アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • ヨルガオ殺人事件 上

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    ちょこちょこ進まないところもあり。
    まあ、前作同様に伏線を張っているところだろうけど。
    語り手が出てきすぎね。ヒントもりもり。

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    2025年06月06日
  • メインテーマは殺人

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    自身の葬儀の手配をした老婦人がその日のうちに殺された事件から物語が始まる。作家のホロヴィッツは元刑事のホーソーンに「私が主役の実際にあった殺人事件を本にしてくれないか?」と提案される。はじめは断ろうとしたホロヴィッツだったが、とある公演で自分の作品について酷評されたことに後押しされ、その提案を承諾する。執筆のためにホーソーンの調査に同行し、事件の真相に迫っていく…というストーリー。

    まずはこの本の作家ホロヴィッツが一人称視点で作品の中に存在しているのが斬新だった。実在する人物や作品も頻出してるので、本当にあった事件なのかフィクションなのか最後までわからなかった。
    とにかく伏線回収が鮮やかで面

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    2025年05月12日
  • その裁きは死

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)ホーソーンシリーズは全10作品で完結らすい。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]ホロちゃんの危機が10回もあるのか?

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    2025年05月10日
  • 死はすぐそばに

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    ふむ。
    今までのシリーズに比べて、シリアスだった本作。
    最後の最後まで、あらゆる可能性を残されていて、楽しませてもらいました。
    誰もが犯人になり得て、特殊なコミュニティが歪んでいく感じがなんとも恐怖。
    ホーソーンの過去が少しずつ暴かれていくのも見ものですね。
    早く次が出ないかなー!

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    2025年05月07日
  • カササギ殺人事件 上

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    ある屋敷の家政婦が、階段の下で死んでいた。掃除機のコードが足に絡まって転落とみられていたが…
    上巻自体も面白かったが、下巻の冒頭は衝撃。あっちとこっちの事件、両方とも筋書きが面白く、結末も見事だった。名作。

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    2025年04月24日
  • カササギ殺人事件 上

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    葬儀に向かう人々の様々な思いとそれぞれの秘密。ある場所に集まる人々の内面を描きながら、人物紹介と謎を仕込む。クリスティー作品ではおなじみの秀逸な物語の導入手法をこの小説は踏襲している。しかも舞台は1950年代のイギリスの田舎。作者が偉大な先達にオマージュしているのはすぐに感じられた。特に『葬儀を終えて』と『象は忘れない』を私に思い出させた。それとは別にこの作品の特徴は上巻だけでも普通のミステリーの2、3倍の謎と伏線を仕込んでも話が破綻せず理解しやすいところだ。これは作者がものまねではなく実力のある作家である証拠だ。そして上巻最後に語られる探偵の衝撃の一言。サービスたっぷりの上巻を読み終えて、下

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    2025年04月23日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    二つの話しが入っているこのシリーズ。毎回うまく絡めてあるな、と感心してしまう。
    このシリーズの最重要人物は、アランなんだろうな。
    次回もあるとして、どう絡めるのか楽しみしかない。

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    2025年04月20日
  • ナイフをひねれば

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    ホーソーンシリーズ第4段
    第3作でホーソーンの仄暗い感じだ出ていて心配していたが、今作では少し印象が変わる。

    ミステリーとしても、一級品。アガサクリスティを思わせる作品でもあった。(動機とか謎の大枠とか)

    それも踏まえて、ホロヴィッツとホーソーンのコンビが好き。シリーズものの良さが出てますね。
    皆さんも第1作から是非!

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    2025年04月20日
  • メインテーマは殺人

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    長かったけどサクサク読めた!割と翻訳物は進まないことが多いが、この方の本は読みやすい方だと思う。

    ながーいながーい文章に伏線が散りばめられてる。全て回収してくれるのが良い!
    主人公2人のキャラも魅力的。

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    2025年04月19日
  • 死はすぐそばに

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    ネタバレ

    私の横溝先生(笑)を、ホロヴィッツ先生が評価してくださっている事が嬉しい。続編が楽しみだ。(2025-03-28L)(2025-04-16L)

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    2025年06月07日
  • 死はすぐそばに

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    ネタバレ

    ホーソーンが関わった過去の事件。

    高級住宅地リヴァービュー・クロース内の新参者ケンワージー一家はいわゆる″最悪の隣人″だった。
    深夜に大音響のカーステレオを鳴り響かせて帰ってくる。共有の私道に車を乗りつけ他の車の通路を塞ぐ。子ども達は制御が効かず中庭で暴れ放題。そうかと思うと他人のペットの立ち振る舞いには苦情をわめき散らす。

    何とか穏便に和解しようと話し合いの場を持とうとしてもドタキャンにより不成立。
    これじゃあ埒があかないと思っていた矢先、一家の主ジャイルズがクロスボウで喉を射抜かれ死体で発見される。
    クロスボウの持ち主はリヴァービュー・クロース内の住人の一人のものだが、他の住人も持ち出

