榎田ユウリのレビュー一覧
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良き。
お取り寄せに出てくるもの、いくつか食べたい!と思いました。そう思わせてくれるエピソードや描写。
あと当人たちを彷彿させるような設定(性別は違えど)も親しみやすかった。
どこかでお互いを認め合っている人間って仲良くなれるもんだよね。
ストーリーとは全く関係ないのだけど、女性の方書く巨乳キャラはどうして抵抗感ないんだろう。いや、作者の性別ではなく中村明日美子さんの描くキャラだからいいのだろうか。オープンジェンダーネタ(もしくはオープン下ネタ)はシリアスにならず大切なことに気がつかされるで好きなのですが、自分の中にある無意識の意識に触れて悩ましくなる、時もある。
2024.10.26
173 -
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脇坂ー!「知らない、天井だ」って言わないから心配したじゃないか!(前回から引きずるエヴァ)
もう、本当に心配したよ!!脇坂を心配する皆の様子を見てうるっとしてしまって、ラスボス鵺との対決の前に心が折れそうになったよ!
遂に迎えたラストの巻です。まさにラスト・シーン。
どこが読み手にとってのラストシーンになるのか、委ねられたような思いです。
青目に「俺は百回負けたっていいんだよ」とまで言わせる彼の願いかも知れないし、青目から見た洗足かも知れないし、洗足が最後に見た青目かも知れない。
はたまた脇坂が見届けた洗足の出した答えだったかもしれない。
私にとってのラストシーンは…
暫し余韻に浸ってしまった最終巻でした。
鵺とのラストバトルは実質、洗足vs青目の争いとなりました。洗足の大事な者の大事な者…つまり脇坂の愛する小鳩さんが盛大に巻き込まれます。
青目が小鳩さんを攫ったら青目の勝ち。それを防げば洗足の勝ち。オフェンスとディフェンスです。青目相手では圧倒的に不利なのはディフェンスの洗足達。
夷もボロボロですが休んでいられない。怪我をおして護衛の任に当たります。無理すんなよ…
もちろん、マメちゃんも秘めた力を使って参戦するし、甲藤は言わずもがな。
今回は最終巻にして甲藤の成長が見られた回でしたが、特に小鳩の護衛の際に彼女と交わした会話が印象的でした。
自分はバカだから、自分の決めたことなんかぜんぜん信用できない。だから、誰かに決めてもらったほうがラクだと言う甲藤に、小鳩は「自分を省みることがないと、人はなかなか変われないので・・私の場合、それでは困るんです。あまり自分のことが好きではないので、少しずつでも変わっていきたくて・・・」と答える小鳩。
この真剣な答えが、甲藤にとある決心をさせたのではないかと思います。
いや甲藤…びっくりしたわ!!
何も言えないけど、そうなん?!とでかい声が出たわ、夜中の24時に。(防音性が高い部屋なのでできる技)
そんな甲藤が護衛をしている最中に、いよいよ青目のオフェンスが始まる!
青目は一体、洗足に何を求めるのか。洗足は青目と鵺を止められるのか。
終わってしまう、本当にこれで決着がついてしまう!
と、ハラハラしながら見守った先には…
驚愕と儚さと悲しみ…。
物語というものは読み手によって印象も変わりますが、私は桜の散り際の時のような切ない気持ちになりました。
脇坂がここまで成長してくれたのは応援していた身としてはとても嬉しかったのですが、最後になって明らかになる青目の実の母親の真実や、前作で出て来た青目の洗足に対する執着心が分かるエピソードの続き、洗足が青目を止めるために行き着いた答え等がどっと押し寄せて来て、幸せそうな脇坂と小鳩のくだりがポーンと頭から抜けてしまった…。
唯一のほっこりシーンだったのに…。
走馬灯のように駆け巡る洗足と青目の攻防の数々。
なんという…なんという結末!!
次の外伝でいよいよ本当の最終巻です。
いつもシリーズものが終わる時は淋しいですが、外伝はどのようなお話が待っているのか楽しみでもあります。
クライマックスの3巻は今までのお話が集約されるので本当に書けない事だらけで困りましたが、本作は特に何も書けないので珍しく短い感想となりました。ですが、読み終えた後しばらく走馬灯と共に、なんとも説明し難い余韻に浸ってしまい、表紙をじーっと見つめる奇行に走ってしまいました(なんか前にもやった事ある気もするな)
今回も数々の心に響く文章があったのですが、1番頭から離れない言葉があります。
青目の語りを聞いて小鳩が思った事です。
人を壊すのは、いつだって孤独だ。 -
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わ、脇坂ぁー!!
