あらすじ
「自分がどうありたいかの選択肢は 自分の手の中にある」
父の不倫で心を壊した母のため、島に残った暁海。
東京でひとり、漫画原作者として成功していく櫂。
ーーー追いつきたい。
ーーー余計な心配をさせたくない。
同じ星の下、でも遠く離れた場所で、
それぞれに言葉にできない想いが降り積もってーー。
生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた
凪良ゆう最高傑作、待望のコミカライズ第2巻。
感情タグBEST3
匿名
♪
で、1巻冒頭に戻る? ってところで2巻が終わりました。
ヤングケアラーが成人しても深刻なままの状況が続き易いと認識させられ、そしてBがLすることへの周囲の無理解の果てを見せられ、ホント泣けてきました。
別れを曖昧にしたまま大きく擦れ違って進み出した主人公2人に、次巻、目が離せません。
Posted by ブクログ
「正しさだけですべてを決められたら、どれだけ楽だろう」
途中で目に入るこの一文に胸が締め付けられる。
凪良ゆうさん『汝、星のごとく』のコミカライズ作品第二巻。
原作既読でストーリーも結末も知っている。
苦しい思いで読み終えたのに、凪良さんの描く世界観が好き過ぎて、二人に会う事を止められない。
親の呪縛から逃れられず、透明な檻に入れられ、自分の人生を自分らしく生きる事が出来ない暁海と櫂。
もどかしくて切なくて悔しくて堪らない。
二巻では櫂の相棒・尚人の苦悩も描かれ更に辛い展開だった。
ヤングケアラー問題にメスを入れた力作。