【感想・ネタバレ】身近な人間関係が変わる 大切な人に読んでほしい本のレビュー

あらすじ

シリーズ累計300万部『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』著者最新刊!
長年、人間関係の悩みに向きあい続けてきた英国の心理療法士が、さまざまな実例をもとに、人間関係の悩みを乗り越え、幸せになるための秘訣をまとめた感動の書。

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Posted by ブクログ

英訳した文章で少しわかりづらいと感じる文章もありますが、心に留め置いときたい言葉がたくさんありました。

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2025年06月24日

Posted by ブクログ

幼少期の環境がいかに大切かで、そして影響力があること。それは、自分が影響を与えていることと、自分の今の考え方や慣習も影響を受けていることと同義であると思います。
過去のしがらみから離れて幸せについて考え、今何を感じているのかを大事にいきたいなと思います。
また、自分には共感力が足りないとさらに実感したので"変わりたい"そう思えた本でした。

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2025年05月28日

Posted by ブクログ

自分にとって1番身近な自分自身との関わり方を変えることが大事だと感じた。ハーバード大学の心理学講義と繋がる部分があって面白かった

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2025年03月16日

Posted by ブクログ

前作である『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』に引き続き、こちらも素晴らしかった。
フィリッパ・ペリーの温かくも、厳しい、そして厳しくも思いやりのある文体が素敵だ。

本書はかなり自分の振舞い、思考を反省する点が多かった。
「あなたは○○だ」「あるいはあなたが○○してくれない」。こうした言い方は主語が他者になっている。
これに対し、自分がコントロール出来るのは自分だけという観点から、言いたいことは自分を主語にした”I Statement”にするべきだと示している。
「私は○○だと思う」という意見であれば、相手を非難したり、相手に強制しようとしたりということがなくなって、やり取りが一気にマイルドになる。
これは本当にその通りだと納得した。

一方で、釈然としない部分もいくつかあった。
多くの相談者の文が紹介されているが、一つ一つにやや厳しい指摘をしていく。
そうした紹介文の中には、共感するものが少なくないのだ。

例えば奥さんに対して、自分は相手へ思いやりを持って対応していて、相手を尊重し、セックスレスであっても相手の都合に合わせて我慢しています、といった相談。

あるいは、パートナーが性的に自分を見てくれない、このまま人生を終えるのは耐えられないから離婚を考えているという70代女性からの相談など。

こうした内容には、パートナーとの愛のある接触があるのであれば、必ずしもその接触が性的な物である必要はないし、そこに拘って相手を下に見たり、雑に扱ったり、離婚をしたりという選択肢を選ぶことは薦めない、という厳しい指摘をする。

これらについては、納得できる部分もあるが、一貫して、性的な欲望を充足させること行動のトリガーとすることを著者は肯定しない。(強く否定もしない。)
欲望や他者との関係を密にしたいと思うことは自然であるし、スキンシップ自体は人間関係を充足させ、それが人生を幸福に導くことは疑いようがない。
しかし性欲自体は、愛情とはまた別で、特に性欲自体が衰える人生の後半においては、それ以上にオキシトシンによる穏やかな愛情の方が重要であるという考えからだろう。

著者フィリッパは、良い部分、悪い部分を分けて考え、問題を特定し、対応案を提示してくれる。
それは必ずしも自分自身のケースとぴったりハマるピースではないが、それぞれのケースと、それらへの対応の応用でかなりの人間関係のベースがカバーされるように思う。
より具体に入り込めば当然漏れる部分も出て来ようが、高い視点から他者に対する思考法を敷衍すれば汎用的なシチュエーションに対応できるはずだ。

あとがきにある言葉が、まさに核心を突いてくる。
本書は他者に読ませたい。大事な人、自分が「こうなってほしいな」と思う人に読ませたい、と思わせて、実際には自分自身が一番読むべきだというレトリックだ。
他者は変えられない。如何にこうした日々の対人関係の積み重ねで自分自身を整えてゆくか。そこが一番の教えに違いない。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

現時点の自分に刺さる話と刺さらない話と、明確に分かれた内容でした。
幅広く展開されているので、また心が沈んだ時や悩みがある時、または、健康な時に読んでみたりすると、違う気付きをもらえそうな一冊に感じました。

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2025年09月09日

Posted by ブクログ

私にはものすごく参考になった上、楽になれました。
いろいろな方の例があり、さまざまな悩みに応えてくれるかも。

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2025年07月07日

Posted by ブクログ

より良い人生を送る為にどう考えていけば良いか、人生相談の内容を事例に英国の心理療法の第一人者である著者が見解を述べている本。
明確な応えは無いが、人との結びつきを育み、話し合い対処する。そして他人を変えようとせず、自分の行動や解釈を変え、今ある人生に満足する。
方法論はともかくとして、人間完璧で幸せつづきな人間はおらず、何らかの悩みを抱えて生きている事が分かっただけでもとても励みになった。

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2025年06月08日

Posted by ブクログ

別に具体策はないんだけど、なんかやはり同じことを悩んでるっていうのがわかるっていうのは、救われるってのは、わかる

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2025年06月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作の自分の親に読んでもらいたい本を読んでいたこともあり気になったので読んでみました。

このシリーズのタイトルの衝撃。
期待通りでした。結論から言うと、本書の本当に伝えたいことは、決して大切な人(自分以外の誰か)に読んでもらいたい本ということではなく、自分自身に読んでもらいたい本といいますか、生きづらい世の中を生きていく中で、いろんな人の悩みがメールで来ていて回答されていきます。
それは、解決策というわけではないです。
そういうものや事柄をきっかけに自分自身の人間関係と向き合い方を今一度考えるきっかけになる。そんな本でした。
人間関係は難しいです。相手も生きてますし、自我があります。そういう中で、相手に変わってもらうなんてことは不可能ですから、自分自身が変わっていくしかない。これはわかっていてもできるかと聞かれると大変難しいことだと思います。一朝一夕で変われることはないです。常に継続。
そういう自分自身の変化と向き合うために力になってくれる本だと思います。

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2025年06月03日

Posted by ブクログ

前作がとても有名なのは知っていたので、書店で販売しているのを見かけて思わず購入してしまいました。とても読みやすく、中には気持ちがリンクしてしまい涙が出そうになった項目もありました。youではなく、Iamの観点で物事を考えるクセを付けるというのは私生活でも実践してみたい。

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2025年05月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

罪悪感か、恨みがましい気持ちか、どちらかを選ばなければならない状況になったら、罪悪感の方を選びましょう

ここ、大事なのは罪悪感の方がマシ、という点。相手にフォーカスするよりも自分に焦点を当てないと。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

当時どうにか関係を改善したかった家族には読んでもらうことはできなかった。カウンセリングをした様々な人間の葛藤が描かれていて共感した部分もあったが長くて飽きてしまう部分もあった

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2025年11月05日

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