こんな終わり方されたら居ても立ってもいられないんですけど?!大丈夫なのかー!!涙
これはもう妖琦庵の出禁は音速で解除でしょう、先生!!
脇坂ぁー!!涙
さて、そろそろ落ち着こうと思います。
ラスト辺りは連続で読んだ方が良いとみんみんさんにご助言頂いたのですが、本作を読んでまさしくその通りだと思いました。
今回は事件が起こりません。いや、起こるには起こるのですが今までとは様子が違い、薄気味悪い影が洗足先生の周りに纏わりついて来るように…。
先ずは街中で理性を失った男が鉈を振り回して洗足に襲いかかる。勿論、夷がこれを撃退するのですが、男は「リセイの、ツミを知るッ、シシンだ!」と不可解な言葉を残して逃げてしまいます。
次に今にも倒れそうな悲壮感溢れる老婦人が妖琦庵に尋ねて来ます。自身を『鬼指』の妖人だと名乗り、丁寧に洗足の指が欲しいと土下座。しかも指を貰えたなら自身の命を差し出しても良いとまで。
いくら土下座が素晴らしくてもはい、指チョンパ♪とあげる訳にはいかないので、丁重にお帰り頂く事に。
こちらは甲藤が颯爽と現れて解決してくれたのですが、イケメンにお姫様だっこされる老婦人…なんか…イイ…
もう1人『天邪鬼』の妖人と名乗る女子が登場します。パパ活でトラブルに巻き込まれ弁護士である小鳩さんの元に相談にやって来たのです。
飄々と今どきの女子大生を気取る️咲花。ですが小鳩はその行動が緊張の表れだと見抜きます。その時はパパ活で怖い目に遭って警察に突き出され、初めて弁護士と対面したからだと思っていたのですが…
そうか、そういう理由だったのか。
辛かったね、咲花ちゃん…。
今回は本当にギリギリを書くことが出来ない程に、今までの事件が集約して行きます。
これを書くのも危ない気がする。
『シシン』『鬼指』『天邪鬼』
この3つの妖人に隠された意図とは?
もう、面白いじゃないのー!(これしか言えない)
シリーズ物の醍醐味を味わってはいるのですが、ただ、どんどん洗足達家族の精神値が下がって行ってるのが心配です。
唯一明るい話題といえば脇坂と小鳩さんが良い感じになっている位ですね。
その脇坂も最後にあんな…脇坂ぁー!!
途中、シシンだと名乗る木村を追う夷もまさかの人物とうっかり会ってしまいボロボロになるし、鬼指である老婦人の行方を探す役目を任命されたマメちゃんと護衛役の甲藤も危険な目に遭うし、おまけにマメちゃんが助かったのは良かったけどまた落ち込んで悲しんじゃうし…
せっかく洗足から大役を仰せつかって、甲藤も喜んでいたのに。
でもマメが甲藤に友達だと告げるシーンは本当に良かった。ここに来て泣けるじゃないか。
最後のあのシーンは始め、甲藤かと思ってたのにまさか、まさかの…脇坂ぁー!!(しつこい)
今回は復讐がキーワードです。
傷付いている相手は容易に洗脳しやすい。詐欺と同じです。心が弱っている時には言葉巧みに操られやすい。
そう言う人間を放っておけない洗足先生には辛い回となりました。それでも心を押し殺し、青目と自分は違うと毅然と言い切る洗足…誰か…
洗足も助けてあげてー!!(こればっか言ってる)
あと今回は青目の洗足に対する執着が並ならぬものである事を再確認するエピソードが出て来ます。
歪んだ愛情がおっかさんではなく、洗足に向かったのですね。
青目も手強かったですが、ラスボス鵺が強すぎて全く勝てる気がしません。
天才がその頭脳をどえらい方向に使ってくると、こうもやっかいになるのか。しかもまだ本気を出していないご様子です。
こんな人が全力を出して来たらスカウターが振り切れて爆発するんじゃないのか?!もう太刀打ちできるのは夜神月くらいじゃないの?!
と、錯綜する位にやばいですが、同じ位の頭脳を持った洗足と、鱗田たちの元気玉に期待するしかない!!
ドラゴンボールとデスノートのレビューじゃないってばよ!(知っている有名な漫画を根こそぎ出してみる)
ふざけてる場合ではないのです、次の最終巻が今から怖いです。
どんな対決になるのか?!青目と洗足は果たしてどのような結末を迎えるのか?!
