あらすじ
「自分がどうありたいかの選択肢は 自分の手の中にある」
父の不倫で心を壊した母のため、島に残った暁海。
東京でひとり、漫画原作者として成功していく櫂。
ーーー追いつきたい。
ーーー余計な心配をさせたくない。
同じ星の下、でも遠く離れた場所で、
それぞれに言葉にできない想いが降り積もってーー。
生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた
凪良ゆう最高傑作、待望のコミカライズ第2巻。
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
二人にとって、仕事とプライベートの大きな転換期。
櫂は暁海に甘えてたんだな、とつくづく思う。
尚人に言った事を暁海にも伝えてたら…と思ったりする
けど、浮気男が何を言ってもあまり意味は持たないかも。
暁海風に言えば、女が馬鹿にならない限り。
思いを言葉にして伝えない櫂のせいですれ違いも多いけ
ど、櫂がどう思おうと、暁海が自分の事を自虐的に感じ
ているのは事実なので、たらればで何かが違ったとしても、
暁海は同じ決断をしたと思う。
でも、「起きて」と暁海が泣くシーンは、原作でも泣いた
けど、コミックでも泣ける。何度見てもとても悲しい。
北原先生の「子供が親を養わなくてはいけない義務はない」
が多くの人に届くといい。
特に、親に。子供から人権を奪わないで欲しい。
自分の人生の選択肢と決定権は自分だけが持ってていい。