榎田ユウリのレビュー一覧

  • 宮廷神官物語 十二(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    本編のその後というお話で、私的には、彼らがそれぞれに幸せな今を刻み、これからもきっと続いていくのだろうと、大団円の後の間話みたいな感じでした。

    0
    2021年08月29日
  • 妖奇庵夜話 ラスト・シーン

    Posted by ブクログ

    終わってしまった!
    なんて壮絶な物語だったのだろう。
    読んでいて結構痛いし、グロい部分もあるんだけど伊織の柔らかいはんなりとした口調と、脇坂のキャラのおかけで、それを感じさせない。
    登場人物がみな、それぞれ魅力を持っていて何度も読んでも飽きない。
    あれだけ恐ろしい青目でさえ、鵺と比べると可愛く思えるほどだ。
    青目にはバックグラウンドもあるし、伊織への執着もなんだか切ないんだけど、鵺は根っからの怪物だった。
    ハッピーエンドで良かった。

    0
    2021年08月27日
  • 死神と弟子とかなり残念な小説家。(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    このシリーズは、
    わかっていてもドキドキして
    鳥肌が立って、安堵で泣きそうになって
    胸がいっぱいになって
    満足感で本を閉じられる。

    前半のゆったりとしたスタートから
    ラストの怒涛の鱗落ち。
    目というか全身から鱗がポロポロ落ちて
    「あーーーあーーー!そういうこと、あーーー
    !」って心の中で叫んでしまいます(笑)

    前巻から久しぶりすぎて
    死神の素性や過去と天堂さんについて
    詳しいこと忘れてましたが読めました(笑)
    気になるので今から読み直してきます。

    毎回このシリーズ、『万人に受ける!!誰かに読んで欲しい!!』って思うのに、勧められそうな相手がいない矛盾……。誰かほんと読んで……

    それにし

    0
    2021年07月29日
  • 妖奇庵夜話 顔のない鵺

    Posted by ブクログ

    とんでもない終了の仕方。買ってすぐに読まなくて良かった。これは続きが気になりすぎて次巻が出るのが待ち遠しすぎる。

    0
    2021年07月07日
  • ところで死神は何処から来たのでしょう?(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    死神シリーズなのですが、今回はミステリ要素もあります。
    榎田さんにまんまとやられました。
    気づくきっかけはあったのですが、あまりにも自然に書かれていて、あっさり見過ごしてしまいました。
    これ以上はネタバレになりそうなので、気になる方はお読みください。

    0
    2021年07月07日
  • カブキブ! 7

    Posted by ブクログ

    カブキブ!7巻。

    遂に最終巻‼︎
    登場人物それぞれのエピソードや、思いを交えながら文化祭も本編も完結!
    登場人物が多いのにまとまってるのがすごい。
    しかも途中、ハラハラドキドキしすぎて読み終わるまで会社行きたくなくなって困った 笑

    これぞ青春もの。
    あんまり他じゃ見られない歌舞伎が題材でカブキ部を舞台にしてるけど、やっぱりこういうのって良いよね。
    7巻て思うとすごく長いお話かと思うかもなんだけど、一冊一冊はそこまで長くなくて。
    本当にあんまり本を読まないお子さんでも読めるのではないかと。
    調べたら、つばさ文庫でも出てたし。

    高校生より若い人たちは今後の高校生活が楽しみになると思うし、私み

    0
    2021年06月20日
  • カブキブ! 6

    Posted by ブクログ

    カブキブ!の6巻。

    やっぱり、青春ものって良いね!
    大好きだわ。

    今回も始まりから良かった。
    私もまだまだ色んな事を諦めないで頑張ろうって気持ちになった。

    渡子ちゃんが性格悪くて、ビックリなんだけど 笑
    ああいう捻くれキャラはよく分からないと思いつつも、きっと次の巻でどうにかなるんじゃないかと!

    5巻から続いてた文化祭のお話が次の巻まで続いてる。
    そして、次の7巻が最終巻。
    続けて読まなくては!

    0
    2021年06月18日
  • カブキブ! 5

    Posted by ブクログ

    カブキブ!の5巻。
    今回も面白くて一気読みだった!
    
    1年生の悩みをクロたちが一緒に頑張って克服していくのが良い。
    青春って感じが素晴らしい。
    
    視点がさりげなく色んな子に変わっていくから、飽きずに読めるんだよね。
    あんまり本を読んだことない人も読みやすいと思う。
    
    今の時期だし、小学校高学年とか中学生の読書感想文にも良いんじゃないかと!

    0
    2021年06月14日
  • 宮廷神官物語 十二(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まず続編が読めて嬉しい!
    やっぱり鶏冠と天青の性格は真っ直ぐで清々しいので読んでいても気持ちがいいですね。
    そして毎回ですが起承転結がはっきりしたストーリーでハラハラドキドキしました。結末も後味が悪くないです。

    p220 天青のために激怒している鶏冠。「私は決して忘れませぬ-天青を打ち据えさせた者を」のシーンが好き。

    p272 鶏冠が王に平手打ちをする場面は、衝撃でしたが、常に大神官としての役割を全うする鶏冠は素晴らしいですね…

    p313 王妃が場を収めた場面はかっこよかったです。母強し、ですね。藍晶王の子どもの物語も読みたいものです。

    0
    2021年05月15日
  • 宮廷神官物語 十二(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    まさに、まさしく、奇跡の物語で、読み終わるのがもったいなくてもったいなくて、涙が止まらなくて…こんなに幸せなことがあって良いのかと思った。

    0
    2021年04月03日
  • 宮廷神官物語 十二(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    まさかの続編!
    相変わらずの世界観で飽きさせない。
    こーなってたらいいなと思う未来が本作で、とても楽しめた。悪役は悪役らしくハラハラドキドキとさせてくれ、鶏冠と天青の絆も素晴らしく、櫻嵐と藍晶も良かった!

