アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • カササギ殺人事件 上

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    2018年のこのミスで紹介された時に、初読み。7年後に再読。
    冒頭を見て、私もポテチやコーラを並べて、背徳的な読書を楽しもう!ってしたのも、前回と同じ。

    内容や犯人をちょうど忘れていたので(笑)ちょうどよかった。

    前編、後編全く違うメタ的な構成なのだけど、前半はただ楽しむのが吉!

    アガサ・クリスティ風の世界観、初老の紳士な探偵とさわやかな助手のバディ。
    都会から離れた英国の田舎。沢山の登場人物の皿の上に、丁寧に謎や秘密が盛り付けられている。
    一皿一皿、謎を食べ終わると、お皿の底に「not犯人」と書いてあり、最後に「真犯人!」と書いてある…………はず!!!!

    このオアズケ感のストレスが、

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    2025年10月04日
  • カササギ殺人事件 上

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    久しぶりの海外小説、かなり久しぶりの英国ミステリー。
    評判がよいのも頷ける面白さ。早く下巻が読みたいです。

    レビューは下巻でまとめて。

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    2025年09月26日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ホームズパスティーシュ長編。
    好きなシーンは
    ・「この人が僕の話を書いたおじさんだよ」とワトスンを紹介するホームズ
    ・レストレイド警部の大活躍(SSR)
    ・診療所で銃弾を装填する物騒なワトスン
    です。

    部分的にホームズに関して「彼がそんなことするかな?」と思うシーンがあったのですが、大筋のストーリーは面白く、おなじみの人々もたくさん登場するので贅沢な仕上がりになっていると思います。

    余談ですが、同作者による第2弾のパスティーシュ「MORIARTY」は記憶から抹消されています。内容は全然覚えてないのですが、解釈違いだったんだろうな。

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    2025年09月21日
  • その裁きは死

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    シリーズ2作目。
    相変わらず謎の多いホーソーンが気になって仕方ない。何ともいえないキャラクターで付き合いにくい人だ笑。じわじわと話が進む感じで読み終わるのに少し時間がかかったかなあ。

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    2025年09月17日
  • メインテーマは殺人

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    ずっと積んであった本。ようやく読めた。
    個人的にはカササギ殺人事件をはじめとした、アティカス・ピュントシリーズの方が好みかなあ。
    でもこれから盛り上がってくるかもしれないので2作目も読んでみる。

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    2025年09月15日
  • カササギ殺人事件 上

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    評価が高く話題になっていたので気になっていた本。
    前回帰国時 (2023?) に買ったのかな?やっと読みました。

    一言でいうと
    長い。

    訳はとても良くて、すごく自然なのでいい意味で邦訳感がない。
    下巻特に結構一気に読んだ、というか本に入り込める感はある。けど、個人的にはそこまで絶賛されるほどかな??という感じ。
    アガサクリスティを読んでいないので、読んでいる人、アガサクリスティファンはより楽しめるのだろう。

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    2025年09月15日
  • 殺しへのライン

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    シリーズ第3弾。今回は文芸フェスで訪れた島が舞台。今回は読み進めながらとある人物の事情について1つ予想が当たりました(笑)。やはり数冊読み進めていくと慣れてくるのかも。楽しかったです。

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    2025年08月31日
  • カササギ殺人事件 上

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    クリスティーへのオマージュを感じる作品
    上巻から下巻の流れは早くも伝説級の風格
    すごく傑作だと思いますし、大歓迎する人がいるのはわかるのですが何故か僕はあまり…なんでだろう?

    クリスティーは好きですし(現代で戦えるのもけっこうあるってのがすごいですよやっぱ)こういう淡々としたのが苦手なわけではないと思うんですけどね
    なーんでなんだろう
    のめり込みきれない、残念です、自分が

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    2025年08月08日
  • 死はすぐそばに

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    ネタバレ

    これまでのシリーズ他作品とは異なり、ホーソーンが過去に関わった事件の話をアンソニーが書く形。ただ単に過去の事件の話を書くというのではなく、筆者であるアンソニーが現場を数年越しに訪れたり関係者と話したりなど、時間の交わる構成が面白い。事件自体も囲まれた高級住宅地という舞台やそれぞれちょっとずつ怪しい住人たちなど雰囲気が好みだった。
    ただ、アンソニーがダドリーの存在からホーソーンの謎に踏み込んでいくのも面白くはあるが、事件とホーソーン(ダドリー)の謎という二つの軸で進んでいくためか、若干事件の方が物足りない感じがしてしまった。