心を強く持って挑みたいと思います。
脇坂、無事なんでしょうね?!起きたら「知らない、天井だ」とか言わないでしょうね?!(いや言っても良いけどさ)
さて、今回も最後のほっこりご褒美である中村さんの書き下ろし漫画は甲藤が登場。
予想の10倍はイケメンでビビりました。
そうかあ、あれが1Qさんかぁ…。 -
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鵺…なるほど、鵺…
表題にもなっている麒麟よりも鵺の存在が大きすぎて次の巻以降からが恐ろしいのですが、いよいよクライマックスに向けて全貌が明らかになって来ました。
の前に、脇坂に予期せぬ春が来そう!
コツメカワウソに似ている弁護士の小鳩さん!今回も中村さん書き下ろしの漫画が付いていたのですが、中村さんの書く小鳩さんが可愛い!お似合いじゃないか、ちくしょう。何だか遠くに行ってしまった気がするなあ…(なんの悲哀だ)
相手を否定しない事も大切なんだな。まあ脇坂は自分を持っているのに柔軟性もあって芯の強さもあるし良い男だもんなあ…
と、推しへの愛を語っている場合ではありません、今回の事件は前作を超える辛さでした。
電車の中で凄い顔をして盛大な溜息を吐いてしまった…。(お隣のサラリーマンにチラ見された程、ショックだった)
とあるマンションで自死したと思われる男性の遺体が発見されます。頸動脈を切ったと思われますが不可解なのは大腿部の傷跡。刃物で自ら刻んだと思われるその傷は文字になっていました。
ジツニ
ツマラヌ
バケモノハ
シン
ダ
何か違和感を覚える鱗田。彼の予感を裏付けるように更に自死したと思われる女性の遺体が発見されます。
同じような死に方で大腿部にはやはり同じ文字の傷跡。
この2人には共通点がありました。
妖人へのヘイトをSNSで過激に発信していたのです。その対象の一つとなっていたのが、麒麟の妖人を崇める宗教団体の『麒麟の光』。
表紙の儚げな美少女、リンちゃんが麒麟の妖人だとして、母親の万記子が彼女と信者を繋いでいます。
本当に洗脳されているのは誰なのか。
これも青目の地図なのか。
大腿部に刻まれた文字の意味は?
今回も鱗田達Y対と洗足先生は深い闇に巻き込まれていきます。
どんどん洗足の元気が無くなっていってる気がして儚さが増しているのですが、脇坂を虐めて遊んでいる時だけは楽しそうで安心していたのに…。
脇坂が我慢ならずに鵺について洗足に問いただした事で、暫く妖琦庵を出禁になってしまいます。
いやでも私も気になっている。皆さんのレビューを拝見してからずーっと気になっている!脇坂、分かるよ!!
君、一体誰なんだい?!
と、やきもきしていた私ですが、シリーズ後半から私が1番心配している青目が先に登場。
嵐の中、対峙する青目と洗足。ずぶ濡れの2人の静かなシーンは非常に美しく思えましたが、青目…なんでそんなにエロ…じゃなかった(今回もエロ美獣だったな)哀しそうなんだい…。
洗足が珍しく自ら語りかける台詞も相まってより切なそうに見えていたのですが、ここで青目は驚きの行動に出ます。
洗足はそうするだろうと思っていたらしいのですが私は心底驚きました。
けれど落ち着いて良く考えてみれば確かにこの行動はあり得ます。
しかも最後にそれ以上の驚きの台詞を残して退場してしまう青目。
まさか…。
今回の三人称視点には理由の分からない違和感をずっと感じていました。
何かがおかしい。この違和感の理由はもしかして…とざわざわし始めてここからページを捲るスピードが当社比二倍。
榎田さんの術中にハマり、私も洗脳されているのか?!それともこの予想は当たりなのか?!
鱗田と脇坂はどんどん『麒麟の光』の深部へと捜査を進めています。
そんな中、独自に『麒麟の光』を調査しようとしていた小鳩ちゃんにも魔の手が!!
脇坂!大変だよ、貴方の小鳩ちゃんがっ!!
本作は少しも気が休まらない。第三者視点はどんどん気味が悪くなってくる。
そして、遂に再度出てくる鵺の名前…!
その上『麒麟の光』の方はどえらい事になった挙句にキツすぎる結末を迎える!!
