シャーロック・ホームズ』シリーズをオススメされて、読み終わったならば次はコレだよ!とアンソニー・ホロヴィッツの『絹の家』+『モリアーティ』に進むべしとご指導賜っていたのがめっちゃ当たりだった。ありがたや〜

    何が凄いってコナン・ドイル財団によって公式に続篇扱いされた作品だけあって、何の違和感なくするっと物語に入り込めるところ。角川文庫版の『ホームズ』シリーズが駒月雅子さんの翻訳なので、それと本作が同じなのも読みやすかった。
    まるで綺麗に重箱に詰められたおせち料理みたいにホームズ作品の魅力的な

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    2026年02月22日
  • 死はすぐそばに

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    オーディブル視聴。
    これまでのホーソーン&ホロヴィッツシリーズの中では異色な作品だと思う。現在と過去の物語が同時進行するので注意深く鑑賞する必要があって、かつ登場人物皆怪しくて、読後に軽く疲労感が…! 面白かったです〜! 
    今回はホーソーンが過去に組んでいた同僚の存在が大きいんだけど、胸アツでしたね…。ホロヴィッツ、ホーソーンのこと好きすぎるな、と真顔で思いました。

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    2026年01月23日
  • 死はすぐそばに

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    ネタバレ

    ホロヴィッツのホーソーンシリーズ5作目。
    今回はホーソーンが過去に携わった、高級住宅エリアでのご近所トラブル遠因の殺人事件を小説にするホロヴィッツ。

    過去の話だから、大きなトラブルに巻き込まれないんだろうなぁ、せいぜいホロヴィッツに嫌味言われて凹んだり怒ったりする程度かなぁ、と思ったら、シリーズ全体を通じて影響してきそうななんかやっかいなもん(コナンでいう黒の組織とも少し違うが)を掘りだしかけて…。

    という現代パートも良いが、やはり核心はクリスティ風味がたっぷりの殺人ミステリー。トリックやフーダニットがしっかりしているだけでなく、キャラクターの立て方とミスリードの巧みさは達人を超えて神業の

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    2026年01月21日
  • マーブル館殺人事件 下

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    ネタバレ

    『カササギ殺人事件』からのシリーズ作品下巻!
    やっぱりこのシリーズは面白い!

    《アティカス・ピュント》シリーズの作品もスーザンの生きる現実も、どっちも驚きの結末だった
    まさかエリオットが……あの優しくしてくれていたあの人が……。

    解説によると次回作もあるかもだから、今から待ちきれない!

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    2026年01月09日
  • 殺しへのライン

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)島が舞台なのソソる。ホーソーンを失職させたアイツも登場。名作ぞ!

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]400ページ目で、クイーンの読書への挑戦を挑まれてる。読み込んでたら犯人当てれるのか、、

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    2026年01月06日
  • マーブル館殺人事件 上

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    面白い、続きが気になるーーー!!
    アティカス・ピュントシリーズとホーソーン&ホロヴィッツシリーズを読んでるが、新刊が出るほど面白くなっていく。入れ子方式で二つのミステリーが関連し合いながら進んでいき、時々誰がどれだっけ?と混乱しつつも先が気になって一気読み。
    ミステリーで殺人が起こってしまうんだけど、過剰に残酷だったり血生臭くなくてホロヴィッツ作品好きだな〜と思う。今年の1冊目にこれが読めてなんか嬉しい。

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    2026年01月05日
  • マーブル館殺人事件 上

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    また、ピュントの小説が出てきた。今回は、どう関わってくるのか、この先が楽しみ。まだ、今のところ、これといった事件は起きてない。が、クセの強い人たちが次々と出てくる。下巻で盛り上がりそう。

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    2025年12月30日