凪良ゆうのレビュー一覧
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それぞれが大切にしている、少し歪な“愛のかたち”。
幸せも価値観も「普通」も、結局は人それぞれ。
それは誰かにジャッジされるものじゃない——はず。
なんだけど。
いや、それはさすがにダメでしょ、って愛もある。
好きが暴走して、ストーカーとか束縛とか、ましてや放火や殺人未遂とか。
それは愛か。
幼い頃から病弱で、定職にも就けない和久井一悟(いちご)。
「すみれ荘」の管理人である母が、恋人と暮らすため別居になったことを機に管理人代理として住人たちと静かな日々を送っていた。
PMSで月の半分を死んだように生きている美寿々。
そんな美寿々と姉弟のように戯れ合う、夢を諦めきれず生活のためにサラリー -
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ネタバレ「美しい彼」原作シリーズの「美しい彼」の最後に入っている「月齢14」と、「悩みしい彼」のお話。
ドラマよりも原作に近い。
そして原作の平良を絵でみると・・・まじでキモいな、こいつ(褒めてる。ほめてる?)
そしてドラマよりも原作よりもなんか生々しい。
この巻からは二人が恋人になってからのお話なので、ちょくちょくイチャイチャからの~~~~があるんですが、
あんなにびくびくおどおどしている平良がちゃんと「雄」になるのがとてもいい。
平良が夜勤して帰ってきて、
清居が寝ている部屋の扉をあけられない。きっとこの扉の部屋には美しい清居が寝ていて、その絵のような世界に自分という異物を入れたくない。
って -
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ネタバレ阿部孝嗣は、14歳の時にドールの美優シリーズに一目ぼれした。美優シリーズは400万円ほどするので、大人になってお金を稼いで、マスターになることを夢見ていた。
中学高校大学と美優シリーズのオタクとして活動し、仲間もいた。
大学時代、同級生が、セックスドールとして作られたシンと結ばれるのにも一役買った(前作の「ショートケーキの苺には触らないで」)
ドールは人にそっくりのシンや美優(家事や介護用)のようなものだったが、
戦争が起こり、全ロボットが回収され、戦争の最前線に送られることになった。
戦争が終わって、壊れなかったロボットたちはスクラップになるか、顔をつぶして人には見えないロボットらしい顔に -
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ネタバレ【2025年106冊目】
スペイン人とのハーフである龍之介は、陶芸家である叔父の古林鼎と住んでいる。鼎は龍之介を溺愛しているが、龍之介は幼い頃のトラウマでなかなか自分に自信を持つことができないでいる。親友の国生や、喫茶店マスターの高砂、ギャラリーオーナーの万など、龍之介の周りの男達は皆一様に秘密を抱えていて――絡み合う男達の思慕の行方は。
とりあえず全員殴ろうかなと思いました、龍之介以外ね。いや、フィクションでもダメだろ!どんな理由でも大人が未成年に手を出しちゃor出そうとしちゃor出されちゃ!まずそこが引っかかるとなかなかすんなり物語を楽しめなさそうなのですが、凪良さんの話の上手さに完敗で -
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【2025年51冊目】
売れっ子少女漫画家でオネエの小嶺ヤコ――山田貞行の前に、臨時の担当編集として現れた貢藤。見かけは極道、笑えば悪党の男を目にし、貞行は全力で拒否をするものの、編集としての貢藤の真摯な姿勢に絆され、挙句の果てには恋心を抱いてしまう。ノンケを相手にした恋の辛さに悩んでいた貞行だったが、貢藤からある話を聞いて――前作「恋愛前夜」のスピンオフ!
逆ぅぅぅぅ!!!!前作の恋愛前夜にも登場したヤコ先生のスピンオフだと、わーい!と思って読み始めましたが、そんな逆だなんて…1回受けだと認識した人を攻めに置き換えるの、む、難しい!
そして絵面的に極道の方に攻めになって欲しい!という、こ