だめだ、心が折れる音がした…(久々にボキリと)
恐らく、皆さんのレビューを拝見していたからだと思いますが、予想が的中しました。ですが、ラストの方を読んで衝撃のあまりに目を見開きました。(電車内で忙しい)
これは、全く想像していなかった…。
こんな、こんな事があって良いのか…。酷いよ、やっと平穏に暮らせると思ったらこれはないよ…。
誰か!!青目を助けて!!!
こんな悲しい事が立て続いたら、皆で素麺啜ってるシーンだけじゃ折れた心が戻らないよ!
(でもほっこりした)
そう言えば、脇坂が小鳩ちゃんに独り者だと素麺は案外面倒臭いと話していましたが、私は素麺が大好きでして、野菜入りや鶏肉入り麺つゆを三種類位作るので全く共感出来なかったのですが、そんな与太話は置いておいて。
いよいよあと二巻です。
ここから心を強く持って皆を見守りたいと思います。
相変わらずテーマが強く押し出ている作品ですが、脇坂の言葉が榎田さんのメッセージそのままなのでは無いかと感じたので最後にそれを置いて、次に挑みます。
「自分にも偏見や差別意識があると自覚して、そこで初めて、どうすればそれらをコントロールできるか考えられるのかな、って思うんです」
鵺…許さない…(突然の怒り) -
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あ〜あ…
ついに終わりか…
まぁ、話的には、前ので終わってるけど。
その後の話を少々って感じ。
でも、前に描かれなかった空白の数年間。青目に捧げた後の日々などの話もあるので、最後まで読んだ方には読み応えあるかも?
しかも、中村明日美子さんの漫画付きって言うのが、良い。
あとがきも、ユウリさんと明日美子さんの2つ!この作品への愛を感じますね!
後は、その後も続く妖人との関わり。今回は河童。
やっぱり、水泳はお得意!でも、あくまでも自然の水。川なり、海なりでなら、水の声が聞こえて…
プールでは、肺活量とかが凄いだけ。後は努力なんやけど、妖人ってだけで代表落ちは可哀想な気もする。
あとがきにあるように、この作品は、妖人という表現になってるけど、「少数派(マイノリティ)」をあらわしてるのかな?
それも、自分で選べないような先天的な。
でも、これからの時代、多数派ばかりではどうなんやろ?って思うけどね。
まぁ、私は、基本、群れるのあんまり好きやないから、大賛成!
多様化の時代や!!! -
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脇坂さ〜〜〜ん!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
伊織さ〜〜〜ん!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ひろむさ〜〜〜ん!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
号泣オンパレード…
これで終わりなの?
外伝っぽいのはあるけど…
まぁ、しかし、壮大な計画やな…
「鵺」の…
成功失敗はともかくとして、
洗脳にしても、
ゲームにしても、
何か…
「鵺」としては、好きなことして生きて、楽しんだんか( *`ω´)
その代償は、周りの人、妻、子供にってか…
サイコパスぶりが、半端ないな…
みんな道具代わり…
子供…
伊織、青目…
う〜ん…
何かなぁ…
青目のブラコンも凄いけど、それを満足させる為に…
伊織さん…
それでも、周りはともかく、自分自身を納得させる為には、これしかないんかな…
伊織さ〜〜〜ん!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
これで、更に、読みたくなるの加速〜!w
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映画館行くほどのもんもなく、
得意のネトフリで、映画2位
「渇水」
何か予告観てて、調べてみたら、
「凶悪」、「孤狼の血」の監督やったんで。
水道止めるって、最後の手段って聞いた事あるけど。
電気、ガスより最後って…
水道料金滞納の家行って、催促して、ダメなら止水。
たいへんやなぁ…こんな仕事。
訳あり家庭多いし、まぁ、当の本人も訳ありみたいやけど…
最後は、ほんの少しだけ明かりが…
生田斗真さん、こういう訳ありの役合ってるかも? -
Posted by ブクログ
Σ(゚Д゚)
終わってもうたやないかーい(# ゚Д゚)
そうなのね
そうなるのね
うん、でもそれで良かったのかーも
いや、良かった
とにかくワッキーがね
やっぱりワッキーがキーマンだったのよ
当たり前よ
そして、良かった!
こっちも色々良かった!
しっかーし!
これで終わりじゃないのよ
え?外伝がある?
違うわ!そういうこと言ってるんじゃないわ!
考え続けなさいってことよ
榎田ユウリさんが物語に託したことを考え続けなさいってことよ
色々ね
色々あったよね
あえてここでは言いませんけどね(忘れた疑惑)
大事なテーマがたくさんあったでしょ!
それがなにかはそれぞれで考えて下さい(忘れた疑惑濃厚)
よっし、続けて外伝も読んじゃお!
