アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • モリアーティ

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    メインテーマは殺人の作者が、ホームズ史上の最強の敵役であるモリアーティを主人公にした一冊。最後の結末はイギリス宇風のウィットに富んでいて、秀逸。ホームズは登場しないが、ホームズシリーズのエピソードは随所に盛り込まれており、ホームズファンにはたまらない一冊。

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    2021年05月04日
  • モリアーティ

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    ホロヴィッツは、初めて。スピード、バランス、密度、流れのスムーズさ、大きな構造と細部の相互関係、どれも揃っているという感想を持った。ホームズを読み返さなくてはなるまい。

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    2021年01月22日
  • メインテーマは殺人

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    単純に面白い 作者が自分に本当にあったことを具体的に書いているせいか、ストーリーとしてはフィクションなのに、凄くリアルに感じる。

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    2026年01月12日
  • モリアーティ

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    いい意味で騙された

    ホームズっぽいミステリを期待してなかったので

    冒険活劇かつ、ご都合主義な場面もあるけど、なんだかんだと読み耽れる

    多分ホームズ続編や番外などを期待してると拍子抜けするかと(それだと低評価にしてたかも

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    2020年06月22日
  • メインテーマは殺人

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    ネタバレ

     ある老婦人が、自分の葬儀の手配をした日に殺害される。自分の葬儀の手配をした日に、たまたま殺害されるなんて偶然があり得るのか。この老婦人の死の真相は何か。この謎に、元刑事で、警察の相談役という立場の「名探偵」ダニエル・ホーソーンが挑む。著者のアンソニー・ホロヴィッツは、イギリスを代表する作家で、テレビ番組の脚本も手掛けている彼が、ホーソーンのワトソン役という形でこの殺人事件に関わる。「メインテーマは殺人」の特徴は、ユーモアとフェアプレイ精神、そしてメタ的な手法の3点だろう。犯人の意外性もあるのだが、ミステリを読み慣れていると想定内に感じる程度。とはいえ、非常に丁寧に描かれた作品であり、この丁寧

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    2025年06月10日
  • モリアーティ

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    アンソニー・ホロヴィッツが描くコナン・ドイルの世界。コナン・ドイル財団公認。

    物語は、シャーロック・ホームズとモリアーティがライヘンバッハの滝で行方不明になった「最後の事件」の直後から始まる。

    アメリカの犯罪組織とモリアーティが手を組もうとしているという情報を追ってヨーロッパにやってきたアメリカの探偵社のフレデリック・チェイスと、スコットランド・ヤードの警部アセルニー・ジョーンズ(コナン・ドイルの小説「四つの署名」に登場している警部)が、ライヘンバッハの滝で出会い、モリアーティが手を組もうとしているアメリカ犯罪組織の正体を暴こうと奮闘する物語。

    ホームズに心酔し、スマートな暗号解読や推理

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    2020年03月05日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    最後の事件の一年前、ホームズの捜査に協力した少年が惨殺される。正体不明の「絹の家」の謎をめぐり、ホームズとワトソンのコンビが活躍するパスティーシュ。

    ホームズ作品をすべて読破したのは、もう数十年も前のこと。熱烈なファンというほどではないものの、コナン・ドイル財団初の公認しかもホロヴィッツの作品となると読んでみたくなる。
    なるほど、薄暗いロンドンの阿片と貧困を背景とした闇の事件では、おなじみの面々がドイルの作品さながらに登場して、違和感などまったくなく懐かしさを覚えたほど。おぞましい事件だから、ワトソンが100年後に開封されるように配慮したという設定もおもしろい。

    先日、ホームズの若い頃とい

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    2019年11月07日
  • カササギ殺人事件 上

    nao

    購入済み

    最近海外ドラマのノベライズ版なの?という感じ本をミステリーとして読まされガッカリするパターンが多かったので、ちゃんとした?ミステリー小説で本当に良かったです
    でもこういうのを読むと、クリスティやドイルは凄いなーと改めて思いました
    いつ読んでも面白いですもんね
    このカササギ〜が同じランクにいられるかはまた別の話かなと上から目線で思いました

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    2019年09月27日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ワトソンがホームズの死の1年後に書いたという設定のシャーロックホームズ物。謎解きはちょっと物足りないが、まあ正典も物足りないものが多かったので、そこも正典らしいか?シャーロックホームズ物の定番の登場人物が生き生きと描かれていて、懐かしく感じるほど。シャーロックホームズ物が好きならばぜひ読んでおきたい。シャーロックホームズに馴染みのない人にはどうだろう?ちょっと分からないけど、面白いんじゃないかな…

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    2019年01月05日
  • カササギ殺人事件 下

