高山真由美のレビュー一覧

  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    ネタバレ

    ハリガンさんの電話
    かなり泣けた。
    ハリガン氏と主人公の絆を感じて。でもそれだけじゃない不思議な要素もあって楽しめた。

    チャックの数奇な人生
    誰しもの人生にもそれぞれの輝きがある、と思わせてくれる話。
    映画も観たけどどちらも余白があって素敵だと思った。

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    2026年05月06日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    子供に話す時は「あなた」ではなく「自分」を主語にして話す。
    嘘はよくない。省略による嘘も。子供は空気を読む力があり、想像以上に悪いことを想像する。
    子供が真似をするのは言われたことではなく、親の姿や態度。

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    2026年05月03日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    スティーヴン・キングの中編集。
    『ハリガンさんの電話』と表題作『チャックの数奇な人生』が収録されています。
    『ハリガンさんの電話』は、少年と偏屈なおじいさんという設定がキングらしさを感じます。ハートウォーミングでありながら、ホラー要素もある内容が私好みでした。
    『チャックの数奇な人生』は、第三幕から始まり、第一幕で終わるという構成にも仕掛けがあり、少しわかりにくい部分もありました。ですが、読み終わったあとに頭の中で整理してみると、「なるほどなぁ」とじんわり切なくなりました。
    キングの長編を読み慣れている方には少し物足りなさを感じる作品かもしれませんが、キング初心者にはオススメです。

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    2026年05月02日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    スティーブンキングの小説、初めて読んだ!
    キング原作の映画は好きで山ほど読んでるが小説は初めて。
    中編という事もあってか、読みやすかったし面白かった!

    ちょうど、ストレンジャーシングスを一気見した後だったから、舞台であるカントリーアメリカがイメージしやすかった。

    1話目のハリガン老人の話は泣けるヒューマンかと思いきやホラー要素もありで秀逸だった。

    2話目のチャックの奇妙な人生は、どことなく藤子不二雄を彷彿としてしまった。若干、ストーリーが繋がらなくモヤモヤしたが、雰囲気だけでも良かった!

    映画を見て補完する事にしよう!

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    2026年05月01日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    2026/04/17
    自分の子供の頃の痛みが反応してるのか
    子どもに、自分が子供の時感じた嫌だった支配型にはならまいとしてたけど、なんでも受け入れるんでなく境界を引いてあげるのは必要なことだったんだなぁ。
    物事の良し悪しを教えてあげるのが良いと思っていたけど、別に決めなくてもいいのかな。なんだか不安なんだけど、
    感情を言葉にして受け入れて→自分の気持ちを明示して→子どもと意見を出し合い解決方法を決めて→実践。
    今日からやってみよう。
    前半読んでいると自分の気持ちもすこし救われた気になった。

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    2026年04月17日
  • 哀惜

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    とても上手く出来た作品だった。テレビドラマでシェトランドとかヴェラとか全部見て良いな〜と思っていた。でも時々暗くやるせないと思う事もあった。それで、
    シェトランドの1巻と2巻を読んで後全部読んでなかったのを後悔した。その2巻を読んでから大分年月が過ぎて、長く生きると物語を深く感じる様になるのがわかった。

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    2026年04月10日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

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    前作である『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』に引き続き、こちらも素晴らしかった。
    フィリッパ・ペリーの温かくも、厳しい、そして厳しくも思いやりのある文体が素敵だ。

    本書はかなり自分の振舞い、思考を反省する点が多かった。
    「あなたは○○だ」「あるいはあなたが○○してくれない」。こうした言い方は主語が他者になっている。
    これに対し、自分がコントロール出来るのは自分だけという観点から、言いたいことは自分を主語にした”I Statement”にするべきだと示している。
    「私は○○だと思う」という意見であれば、相手を非難したり、相手に強制しようとしたりということがなくなって、やり

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    2026年04月06日
  • 沈黙

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    マシュー・ベン警部シリーズ二作目。パーティーの翌朝、ガラス職人のイヴが父親の死体を見つけることから始まる。個性的な刑事たちがプライベートな問題も抱えながら犯人を追求していく。今回も、複雑な人間関係が絡み合った濃厚なドラマだ。マシューの慎重で実直な仕事ぶりを時間をかけて読み進めたい。

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    2026年04月05日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    翻訳本だからか少し読みづらいが、言ってる内容はよい。タイトルが目を引くが、自分が子どもにどう向き合えばよいかという指南。

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    2026年03月28日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    子供が産まれて6ヶ月、古本屋にあったから買って読んでみた。
    親子関係の築き方と考え方について、とても良いことが書いてあった。
    対象の子供の年齢も、幼児からティーンエイジャーまで幅広く。
    これは定期的に読むべきだと思った。

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    2026年03月11日
  • 哀惜

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    始めから最後まで、暗いイメージで物語が淡々と進んでいく
    前半は特に何が起きているのかもハッキリせずに進んで、後半一気に物語が展開して行く
    最後はなるほどそう言う事かと納得している

