冲方丁のレビュー一覧

  • マルドゥック・スクランブル(1)

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    ネタバレ

    バロットのビジュアルがとても好きだった。
    最終回はあれっ、終わり、となったけど、強く生きている彼女を見れて嬉しい。

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    2015年09月20日
  • もらい泣き

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    宝石とは言わないまでも
    貴石と呼べる、心洗われ磨かれるエピソード。

    もらい泣きしてしまう話を集めた
    連載コラムとのこと。
    泣かないまでも、胸がきゅっとなるものは多い。

    これだけのエピソードが集まったことが、凄い。

    コラムというだけあって
    小説の濃厚さとは異なるさらさらとしたタッチで
    程よく力を抜いているように思う。

    それだけに、よい意味で不意打ちをくらう。

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    2015年09月06日
  • もらい泣き

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    冲方丁のショートストーリー?と興味もあって、購入。

    結果、見事にもらい泣き。
    かなり泣けたのは「今から行きます」。
    電車の掲示板をめぐるエピソード。

    こんな風にポツリ、ポツリと涙が落ちる本に、私は今まで出会ったことがなかった。

    作者自身は、もっと大泣きさせるように創作することも可能だが、と言う。
    それはそれですごい技だと思うのだけど、そうしなくとも響く、人のすごさに思い至った。

    自分自身のことでなくとも、ポツリと涙が出る。
    生きていることを、こんな風に味わえる人間という生き物は、ほんとうにすごいと思う。

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    2015年08月28日
  • もらい泣き

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    金庫と花丸、化粧をする人、地球生まれのあなたへ、先に行きます、タクシーと指輪、ノブレス・オブリージュが良かった。

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    2015年08月27日
  • 光圀伝 二

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    光圀の青年期。青臭くグレた光圀が宮本武蔵と出会い、更生します。わかりやすい展開ですが、面白かったです。おぞましいものをしっかり描けると説得力が増しますね。
    天下泰平の世。戦場を求め、武士が武士である意味を求め、力を持て余す若武者たち。しかし、憧れの戦国の世は主君も親兄弟もなく、互いに喰らい合うおぞましい時代だったのだ。天下泰平って有り難い…。

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    2015年08月10日
  • 天地明察(8)

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    やっと出た⭐️関孝和‼︎の巻。

    小説を読んでいるため、起承転結を全て知っているのですが、小説にない部分をググッと書き込んで下さっているので、既読派にこそお勧めかもしれません。

    当時、小学生だった娘には少々難しいかと思い、コミックスを買い与えたのですが、お母さんも愉しんでいます。

    しかし、小説版から数えても、何度建部さまに泣かされているのだ私は!‼︎又泣いてしまったじゃないか、コンチクショウめ!

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    2015年07月13日
  • 黒い季節

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    ファンタジー、歴史物を読んできて、現代物。
    格好良さというか、中2っぽさ全開。好きです。漢字の使い方が、かっこいいです。まあでも、これをかっこいいと思うのは、ヤンキー的な、夜露死苦的な感じがないこともないですが。

    「天地明察」は、ちょっと中2っぽさは少なかったかな?
    まあ、題名と初手天元とかは、ちょっといい感じか。

    これを読んでいる間、古川 日出男古屋を思い出していました。とんでもない話なのに見てきたように書くところがにているのかなと思います。
    この2人は凄いです。

    それにしても、これが16歳の処女作。おとろしい話です。
    荒い。でも、ものすごいものが埋まっている感がメチャクチャします。
    これが、洗練されて、「ばいばい、アース」にもなるし、「天地明察」にもなっていくんですよねぇ。

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    2015年06月28日
  • マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 〔完全版〕

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    アニメ化など話題にのぼることが多くて、ようやく手にした本書だが、予想以上にグロいシーン、ハードなシーンが多かった。特に敵の殺し屋グループがヒドくて、こんなのアニメ化したらどうなるん? 見るに耐えるのか? と下世話な興味がわくレベル。

    物語の基本構造はごくシンプルで、復讐譚を兼ねた成長物語。
    社会の底辺にいた少女が、たまたま社会的に成功した男に拾われ、専属の娼婦となるが、彼の商売のため、計画的に殺害されそうになる。そこを一組の事件屋がレスキューし、「スクランブル09」という法令にしたがって少女を再生させる。彼女はすべての事情を受け入れ、自分を殺害しようとした相手を追い詰めるため、戦う力を手に入れる。三部作の第一作である本書はだいたいここまで。

