アンソニー・ホロヴィッツのレビュー一覧

  • カササギ殺人事件 下

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    上は我慢、下は回収です。
    殺人事件とその謎解きを、淡々と進める探偵。
    あまりキャラに人間味もなく、本当に淡々と進むので、高評価を付けてインスタに載せていた方々を疑いました 笑
    上巻を読み終わって、「さて、下巻で謎解きだ!」と思って読み始めたら、全く違った展開に、一気に引き込まれました。
    小さなズレもきちんと回収していて、作品全体として面白かったです。
    上巻の途中で読むのを諦めた方は、頑張って下巻まで進んでみて下さい。

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    2026年03月20日
  • カササギ殺人事件 上

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    上は我慢、下は回収です。
    殺人事件とその謎解きを、淡々と進める探偵。
    あまりキャラに人間味もなく、本当に淡々と進むので、高評価を付けてインスタに載せていた方々を疑いました 笑
    上巻を読み終わって、「さて、下巻で謎解きだ!」と思って読み始めたら、全く違った展開に、一気に引き込まれました。
    小さなズレもきちんと回収していて、作品全体として面白かったです。
    上巻の途中で読むのを諦めた方は、頑張って下巻まで進んでみて下さい。

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    2026年03月20日
  • メインテーマは殺人

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    らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか?作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわめて有能だが偏屈な男と行動をともにすることに……。7冠制覇『カササギ殺人事件』に続く、ミステリの面白さ全開の傑作登場!

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

    犯人が判明した瞬間から、衝撃的展開。
    「カササギ殺人事件」を読んでから、ハマってしまったアンソニー・ホロヴィッツの作品。

    やっぱり面白い。

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    2026年03月17日
  • マーブル館殺人事件 下

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    作家エリオットが執筆中の、<アティカス・ピュント>シリーズの新作ミステリ『ピュント最後の事件』。編集者のわたし、スーザン・ライランドは、登場人物とエリオットやその家族との間に多くの類似点があるのを知る。世界的な児童文学作家だった、彼の祖母の死にも何かがあったのか?調べを進めていると、なんとエリオットが…。驚きに次ぐ驚きが味わえる犯人当てミステリ!
    ー以上文庫うらすじより



    前の作品を書いた作者のアラン・コンウェイにかわり、新人作家のエリオット・クレイスが<アティカス・ピュント>シリーズの最終巻を書いています。
    エリオットの祖母で児童文学作家のミリアム・クレイスはエリオットが12歳のときに亡

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    2026年03月08日
  • マーブル館殺人事件 下

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    読み応えあって面白かった!
    途中、スーザンの状況がどんどん悪化していく展開にはヒヤヒヤしたけど、そんなスリリングなところも含めてとても楽しめました

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    2026年03月07日
  • メインテーマは殺人

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    ネタバレ

    自分の葬儀を依頼にきた老婦人が6時間後に絞殺死体で発見される。元刑事と作者がホームズ、ワトソンとなって事件を捜査するのだけど、初めて取り組んだ事件なので相手のことも手探りで理解しながらなので、なかなか噛み合わないところも面白い。大胆なトリックではなくて、人間関係を深堀りしていくことで核心に迫っていく経過を楽しむ小説。ページを繰る手が止まらない傑作

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    2026年03月02日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    刊行されたときから読みたかったのをようやく読んだ。こんなに凝った構成だったとは想像していなかった。クラシカルな殺人事件小説が、小説内小説として登場して、それが未完のまま下巻へ。そこから、現実の物語へ移行しつつ、未完のままとなった小説内小説の方も進んでいく。その絡み方がすごいです、見たことない面白さ。

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    2026年03月02日
  • シャーロック・ホームズ 絹の家

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    ネタバレ

    お も し ろ か っ た ー !!
    声を大にして言いたい!
    とても面白かった(^^)満足!

    知人に『シャーロック・ホームズ』シリーズをオススメされて、読み終わったならば次はコレだよ!とアンソニー・ホロヴィッツの『絹の家』+『モリアーティ』に進むべしとご指導賜っていたのがめっちゃ当たりだった。ありがたや〜

    何が凄いってコナン・ドイル財団によって公式に続篇扱いされた作品だけあって、何の違和感なくするっと物語に入り込めるところ。角川文庫版の『ホームズ』シリーズが駒月雅子さんの翻訳なので、それと本作が同じなのも読みやすかった。
    まるで綺麗に重箱に詰められたおせち料理みたいにホームズ作品の魅力的な

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    2026年02月22日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    上下巻でストーリーが一変するのが面白すぎる。1作品で2度楽しめるお得感。上巻は名探偵アティカス・ピュントが殺人事件を推理し、解決しようとする。下巻は上巻の最後の文章で一気に次を読みたくさせる。下巻はアティカス・ピュントシリーズの編集担当者の「わたし」が作者のアランの自殺を追求していく。自殺ではなく殺人ではないかと自分なりに奔走している姿がハラハラさせてくれる。現代でもピュントの中の物語でも犯人探しが行われるという作品で、読んでいててドキドキさせられる。上巻の登場人物の多さに、海外文学に慣れていない私は非常に辟易してしまったが無事読み終わることができてよかった。

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    2026年02月15日
  • カササギ殺人事件 下

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    あれ?中ってあった?上と下の前に中あったな?と思うぐらい、別な時代の別な話になります。

    1回で2回分楽しめる的な。

    犯人も、両方とも想像つかず。(ええっ、この人なの?的な)

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    2026年01月31日
  • カササギ殺人事件 下