    現実に起きている事件と思える真実味があって、ある意味怖い

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    2026年02月28日
  • 沈黙

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    ネタバレ

    原題『Heron's Cry』がわからなかった。
    Heronて何だ?そんな登場人物もいないが。。

    アオサギのことらしい。
    なるほどー、そういうことね。
    物語のそこここでアオサギの描写があった。
    それは主人公マシューを暗喩するかのような凛としたしなやかな佇まいの描写だった。

    善良に穏やかに根気強く。
    福音派の厳しい教義の中で育ってきたマシューは自身の生き方を受け入れながらも、ときに他人との対比の中で生真面目な面白味のなさを感じずにはいられない。
    それでも貫くそのスタイル。
    もちろんブレそうになるときもある。
    内面では惑いながら、後悔を覚えながらも外には見せない境界際の心の強さに魅力

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    2026年02月22日
  • 沈黙

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    曇天の湖沼や陽光煌めく英国庭園、陰鬱な街並み、、ノース・デヴォンの様々な風景が脳内に再生される。事件解決でスッキリ爽快感があるわけではないけれど、個性豊かな刑事たちが地道に一つ一つの糸を手繰りって事件を解決していく展開にハマった。穏やかで忍耐強くて実直で、、日本人ウケするキャラだなあと思ってニマニマしながら、すっかりマシュー贔屓になった。

    0
    2026年02月16日
  • 哀惜

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    ネタバレ

    死人に口無し。

    死んだ人間を語るのは、いつだって生きている者たちだ。

    ある海岸で殺された一人の男は、別の町から流れ着き、その土地に住み着いていた。
酒に溺れ、身を持ち崩し、誰かの助けがなければ生きていけそうにない男だった。
    舞台はイギリスの片田舎。
伝統的な宗教観が色濃く残るその街で、人々は彼に救いの手を差し伸べる。
    
――その男が、殺された。

    小さな村の閉じた人間関係の中で、それぞれの思惑が交錯し、人々は口々に男を語る。

    そうして断片的な言葉が積み重なり、一人の人間の輪郭が、少しずつ形作られていく。

    真実を静かに、粘り強く追う刑事マシューがいい。

    寡黙で仕事ができ、職人のような刑

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    2026年02月09日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    子供との向き合い方を具体例を交えて記載された本。親が子供の感情や考えを決めつけるのではなく、安心して表現できる関係性と受け入れて共感するプロセスが大事だと学んだ。
    今は行動指標に出来るけど実際に子供と向き合った際にそういった考えで動けるか、、、。
    将来悩んだ時にはまた読み直したい。

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    星5:周りに全部読んで欲しい、4:一部or要約版を読んで欲しい、3:家には置いておきたい、2:読むのは一回でよい、1:時間が無駄だった
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    2026年02月08日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ネタバレ

    24年年間ベストセラーという謳い文句で読んでみた
    350ページ びっしり字が詰まっているが、育児に困っている身内にプレゼントしたくなる本
    ・子どもと断絶しても、いつでも修復できる 親からの働きかけが必要
    ・子どもに謝るのを躊躇する必要は無い
    ・イギリスでは25%の子どもがひとり親で育つ 日本は10%
    ・離婚後3年で7割の男は子どもと連絡を取らなくなる
    ・こどもの感情を予想して言葉に出してみると、コミニュケーションが生まれる
    ・他社の気持ちになって見る練習をしてみると今まで見えていなかった景色が見えてくる
    ・妊婦がチョコレートを食べると、血圧腎症が40%低下
     子どももよく笑う
    ・母親と触れ合っ

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    2026年02月07日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    とてもいい本だと思った。自分の過去の経験が子育てに影響を及ぼすことを知らなかった。子供にこんなに丁寧に向き合えていないしなかなか難しいと思うけれどやってみたいなと思える一冊だった。またゆっくり読み直したい。

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    2026年01月28日
  • 沈黙

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    展開がスローでなかなか進まないんだけど、マシューの実直さがそこに現れてるようで、この作品にはあってる。
    ジェンには厄介な友達がいるなあと、ラストもサイコパス味があって懐かしい気持ちに(笑)
    個人的にはあまり好きじゃない展開ではあったけど、マシューの生真面目さが救い。刺激は無いけど地道。

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    2025年12月16日
  • 終わらない週末

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    名作感は無かったですが、長いのにずっと楽しめました。
    結局何がどうなったのかよく分かりませんでしたが、ヤバい事が起こっていることは理解できたので問題ないかと思います。

    もっと見ていたかったです。

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    2025年11月24日
  • 成功する子 失敗する子 ― 何が「その後の人生」を決めるのか

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    本書から得られた学びは、子どもの成功を考える上で、従来の知性や学力に偏重した見方を大きく転換させる重要性を示唆しています。

    成功を支える非認知能力と環境の力
    まず、ストレスに満ちた環境が子どもの中核的な能力の発達を阻害するという指摘は、家庭環境や初期のケアがいかに重要かを痛感させます。集中力、自制心、立ち直る力といった、学力の土台となる非認知能力は、安全で応答的な環境(幼児期の感情面での要求に対する対応)の中で育まれます。
    特に、「幼児の発する信号に注意深く、温かく、落ち着いて反応すること」が、ストレスを緩和し、良好なアタッチメントを築くという学びは、親や養育者の役割が、単なる世話を超えた、

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    2025年11月08日