榎田ユウリのレビュー一覧
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
面白いシリーズを見つけてしまった!!
不遇な少年がチート能力を持っているとして都の偉い人に見出され…というファンタジーのあるある設定なんだけど、それがこんな面白くなりますぅ!?っていうのが魅力でしゅ。
はじめの1ページ目からもう面白くてどうなっちゃうんだろうとページを繰る手が止まりません。で、この巻は短い!
ラノベならではの、やたらイケメンが出てくるという特徴があるんだけど、無駄がない。イケメンだからこそこういうことができて、こういう背景があってと、ちゃんとイケメン設定が生きてるのがよかった!
全12巻。この角川文庫では挿絵&あとがきなしだけど、元の角川ビーンズ文庫では挿絵&a -
Posted by ブクログ
「死とは生きている人間に何を与えるのか?」ということが、自分の中での、この作品を読んでみての大きなテーマだった。「死」という事実にどんなストーリーを持たせるか、求めるのかは、個々人の生き方に依るところが大きいのだと思う。
その意味で、主人公、矢口と小日向はとても対照的で、だからこそ惹かれ合うのだろうと感じた。
本自体としては、誤字脱字が多く、読みづらいけれども、そこを脳内で補完できるのであれば、自分を映す鏡にできるだけの価値はあると感じる。
読んでみて自分が残念だったことは、推理の要素のアテが外れたことだ。
そこかしこに、ヒントは散りばめられていたが、それを丁寧に汲み取れるには、まだまだ読み込 -
Posted by ブクログ
良き。
お取り寄せに出てくるもの、いくつか食べたい!と思いました。そう思わせてくれるエピソードや描写。
あと当人たちを彷彿させるような設定(性別は違えど)も親しみやすかった。
どこかでお互いを認め合っている人間って仲良くなれるもんだよね。
ストーリーとは全く関係ないのだけど、女性の方書く巨乳キャラはどうして抵抗感ないんだろう。いや、作者の性別ではなく中村明日美子さんの描くキャラだからいいのだろうか。オープンジェンダーネタ(もしくはオープン下ネタ)はシリアスにならず大切なことに気がつかされるで好きなのですが、自分の中にある無意識の意識に触れて悩ましくなる、時もある。
2024.10.26
-
Posted by ブクログ
脇坂ー!「知らない、天井だ」って言わないから心配したじゃないか!(前回から引きずるエヴァ)
もう、本当に心配したよ!!脇坂を心配する皆の様子を見てうるっとしてしまって、ラスボス鵺との対決の前に心が折れそうになったよ!
遂に迎えたラストの巻です。まさにラスト・シーン。
どこが読み手にとってのラストシーンになるのか、委ねられたような思いです。
青目に「俺は百回負けたっていいんだよ」とまで言わせる彼の願いかも知れないし、青目から見た洗足かも知れないし、洗足が最後に見た青目かも知れない。
はたまた脇坂が見届けた洗足の出した答えだったかもしれない。
私にとってのラストシーンは…
暫し余韻に浸ってしまっ