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Posted by ブクログ
脇坂さんのナンパから始まるこの巻。
え!?脇坂さんが?何で??(笑)
甲藤さんのストーカーのおかげで助けられた麗花。元彼に妖人口裂け女だと言われ脅される。
ひまわり食堂で働くマメちゃん。うーん、何かとっても成長を感じられるー(*´꒳`*)
子供は百円。大人は三百円で日替わり定食を提供している食堂だ。
その食堂に通う美亜ちゃん。父親から酷い扱いを受けていた。それを目の前で目撃してしまうマメ。
マメの気持ちを察して、両手を包んでくれる五百木という耳が遠く口がきけないお婆さん。
そしてひまわり食堂で働く晴香は、旦那の様子が変わってしまい、自分は妖人河女ではないかと疑う。
今回も悲しい事件が起きました。。。
でも、死んだヤツら、死んでええやろ!と思ってしまった私。
献身的な奥様に感謝もない奴らなんて死んでしまえ!!
おっと、言い過ぎました(笑)
榎田ユウリ先生、色々なポイントポイントで女性の気持ち突いてきますね!
何か凄くわかるーーーー
という点が何度も、何度も。。。
そして、いつもいつも青目がーーーー!!!
お前何やねーん!!
何したいねーーーん!!!
と大阪弁になってしまう(笑)
昨日、娘が東京吉本の∞ホールへ友達と行く予定が、友達が急遽コロナになり、
お母さんお願いm(_ _)m
一緒に行って!!
と頼まれ、ちょうど旦那がゴルフで暇だったので、いいよーっと二つ返事でOK。
以前大阪にも娘と吉本を見に行っていた私。
娘から、
東京は大阪ほど面白くないんだよね。ごめんね、母ちゃんm(_ _)m
と言われていたから、全然期待していなかったのだが、これがめっちゃ面白かったー!!!
体調不良が続く中、めっちゃ笑いまくっていい気分で帰ってきました。
そろそろ体調不良も治るかなぁ?
医者に行って胸の音を聞いてもらうも、
うん、いいですね!
と。
喉を診てもらうも、
うん、全く問題ない!全然悪くないですね!
と。
なのにまだ咳が続いている。。。
明日は治るかなぁ? -
Posted by ブクログ
脇坂さ〜ん!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
洗脳(マインドコントロール)か…
あ〜!もう!焦ったい〜!
でも、ここまで、
じっくり…
じっくり…
やらんとあかんねんな…
それも1人を落とし込む為に…
こんな時間あったら、他の方法考えて和解できんのか?
カルト宗教みたいなんも出て来て、面白いけど、ドンデン返しだらけで…(−_−;)
気付かんかった〜!(^◇^;)
洗脳されている者は、自分が洗脳されているなどと夢にも思わないか…
確かに…
自分すら、洗脳忘れな完全な洗脳とは言えんのか…
しかし、最初の2人の殺された動機が酷い〜( ; ; )
てっきり、犯人は、お決まりだと思ってたのに、ここでいきなり登場する
鵺
とは…
またまた、現れる過去の真実〜!
何やねん!鵺!!!
まだ、盛り上げるんか!!
うわ〜次や!
次!
次!!!!!
「〜のくせに」という呪いは、ありとあらゆる人々に強く作用している。子供のくせに、年寄りのくせに、会社員のくせに…
全員にかかっている呪いなので、なかなか解けない。
稀にその呪いに逆らって生きようとしている人もいる。意識的にしているのか、自然にそうなってしまうのか脇坂にはよくわからないけれど、とにかくそういう人がいる。
……
強いのだと思う。
あるいは、強くなろうとしているのか。
そんな呪いあるけど、嫌いや〜!
【洗脳(マインドコントロール)】
例えば、クズ好きですよ〜みたいな…
クズスキ・・・ (/・_・)/~{{◎}}(@_@ 1Q)
クズスキ・・・ (/・_・)/~{{◎}}(@_@ yuki)
別にする必要ないな! グッ!( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
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台風なんで、アマプラで
「ヴァチカンのエクソシスト」
今年のエクソシストが、イマイチなんで、どうしよ?かなと悩んだけど、無料って事で。
ラッセル・クロウ出てるし!
まぁ、エクソシストっていっても、対象者のほとんどは、精神的なもので、実際に悪魔が取り憑いてるのは、数%らしい。
なので、儀式的な要素が多い。(自己暗示みたいなもんかな)
でも、数%は、ホンマもん!