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    2025年08月01日
  • その裁きは死

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    謎が残る殺人現場。登場人物も怪しさ100点満点。伏線回収も見事で、犯人探しとしても楽しめ、ミステリーとして面白かった。ただ個人的には主人公が掴みきれず、最後まで本に入り込めず時間がかかってしまった。10作品構成でそこも含めて進んでいくようではあるので、そこの解明は気になるので注視したい。

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    2025年07月26日
  • 殺しへのライン

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    犯人当てのお手本のような作品。文芸フェスで島を訪れた個性的で癖のある人々。そして何人もの人の恨みを買っている人物。そして事件が起き、謎が提示され、解決へと奔走する。

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    2025年07月17日
  • 殺しへのライン

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    アンソニー&ホーソーンシリーズの3作目。
    本作も容疑者と周辺情報が怒涛のように与えられ
    見事に回収されていく流れが圧巻でした。
    事件は作中で解決しますが、シリーズを通して
    描かれる"ホーソーンとはどんな人間なのか?"は
    まだまだ分からないことばかり。
    先のシリーズが早く読みたい。

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    2025年07月20日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    作中作「愚行の代償」は面白い!正直、アティカス・ピュントを作中作にするのではなく、普通にこれだけで読みたいくらい。
    本編のラストの謎解きはちょいイマイチだったかな…
    間に作中作が挟まったことで色々忘れてたし、スーザンがあの短い時間であそこまでわかったのが不自然な気が…全然わかってなかったような感じだったのに…

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    2025年07月05日
  • その裁きは死

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    期待通りの謎解きミステリー。
    全ての要素が開示されていて、
    取捨選択で色々な道筋ができる。
    犯人はだれだ!真実はなんだ!おもしろい!
    前作と同様に答えを知りたくて一気読みでした。

    ラストの章は、その後を想像して胸にきました。
    次回作も楽しみです。(全10作予定だとさ)

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    2025年07月04日
  • 殺しへのライン

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    ホーソーンシリーズ3作目。
    今回は事件が起こるまでが比較的長かった。舞台もロンドンではなく、前2作と趣向が少し違っていた。

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    2025年06月21日
  • その裁きは死

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    ホーソーンシリーズの2作目。
    今回は犯人が分かりやすく前作やアティカスピュントシリーズ程のひねりがなかった。

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    2025年06月10日
  • ナイフをひねれば

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    アンソニー・ホロヴィッツ著作のシリーズが分からなくちゃってて、アンソニーが書く「ピュントシリーズ(タイトルは〜殺人事件)」とアンソニーが事件に巻き込まれる「ホーソンシリーズ」のふたつをどれを読んでどれを読んでないのか……分からない
    とりあえず、ホーソンシリーズの『ナイフをひねれば』は自身が容疑者になってしまうもので満喫した

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    2025年06月04日
  • ホロヴィッツ ホラー

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    ホロヴィッツの、ホラー短編集。
    ホラーは元々それほど得意ではないので、びくびくしながら読み始めたが、短編なのが良くもあり、悪くもあり。
    さらっと読めた、ちょっと怖い話、という感じ。

    翻訳物を読むといつも思う事だけれど、知っている人なら舞台となった場所の地名だけでたちのぼる空気感があって、さらに面白く感じられるのだろうけれど、それがイマイチわからないのが残念。

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    2025年05月31日
  • カササギ殺人事件 上

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    かなり読み応えのある作品でした。ジャンルは本格ミステリで、アティカス・ピュントシリーズを手がけたアラン・コンウェイの原稿を読み進める作中作という体裁をとっている。アティカス・ピュント曰く、犯人が分かったようなので、もう終盤のような気もするが、下巻にて今後の展開を期待したい。

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    2025年05月21日
  • ヨルガオ殺人事件 上

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    カササギ殺人事件の続編で、事件から2年後の話。
    クレタ島でホテル経営をして暮らしていた元編集者のスーザンの元へ、ある裕福な老夫婦が訪ねてくる。スーザンが編集に携わった名探偵アティカス・ピュントシリーズの一作「愚行の代償」に8年前に起きた殺人の真相が描かれていると連絡してきた彼らの娘が、そのまま消息を絶ってしまったという…

    カササギ殺人事件の内容はほとんど覚えてなかったけど面白かった記憶があるので続編を読んでみましたが、前作からの登場人物が主人公なのでカササギ殺人事件の記憶があるうちに読んだ方がよかったかも。
    スーザンが事件の関係者一人一人に話を聞いていく場面の合間に恋愛関係のうだうだが挟まっ

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    2025年05月14日