冲方丁のレビュー一覧

  • 天地明察(5)

    Posted by ブクログ

    ずーっと自分を試し、試されて成長していく彼ですが、
    更に重く重要な命を受けるのですね。
    真摯に受け止め素直に成長する。
    こういう物語好きです。

    前巻で出てきてどうなんだろう?、って思っていた嫁さまが
    健気で聡明で素敵な人だった。

    0
    2013年09月30日
  • マルドゥック・フラグメンツ

    Posted by ブクログ

    次回作『アノニマス』予告編を含む短編6編にインタビュー、初期原稿とマルドゥック・シリーズファンブックのような一冊です。
    『マルドゥック・スクランブル』新装版は完全改稿なんですね。
    かなり忘れてるし、新作が出る前に読み直そうかなぁ。
    でも文庫3冊だと2000円ぐらいか。
    旧版持ってるし...。悩ましいです。

    0
    2013年09月29日
  • マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust─排気 〔完全版〕

    Posted by ブクログ

    恐るべきスピードで心身の成長をし続けるバロットと、道具として自分の有用性を見出すウフコック。相棒(バディ)として築かれていく2人の関係がいい。
    カジノしたくなった。

    0
    2013年09月27日
  • ばいばい、アースI 理由の少女

    Posted by ブクログ

    これ、デビュー後の最初の書き下ろし作品なんだそうです。
    す、すごいな。よくコレ、出版してもらえたな……。

    固いです。そして、超中二的。
    でも、しっかりと冲方 丁で、ものすごく計算されて書かれている感じがする。

    このアリスの服は、なんで青くないんだろう?

    0
    2013年07月29日
  • OUT OF CONTROL

    Posted by ブクログ

    ☆4
    短編集。ホラーだったり、SFだったり、はたまた『天地明察』の原型短編だったり、全部で7つ物語が詰まってる。開けてみるまで何が入ってるかわからない「箱」みたい。ホラーは怖いよ~。

    0
    2013年06月19日
  • ばいばい、アースI 理由の少女

    Posted by ブクログ

    とにかくルビ多用のハイファンタジー。
    独特の世界観を説明無しでガンガン描写してくる。
    特にアルファベット表記の効果音?が最初の内はドン引き要素で、実に150ページ越えるまで、「何じゃこりゃあ」感満載のまま読んでました。
    主人公のベルの「異形」「孤独」に真実味を出すためなんだろうけど、それにしても説明されないままに孤軍奮闘の場面が長い。

    ベルがようやく仲間を得て以降、戦闘シーンのテンポの良さは圧巻。
    仲間意識が生まれていく過程もじわじわくる。
    これ1冊の中でのストーリー展開を考えると、いかにもバランスが悪いように感じるけど、どうやら長い話を文庫化に合わせてぶった切ってるらしい。
    ちょっと作者さ

    0
    2013年06月08日
  • OUT OF CONTROL

    Posted by ブクログ

    大好きな『天地明察』
    その原型が読めるとあれば手にしないわけにはいかない。
    と意気込んで読み始めたのはよかったのだけれど、
    「まあこ」と「箱」を朝ごはん食べながら読んでたので、
    ぎゃーぎゃーあってなっちゃった。

    小野不由美、京極夏彦は読んだし、
    ちょうど一冊前に江戸川乱歩を読んでいたし、
    ドロドロ・グチャグチャ・ヌルヌル・みっしり系は
    耐性ついてるのだけれど、血液が逆流するような
    ざんわり感満載。

    ホラーは苦手って人は「日本改暦事情」だけ読んで
    表紙を閉じたほうがいいと思うよ。
    他の短篇読んでから表紙見ると、ゾロっとするんだけどね。

    その後の「日本改暦事情」がいやぁ清涼剤になってくれて、

    0
    2013年05月03日
  • マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust─排気 〔完全版〕

    Posted by ブクログ

    最後まで読み終えて確定。好きなキャラクターは、ドクター>ボイルド>ウフコック>バロットで。基本、割り切ったような顔をしながら、 胸の内にはやりきれなさや哀しみを押し込んでいる、 そんなキャラが好きなので。

    0
    2013年05月01日
  • マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion─燃焼 〔完全版〕

    Posted by ブクログ

    1stより好きな展開。

    楽園でのフェイスマンとボイルドのやりとりが読み応えがあった。まあそこだけいきなり押井守テイストだったけれど、やっぱりここがこの小説のテーマであろうし。このあたりからボイルドのキャラクターとしての引力が強くなってくる。

    0
    2013年05月01日
  • 天地明察(4)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    建部様のところでもらい泣きしそうになった。
    村瀬さんの包容力素敵。
    関さんがどんなキャラクターになるのか今から楽しみです。

    0
    2013年04月29日
  • 天地明察(4)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まずは天測お疲れ様。
    でも、春海の人生にとって、北極出地の天測は序章なんだよね。
    本当の春海の勝負はこれから。
    まずは勇気を振り絞って関さんに会いに行かないとね。

    熱意に満ち溢れて、人を思いやることができる春海は
    沢山の人と出会って、知識と吸収して
    まだまだ、これから成長するのだね。

    応援してるよ!