    0
    2021年03月31日
  • 宮廷神官物語 十一(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついに完結してしまった。
    最後は大団円のハッピーエンドって何となく分かっていたから安心して読めたけど、出来ることなら苑遊にも幸せになってほしかったなぁ…
    ----
    この作品は巻ごとにある程度内容が完結していたし、展開も早くてすごく読みやすかったです。
    後味の悪さもないし、文書の癖も少なく、児童文学のように子供から大人まで読みやすい物語だと思います。

    0
    2021年01月30日
  • メッセージ 魚住くんシリーズIII

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あらすじや評価を見ずに読み始めて、途中嫌な予感を抱きつつ読み進め…あまりの展開に思わず息を飲んだ。
    先が気になるのに怖くてページを捲れなくなったのは初めて。
    心を通わせ始めた少女を目の前で失った魚住くんが、ひとり取り残される恐怖に怯え自らを傷つけてしまうまでの描写が恐ろしくて悲しくて。

    でも、魚住くんのまわりには久留米をはじめ、やさしくて強いひとたちがたくさんいてくれて本当によかった。

    0
    2021年01月26日
  • ところで死神は何処から来たのでしょう?(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    これは…色々とヤバい…。
    私の心にグサグサと刺さって来る。
    これまでのシリーズでも愉快で時に容赦なかった死神さんの、まさかの過去が明らかに!

    0
    2021年01月24日
  • 宮廷神官物語 一(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    宦官・神官とくると、ついつい、いらぬ方向に考えが走ってしまうのですが(笑)
    しごくまっとうな内容でした。

    肉をこよなく愛する美貌の神官が、王の命で、悪しき心を見抜く眼を持つ「慧眼児」を捜すというお話。

    とても面白いです!
    特に鶏冠が、いい味だしてます。
    次巻は何が起こるのか。。。
    とても楽しみです!!!

    0
    2020年11月13日
  • 宮廷神官物語 七(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    量も少なく内容が難しくないので、さくさく読み進められました。気分転換にぴったりですね。
    これまでは一冊で完結したお話でしたが、今回はここからが面白くなるところ!って場面で終わりました。次が楽しみです。

    0
    2020年11月09日
  • 宮廷神官物語 一(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どこかで紹介を読んで。

    王と大神官がそれぞれ権力をもつ国。
    人の心の善悪を見抜く第三の目をもつ「慧眼児」を迎えに、
    神官が小さな村へ向かう。
    肉好きな神官が。

    肉好きで美しい神官、野生児のような村の子供、
    白い仔虎に宮廷武官の孫、
    女装で世を忍ぶ王子と警護官、
    登場人物が華やかで、まだまだ隠し玉も持っていそうで面白い。

    女装と言えば「女のようだ」と言われて
    腹を立てるキャラクターに既視感があるのは
    自分だけだろうか。

    絶っていた肉を食べてしまって、
    神官鶏冠は大丈夫だったのだろうか。
    肉好きとしては気になる。

    0
    2020年10月15日
  • 宮廷神官物語 二(角川文庫版)

    Posted by ブクログ

    宮廷神官物語、2冊目。
    架空の麗虎国が舞台のアジア風王朝ファンタジーです。

    若き宮廷神官の鶏冠は、慧眼児(えげんじ)を探しに行き、候補として村の少年・天青をはるばる連れ帰りました。
    慧眼児とは、善悪を見抜く力がある存在。
    何とか慧眼児として認められた天青ですが、ふだんはただの田舎育ちの男の子。
    神官書生として、教育を受けることになります。
    責任を感じた鶏冠は、距離を置いて厳しくしつけようとしますが、すっかり鶏冠に懐いている天青は、ちょっと寂しい…(笑)

    宮廷の状況、王や側室、有力者、神官などの力関係。
    学校生活で新入りに起こりがちな波乱などを描きつつ、物語は展開します。
    目立たず本を読んで

    0
    2025年08月18日
  • カブキブ! 7

    Posted by ブクログ

    基本的に一冊で完結してくれてるから、前巻を読んだのが年単位で昔になるけど、まあ、読めるか…、と、思って読み始めた結果、若干わからん部分があった。
    わからんことはない。著者の小説なので、読んでいるうちに
    「あ、そういうことがあったのね」
    と、思えるんやけど、著者に伝聞でこれまでのことを訊くより、自分で読んできているほうがもっと揺さぶられるシーンが多かったやろな…、とは思った。
    著者と作品に対して申し訳ない。

    …が、めちゃくちゃ面白かった。

    今回も泣きそうになりながら読んだ。最後の「終わってほしくない」と、思うあたりが切なくて切なくて!!

    終わってほしくないって泣きたくなるときは切なくて悲し

    0
    2020年09月06日
  • 宮廷神官物語 十一(角川文庫版)

    購入済み

    壮大

    榎田先生らしい、壮大にして、やはり元気で気持ちのいいキャラが多いです。特に 櫻嵐は榎田先生らしい女性が描かれてました。
    やんちゃで正義感もあるが 諦めない天青。
    天青を導き、自分の過去や生い立ちに鎖をもつ鶏冠 2人の深く思う家族のような情が、いつしか国を支えていく。権力争いや血なまぐさい 宮廷で逆境に合いながら 真の仲間を作り
    信じ合う壮大なファンタジーです。
    赤烏推しです。(笑)

    1
    2020年08月30日