高山真由美のレビュー一覧

  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    おもしろかった。
    気になった言葉
    非認知能力は子どもをとりまく環境の産物である
    一番の環境要因は、子供達が経験する人間関係なのだ
    四つの信念①私はこの学校に所属している
    ②私の能力は努力によって伸びる
    ③私はこれを成功させることができる
    ④この勉強は私にとって価値がある

    今の日本の教室でどれくらいの教師がこの4つを子どもと共有できているのだろうか
    これからの教育を考えるヒントがたくさんあると思う

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    2026年04月26日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    8ヶ月の娘を育てる親として、何か子育てのヒントが見つかればという気持ちで読み始めました。この本に出会えて良かったです。
    私の子育てはまだ始まったばかりですが、この先の未来きっと私もこんな言い方をしてしまってただろうとハッとされられることが沢山ありました。完璧な家庭生活はない。この本を読んだ後でもこれから親として何度も間違いをしてしまうかもしれないけど、娘の立場に立って感情に寄り添い、どんな時でも受け皿になってあげたい。
    「赤ちゃんはそこに横たわって自分の気持ちに浸ることしかできない。」そらそうだよな。泣いてるってことは何か理由がある。夜泣きで睡眠不足でヘトヘトな毎日だけど、この瞬間は一瞬なので

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    2026年04月13日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    大変よかった。子どもの親として、親の子どもとして、家族の関係性構築のための勉強になった。
    印象に残っているのは、子どもと接するとき、
    「あなたの決断が事実にもとづいているようなふりをしない。実際にはあなたの感情や好みにもとづいているのだから。」という言葉。ついつい、子どもは何時までに寝るべきだ、ゲームやテレビは何時間までにするべきだ、というように言ってしまいがちだが、それは事実ではなく自分がこうしてほしいという感情・私見なのだと気付かされた。

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    2026年04月10日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    親→子 上下関係ではなく、対等に向き合うことがテーマの本だった。自分に余裕がなくなると、あるべき姿を追い求め頭ごなしに怒ってしまうが、一度立ち止まり、自分が子どものころ、物事をどのように捉えていたか、思い出す努力をしたいと思う。
    親の役目は、子を正しく導くのではなく、子が辛い時に話を聞いてあげる、安全地帯になること。

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    2026年04月06日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    育児に関する本を読むと、両親の子育てが完璧なものからは程遠く、自分の欠点となる気質が両親の行動のせいだと思ってしまうことが多々あります。今ほど情報のアクセスしやすさも、子育て環境の整備も無かった時代であり、仕方のないことなのかなと思ったりもしますが、どうしても許せないと思ったりもします。

    でもどうしたって過去には戻れないわけで、両親とは異なる子育てをするために、どうして自分はこうなったのかを知ること、そしてより良い家庭環境とは何か?ということに関心を持ち続け、改善する努力を続けていかなければならないと改めて思いました。

    この本は子どもとの良好な関係を築くために必要な一番大事なことが書いてあ

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    2026年04月02日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    【とりあえず待て】
    アンガーマネジメントでよくある6秒待つ前に口が動いています。大噴火。

    我が子の寝顔を見て自分の今日を振り返るなんて迷信かと思っていました。
    他所の子には出来るのになぜ我が子には出来ないのか。

    本書を読んで待つこと、観ることは分かった。

    あとはその時の自分のコンディション次第だな。

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    2026年04月01日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    人生観が変わる本と言っても過言ではない。
    これから子供を持つ予定の人も持たない予定の人も両方にお勧めできる内容です。

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    2026年03月26日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    もうすぐ第一子が生まれるタイミングで、ずっと前から興味があった本書を読みました。
    私自身は親との関係性があまり良好でなく、自分自身もあまり良い人間だと思えていない節があるのですが、その原因の一端が少しわかった気がします。
    両親を恨んでいる訳ではありませんし、育ててもらったことを感謝しています。一方で、幼少期から私自身の気持ちを受け入れてもらったり、共感してもらったりした経験がほぼありません。いつも親に文句を言われない行動を取るように心がけたり、親の意に反するようなことは隠してきました。本書にてそのことがズバリ指摘されているようで、心が少し痛くなりました。
    我が子には同じ思いをさせたくないという

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    2026年03月26日
  • デュアルキャリア・カップル――仕事と人生の3つの転換期を対話で乗り越える

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    ネタバレ

    パートナーと読んだ。
    以下抜粋

    経済的判断基準に頼りすぎるというのは、わたしが調べた第一の転換期のカップルがよく陥る罠だった。彼らは最大限の収入を得るために、住む場所を選び、優先させるキャリアを選び、どちらが主に子供の世話をするか選んだ。

    当事者であるカップルの価値観や望みを、経済的な必要性よりも軽視しているからだ。

    ある決断をするときに、その決断の実際的な側面の下に横たわる感情や価値観、不安などを理解し、共有し、話し合っておけば、それをあらかじめ軽減しておくことができる。

    人生の本当のパートナー同士は相手を頼らずにそれぞれ独立するのではなく、互いに依存するものだからだ。

    「わたしは

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    2026年03月25日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    これは子育て本としては非常に優れてると感じる。
    読んでから結構経ってしまってるので詳しくは書けないが、また読み直したいレベル。
    考え方がとても参考になる

