凪良ゆうのレビュー一覧

  • 美しい彼(1)

    先が読みたい

    高校生の恋愛は、相手の態度や言葉次第で気持ちが乱高下するようなハラハラ・バクバクの心境だと思うが、この作品はじっくりゆっくり読める。恋愛物でこのゆっくり感は心地いい。

    #切ない

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    2026年03月14日
  • 2119 9 29

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    ネタバレ

    阿部孝嗣は、14歳の時にドールの美優シリーズに一目ぼれした。美優シリーズは400万円ほどするので、大人になってお金を稼いで、マスターになることを夢見ていた。
    中学高校大学と美優シリーズのオタクとして活動し、仲間もいた。
    大学時代、同級生が、セックスドールとして作られたシンと結ばれるのにも一役買った(前作の「ショートケーキの苺には触らないで」)

    ドールは人にそっくりのシンや美優(家事や介護用)のようなものだったが、
    戦争が起こり、全ロボットが回収され、戦争の最前線に送られることになった。
    戦争が終わって、壊れなかったロボットたちはスクラップになるか、顔をつぶして人には見えないロボットらしい顔に

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    2026年01月16日
  • わたしの美しい庭

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    幼い頃に両親を失った百音、そんな百音を引き取ることになった縁切り神社経営者統理、ゲイであることを公表している路有。
    その3人のいろんな事情と周囲にいる人たちのそれぞれの物語。

    思いやり、というものは時には残酷な凶器に変わってしまうんだな、ということを学んだ。
    自分も自分らしく生きられたらどんなに楽だろうか…。

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    2025年12月20日
  • 悩ましい彼  美しい彼3

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    初めて読んだボーイズラブの小説。今まで読んだ凪良ゆうさんの世界とはまるで違う。人気シリーズのようでこれは第3巻目だったよう。
    好きになった相手が同性だというだけで、真面目に人生を生きてる主人公2人。お互いを思いあう気持ちはなんら変わりない。
    凪良さんのあとがきによると、変人攻め萌えだが、それと同じくらい、強気で美しく、彼氏にベタ惚れしてるけど依存はしない、たまにしそうになるけど懸命に自分を律し、男として自分の足で立っている受けを熱愛しているとのこと。

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    2025年12月14日
  • おやすみなさい、また明日

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    ネタバレ

    SSがたまらなく良かった。つぐみが死ぬまで幸せに過ごせたみたいでとても嬉しい限り、、、、、、( ; ; )

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    2025年12月05日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    〜P119 人生の選択で、躊躇って仕事に手がつかなくなっているときに、この本に出会いました。就活中で、タイミングがバッチリだった。
    瞳子さんの言葉が果たしてどのような本質を突くのか読み進めていろんな見解を巡らせたい。2025/11/02
    ______________________
    P. 216  今の私にとって、この時期にぴったりな本を選んで読めていることに運命・感謝。
    就活とこれから先の生き方・恋愛のリスク壮絶さ・クリエイティブ職としての葛藤。
    甘いものほど毒が潜んでいる。苦味ほど糧になる。
    仕事と人生の意思決定方法の岐路がよく見えてそのとき折りのフレーズが為になった。
     2025/11

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    2026年07月16日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    吃音をもつ、スクールカースト最底辺の高校生・平良は、カースト上位のグループにパシられるが、グループ内の気高く美しい清居に心酔する。

    予想していたよりザラついた話で、これぞ凪良ゆう作品…と思った。読みやすい。

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    2025年10月06日
  • セキュリティ・ブランケット(上)

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    ネタバレ

    【2025年106冊目】
    スペイン人とのハーフである龍之介は、陶芸家である叔父の古林鼎と住んでいる。鼎は龍之介を溺愛しているが、龍之介は幼い頃のトラウマでなかなか自分に自信を持つことができないでいる。親友の国生や、喫茶店マスターの高砂、ギャラリーオーナーの万など、龍之介の周りの男達は皆一様に秘密を抱えていて――絡み合う男達の思慕の行方は。

    とりあえず全員殴ろうかなと思いました、龍之介以外ね。いや、フィクションでもダメだろ!どんな理由でも大人が未成年に手を出しちゃor出そうとしちゃor出されちゃ!まずそこが引っかかるとなかなかすんなり物語を楽しめなさそうなのですが、凪良さんの話の上手さに完敗で

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    2025年09月09日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    暗くて重い。
    「無条件で愛されているのは子どもではなく親」だという言葉を思い出した。ヤングケアラーや親ガチャなどの社会問題に正面から挑んでいる。加えて、田舎や有名人のプライバシーの無さや、他人を型にはめようとする社会の圧力など、今の社会が抱える生きづらさも描かれている。

    身を焦がすような熱烈な恋で、本当に身を焦がしてしまったり、優しさや臆病さゆえに「賢く」生きられない彼らが、愚かでありながら、その人間臭さがとても良い。
    そして、強くて弱い人々がこの作品の一番の魅力。特に女性の自立についてのメッセージ性が強く、生き方について考えさせられた。

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    2026年07月14日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

    匿名

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    足りない

    美しい彼からずっとこの2人の物語が大好きで、
    小説としてはすごく面白かったです
    でもBLとしてはどうだろう。
    決して満足という言葉は出てこないほど圧倒的にイチャイチャが足りなかったです

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    2025年07月14日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    【2025年51冊目】
    売れっ子少女漫画家でオネエの小嶺ヤコ――山田貞行の前に、臨時の担当編集として現れた貢藤。見かけは極道、笑えば悪党の男を目にし、貞行は全力で拒否をするものの、編集としての貢藤の真摯な姿勢に絆され、挙句の果てには恋心を抱いてしまう。ノンケを相手にした恋の辛さに悩んでいた貞行だったが、貢藤からある話を聞いて――前作「恋愛前夜」のスピンオフ!

