榎田ユウリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズは、
わかっていてもドキドキして
鳥肌が立って、安堵で泣きそうになって
胸がいっぱいになって
満足感で本を閉じられる。
前半のゆったりとしたスタートから
ラストの怒涛の鱗落ち。
目というか全身から鱗がポロポロ落ちて
「あーーーあーーー!そういうこと、あーーー
!」って心の中で叫んでしまいます(笑)
前巻から久しぶりすぎて
死神の素性や過去と天堂さんについて
詳しいこと忘れてましたが読めました(笑)
気になるので今から読み直してきます。
毎回このシリーズ、『万人に受ける!!誰かに読んで欲しい!!』って思うのに、勧められそうな相手がいない矛盾……。誰かほんと読んで……
それにし -
Posted by ブクログ
カブキブ!7巻。
遂に最終巻‼︎
登場人物それぞれのエピソードや、思いを交えながら文化祭も本編も完結!
登場人物が多いのにまとまってるのがすごい。
しかも途中、ハラハラドキドキしすぎて読み終わるまで会社行きたくなくなって困った 笑
これぞ青春もの。
あんまり他じゃ見られない歌舞伎が題材でカブキ部を舞台にしてるけど、やっぱりこういうのって良いよね。
7巻て思うとすごく長いお話かと思うかもなんだけど、一冊一冊はそこまで長くなくて。
本当にあんまり本を読まないお子さんでも読めるのではないかと。
調べたら、つばさ文庫でも出てたし。
高校生より若い人たちは今後の高校生活が楽しみになると思うし、私み -
Posted by ブクログ
ネタバレまず続編が読めて嬉しい!
やっぱり鶏冠と天青の性格は真っ直ぐで清々しいので読んでいても気持ちがいいですね。
そして毎回ですが起承転結がはっきりしたストーリーでハラハラドキドキしました。結末も後味が悪くないです。
p220 天青のために激怒している鶏冠。「私は決して忘れませぬ-天青を打ち据えさせた者を」のシーンが好き。
p272 鶏冠が王に平手打ちをする場面は、衝撃でしたが、常に大神官としての役割を全うする鶏冠は素晴らしいですね…
p313 王妃が場を収めた場面はかっこよかったです。母強し、ですね。藍晶王の子どもの物語も読みたいものです。
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Posted by ブクログ
宮廷神官物語、2冊目。
架空の麗虎国が舞台のアジア風王朝ファンタジーです。
若き宮廷神官の鶏冠は、慧眼児(えげんじ)を探しに行き、候補として村の少年・天青をはるばる連れ帰りました。
慧眼児とは、善悪を見抜く力がある存在。
何とか慧眼児として認められた天青ですが、ふだんはただの田舎育ちの男の子。
神官書生として、教育を受けることになります。
責任を感じた鶏冠は、距離を置いて厳しくしつけようとしますが、すっかり鶏冠に懐いている天青は、ちょっと寂しい…(笑)
宮廷の状況、王や側室、有力者、神官などの力関係。
学校生活で新入りに起こりがちな波乱などを描きつつ、物語は展開します。
目立たず本を読んで -
Posted by ブクログ
基本的に一冊で完結してくれてるから、前巻を読んだのが年単位で昔になるけど、まあ、読めるか…、と、思って読み始めた結果、若干わからん部分があった。
わからんことはない。著者の小説なので、読んでいるうちに
「あ、そういうことがあったのね」
と、思えるんやけど、著者に伝聞でこれまでのことを訊くより、自分で読んできているほうがもっと揺さぶられるシーンが多かったやろな…、とは思った。
著者と作品に対して申し訳ない。
…が、めちゃくちゃ面白かった。
今回も泣きそうになりながら読んだ。最後の「終わってほしくない」と、思うあたりが切なくて切なくて!!
終わってほしくないって泣きたくなるときは切なくて悲し -
購入済み
壮大
榎田先生らしい、壮大にして、やはり元気で気持ちのいいキャラが多いです。特に 櫻嵐は榎田先生らしい女性が描かれてました。
やんちゃで正義感もあるが 諦めない天青。
天青を導き、自分の過去や生い立ちに鎖をもつ鶏冠 2人の深く思う家族のような情が、いつしか国を支えていく。権力争いや血なまぐさい 宮廷で逆境に合いながら 真の仲間を作り
信じ合う壮大なファンタジーです。
赤烏推しです。(笑)