ラッセル・クロウ演じるエクソシストは、腕はピカイチやけど、ヤンチャな感じ。
悪魔祓いって、悪魔の名前を知らんと出来んかったんやな。
しかし、ヴァチカンも隠蔽体質は、何とかせなあかんな。
このエクソシストは、祓う前後に、お酒飲んでやるとか、ちょっとふざけた感じあるけど、そこがカッコ良い!
まっ!腕力で悪魔に勝ちそうな気もするけど(^◇^;)
でも、あくまでも、キリスト教の信者しか助けないので、ほぼ日本人には関係ないかも?
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Posted by ブクログ
花闇の中を来訪して来ましたね、悲しみが…。
本作は敢えてトーンを落としているのが感じられます。
染み入る静かな悲しみ。それが美しい桜に誘われてじわじわと洗足に這い寄って来ている。
前巻とは打って変わって青目がなりを潜めています。マメちゃんの闇堕ちが失敗したので少しお休み?と思ったら…
また君は私の涙腺を壊しにかかってくるのか…
今回は突然の強引なナンパから物語がスタート。まさか?!と思っていたら脇坂が美女をナンパしとる!!結構上手い!(これ何人かにやってたら1人は引っかかるんじゃ?)
いや、明日使えるナンパ術は置いておいて。
このナンパされていた女性、麗花が今回の事件の発端です。どことなく洗足に似ている麗花。彼女はろくでもない元彼に脅されて金の無心をされています。
『口裂け女』の妖人の癖に!と大声で喚く男。相変わらず妖人にとって生き辛い世の中が続いています。
ところがこのクズ男が何者かによって殺害されます。口の中には小豆が…
小豆と言えば我らがマメくん。前巻から成長してNPO団体が経営する『ひまわり食堂』で働いています。
和菓子は苦手なのにマメくんが作る和菓子はどうしてこうも美味しそうなのか!
うっかり今日も回転焼きを買いそうになりましたが、ここでも悲しい出来事を目にしてしまいます。
ここは三百円あれば美味しい定食が食べられます。(近所に欲しい、マジで)地域の方の貴重な交流の場にもなっているのですが、色々と事情を抱えている人達がやって来ます。
この美味しい料理を主に調理しているのがボランティアの主婦、晴香。
いつもやってくる耳の遠い五百木さんの事を気にかけています。
そしてマメくんに宿題を見てもらっている美亜ちゃん。引っ込み思案だけどひまわり食堂が救いの場所。
事件は突然に起こります。美亜ちゃんの義理の父親が登場。食堂内で怒鳴り散らして無理やり連れて帰ってしまいます。
察しの良い方ならお気付きでしょう。このクズ父も殺害されます。やはり口には小豆。
今回は被害者に全員、同情の余地がありません。1人だけ例外がいるのですが、グレイヴディッガー様(高野さんの小説)のようなダークヒーローが裏で動いているのか?!
犯人の正体が今回は分かりやすく、恐らく気付かれた方も多いでしょう。
でも肝心なのはそこではありません。全ては最後の章への布石。
青目よ…涙
本作のマメくんは成長を見せてくれますが、夷が意外な嫉妬心に自分自身で悩む場面が一瞬あります。ここがなんとも言えぬ耽美さで美しく好きなシーンでしたが、このくだりで益々、青目と洗足の行く末に悲しい影が漂って来ます。
今回は表紙にも描かれていますが桜が印象的に使われており、実は元から桜を見ると切なくなってしまう私はより一層、物悲しさに浸ってしまいました。
桜が人を覆ってくる。そんな風に思ってしまう心理的状況とはどれほど辛いことか。
どんどん物語がクライマックスに近付いているのが分かります。
青目の執着を「いやだ」と思いながらも気付けばそちらへ行ってしまいそうな危うさの洗足先生。
少し思うんですが、青目は単純に洗足しか信じられなくて、なのに洗足は新しい家族という居場所を見つけてしまっている。
本当は一緒に居たいだけなのに『鬼』の特性と歪んだ生き方のせいで『食らいたい』になっているのではないかと。
この辺もこれからどんどん明らかになって行くでしょうし、どうなるのかドキドキしますね。
あれ…??
気付けば私…青目に持って行かれてないかい?!
青目…恐ろしい子!!
だって、あんな最終章読まされたら!辛いじゃないの!なんでなん!誰か青目も助けてあげて!!本人はうぜぇとか思うかも知れないけども!
でも私の最推しは相変わらず脇坂です。みんみんさんの本棚で脇坂が表紙の巻があるのを拝見したので活躍が楽しみ!
