アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • ナイフをひねれば

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    面白かった!
    ずっとどこに連れて行かれるのか。
    まさかの展開の予感がちりばめられており、はらはらしっぱなし。

    事件そのものは、冒頭の方に起こる。そこからの調査、探偵パートがメイン。過去に起きたことが1つずつつまびらかになるたびに、まさかまさか、と点と点が繋がる不穏な気持ちよさ!

    ラストに向けた謎ときの爽快感は過去いちかもしれない。

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    2025年02月13日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    コナン・ドイル財団が初めて公式作品認定をした八十数年ぶりの、名探偵シャーロック・ホームズ新作(第61作)。

    パロディとかオマージュとかパスティーシュとかいう、ホームズの二次創作的なものは世の中にたくさんありそうだが(詳しくは知らない)、本作はなんと財団によって公式認定された正統な続編だという。自分はあまりホームズを直に読んだことはなく、もっぱらシャーロック・ホームズ プロジェクトという、プロのナレーターの方が自分で翻訳して朗読しているYouTubeチャンネルを聞いていて、いちおう大半の作品は知っている。このKIさんの朗読が秀逸で、この人の声で再生されるホームズ以外は考えられないほどハマってい

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    2025年02月02日
  • その裁きは死

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    ネタバレ

    正直言って面白すぎる。

    前作であるメインテーマは殺人がそこまでハマらなくて、本作を読むまで1年くらい期間が空いていたけど、もっと早く読めばよかった。

    「この時点で、私はすでに手掛かりを3つ見逃し、2つ読み違えていた」

    この1行がとても粋な読者への挑戦状なんだよね。「あなたは見抜けていますか?」って

    そこの章をもう一度読み返して考察するんだけど、真相を知ったときは「やられた!!」と叫ばずにはいられなかった。

    フェアプレーで騙されるほど悔しくて爽快なものはない。

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    2024年10月04日
  • 死はすぐそばに

    匿名

    購入済み

    良い…好き…

    大好きなホーソーンシリーズ5作目。
    これまでに比べて緊迫感のあるシーンや、ホロヴィッツがドジを踏むシーンはあまり無かったものの(特に「ナイフをひねれば」はあまりに面白すぎた!)、
    今作は趣向が異なっていて、これはこれで楽しめました。

    ホーソーンとホロヴィッツのやりとりが少なくて、これを一番の楽しみにしていたから、
    正直途中までは、う〜んと思ってしまうこともありました。
    が!それ以上にエモいシーンがあったので、結果満足ですw

    とあるキャラがすごく良かった。好きだ…。
    ますますホーソーンを好きになりました。
    彼に振り回されるホロヴィッツも可愛いw

    ホーソーンについての掘り下げや、ホーソーンと

    #切ない #アツい #エモい

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    2024年09月17日
  • その裁きは死

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    『ホーソーン&ホロヴィッツ』のキャラクターが好きだなーと思ったら、私の大好きな古畑任三郎と今泉に似てる部分があるからだ。

    鋭い観察眼、変人だけど憎めない、私生活は一切見せず秘密めいている古畑任三郎みたいなホーソーン。ホーソーンは闇が深そうだけど。

    いつも損な役回りで、翻弄されて気の毒なんだけど、困ってる姿がなんだかお茶目な、今泉みたいなホロヴィッツ。
    『刑事フォイル』の撮影シーンの2人が最高だった笑
    2人とも前回よりもキャラクターの個性が魅力的になっていて、この2人のやりとりが面白い。
    ホーソーンがホロヴィッツのことを「相棒!」と呼ぶのが好き。頼りにしてなさそうに見えるけど、信頼し

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    2024年08月27日
  • 殺しへのライン

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    ネタバレ

    今作もいいぞー。こりゃ分からんわ。ちゃんと手がかりは出してあるのに、綺麗に誘導されました。思い返せば提示されたある手がかりには、その後触れていないのに、それを怪しいと思うこともなかった。ホロヴィッツ、流石ですね。物語も退屈する所もなく愉しかったです。

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    2024年08月08日
  • その裁きは死

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    ネタバレ

    ホーソーンシリーズの2作目。実直で手強いと評判の弁護士が殺害された事件を追う、ホーソーンとホロヴィッツのコンビ。

    かなり前半でホロヴィッツは「この時点で私は手掛かりを3つ見逃し2つ読み違えていた」と書く。そこからその見逃しと読み違えが錯綜し、他の情報や余計な横やりなんかも入ってきて…後半の謎解き部分でもどんでん返しがあっての結末。なるほど、してやられた!確かに怪しいやろコイツ…。

    と真犯人を充てるところは当然面白いのだが、それ以外もなかなかに面白い。ホーソーンが読書会、それも斑の紐?とか、エゲツない手法でホロヴィッツをはめようとする女警察官とその部下とか、洞窟探検事故に隠された真実とか…。

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    2024年06月14日
  • モリアーティ

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    なんてこったー。あのページをポテチ食べながら読むんじゃなかったわ。指をくわえてしまった。やっぱ のり塩よねー。