    シンプルに成長物語とはいっても、主人公の心の動きがきちんと描き出されなくては、まったく説得力のない話になってしまう。その点、この作品では、主人公バロットの心の傷や弱点をきっちり描き出し、それらがどう変化し、さらには暴走するかを丁寧に追いかけている。
    また、バロットを保護する事件屋たち――科学者のドクターと人工的に生み出された万能ネズミのウフコックが、とにかくよく出来た人間(ネズミ)で、鉄壁の安心感があり、バロットの凄惨な過去とうまく釣り合いがとれている。

    ウフコックの支援を得て、肉体的にも精神的にもすっかり生まれ変わったつもりでいたバロットだったが、彼女が最大のピンチを自分で招いてしまうところが興味深かった。その理由というのがもう、すべての人類に共通するんじゃないかという根源的な理由で、うわぁ、と思った。
    身体能力を人工的に強化すること、また生まれつきの才能ゆえに、バロットの戦闘能力はチートといえるレベルまで上がったのだが、これまで支配ばかりされてきた彼女が、他人を支配できる側にまわったとき、彼女は力に溺れ、他者をいたぶることに快感を覚えはじめる。支配と服従は人の心の根源に根ざし、表裏一体の関係だということ。人間は聖者ではないので、しっかり教育しない限り「これまでひどい目にあわされた」→「だから自分は他人をひどい目にあわせないようにしよう」というふうにはならないのだ。

    これがウフコックに言わせれば、力の「濫用」にあたる。「濫用」に対してトラウマを持つウフコックは、それ以上バロットを支援できなくなり、最大のピンチに陥った。
    もちろんバロットはこのことをすぐに理解し、いたたまれないほどの後悔にさいなまれるのだが、もう手遅れかもしれない。というところで次巻に続く。

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    2015年06月27日
  • マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 〔完全版〕

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     賭博士・シェルの手により殺されかけたバロットはシェルの犯罪を調べていたドクター・イースターと人の知能を持った万能兵器のネズミ・ウフコックの手によって救われる。
     そしてバロットは二人と共にシェルの犯罪を暴くため奔走するのだが……。

     バロットは家庭環境から娼婦に身を堕とし過酷な人生を歩んできた少女です。彼女の家庭環境の一端は小説内の裁判シーンでも触れられますが、それだけに彼女がウフコックやイースターといった信頼できる大人たち(ウフコックは大人とは違いますが)に出会えたことが、そして彼らを信頼しようとしている姿がとてもいいな、と思いました。

     終盤の戦闘場面の迫力もかなりのものです。バロットはシェルの手により瀕死の重傷を負いますが、マルドゥックスクランブル09という緊急法令により、禁止された科学技術を全身に施されることで生き延びます。その際バロットは特殊な力を手に入れ、兵器でもあるウフッコクの力も相成り自身の力に溺れます。その描写も凄まじいものがあります。

     そしてバロットたちを付け狙うボイルドという強大な敵の存在や、禁じられた科学技術によって生まれたが故のウフコックたちの存在意義の話など読みどころは多いです。文庫で全三巻の作品ですが、あっという間に読み終えてしまいそうな気がします。

    第24回日本SF大賞

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    2015年06月03日
  • 天地明察(8)

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    ネタバレ

    わぁぁ、やっと関さんが出てきた〜!
    時間軸がめまぐるしく進んでおります。
    春海さんすっかり壮年になりました。
    改暦事業も頓挫しても、刀を返しても前を向く姿が
    本当に凛々しいです。かっこいい。

    そして、実は次巻で最終巻…!!
    とうとう終わってしまう。
    まだまだ終わらないと思ってたんだけど。
    終わり知ってるけれど、それがどう漫画として描かれるのか楽しみです。寂しいけど。

    が、しかし、次巻は冬。先だなぁ。。。

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    2015年05月25日
  • サイドストーリーズ

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    ダ・ヴィンチ編集部編のサイドストーリーズを読みました。

    姫川玲子シリーズ、榎本径シリーズ、さよならドビュッシー、天地明察、まほろ駅前シリーズなどの登場人物たちの「一服ひろば」を題材にしたサイドストーリー短編集でした。
    元のシリーズも楽しんで読んでいたので、これらの短編もおもしろく読みました。

    12編のうち半分は元のシリーズを読んでいないのですが、これを機会に読んでみたいな、と思いました。

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    2015年05月16日
  • サイドストーリーズ