今回から表紙を担当されている中村さんの書き下ろしペーパーが付いていて嬉しかったです!皆が動いてるー!
洗足が皆のためにカレーを作るお話で、本編でやられたのでほっこり出来ました。
夷のイケメンっぷりよ…。脇坂も可愛くて良かった!
中村さんの絵って本当に繊細で美しいですね。表紙も毎回、何度も見入ってしまっています。
『同級生』以外の別の漫画も読んでみたいな。 -
Posted by ブクログ
この巻…凄いわ…。
いやもう、凄いわ…私の語彙力は破壊されました。
今回の感想はこれまでです。
って、ダメだダメ。諦めたら駄目。それを今回甲藤と洗足先生に教わったじゃないか!
頑張れ、私!
はい、頑張りますよ。まず何を頑張るってこの次の巻までの返却日が台風ど真ん中なんですよ。それに気付いたのがさっき帰ってすぐなんですよ。
あれ?明日返さないと…詰むよね…?!
頑張れ!グッドナイトベイビーの感想を書いてから今日中に次の巻も読むのだ私!諦めるな!!
てなわけでシリーズ5巻目、グッドナイトベイビーです。このサブタイトルがもう…泣ける…。
今回の始まりはのっけから妖人差別の厳しい現実。漠の妖人である柳沼一家は妖人認定をされていない今までは平和に楽しく暮らしていました。
ところが、柳沼の妖人認定がバレた途端に子供にまで被害が及び、サッカーをしていてもボールを一度も回して貰えない等のいじめが勃発。原因となったのがとあるママ友内のリーダー格である女性だと判明。
よくある「あそこの子と私たちの子とは遊ばせないようにしよう。」というアレです。
こんちくしょう!と思いはしたものの、彼女にも根深い事情が…。
更には妖人差別により暴力を奮った過激派に対して、堪忍袋の緒が切れた妖人達が仕返しに走るという痛ましい負の連鎖まで起きてしまいます。
洗足先生が毒舌ながらも心を痛めているのは毎回の事ですが、妖人認定の意義とは一体なんなのか。脇坂達、警察も考えさせられる段階に来ました。
そしてこの事件が、我らがマメくんの過去とリンクして行く事に。
『カッコーの巣の上で』が作中に出てくるとうるとらさんのレビューで拝見して、展開は全く読めないけど嫌な予感はしていましたが、そうか、そう来たか…。
確かに純粋すぎるマメくん。何か過去があった事は匂わせていましたが、この純粋さが保たれるレベルのもので、手遅れにならないうちに洗足達のお陰で救われたと思い込んでいました。
榎田さんにしてやられた…。
そうか、そういう事か…。(相変わらず語彙力が破壊されているようです)
本作でマメ君と甲藤の距離がぐっと近付くのですが、その件に関しても色々と考えさせられるものがありました。
甲藤の過去はまだそこまで詳しく出ていないのですが、両親に見捨てられ苦労している甲藤と、裕福な家庭で家族は全員健在のお坊ちゃんである脇坂。
マメくんにとって脇坂は大事な親友である事には変わらないのですが、時々育ちの違いから分かって貰えないだろうなと思ってしまうというマメ君。
ですが洗足は、マメ君には逆に立場の違う脇坂の、のほほんとしたお坊ちゃん要素が必要だと言います。
分かる気がします。勿論、同じ立場の甲藤としか分かり合えない事も多いと思いますが、余裕を持ってこちらの身を案じてくれる脇坂のような存在も救いです。
この辺の事は私情により少し経験済なので、マメ君がどうか2人と絆を深めて救われますようにと願わずにはいられませんでした。
何せ本作は…苦しい…!!
