冲方丁のレビュー一覧
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購入済み
サイバーパンク!
日本のサイバーパンクもやるなあ!というのが感想。
最初は、あまりにウィリアム・ギブスンっぽい(もちろん黒丸尚訳の)文体にどうしようか、読むのをやめようかとさえ思いましたが......読み進めると、俄然面白くて気にならなくなりました(笑)
人物設定、ガジェット、世界観、バトルアクション、そしてカジノのめくるめく頭脳戦、と読みどころ満載で一気に読んでしまいました。お腹いっぱい。
特に、生身の人間と言うタガを外したバトルシーンは、もう想像力を超えていますね。いったいどんな事になっていたのか、映画で確かめたくなりました。まだ未見なので。
ところで、読んでいるといろんな作品にインスパイア -
Posted by ブクログ
とにかくルビ多用のハイファンタジー。
独特の世界観を説明無しでガンガン描写してくる。
特にアルファベット表記の効果音?が最初の内はドン引き要素で、実に150ページ越えるまで、「何じゃこりゃあ」感満載のまま読んでました。
主人公のベルの「異形」「孤独」に真実味を出すためなんだろうけど、それにしても説明されないままに孤軍奮闘の場面が長い。
ベルがようやく仲間を得て以降、戦闘シーンのテンポの良さは圧巻。
仲間意識が生まれていく過程もじわじわくる。
これ1冊の中でのストーリー展開を考えると、いかにもバランスが悪いように感じるけど、どうやら長い話を文庫化に合わせてぶった切ってるらしい。
ちょっと作者さ -
Posted by ブクログ
大好きな『天地明察』
その原型が読めるとあれば手にしないわけにはいかない。
と意気込んで読み始めたのはよかったのだけれど、
「まあこ」と「箱」を朝ごはん食べながら読んでたので、
ぎゃーぎゃーあってなっちゃった。
小野不由美、京極夏彦は読んだし、
ちょうど一冊前に江戸川乱歩を読んでいたし、
ドロドロ・グチャグチャ・ヌルヌル・みっしり系は
耐性ついてるのだけれど、血液が逆流するような
ざんわり感満載。
ホラーは苦手って人は「日本改暦事情」だけ読んで
表紙を閉じたほうがいいと思うよ。
他の短篇読んでから表紙見ると、ゾロっとするんだけどね。
その後の「日本改暦事情」がいやぁ清涼剤になってくれて、 -
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