高山真由美のレビュー一覧

  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

    Posted by ブクログ

    私自身の子ども時代に親兄弟に扱われた方法、私自身の子どもとの向き合い方などが頭をよぎってなかなか読み進める事が出来ませんでした。
    いつも子どもに耳を傾けるべきだったのに放置して子どもに申し訳ないことをしたなあという反省しかありません。
    今からでも誠実に子どもに向き合い、もし孫に恵まれたらきちんと向き合い話に耳を傾けたいです。
    私の子どもとその配偶者にも是非読んでもらいたいけど本をあげるのはやり過ぎですかね?

    0
    2026年06月22日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    ”ハリガンさんの電話“と2部作。チャックは映画が良かったので原作も読みたくて。原作にほぼ忠実な映像化。ダンスシーンでは映像の方がリアルに感じられたり。頭の中で映画のワンシーンを思い浮かべながら読んだ。
    ハリガンさんは少し不思議な怖さがあり想像力をかきたてられドキドキ。
    2作品とも読みやすかった。
    映画ももう1度観たくなりました。

    0
    2026年06月21日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

    Posted by ブクログ

    ・子供からの影響を自然に受け入れる。
    子供の話を聞き入れ、それを自然に受け入れる

    ・次に何が起こるかを話して聞かせ、少し間をおいてから行動に移ることが大事
    「これから抱っこしてチャイルドシートに座らせるよ」「今からベルトを外すよ、ベビーカーから抱き上げてチャイルドシートに座らせるからね」

    ・赤ちゃんは、有る物体が見えなくなっても変わらず存在すると考える能力が最初はない。だから姿が見えないと見捨てられたように感じる。この能力を身につけるためには、最初のうちは赤ちゃんが不安にならないようできるだけそばにいてあげること。そばにいられなくても遠くから声をかけてあげること

    ・1人で眠れるようになる

    0
    2026年06月13日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    ''チャック''よりも「ハリガンさんの電話」の方にミステリアスな好印象が残った。
    そもそも映画未視聴で前知識無しに、映画の評判に釣られて読み始めたので、巷間言われる素晴らしいダンスシーンも文字ではあまり感じられなかった。
    それでも「利休にたずねよ」のような現在から過去に遡る小説は好みではある。
    今まで翻訳本に拒否感があったのだが、本作の読みやすさに考えを改める事が出来た。

    0
    2026年06月07日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子供の寝かしつけ
    睡眠トレーニングも重要であるが、親を必要とする気持ちは消えない
    子供にとって重要なスキル
    ・ストレス耐性
    ・柔軟力
    ・問題解決能力
    ・相手の視点で物事を捉える能力
    ご褒美は例外
    子供に意見を押し付けるのではなく、一緒に考える
    子供が困った時に感情を受け止める手伝いならできる
    子供は嘘をつくもの、大袈裟に反応しない
    子供は自分の鏡

    0
    2026年06月05日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    映画『サンキュー、チャック』がとても良かったので、原作も。
    ずーっと読んでみたいと思っていたのですが、何から手をつけていいか分からず、初のスティーブン・キングです。

    『サンキュー、チャック』の原作「チャックの数奇な人生」とは別に「イフ・イット・ブリーズ」という短編の2篇から書籍化されていて、物語としてはイフ〜の方が引き込まれました。

    これもNetflixで映画化されてるようなので観なければ。

    チャック〜の方は映画がかなり小説を補完していて、どちらかというと映画の方が見応えがあったと思いました。

    小説をほぼそのまま映画化されていたのですが、地球が破滅していく様子や、ダンスシーンなど、映像

    0
    2026年06月05日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    長編のキングも良いけれど、中篇でもこの読み応え、さすがです。
    表題作のチャック、不思議な世界観。
    ハリガンさんの電話の方がどちらかといえば好み。

    0
    2026年05月23日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分の子ども時代の経験が、いまの子育てにネガティブな影響を与えてしまっている部分もあると感じていたこともあり、タイトルから気になって手に取った一冊。
    いろいろな立場の人に配慮して書かれた、安心して読めるあたたかい本だと感じた。手元において定期的に読み返したい。

    以下が特に印象に残った点であり、心に留めておきたい。
    子どもに共感し、子どもの立場にたって、適度な距離を保ちつつ、必要なサポートのできる親でありたいと思った。何かをやめて欲しい時などに自分を主語にして気持ちを伝えるというのはできていなかったと感じ、取り入れていきたい。

    ・子どもは自分がされたことをする
    ・子どもの振る舞いに、自分の行

    0
    2026年05月22日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだキング作品だったが、やはり面白かった。特に『ハリガンさんの電話』が印象的。少年と老人の温かな交流から、じわじわと不穏な空気に変わっていく展開が見事。「イフ・イット・ブリーズ」は、 “If it breathes” だと思っていたが、実際は “bleeds” 。編集部覚書によると「流血沙汰になれば、トップニュースになる」という、アメリカのメディア界で使われる言葉らしい。次巻に収録される“If it breathes” のホラー感に期待。

    0
    2026年05月20日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    表題作のチャックの数奇な人生は、少し不思議な世界観の話。