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    上下併せて。
    元々大作は好きだし、作中作自体も読み応えがある入れ子構造となった本書は、私のような向きにとっては贅沢とかゴージャスとかいった形容がふさわしい小説かもしれない。
    随所で言及もされているが、コナン・ドイルやアガサ・クリスティなどのいわゆる英国古典ミステリーを彷彿させる空気にも満ちていて、嬉しくなる。
    「絹の家」を物している著者だから当然ではあるけれど。
    発見された作中作の最終章で、ピュント氏が推論のみをベースにしながら、ズドンと断じきるところも、いかにも、”らしい”(笑)。
    途中で正直、中だるみするところもあるので、ヴォリュームはもう少し絞り込めたとは思うし、本編・作中作ともに物語の

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    2026年03月11日
  • カササギ殺人事件 上

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    上下併せて。
    元々大作は好きだし、作中作自体も読み応えがある入れ子構造となった本書は、私のような向きにとっては贅沢とかゴージャスとかいった形容がふさわしい小説かもしれない。
    随所で言及もされているが、コナン・ドイルやアガサ・クリスティなどのいわゆる英国古典ミステリーを彷彿させる空気にも満ちていて、嬉しくなる。
    「絹の家」を物している著者だから当然ではあるけれど。
    発見された作中作の最終章で、ピュント氏が推論のみをベースにしながら、ズドンと断じきるところも、いかにも、”らしい”(笑)。
    途中で正直、中だるみするところもあるので、ヴォリュームはもう少し絞り込めたとは思うし、本編・作中作ともに物語の

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    2026年03月11日
  • ナイフをひねれば

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    なんなん??
    自分の話?
    なんか、よーわからんまま進み
    まあ、疑いは晴れたからいいけど
    なんか、ふ〜〜んって感じ

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    2026年03月22日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    出版社の編集者目線から「カササギ殺人事件」という小説を読むという、ストーリーインストーリーの設定だが、話の中身は現時点ではいたって普通の探偵物という感じ。2つの事件が起き、疑わしい人物が次々と出てきて、名探偵ピュントが事件を調べていく。しかし、特に推理らしきものはストーリー中では展開されず(ピュントは途中で推理を他人に言わない設定らしい)、やっとラストで、1人目の死者である「メアリ」は夫によって殺されたという、少し核心に迫るようなセリフで終わったので、ここから展開があるのではと思う。ピュントが余命わずかであることも気になるし、ストーリーインストーリーになっている意味など、本編のミステリ以外にも

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    2026年03月21日
  • カササギ殺人事件 上

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    カササギ殺人事件上
    作中作が本編だが最初なかなか登場人物がおぼえられなかった、最後はそこで終わるの?って必ず下巻を読みたくなる話

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    2026年03月20日
  • ヨルガオ殺人事件 下

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    愚行の代償の意味は?となってしまった。
    面白かったは面白かったけれど、それだけの為にいるか?的な。

    私は愚行の代償楽しかったけれど、酷評する主人公にも嫌気がさしてしまい……。

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    2026年03月14日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    ★3(良)田舎町の金持ち屋敷で起きた殺人事件の犯人探しミステリー。登場人物がみんな怪しい。上巻を読み終えて探偵ピュントは犯人がわかったうえで、裏付けをしている。こちらはわからないが、もしかしてと思うことはある。下巻へレッツゴー!

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    2026年03月04日
  • カササギ殺人事件 上

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    ネタバレ

    最初に、本の宣伝が入るの珍しーなって読んでたら、そうじゃなかった。
    劇中劇の本バージョン。会社のおじちゃんからお勧めされて読んだけど、読む価値あった。

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    2026年03月02日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    壮大な仕掛けのミステリー!上巻を読んだ時にはごく普通の推理小説に感じていたけど、その話は作中作で、下巻はなんと上巻の作品を書いた作者本人が殺害されてしまう!その予想外の展開には心踊ったけど、下巻は少し単調で解決編まで長く感じたのと、殺人の動機が不快なものだったのでやや満足度が低い。アランは結局人のアイデアを盗んでいたのだろうか。アティカス・ピュントの事件の方が余韻があって良かった。

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    2026年02月21日
  • マーブル館殺人事件 上

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    カササギ殺人事件シリーズ第三弾。
    主人公がロンドンに帰ってきて担当する小説家がなんだか不穏なかんじ。
    その小説家が書いた作品に自身の生い立ちやら憎しみやら織り交ぜてるみたい。
    小説の中の小説作品もミステリー。どちらの事件も展開が気になる。

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    2026年02月19日
  • その裁きは死

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    ホーソーンシリーズ2作目。
    前作に引き続きクセのありすぎな
    ホーソーンに終始振り回される主人公(作家)のホロヴィッツに可哀想だなと思いつつ読み進めていく

    前作以上に難解な事件に
    新キャラのクセのありすぎな女性刑事。
    そしてまさかの日本人女性の登場人物と
    ラストに向けて畳み掛ける展開。
    犯人は誰か分かるかなと
    ホロヴィッツに試されてる
    あなたには見抜けるか??
    僕は完全に見誤りました。
    最後は唖然となること間違いなし!

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    2026年02月11日