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    2026年03月25日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    この本に出会えてよかったと思えましたが、今まで子どもにしてきた行動に懺悔しました。繰り返し読んで今の子育てを矯正していきたいです。

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    2026年03月03日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    こんなに付箋をつけた本は
    今まで一度もなかった。
    私が親に言われてきたこと、
    そこから学んで息子に接していること、
    とは真逆の見解すぎて、
    少し読むのが辛かったです。
    この本の提示する母親にはまだまだ
    本当にすっっごく遠いけど、
    子供と毎日を過ごす中で小さい
    トラブルに出くわすたび
    「真逆の見解だってあるんだよな」と
    無意識に頭に出てくるくらいには
    影響を受けた本です。

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    2026年02月28日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    親の目線で子どもを決めつけないこと(頭ごなしに否定しないこと)、子どもとじっくり向き合うこと、子どもの目線で考えてみること、子どもの感情を(そして親自身の感情も)理解すること、何より子どもに最大限の愛情と敬意を示すこと。たくさんの学びと気付きを与えてくれる本です。

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    2026年02月26日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ペリー氏は、子どもが身につけるべき、「ストレス耐性、柔軟性、問題解決能力、相手の視点で物事を捉える能力」を重要視しているようだ。
    結論
    子育ての本質は「手法」ではなく「関係性」にあり、親が自分の感情の歴史を理解し、子どもの感情を否定せず受け入れる「入れ物」になることである。
    根拠
    1. 過去の連鎖(遺産)の自覚: 親が自身の親から受けた養育態度や、未解決の感情的傷跡は、無意識に自分の子どもへと投影される。これを自覚しない限り、負の連鎖は止まらない。
    2. 感情の妥当確認(バリデーション): 子どもの不快な感情(怒りや悲しみ)を「そんなことないでしょ」と否定したり、即座に「解決」しようとしたりせ

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    2026年02月15日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    話題になってたので読んでみた本。
    自分は虐待なんて受けてないし愛されて育ったから、親からマイナスな影響なんて何一つないと思っていた。でも、この本を読んで、大なり小なり影響があったんだろうなと思い直した。そして、それで子育てで感情的になってしまう原因のひとつかもしれない。安易な子育てハックではなく、大変だけどそれ相応の効果がある内容が詰まっていると思う。

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    2026年02月11日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    分かりやすくてどんどん頭に入ってくる!
    子供の立場で考えるって意外とできてないし難しい。
    子育てに行き詰まったら立ち返りたい本。

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    2026年02月03日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    この本を読んで良かった。子どもとの関係で、具体的にこの場合はこうした方が良いと言う例が沢山あり、大変参考になった。子どもが成長するタイミングで、また読み直したい。

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    2026年02月09日
  • 子どもとの関係が変わる自分の親に読んでほしかった本

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    ネタバレ

    子供と対等な立場で共感し、向き合い、ともに成長しながら絆を深める、そのような自分を時には失敗する自分を内省することはとても尊いと感じた。子育ては親自らを育てることでもあり、それは子供から実は親育てもしてもらっているのかもしれない。

    印象に残った点
    ・子どもは、親が言う通りにはしない。やるとおりにする。14
    ・「過去からのメッセージ」33
    ・判定して断ずる(例:算数が得意)よりも、目にするものを表現し高く評価する(計算に集中しているのがとてもいいと思った)41
    ★子どものいる家族としての関係へ移行するには慣れる時間が必要。そのうえ、ようやく慣れたと思っても状況はまたすぐに変化します。子供も家庭

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    2026年01月06日
  • 沈黙

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    まず、読み始めるまでに1ヶ月。途中でわかんなくなって再度初めから読み直しまして、3ヶ月はかかった。読み始めたら速かったので、決して面白くないわけではない。よく考えられてるな、と。男の名前の人に夫がいたり、同じ人を省略したり、苗字で呼んだり、頭が前世紀の私にはちょっと読みにくかっただけ。もう慣れたから、「哀惜」も読んでみる 90

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    2026年01月04日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    『私たちは子どもに何ができるのか』を通して、子どもの発達は本人の努力以前に「環境」、とりわけ家族の関わりが決定的に重要であると学んだ。ストレスや親の反応欠如は、ネグレクトに至らなくとも深刻な影響を及ぼす。一方で、声かけや微笑み、温かい対話といった些細な配慮が、非認知スキルや自制心の土台を育てる。問題行動は子どもの資質ではなく、大人側の余裕や状態が反映された結果であることも印象的だった。管理や強制、インセンティブに頼らず、失敗を学びの機会として受け止め、試行錯誤の過程を支える姿勢こそが、子どもの内的動機づけと健全な自己形成につながると感じた。

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    2025年12月25日