    ハリガンさんの電話の方が圧倒的に好みだった。
    実際には幽霊なんてありえない。と思いながらも、本当はハリガンさんが殺してしまったのかもと思いながら生きていく。その葛藤だったり、恐怖だったりがとても面白かった。

    0
    2026年05月19日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

    Posted by ブクログ

    自分が親になって子育てについて学びたいと思い手に取った本。
    目的通り子供と接することによって自分の嫌な部分について悩んでいたがその解決の糸口を示唆してくれた内容だった。
    一点、物言いがあるとすれば本書に出てくる事例が海外のものでいまいちピンとこない部分が多かった。

    0
    2026年05月12日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    気になる映画の原作なので読んでみる。中篇小説が2つ収録されている。前半の『ハリガンさんの電話』は若干ホラー気味だが老人と少年の交流を描いた話。後半の『チャックの数奇な人生』は映画life of chuckの原作。キングらしい人生賛歌。

    0
    2026年05月10日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ハリガンさんの電話
    かなり泣けた。
    ハリガン氏と主人公の絆を感じて。でもそれだけじゃない不思議な要素もあって楽しめた。

    チャックの数奇な人生
    誰しもの人生にもそれぞれの輝きがある、と思わせてくれる話。
    映画も観たけどどちらも余白があって素敵だと思った。

    0
    2026年05月06日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

    Posted by ブクログ

    子供に話す時は「あなた」ではなく「自分」を主語にして話す。
    嘘はよくない。省略による嘘も。子供は空気を読む力があり、想像以上に悪いことを想像する。
    子供が真似をするのは言われたことではなく、親の姿や態度。

    0
    2026年05月03日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    スティーヴン・キングの中編集。
    『ハリガンさんの電話』と表題作『チャックの数奇な人生』が収録されています。
    『ハリガンさんの電話』は、少年と偏屈なおじいさんという設定がキングらしさを感じます。ハートウォーミングでありながら、ホラー要素もある内容が私好みでした。
    『チャックの数奇な人生』は、第三幕から始まり、第一幕で終わるという構成にも仕掛けがあり、少しわかりにくい部分もありました。ですが、読み終わったあとに頭の中で整理してみると、「なるほどなぁ」とじんわり切なくなりました。
    キングの長編を読み慣れている方には少し物足りなさを感じる作品かもしれませんが、キング初心者にはオススメです。

    0
    2026年05月02日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    スティーブンキングの小説、初めて読んだ!
    キング原作の映画は好きで山ほど読んでるが小説は初めて。
    中編という事もあってか、読みやすかったし面白かった!

    ちょうど、ストレンジャーシングスを一気見した後だったから、舞台であるカントリーアメリカがイメージしやすかった。

    1話目のハリガン老人の話は泣けるヒューマンかと思いきやホラー要素もありで秀逸だった。

    2話目のチャックの奇妙な人生は、どことなく藤子不二雄を彷彿としてしまった。若干、ストーリーが繋がらなくモヤモヤしたが、雰囲気だけでも良かった!

    映画を見て補完する事にしよう!

    0
    2026年05月01日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

    Posted by ブクログ

    2026/04/17
    自分の子供の頃の痛みが反応してるのか
    子どもに、自分が子供の時感じた嫌だった支配型にはならまいとしてたけど、なんでも受け入れるんでなく境界を引いてあげるのは必要なことだったんだなぁ。
    物事の良し悪しを教えてあげるのが良いと思っていたけど、別に決めなくてもいいのかな。なんだか不安なんだけど、
    感情を言葉にして受け入れて→自分の気持ちを明示して→子どもと意見を出し合い解決方法を決めて→実践。
    今日からやってみよう。
    前半読んでいると自分の気持ちもすこし救われた気になった。

    0
    2026年04月17日
  • 哀惜

    Posted by ブクログ

    とても上手く出来た作品だった。テレビドラマでシェトランドとかヴェラとか全部見て良いな〜と思っていた。でも時々暗くやるせないと思う事もあった。それで、
    シェトランドの1巻と2巻を読んで後全部読んでなかったのを後悔した。その2巻を読んでから大分年月が過ぎて、長く生きると物語を深く感じる様になるのがわかった。

    0
    2026年04月10日
  • 身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本

    Posted by ブクログ

    前作である『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』に引き続き、こちらも素晴らしかった。
    フィリッパ・ペリーの温かくも、厳しい、そして厳しくも思いやりのある文体が素敵だ。

    本書はかなり自分の振舞い、思考を反省する点が多かった。
    「あなたは○○だ」「あるいはあなたが○○してくれない」。こうした言い方は主語が他者になっている。
    これに対し、自分がコントロール出来るのは自分だけという観点から、言いたいことは自分を主語にした”I Statement”にするべきだと示している。
    「私は○○だと思う」という意見であれば、相手を非難したり、相手に強制しようとしたりということがなくなって、やり

    0
    2026年04月06日
  • 沈黙

    Posted by ブクログ

    マシュー・ベン警部シリーズ二作目。パーティーの翌朝、ガラス職人のイヴが父親の死体を見つけることから始まる。個性的な刑事たちがプライベートな問題も抱えながら犯人を追求していく。今回も、複雑な人間関係が絡み合った濃厚なドラマだ。マシューの慎重で実直な仕事ぶりを時間をかけて読み進めたい。

    0
    2026年04月05日