榎田ユウリのレビュー一覧
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ネタバレタイトルの「猫」は主人公が離婚されて住む家を追われた際に拾った野良猫。人間には冷酷と言っていいほど冷たい幾ツ谷は、猫に対してだけは目に入れても痛くないほど優しい。それはしょうがない。猫の可愛さは「国宝級」だから。
そして「メガネ」は幾ツ谷のトレンドマーク。にもかかわらず、遠縁のおばの家・蔦屋敷に辿り着いた彼は、同じくメガネをかけていて、しかも同い年、同じく毒舌の性格の持ち主である神鳴に出会った。なんと神鳴は、亡くなったおばの配偶者!?さらに衝撃だったのは、おばの遺産を継ぐのは自分ではなく、もう一人の会ったこともない親戚の大学生・洋である。
遺産相続の皮算用が到着した初日目で失敗を宣告された -
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これはカバーの見た目以上の作品でした!
痛快でありながら、現代社会の問題を取り上げたり、ウチの夫のようなトモチのダンナが出てきたり。。ここは自分と重なってちょっと重くなったけれど。
サエチとも重なるとこもいっぱい出てきました。
「すみません」はほんとに汎用語ですね。謝罪だけじゃなく、物をいただいて感謝の意味でも使ってますねー。
更年期が辛かったのも分かる〜。
『不思議だ。人はどうして自分の受けた傷を再生産してしまうのだろう。自分が辛かったことを配偶者や恋人や子供や,,身近な相手で再現してしまうのだろう。そんなことをしても楽になれるわけではないのに。むしろ自分もまた傷つくはずなのに』
ま -
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更年期に悩む52歳・榊冴子は、高身長の背を丸め「すみません」が口癖のパートおばさん。
だが、ある日レジでド派手なジャージの老女が、怒鳴り声をあげているヤカラ男をギャフンと言わせる場面を目撃してから一変する。
その老女72歳・グロリアはなんと凄腕の殺し屋だった。
束縛夫に軟禁された親友を救うために冴子はグロリアに弟子入りを志願することに…。
冴子は、強くなった。
「すみません」で済ませて揉め事を回避するよりも言いたいことは言わなきゃ駄目だと痛感する。
していい我慢なんてものはない。
舐められたら声を荒げて怒るべきなんだと。
全部まとめて言ってやれ!と冴子を応援してしまうほど。
読後感は、スカ -
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続きましても、殺し屋。
結局、殺し屋。
そう!
待ちに待った「殺し屋MAKI」(違う違う)
8さんに巻き込まれたマキさんの物語。(だから違うって)
詳しくは、super8さんか、bmakiさんのレビューへGO♪
読みましたよ♡
面白かった♡
でもね、途中まで苦しかったし、イラッとした(マキさんの兄と父、違う違う、冴子のね。)
怒れない人いますよね。
言いたくても言い返せない人いますよね。
理不尽な事言われても、暴言吐かれても、ジッと我慢しちゃう人いますよね。
それが、冴子。
冴子は本当、頑張り屋さん。
本当、いい人。
絶対に人、殺せない殺し屋。笑
これはおばさんが読ん -
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榎田先生の作品は、読めるものは読んだ。中学の時に読んだ宮廷神官物語が初めて手に取った作品だった。高校になって読み直して、妖琦庵夜話も読んで、その後に交渉人も、ラブトラも、猫とメガネも死神シリーズも読んだ。その上で魚住と久留米の5作を読んだ。
原点だと思った。先生の作品には、どうしても死が薫る。伊織先生にも、芽吹さんにも、鶏冠にも。その中で彼らは""自分""であろうとして、生きていた。もがいていた。その源流にいたのが、先生の中にいた魚住なんだと思った。
魚住は、生きるのが下手である。いや、下手というより、あれだけの惨事を引き受けた身の上でありながら、引きず -
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本編は終わり、こちらは番外編
そしてこれで妖琦庵も最後です
え、、、最後?
あぁ、、、たまらなく寂しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
番外編では
伊織がいなくなっていた間の話が綴られています
青目の視点での物語もありました
青目の視点で進むのが珍しく
読んでいて切なくなります
そして驚くべき真実が明かされます
そうか、、、そうきたか、、、
結局人が一番怖いってこと
偏見なんだよ全部、、、
そして事件後の伊織は
相手が妖人かどうかもわからなくなっています
そういうことなんですね
事件の後と前であまりにも変わってしまった自分を受け入れていく伊織の様子が描かれてい -
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妖琦庵9巻目
本編最終話です
終わってしまいました。゜・(ノД`)・゜・。
全巻を振り返り、
今までの出来事が
ここに集約されてました
我らが脇坂。
前回から引き続き心配です。
こんな形で他のお姉さん方をみることになるとは。・゜・(ノД`)・゜・。
ちょっとズレますが
脇坂姉弟の名前の由来が素敵でした
あとは甲藤( ; ; )
今回はかなりピックアップされていて
中盤泣けました、、、
ただやな奴な印象だったけど
作戦の協力を依頼された時は。゚(゚´Д`゚)゚。
ウロさんとの会話もやばかった(TT)
そして青目と鵺
ずっと疑問でした
いったい青目は何を -
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妖琦庵7巻です
、、、、え、7巻!?
終わりが近づいてるやないかい!!
もう既にちょっとさみしい、、、
今回は洗脳がテーマでしょうか
洗脳されてる方は、それに気づかない、、、
怖いです、、、
妖人差別をしてた男性の身体に刻まれたメッセージ
『麒麟の光』の象徴として崇拝されている
17歳の少女リンとその母親
そして新たに現れた妖人『キジムナー』と弁護士小鳩ひろむ
といったところでしょうか。
きじむなーって妖人(妖怪)の名前だったんですね!!!
同じ名前のお店を知ってたので
勝手にビックリしてます笑
そして
さんぴん茶とジャスミンティーが一緒と