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    私はフィクションの中の劇中劇や作中作が大好物なので、これは読んで楽しめました。二度おいしいです。
    「えっそう来るの?」というミステリならではの仕掛けもありますが、一番好きなのは下巻の凶器があれだったことです。
    まさかミステリ小説でそれを使うとは!!と驚いた後に笑いました。これぞブリティッシュユーモアかな?皮肉が効いていて拍手したくなりました。演出がうまいなあ。
    それと食事の描写がまったく美味しそうではない点にイギリスを感じました。

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    2026年01月26日
  • 死はすぐそばに

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    オーディブル視聴。
    これまでのホーソーン&ホロヴィッツシリーズの中では異色な作品だと思う。現在と過去の物語が同時進行するので注意深く鑑賞する必要があって、かつ登場人物皆怪しくて、読後に軽く疲労感が…! 面白かったです〜! 
    今回はホーソーンが過去に組んでいた同僚の存在が大きいんだけど、胸アツでしたね…。ホロヴィッツ、ホーソーンのこと好きすぎるな、と真顔で思いました。

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    2026年01月23日
  • 死はすぐそばに

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    ネタバレ

    ホロヴィッツのホーソーンシリーズ5作目。
    今回はホーソーンが過去に携わった、高級住宅エリアでのご近所トラブル遠因の殺人事件を小説にするホロヴィッツ。

    過去の話だから、大きなトラブルに巻き込まれないんだろうなぁ、せいぜいホロヴィッツに嫌味言われて凹んだり怒ったりする程度かなぁ、と思ったら、シリーズ全体を通じて影響してきそうななんかやっかいなもん(コナンでいう黒の組織とも少し違うが)を掘りだしかけて…。

    という現代パートも良いが、やはり核心はクリスティ風味がたっぷりの殺人ミステリー。トリックやフーダニットがしっかりしているだけでなく、キャラクターの立て方とミスリードの巧みさは達人を超えて神業の

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    2026年01月21日
  • カササギ殺人事件 下

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    『21世紀に入ってから書かれた謎解きミステリーの中で最高峰』とあとがきに書かれてた。文句なしの推理小説。上巻から下巻に入って話の展開が急に変わってページを捲る手が止まらんかった。

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    2026年01月16日
  • カササギ殺人事件 下

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    ネタバレ

    よかった!作中作構造の光る名品。まさかのダブルフーダニット。
    『ミステリとは、真実をめぐる物語である──それ以上のものでもないし、それ以下のものでもない。確実なことなどなにもないこの世界で、きっちりとすべてのiに点が打たれ、すべてのtに横棒の入っている本の最後のページにたどりつくのは、誰にとっても心の満たされる瞬間ではないだろうか。』私自身は首肯できるとは言えないが、ホロヴィッツの主張がしっかり筋として通っていて、よい!
    「アガサ・クリスティへのオマージュに満ちたミステリ」というのも素敵な惹句で、『十角館の殺人』をはじめて読んだときみたいなワクワクが確かにあった。でもクリスティ作品に詳しくなく

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    2026年01月11日
  • マーブル館殺人事件 下

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    エリオットの書いた作品内で新たな事件が起こる中、現実の世界ではクレイス家の人々が抱える闇が次々と明らかになってゆく。エリオットはメディアにミリアム・クレイスの本性を暴露し、クレイス家のパーティではミリアムを殺した犯人を知っていると高らかに宣言する。そんな中、ついに現実でも事件が...

    そもそもの謎はミリアム・クレイスがほんとうに殺されたのかという一点だけなのだが、素晴らしい出来の作中作、ミリアム・クレイスの正体、クレイス家の闇、エリオットの才気と破滅的な人生、作中作と現実の事件はどう結び付くのか付かないのかなど、いくつもの魅力的な要素を推進力としてぐいぐい読ませる。
    下巻ではかなり展開が多く

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    2026年01月11日
  • マーブル館殺人事件 下

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    今回も作品中に作品が出てくるパターンでは、あるけど、そうくるのか! と驚き。本の中の現実と作品の世界を行き来しながら、ミステリー愛に巻き込まれる! 

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    2026年01月10日
  • マーブル館殺人事件 下

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    かささぎもヨルガオもドラマで見て読んでなかったから読みにくくないか?と思ったが杞憂でした。
    探偵も編集者もドラマを見ているせいかハッキリ思い浮かべられてさくさく読めたけど、良い面だけではないかも。
    ただドラマを見ているとイギリスの建築やら庭やら景色等楽しめてありがたいと思う。
    勿論良く作られたドラマだから違和感なく楽しめるのだろうけど。
    この作品もドラマ化されたら見たいと思う。

    この作家のドラマ化されていないシリーズも読んだけど、それはそれで楽しめたので。
    登場人物を想像して楽しむ余地は大事だと思うこともあります。

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    2026年01月09日
  • マーブル館殺人事件 下

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    『カササギ殺人事件』からのシリーズ作品下巻!
    やっぱりこのシリーズは面白い!

    《アティカス・ピュント》シリーズの作品もスーザンの生きる現実も、どっちも驚きの結末だった
    まさかエリオットが……あの優しくしてくれていたあの人が……。

    解説によると次回作もあるかもだから、今から待ちきれない!

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    2026年01月09日
  • 殺しへのライン

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)島が舞台なのソソる。ホーソーンを失職させたアイツも登場。名作ぞ!

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]400ページ目で、クイーンの読書への挑戦を挑まれてる。読み込んでたら犯人当てれるのか、、

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    2026年01月06日