    0
    2013年04月09日
  • ストーム・ブリング・ワールド 2

    Posted by ブクログ

    2巻は戦闘が多く、1巻よりもダイナミックな展開になっています。
    特に終盤のセプター同士の戦闘は読み応えがあります。領地の取り合い、手の内の読み合い、魔力やカルドの使いかた。なかなかにわくわくする展開でした。
    謎や伏線を結構残しているので、いつか続編を書いてほしい気もします。

    0
    2013年04月03日
  • ストーム・ブリング・ワールド 1

    Posted by ブクログ

    ゲームに由来する小説のようですが、個人的にはゲームそのものは知りませんでした。知らなくても小説そのものは楽しめます。話の中の闘い方が、すごくゲーム的だなとは感じながら読んでいました。
    冲方作品としては比較的軽く読めるお話だと思います。

    0
    2013年04月01日
  • マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust─排気 〔完全版〕

    Posted by ブクログ

    完結編。面白かった。やはりカジノのシーンが最高にカッコいい。吐きながら書いたというのも分かるくらい、気迫を感じる。主人公の成長の過程が丁寧だった。殺伐としているのに優しい話。続編が読みたくなった。

    0
    2013年03月20日
  • 新装版 冲方丁のライトノベルの書き方講座

    Posted by ブクログ

    読んだよ.
    「ライトノベルの書き方講座」っていう
    紛らわしいタイトルのライトノベルだと思ってたら
    本当にまじめに「書き方講座」してたよ.

    ライトノベルは読むのは好きだけど書くのはなぁ….
    難しいと思うんだよな….
    てか難しいんだよ.
    いや,書こうとしたこと無いけど.
    でも創作って大変なんですよ?

    夢を記事にするだけでも大変なのに.
    え?
    それとコレとは話が違うって?
    まぁいいじゃないか.

    えーと,なんだっけ?
    うん.
    表紙のメガネっ娘がラノベを書くラノベだと思ってました.
    そういう時期がボクにもありました.

    0
    2013年03月08日
  • マルドゥック・ヴェロシティ3 新装版

    Posted by ブクログ

    ■マルドゥック・ヴェロシティ3 ★★★★☆
    ゆっくりと、力強く、黒く塗りつぶす。
    まるで何も無かったように。
    否、白でもう一度描けることを祈って。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○時間の長短による認識差異の問題だ。
     動物的な認識において破壊は短時間で収束する現象だが、
     植物的な認識でとらえても同じものだということがわかる。
     二年間にわたって樹木が
     コンクリートを破壊し続ける様子を撮影したものを、
     一分間に縮めて見てみたまえ。明らかに爆弾と同じだ(P.100)

    0
    2013年03月02日
  • マルドゥック・ヴェロシティ2 新装版

    Posted by ブクログ

    欠けたピースが埋まらない。
    ボタンを掛け違えているか。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○四人一組が三つ。おおよそ指揮官を含めて最適な部隊人数(P.150-151)

    0
    2013年03月02日
  • マルドゥック・ヴェロシティ1 新装版

    Posted by ブクログ

    ■マルドゥック・ヴェロシティ1 ★★★★☆
    星は衛星を束ねながら回転し進む。
    美しく、煌々と輝きながら。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○お前は不確定要素に心を砕きすぎる。
     二分後のことに集中して、二分前のことを忘れろ。(P.229)

    ○「俺も、だんだんと人間の機微について理解が深まってきたと思わないか?」
     「ああ。ひやっとする。」(P.276)

    0
    2013年03月02日
  • 天地明察(1)

    Posted by ブクログ

    天文も江戸時代も数学も私の興味のある分野ばかりで面白かったです。
    絵が綺麗で、躍動感が伝わってきました。
    沖方丁さんの原作も読みたいです。

    0
    2013年02月11日
  • ストーム・ブリング・ワールド 2

    Posted by ブクログ

    コンパクトにまとまっいて物語としても長すぎず短すぎず。

    旅はまだ続く っていう形で終わったので続きはないのかなあ、とちょっと未練が…

    いやあ、前から読みたかった作者の本だったのでとりあえず満足。
    解説は田中芳樹さんでしたね。田中芳樹さんもアルスラーン戦記楽しみにしているんだけどなあ。続きまだなのかなあ。

    0
    2013年02月10日