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    2024年03月28日
  • 殺しへのライン

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    ネタバレ

    ・あらすじ


    ・感想
    実は1.2作目を読んでないんだけどこれから読んでも大丈夫だった。
    同作者の他作品であるカササギやヨルガオは作品の湿度が高い感じがするんだけど、こっちはアンソニのちょっと間抜けな感じが可愛くて、そのおかげ?でちょっと雰囲気が違って面白かったな。
    犯人は分からなかったけど!
    ホーソーンはやなヤツだけど嫌いじゃない。色々謎が多そうで気になるやつだった。
    これから1.2作目を読みたい。

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    2024年03月03日
  • ナイフをひねれば

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    ホロヴィッツ&ホーソーンシリーズ4作目。

    今回はホロヴィッツが容疑者になる設定でドキドキ。
    グランショー警部の胸糞が過去一悪い。笑

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    2025年04月09日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ネタバレ

     シャーロック・ホームズの正統な続編が発表されていた事は知っていたが、当時購入する事はなかった。時間が経ち、まさか著者がホロヴィッツだと気がつくまでに少し時間がかかり、気付いてから一気に興味がうまれ購入した次第だ。読むまでに間があったが、気まぐれで「シャーロックホームズの思い出」をながめ、久しぶりにホームズへの熱が高まってきた為、絶好の機会とばかりに読み始めた。
     ホームズシリーズ新作ではあるが、ドイル作品では無い為、否定的な意見もある様だが、紛れもなくホームズの探偵録であり、残念ながら作中謎の教授(終盤でモリアーティとあかしているが)が指摘している様に、ワトソンの記録では必要最低限の部分しか

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    2023年07月19日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    コナン・ドイル財団から認定されたホロヴィッツのシャーロック・ホームズ。
    さすがホロヴィッツとしか言いようがない、ちゃんとホームズミステリーであり、スケールの大きい現代の社会風刺ミステリーでもある。最後の「あとがき」にまでどんでん返しがあるのには驚かされた。

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    2023年03月18日
  • カササギ殺人事件 上

    購入済み

    最高に面白いミステリー

    登場人物たちそれぞれの思いが渦巻く上巻、すぐに読み切ってしまいました。早速下巻を読みたいと思います。

    #深い

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    2022年10月23日
  • モリアーティ

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    これと「絹の家」読んだことで、改めてホームズ読みたくなったわけだ。

    ホロヴィッツ先生、どんだけホームズ好きなのか。

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    2022年08月15日
  • カササギ殺人事件 上

    購入済み

    実に素晴らしい

    としか言いようがない。
    描写が丁寧で目の前に浮かぶようだ。

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    2022年04月02日
  • カササギ殺人事件 下

    購入済み

    めちゃめちゃ面白い

    もともと作者の方が脚本担当されていたドラマ(名探偵ポワロの初期と刑事フォイル)が面白くて大好きで、ミステリー小説を出されていたと知って早速購入したのですが、めちゃめちゃ面白かったです。味わってじっくり読むつもりが先が気になってあっという間に最後まで読んでしまいました。解決編の伏線の回収が気持ちいいです。また作中作のクリスティー愛溢れかえっている雰囲気もさすがでした(名探偵ポワロのドラマがもう一度観たくなりました笑)

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    2021年11月19日
  • カササギ殺人事件 下

    購入済み

    一粒で2度美味しい

    読み終えてビックリ
    この本はミステリー好きなら出会えて良かったと思える作品です。
    小説トリックと言えばいいのかな
    下巻を読み始めたら誰もが「なに?なに?なにー?」となるのではないでしょうか。
    最近は過激な内容で後味の悪いミステリーが多い中、宝石のような小説だと感じました

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    2020年06月04日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ホームズの下宿を相談に訪れた美術商の男。
    アメリカである事件に巻き込まれて以来、不審な男の影に怯えていると言う。ホームズはベイカー街別働隊の少年たちに捜査を手伝わせるが、その中の一人が惨殺死体となって発見される。
    手がかりは手首に巻き付けられた絹のリボンと、捜査のうちに浮上する「絹の家(ハウス・オブ・シルク)」という言葉…。
    ワトスンが残した新たなホームズの活躍と、戦慄の事件の真相とは?
    (あらすじより)

    コナン・ドイル財団がシャーロック・ホームズの続編と公式に認定した唯一の作家アンソニー・ホロヴィッツの作品です。

    これまでカササギ事件やモリアーティ、メインテーマは殺人と3作読んできたけど

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    2020年05月28日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ホームズの聖典かのような読み心地!時代が違う分現代的になってはいるけれど、とてもとても面白かったです。

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    2020年04月16日
  • モリアーティ

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    フォロワーさんが本棚登録されているのを拝見して知った本です。ありがとうございます。

    本作は、コナン・ドイル財団が初めて公認したホームズ譚の続編『シャーロック・ホームズ 絹の家』に続く第二弾で作者は同じくアンソニー・ホロヴィッツですが、前作の続きではありません。

    『モリアーティ』というタイトルは、シャーロック・ホームズの宿敵の名前で有名だそうですが、私は今回初めて知りました。
    「最後の事件」でホームズとモリアーティが滝壺に転落した(と思われる)直後、アメリカのピーンカートン探偵社のフレデリック・チェイスと、ロンドンから同じくやってきた、アセルニー・ジョーンズ警部が顔を合わせ、ジョーンズがホー

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    2020年04月16日