    逆ぅぅぅぅ!!!!前作の恋愛前夜にも登場したヤコ先生のスピンオフだと、わーい!と思って読み始めましたが、そんな逆だなんて…1回受けだと認識した人を攻めに置き換えるの、む、難しい!

    そして絵面的に極道の方に攻めになって欲しい!という、こ

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    2025年05月01日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    平良の物語!
    明確な濡れ場がなくて正直物足りない(あのときの清居が好きなので)が、美しい彼シリーズの新作が読めただけでも満足。ストーリーも面白かった

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    2025年04月22日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    凪良さんの本は、前に読んだことがあり手に取ってみた。これはいろんな作家さんたちとの対談本。町田その子さんや山本文緒さんと対談もあり拝読。

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    2025年04月03日
  • 積木の恋

    ネタバレ 購入済み

    優しく繊細なBL小説

    BL小説のみならず一般小説も執筆しておられる実力派人気作家さんの初期作品です。
    二人の関係を追うのと同時に、相手に自分の恥ずかしい部分も見せられること、本音を言えること、ぶつかり合えることはその人のことを心から信頼しているからこそできることだという大切な教えをもらえました。刺激的な内容というよりは穏やかにゆっくりと物語が進んでいくような、優しく心温まる作品です。

    #癒やされる #ほのぼの #エモい

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    2025年04月02日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    美しい彼シリーズ、遂に読破〜〜〜〜
    これまでは清居の仕事メインでしたが、
    今回は平良のカメラマンとしての仕事メイン。
    なんか…なんだか……平良が全然気持ち悪くない…!
    なんだかとっても普通の人間??!
    初めての個展を大成功させ、師匠・野口のもとから離れて新たにマネージャーと共にプロのカメラマンの道をスタート……………え!全然気持ち悪くない小説の主人公みたい!()
    正直、物足りなくて、あああ平良の気持ち悪さが私好きだったんだと今気づいた。
    清居はどんどん乙女になるね。
    面白かったけどイチャイチャ足りなすぎる。

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    2025年03月25日
  • 新装版 積木の恋

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    凪良さんの初期作とのこと。16年くらい前?
    あいかわらず人との距離感空気感みたいなのがじわじわとくる。
    なんか窮鼠を思い出して苦しくなったけど、窮鼠ほど追い詰められ袋小路感はなくて、納得の凪良さんでした。
    最後にでてきたケーキ屋さんの話もどこかで世に放たれているのではないかと思い、これからちょっと検索してみようかと思う。

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    2025年03月09日
  • 新装版 積木の恋

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    あとがきに書かれてあったが、タイトルになっている「積木」という表現が良い
    簡単に崩れてしまう危険もあるが、丁寧に1つ1つ積み上げていくという見方もある
    BLではあるが、崩れそうになりながらも、修正して積み上げていった先に幸せがあって良かった

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    2025年03月02日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    凪良ゆうさんについての本。作品やこれまでについて語られるの興味深いしそれぞれの対談も読み応えあったけど、担当編集者座談会が面白かった。担当によって作品の色が変わっていったり、各々の個性が光ってた。あとはシャングリラのスピンオフがあったのも嬉しい

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    2025年02月26日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    ネタバレ

    他作品の外伝のようなものもあったりして、一話だけでは何とも。。な作品も。

    「十四時間の空の旅」辻堂ゆめ
    →大人になったら何でもないことが、初めての時はそうだよな、と懐かしくなる。
    『大人はすっかり忘れているかもしれないけど、十代の子供にとって、誕生日は大きな節目だ。』

    「表面張力」凪良ゆう
    →この奥さんを怖い、と思うかどうかは人次第だろうけれど、逆に自分の想いに素直で、かつ波風たてずである意味可愛らしいのではないかなぁ、とラスト夫の想いにもやっとしてしまった。

    『どちらも間違っていない。スタイルが違うだけ。』
    『誰かを嫌うというのは心の負担になるからだ。…見ないふりをすればいいだけなのに

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    2025年02月13日
  • 未完成

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    この作品は2004年に白泉社で刊行
    2014年にプラチナ文庫で再文庫化
    それに小冊子などのショート2つを加えて文庫化
    古い作品なのでかなり加筆修正されたと思われます

    初々しい凪良先生に出会える一作!
    たぶんプラチナ文庫で読んだはずだけどすっかり忘れてて楽しめました(●︎´艸`)

    ストーリーはと言うと…
    クールな先生×モテモテな生徒
    瀬名の若さゆえの一途さ
    分別ある大人でありたい阿南の葛藤
    まあ王道と言えば王道です♪

    BL凪良が好きだけど古い作品がレアすぎて手に入らないって方はぜひこの機会にどうぞ‹‹\(´ω` )/››

    今後絶版作品が続々刊行予定らしいですよ〜


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    2025年02月11日