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    2025年04月13日
  • カササギ殺人事件 上

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    初めて読んだけど、面白かった。まだ上巻だけなんだけど、人気のワケがわかる。
    若いころはアガサクリスティーを結構読んだけど、なんかまたこの人の作品には違った魅力もあって、下巻も楽しみ。

    閉鎖的な片田舎はどこにでもあるね^^

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    2025年04月10日
  • その裁きは死

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    これはシリーズ第2巻で評判がいいので読んでみたが、1巻から読んだ方がより楽しめたかもしれない。
    なかなか面白かったので1巻も読んでみたい。

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    2025年04月09日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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     面白かったです。
    作中作と両方とも、犯人は見事に外しました。

     前回作も、そうでしたが、性的嗜好を特徴としてキャラクターを描く事が多い気がします…。多様性の現代ですから、サラッとその辺りを描いて欲しい気もします…。

     作中作のアティカスピュントシリーズの方が、前回に引き続き、好みでした。それでも、作中作と本来の内容の絡ませ方がお見事でした。

     このシリーズまだまだ続くのかな?
    楽しみにしています。

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    2025年03月28日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    イギリスの作家アンソニー・ホロヴィッツの長篇ミステリ作品『ヨルガオ殺人事件〈上〉〈下〉(原題:Moonflower Murders)』を読みました。
    アンソニー・ホロヴィッツの作品は4年前に読んだ『モリアーティ』以来なので久し振りですね。

    -----story-------------
    *第1位『このミステリーがすごい! 2022年版』海外編 
    *第1位〈週刊文春〉2021ミステリーベスト10 海外部門
    *第1位『2022本格ミステリ・ベスト10』海外篇
    *第2位〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい! 海外篇

    〈上〉
    『カササギ殺人事件』から2年。
    クレタ島で暮らす元編集者のわ

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    2025年03月16日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    イギリスの作家アンソニー・ホロヴィッツの長篇ミステリ作品『ヨルガオ殺人事件〈上〉〈下〉(原題:Moonflower Murders)』を読みました。
    アンソニー・ホロヴィッツの作品は4年前に読んだ『モリアーティ』以来なので久し振りですね。

    -----story-------------
    *第1位『このミステリーがすごい! 2022年版』海外編 
    *第1位〈週刊文春〉2021ミステリーベスト10 海外部門
    *第1位『2022本格ミステリ・ベスト10』海外篇
    *第2位〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい! 海外篇

    〈上〉
    『カササギ殺人事件』から2年。
    クレタ島で暮らす元編集者のわ

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    2025年03月16日
  • ナイフをひねれば

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    ネタバレ

    面白かった。
    アンソニー自身が容疑者ということもあり、緊張感があって最後まで飽きずに読み進められた。
    真犯人や動機そのものについてはそこまでの驚きはなかったけど、容疑者たちに話を聞きに行く度に自分に不利な証言などが出てくるアンソニーが気の毒でその焦りやいらだちが共感できて面白かった。

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    2025年03月11日
  • カササギ殺人事件 上

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    余韻を残す場面の切り替え、登場人物のキャラクターの表現がアクセントになり、心地良いリズムで話が進行していきます。下巻が楽しみ。

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    2025年02月25日
  • ナイフをひねれば

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    ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ第四巻

    ホーソーンの秘密主義に耐えかねたホロヴィッツはコンビ解消を申し渡す。ところがその翌週、ホロヴィッツは身に覚えのない殺人容疑で逮捕されることに。しかもよりによって、第二巻で因縁のあったカーラ警部の手で。証拠の品は全て、ホロヴィッツが犯人であることを裏付けるものばかり。誰かにはめられたのか?それとも…。

    第一巻、第二巻と王道の"犯人当て"が続いて、第三巻はクローズド•サークルの極み"孤島の殺人事件"だった。そして第四巻の本作は、まさかの"語り手が容疑者"もの。つまり、『読者には容疑者が犯

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    2025年02月24日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    イギリスの村で起きた事件に外国人探偵が挑む。

    お屋敷の家政婦が亡くなった。続いてお屋敷の主人が亡くなった。容疑者は主人の妻、家政婦の息子、その恋人、はたまた村の牧師、医師、骨董品屋? 名探偵ピュントが謎を解き明かす。

    クリスティを思わせる作品舞台に一気に引き込まれた。いわゆる"おきゃんな"若い娘や固い仕事をしている女性、お屋敷の"不幸な"ご婦人にその恋人。イギリスでは外国人である名探偵アティカス・ピュントは自信に満ちている。しかしそのピュントが余命わずかだというのもスリリング。

    最後でピュントは謎を解く鍵を得たと宣言。家政婦ブラキストンを殺したのは

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    2025年02月23日