榎田ユウリのレビュー一覧

  • 宮廷神官物語 書に吹くは白緑の風

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    シリーズ九冊目は中休みの短編集

    懐かしい幼い天青に会えたり、麗しの櫻嵐さま宮廷デビュー当時(?)のお話が読めます。

    天青の学友たちのお話もたっぷり読めるのがいい!

    これを読んだらいよいよクライマックスへ突入〜!

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    2025年03月16日
  • 宮廷神官物語 鳳凰をまといし者

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    シリーズ第8巻

    ここでひと段落。気になっていたことはひと段落したけど、まだまだ大団円までは道のりが長そう…

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    2025年03月16日
  • 猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言

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    中年…初老のおっさん(40)の成長物語であり、野郎ども(女性も約1名)の群像劇でもある

    主人公がさー、びっくりするくらい共感力が低くて想像力も欠如してるんだけど、自分がどん底に落ちて、猫ちゃんに救われて、仲間たちに揉まれて、少しずつ人間になっていくさまがいいわー。好き。

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    2025年03月16日
  • 宮廷神官物語 双璧の王子

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    シリーズ第七巻。

    とにかく痛い、きつい、つらい…けど読まずにはいられない。先を見届けずにはいられない!!

    それにしても、数巻前から、この独白は誰かな?と推理させておいて、きっとこの人だ…!絶対この人じゃん!ってなっていく過程がすごすぎるね。

    あの剣がそうじゃん!あの人がそうなんでしょ!と読者に感づかせる仄めかし!

    どこかで榎田ユウリはストーリーテリングの名手と書いてあるのを読んだけど、まじで、それだった…

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    2025年03月16日
  • 宮廷神官物語 王子の証と世継の剣

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    シリーズ第六巻です。

    あああー。大変だよ!大変なことになってるよ!

    それにしても櫻嵐は賢いなあ。美しくて賢くて器も大きい!でも女性だから王位継承権なし!ていうところがいいんだよねえ。

    ここからはノンストップです。

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    2025年03月16日
  • 宮廷神官物語 慧眼は主を試す

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    シリーズ第五巻。

    いやあ、試される!試されるねえ、主人公!!

    作者が自身で言っているんだけど、主人公は二人います。天青だけじゃなくて鶏冠も主人公だそうですよ。二人とも試されてるし成長している!

    そして、まさかのあの人が怪しい…「裏切らないでくれよ、頼むから!」と言っても仕方ないことが胸をよぎる!

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    2025年03月16日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

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    シリーズ第二巻。

    作者が自分で作中で言っちゃってるんだけど、ほんと、この表紙の二人、主要キャラなんだがキャラかぶりまくりなんですよ!それなのにきちんと話が面白くなるっていうのがすごいよね。

    主人公ももう一人のイケメガネも中年というか初老(40代は初老だってよ!)なのに、ちゃんと成長しているんだよね。

    続いて欲しいけど、どうかな?

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    2025年03月16日
  • 宮廷神官物語 ふたりの慧眼児

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    いわゆる真贋対決もの!

    きちんと(?)悪役が出てきて、ハラハラドキドキの展開が用意されているんだけど、仲間たちお互いの信頼感が高まってきているので大丈夫だよね!とうるうるしながら読みました。シリーズ第4巻!

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    2025年03月16日
  • 宮廷神官物語 渇きの王都は雨を待つ

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    今回は読むのが少し辛くなっちゃう展開。

    そしていよいよ王宮の中だけでなくこの国の身分制度や他国との関係が見えてくる。

    この巻からビーンズ文庫に挑戦✨挿絵ありあとがきありで楽しい☺️

    ネタバレ
    中盤まで辛いけど、ちゃんと大丈夫です(変な言い方だな)!

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    2025年03月10日
  • 宮廷神官物語 二(角川文庫版)

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    まさかの学園ドラマが始まる…!

    都にたどり着いて、はい、めでたしめでたしとは行かないのがいいよね。

    ネタバレ
    同級生に意地悪され、頼みの神官にも冷たく当たられ…信頼が揺るぎそうになるところが切ない。

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    2025年03月10日
  • 宮廷神官物語 一(角川文庫版)

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    面白いシリーズを見つけてしまった!!

    不遇な少年がチート能力を持っているとして都の偉い人に見出され…というファンタジーのあるある設定なんだけど、それがこんな面白くなりますぅ!?っていうのが魅力でしゅ。

    はじめの1ページ目からもう面白くてどうなっちゃうんだろうとページを繰る手が止まりません。で、この巻は短い!

    ラノベならではの、やたらイケメンが出てくるという特徴があるんだけど、無駄がない。イケメンだからこそこういうことができて、こういう背景があってと、ちゃんとイケメン設定が生きてるのがよかった!