冒頭の方の、差別やめてよね、を目的とした英国風コスプレお茶会との落差が凄い…。
奥様方がイケメン達にキャッキャしていたのと同じ巻なのかこれ…。
いつも度々挟まれる一人称視点のパート。今回が1番良く出来ていて、最後にこのパートが来た時はうっかり涙腺ダムが決壊しました。(いつもだけど)
今回は勿論、マメくん!!!涙。であるのは確かなのですが、前巻辺りからどうも青目の様子が辛くて仕方ないのです。
『カッコーの巣の上で』が上映されようとする中「あれはハッピーエンドだと思うか?」と洗足に問う青目。
この質問に私も暫く考え込んでしまいました。どの立場で考えるかに寄って変わるエンド。青目はどう思っているんだろう。
かなり非人道的な手段をとる青目に、おいコラ!では無く、もうやめて…やめなよ…でもどうやって止めてあげたら良いか私も洗足先生も分からないよ…と辛くなってしまったのです。
前回にも書きましたが、ひまわりめろん師匠の書かれていたキャラクターを溶かす作業、本作でより理解が深まりました。
全ての人格が必要で、それぞれに役割がしっかりとあります。
マメくんが脇坂とかき氷を食べに行った際にした質問が印象的です。
これは読まれていないと分かり辛いとは思いますが「黒と白はどちらが好きか?」という質問に対し、脇坂は両方の良さをしっかりと伝えた上で「でも白だ」と言い切ります。
この脇坂ならではの純粋な返答は、マメくんにきっと大きな気付きをもたらした筈です。
甲藤もマメくんに諦めない事を教えます。彼自身も洗足が真剣に怒ってくれた事により、そこで反発するのではなく、初めて自分のために真剣に怒ってくれたと前向きに変わろうとしています。
鱗田も妖人界隈のデリケートな部分に踏み込み過ぎない程度にサポートをして脇坂の成長に一役買っています。
とにかく全員が必要で、恐らく今後も深くなっていく青目との確執に洗足の救いになればと願わずにはいられません。
そして願わくば青目にも何かの救いがありますように…。
本人がそれを必要としているかは未だ謎ですが。
気付けなかったらどうしようかと心配していた紙の本ならではの仕掛けも、非常に分かりやすくて良かったです。
前巻のも良かったですが、今回のは更に良かった!
どんどん凄くなっていきますね、このシリーズ。
あまりの凄さに普段小豆が苦手な私、つい宇治抹茶金時の小豆に舌鼓を打ってしまいましたよ。一緒に食べていた友達には黙っていましたが、マメくんが研いだやつだと妄想して食べていました(きもい)
さて、この勢いで次に行きます。
諦めるな!!
それにしても…
青目やっぱりエロいな…(何巻まで言い続けるのか)
そして表紙で初めてマメくん見ましたが、どえらい美少年だな…。 -
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魚住くんシリーズ Ⅲ
久留米や仲間たちとの日常に徐々に変化を見せていく魚住くん。クリスマスの天使役のボランティアで知り合った事情を抱えた女子中学生・さちのとの出会いは、魚住にとってもさちのにとっても人生を変えるほどのものだった。
このままいい方向に行くのかと思った矢先の不幸な出来事。それをきっかけに再び心を閉ざしてしまう魚住。そして……
辛い。辛すぎる。
魚住くんのあまりの不運、いや不運という言葉では足りないほどの運命の仕打ちに呆然とする。大事な人の死をこれほどまでに経験しながら壊れないでいられる人がいるのか。
そして一番大切な人を失うことへの恐れから魚住がとった行動に胸が苦しくなる。
そして、久留米の元に届いた過去からの手紙。これは泣かずには読めないよね。最後は久留米や魚住と共に涙涙でした。二人の成り行きは自然な帰結として受け入れられた。
あと2巻。どんな結末を迎えるのか。期待と不安を抱きながら読み進めます。 -
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シリーズ第5弾!
マメちゃ〜ん!!!!!
あかん!!!!!!
行ったら、あか〜ん!!!!!
帰って来れない〜! (´༎ຶོρ༎ຶོ`)
映画のシーンもあり!
名作「カッコーの巣の上で」
こんなん出たら、ええ感じな流れになりそうな気がせん!
人間らしいとは、どういうことなのか。
正常であるとは、どういうことなのか。
考えさせられる映画。
あまり、カップルで観に行くのは、お勧めしないけど…
ここでは、妖人と人間との違い??
差別意識とかに、なるんかな。
この話に関係なく、やはり、人間なんて、「隣の芝生は青い」やないけど、嫉妬とかの心あるもんな。
個人の環境によって、大小あるんやろうけど。
今回、登場する妖人は、「貘」!
夢を操る、催眠術などが使える。他人の夢に潜ることも!
つまり、サイコダイバーって事やな。他の作品と違いエロくはない!w
そんなん言ったら、みんみんさんに怒られそうm(_ _)m
またも、青目の旦那!
一番の弱点を突いて来る!
一番、伊織さんへのダメージが大きいところへ!
マメちゃ〜ん!!!!!
(もう、ええちゅうねん(-。-; )
徐々に明かされる真実に、読む手が止まらない〜。
しかし、青目の旦那、ジワジワと来るなぁ〜仕掛けも壮大。
何個も仕掛けてて、どれかが上手くいくみたいな。
完全に敵に〜!
次も楽しみ!