アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • メインテーマは殺人

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    作者自身がワトソン役。
    ホームズほどぶっ飛んではない元刑事。

    設定はユニーク、事件も最後まで読めず面白かったよ。

    最後の彼の部屋でのやり取りはキレイに終わらせてもよかったんちゃうん?と思わないでもないけど

    2025.9.22
    180

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    2025年09月22日
  • その裁きは死

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    完成度の高い作品だなーと思いつつちょっと途中が中弛みした印象も。人名とか何が起きたかがちょい複雑で、しっかり憶えながらじゃないとわけわからなくなる。とはいえすごい作品だなぁ。

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    2025年09月21日
  • ナイフをひねれば

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    主人公が犯人にされかけるというミステリーのあるあるのやつ
    ただ主人公は推理できないので、ホームズ役のホーソーンの推理を待たねばならないという、、

    怪しい登場人物が多いので、トリックのどんでん返しを楽しむような作品じゃないけど シリーズのお話として好き

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    2026年01月13日
  • その裁きは死

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    ホーソン・シリーズの2作品目

    作家が作家の役で登場し、元刑事と事件解決をすると、言えば単純だけど、実際にあったドキュメント的になって居るし、本人の実際の作品も出てくるし、コナンドイルの小説も被ってるし、あたまがクラクラする感じがある。
    面白いデス。

    はじめから3割くらいは展開が遅く感じたが、それ以降は一気に突き進む
    凄い作家に出会えて嬉しい!

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    2025年09月17日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    ネタバレ

    作中作が単体で魅力的なのがすごい。
    しかも現在の事件を解くのにほとんど内容は関わってこないのにこの手の入れようは恐ろしい。
    そっちに入り込みすぎて、現在に戻ったときにどんな事件だったか少し忘れたくらい。

    現在の事件の犯人を特定するのには、星占いと獅子座の情報だけで足りる。この単純な真相を隠すために、登場人物それぞれに意味ありげな秘密が用意されるが、このミスリードの塩梅が絶妙で、それぞれの秘密を調べるためにコミュニティに入っていくことで初めて単純な真相に気づくことができる。


    同性愛を犯罪に結びつける傾向にある気もするがどうなんだろう

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    2025年09月13日
  • 死はすぐそばに

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    それでもこれは、バディもののミステリーなんだ、と読後直後に思った。

    いつもと違う物語の始まり。
    ホーソーン& ホロヴィッツのバディが、この話にどう 絡んでいくのかが、わくわくポイントの1つだ。

    新しいタイプの構成だが、心地よく事件のストーリーと現実を行ったり来たりしながら、物事がどう 解決するのかをジリジリ見守る。

    いつものように トランプを1枚1枚めくるように、容疑者たちの真実が一つ一つ見えてくる。
    真実が見えてきた時のホーソーンのさばき方が やはり ある種の 哲学があるようで面白い。

    こういうオチにするんかと最後はびっくり もするが読後感は悪くない。
    今回 直接的なやり取り

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    2025年09月07日
  • 死はすぐそばに

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    最後の50ページくらいまでほかの警察や主人公と同じように犯人がわからないもやもやを存分に味合わせてくれるが、読後感でそんなことどうでもよかった気にさせてくれる

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    2025年09月04日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    シャーロックホームズものらしいスピード感といろいろなにやっとする登場人物そして終盤の胸くそ悪い光景…なかなか面白かった。

    2999冊
    今年227冊目

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    2025年08月31日
  • 死はすぐそばに

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    今回はとうとうホーソンもしくじったのか?と思わせておいてのさすがの結末でした。ホーソンが守り通したもの。ホロヴィッツが気付いたもの。最後のページを開くまで私の推理が遠く及ばなかった事に完敗。早くも次のシリーズが読みたくてたまりません。

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    2025年08月19日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    8年前に起きたホテルでの殺人事件の真相を探る為に
    クレタ島からイギリスへ戻り、捜査を続けるスーザン。
    傑作『カササギ殺人事件』のまさかの続編、その下巻。

    スーザンの軸となる事件とは別に、
    話の起点となったアテュカス・ピュントの『愚行の代償』も
    楽しめるというサービスっぷり。
    これだけの内容を一つの物語にまとめるというのは並大抵の労力ではない。
    この辺りはアンソニー・ホロヴィッツに敬服しっぱなしである。

    言わば劇中劇という存在である『愚行の代償』の結末と
    現実の事件の真相が見事に重なり合うというこの手法。
    読んでる側からすると、たまらない経験である。