    全12巻。この角川文庫では挿絵&あとがきなしだけど、元の角川ビーンズ文庫では挿絵&a

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    2025年03月08日
  • この春、とうに死んでるあなたを探して

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    「死とは生きている人間に何を与えるのか?」ということが、自分の中での、この作品を読んでみての大きなテーマだった。「死」という事実にどんなストーリーを持たせるか、求めるのかは、個々人の生き方に依るところが大きいのだと思う。
    その意味で、主人公、矢口と小日向はとても対照的で、だからこそ惹かれ合うのだろうと感じた。
    本自体としては、誤字脱字が多く、読みづらいけれども、そこを脳内で補完できるのであれば、自分を映す鏡にできるだけの価値はあると感じる。
    読んでみて自分が残念だったことは、推理の要素のアテが外れたことだ。
    そこかしこに、ヒントは散りばめられていたが、それを丁寧に汲み取れるには、まだまだ読み込

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    2025年02月12日
  • 猫とメガネ2 ボーイミーツガールがややこしい

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    第一弾にも負けないクスりと笑える文章も多く、さらりと軽く聞けました(オーディブル)
    前回よりも愛猫のむぎちゃの描写も多かったように感じて、猫好きにはたまらんです!
    相変わらず心の声はやばかったです笑

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    2025年01月28日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    登場人物が皆魅力的だし、1巻ごとに1つの事件?を解決しつつ、徐々に物語の真相に近づいていく様に進み、次の巻が気になるよ~て感じで終わるので、世界観に引き込まれてシリーズ通してあっという間に10巻全て読んでしまいました。

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    2025年01月15日
  • 武士とジェントルマン

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    最初から最後まで凄く興味深かったです。
    令和に武士がいて、英国紳士が武士の家に滞在する…という、それだけなのに。
    ヤングケアラーやジェンダーやら、そこにも焦点当ててくるの?と、現代の難しさも入れ込んでいて、驚きました。
    著者の他の本は別名義も含めて読んだことがありますが、これはまた面白い作品を執筆されてて、是非、映像化していただきたい!と、思いました。

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    2025年01月07日
  • ところで死神は何処から来たのでしょう?(新潮文庫nex)

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    読みやすいミステリで、最後までハラハラドキドキしました!!

    ラストはじんわり……っ。

    榎田先生のキャラの会話のテンポが好きすぎる……っ

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    2024年12月30日
  • 先生のおとりよせ

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    良き。

    お取り寄せに出てくるもの、いくつか食べたい!と思いました。そう思わせてくれるエピソードや描写。
    あと当人たちを彷彿させるような設定(性別は違えど)も親しみやすかった。
    どこかでお互いを認め合っている人間って仲良くなれるもんだよね。

    ストーリーとは全く関係ないのだけど、女性の方書く巨乳キャラはどうして抵抗感ないんだろう。いや、作者の性別ではなく中村明日美子さんの描くキャラだからいいのだろうか。オープンジェンダーネタ(もしくはオープン下ネタ)はシリアスにならず大切なことに気がつかされるで好きなのですが、自分の中にある無意識の意識に触れて悩ましくなる、時もある。

    2024.10.26

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    2024年10月26日
  • 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

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    妖人の設定が今までにないので最後まで楽しく読み終えました!
    設定にやられた!

    シリーズ1作目で今後につながる謎や関係性も気になるところ。シリーズを追いかけねば!

    カバーの中村明日美子先生が描く絵も素敵すぎ!

    ぜひ〜

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    2024年10月11日
  • 妖奇庵夜話 ラスト・シーン

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    脇坂ー!「知らない、天井だ」って言わないから心配したじゃないか!(前回から引きずるエヴァ)
    もう、本当に心配したよ!!脇坂を心配する皆の様子を見てうるっとしてしまって、ラスボス鵺との対決の前に心が折れそうになったよ!

    遂に迎えたラストの巻です。まさにラスト・シーン。
    どこが読み手にとってのラストシーンになるのか、委ねられたような思いです。
    青目に「俺は百回負けたっていいんだよ」とまで言わせる彼の願いかも知れないし、青目から見た洗足かも知れないし、洗足が最後に見た青目かも知れない。
    はたまた脇坂が見届けた洗足の出した答えだったかもしれない。
    私にとってのラストシーンは…
    暫し余韻に浸ってしまっ

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    2024年10月07日
  • 妖奇庵夜話 顔のない鵺

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    わ、脇坂ぁー!!
    こんな終わり方されたら居ても立ってもいられないんですけど?!大丈夫なのかー!!涙
    これはもう妖琦庵の出禁は音速で解除でしょう、先生!!
    脇坂ぁー!!涙

    さて、そろそろ落ち着こうと思います。
    ラスト辺りは連続で読んだ方が良いとみんみんさんにご助言頂いたのですが、本作を読んでまさしくその通りだと思いました。
    今回は事件が起こりません。いや、起こるには起こるのですが今までとは様子が違い、薄気味悪い影が洗足先生の周りに纏わりついて来るように…。

    先ずは街中で理性を失った男が鉈を振り回して洗足に襲いかかる。勿論、夷がこれを撃退するのですが、男は「リセイの、ツミを知るッ、シシンだ!」

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    2024年10月04日