    これ以上の続編があるのかどうか、
    そう

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    2025年08月18日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    audible で聴いたので現実と作中作の登場人物がこんがらがったり、途中考え事などをして聴き逃したりで何度も聴き直しました。。これは読む本の方が私には良かったかも?
    作中作と現代パートの繋がりが楽しい。スーザンとアンドレアスとの関係は不安定だったり戻ったり。
    スーザンは編集者なのだが探偵なみにヒラメキがすごい…。今回も楽しめました。
    こんな複雑なミステリーを書いた作者に拍手。

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    2025年08月18日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    今回の作中作はアティカス・ピュントシリーズ愚行の代償。その本を読んだ女性が失踪し、探して欲しいとスーザンに依頼が。作中作の愚行の代償が相変わらず雰囲気良くて好き。現代パートとどう繋がるのか?

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    2025年08月18日
  • 死はすぐそばに

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    ネタバレ

    ホーソーン&アンソニーシリーズ5作目。
    こんなにおもしろかったっけ!てくらい今回は先が気になった。翻訳物なのにこのわかりやすさもすごい。でも登場人物はなかなか覚わらない!笑
    医者と歯医者が紛らわしい…

    アンソニー、作者の謙遜なんだろうけど相変わらず会う人会う人なかなか歓迎されないし本もおもしろかったって言ってもらえない…現実との乖離。

    今回は現在の事件についていくのでなく、ホーソーンの過去の事件にせまっていく。
    金持ちばかりが集まるリヴァービュークロースで、“最悪の隣人”を殺害したのはだれか?
    有名なオリエント急行の話もでてきたりして、めちゃくちゃ面白かった。

    今回もまたしてもホーソーン

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    2025年08月15日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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     前作「カササギ殺人事件」に続く推理小説。前作の続きは作れないだろうと思っていたら、見事に同じような雰囲気の続編が登場していた。前作は古めかしい作中作が前半で、後半が現代劇だったがその順番は今回は逆だった。どちらのパートも面白かったのだが、ただ劇中劇がどこまでうまくいかされているかというと、期待したほどにはいかされていないように思われて、そこはちょっと残念だった。前作の「カササギ殺人事件」のほうが好きかな。

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    2025年08月02日
  • ナイフをひねれば

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    作者自らが物語の道案内役をするメタフィクションの域。おもしろかった。

    犯人として追われる心情も細かくてドキドキした。

    ホロヴィッツとホーソーンの関係性も良い。

    危険な存在になっている子どもたちの大半は、大人たちのせいで苦しんでいる。本当にそうだ。

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    2025年07月19日
  • 死はすぐそばに

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    ホーソーンシリーズも5作目か。
    今作品だけ読んでも楽しめる。

    今回は2つの時間軸で構成されていて
    それが複雑にならず、
    素直に受け入れることとなる。

    犯人は誰と思考するのも良いが
    2つの時間軸が交差する瞬間に
    トキメキを感じた。

    次回作も楽しみにしています。

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    2025年07月01日
  • 死はすぐそばに

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    ホーソンもの5作目。安定感と意外性の両方をこのクオリティで維持出来てるのがすごいなあと毎回感心。

    しかしながら、なぜホーソンが犯人逮捕迄持ち込まず、敢えて違う解決策を取ったのか、が理解及ばず。証拠不十分を恐れたのか? でも木の根本を掘り返しさえすれば証拠は出てきただろうしなあ。

    自分の推理力に関しては、冒頭の登場人物一覧をよく見たら同じ苗字のひとがいるのを見落としたり、そもそもその姻戚関係は目眩しで特段トリックとは関係なかったり、別の場所での転落事故との関連を全く読めなかったり、といいように弄ばれた。それがカタルシスではあるけれど、少しくらいはかすってみたい。


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    2025年06月30日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    上質な謎解き犯人あてミステリを二度も味わえるなんとも贅沢な作品。前回の「カササギ~」に劣らず、質の高さはそのままなのがすごい。

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    2025年06月16日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    ちょこちょこ進まないところもあり。
    まあ、前作同様に伏線を張っているところだろうけど。
    語り手が出てきすぎね。ヒントもりもり。

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    2025年06月06日
  • その裁きは死

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)ホーソーンシリーズは全10作品で完結らすい。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]ホロちゃんの危機が10回もあるのか?

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    2025年05月10日