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    タバコが小道具の12のシリーズのサイドストーリー。
    目的は東直己。久しぶりに「俺」に会えた。
    ちょっと、かっこよく描かれていて残念。ススキノ探偵もいいけれど
    探偵畝原に会いたいよ、書いてくれぃ、と思いを募らせた。
    姫川女史も多田と行天のコンビもDr.新条も、面白かった。
    読んでみたい本がまた増えたよ。罪作りな一冊ね。

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    2015年05月15日
  • サイドストーリーズ

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    ただの番外編の短編集だと思って読んでいたら、やけに煙草と一服ひろばが話に出てくる(--;)でも最後まで読んで納得!JTなんですね(^。^)y-~ このサイドストーリーズに出てくるシリーズは「天地明察」と「まほろ駅前」しか読んでいないけれど、どの話も好みで読破したくなった(^^)♪しかし積読、読みたい本をたくさん抱えているから、シリーズ名を控えておいて暇な時にでも読めたら良いかなと…(^-^;)

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    2015年05月14日
  • ストーム・ブリング・ワールド 1

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    冒頭ではなんだか目が滑りそうな内容だな〜と思いながら読んでいたけど、話が進むに連れページをめくる手が止まらなくなった。
    リェロンのキャラ設定が好み過ぎて困る

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    2015年04月16日
  • マルドゥック・スクランブル(2)

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    ボイルドは変にウフコックに執着しているしバロットもウフコックへの一種の愛情を持っている。なのにウフコックは不安感を持っている。
    残酷なバイオレンス展開と共になんとなくそわそわする二巻。

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    2015年03月19日
  • マルドゥック・スクランブル(1)

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    ネタバレ

    映画版も観たんだけど、それよりバロットの外見が幼く純そうに見えるし、ウフコックもより漫画っぽいデザインになってる。
    話の展開も原作と違う。でもそれが悪いとかではなくて、漫画で見せる時に無理がないというか。とてもいい。
    大今さんは原作をとても好きなんじゃいかな。冲方さんが競争意識を感じた意味が理解できる気がする。

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    2015年03月19日
  • マルドゥック・スクランブル The 1st Compression─圧縮 〔完全版〕

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    未成年娼婦の主人公バロットが、自分を「殺し損ねた」男に、マルドゥック・スクランブル09で得た技能を駆使し、復讐をしようとする話。
    登場人物の名前がいいなぁ。横文字のSFってただでさえ用語を押さえないといけない上に人物名まで覚えづらいと全然乗れないから。キャラに関連した名前をつけてあると覚えやすいね。
    SFといってもどちらかと言えば能力バトルものに近い。ガジェットも想像力の限界は越えない感じ。
    キャラクターの書きかたが上手くて読ませるなぁ。敵役のおぞましさとか、主人公の心情とか。バトルも俺tueeeeee!からの絶望の落差で次が気になる。ボイルドの絶望感はやや唐突な感もあるけども。
    気になるけど、すぐに読みたい!てほどではないような感じもする。単純に好みの問題だけどね。もう少し世界観が掘られていた方が好みなんだ。危なっかしいけど守ってあげたくなるような、超強い少女主人公の行く末は気になるけどね。

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    2015年02月22日
  • 新装版 冲方丁のライトノベルの書き方講座

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    ネタバレ

    ・主題とは皆さんそれぞれの中にある大きなテーマのこと。なぜ内面から生まれてきた主題を小説にしなければならないのかというと、それが「意味不明なものであるから」。主題とはたいていその人にしか理解できないものだから、ストーリーもないうちから「卵とネズミ」と言われても、なんのことかわからない。主題とは混沌とした発見でもある。そんなきわめて個人的なものが、もしかすると他人を喜ばせ楽しませるかもしれない。それこそが主題の価値。
    ・主題を作るために必要な要素は、技術と知識と感性。作家には、この三つが織りなす三角形の中に収まるレベルの作品しか書けない。
    ・誰からも期待されずただ黙々と小説を書くというのは、やはり小説を書きたい人にとって、もっとも大切なものかもしれない。

    創作の三項目:知識、技術、感性。
    小説の五項目:主題、世界、人物、物語、文体。
    執筆の六段階:能書き(作品になる前の様々なアイデア。他の作品になるかも)、種書き(能書きのうち、作品に使うものを絞り込む)、骨書き(企画書レベル。全体のおおまかな粗筋)、筋書き(プロット。詳細な粗筋)、肉書き(執筆)、皮書き(推敲。贅肉を絞る作業)。

    ・説得力がないと言われたら、何かを表現するためには、何かを否定することが有効。辛さをそのまま表現しても辛くない。本当は辛いのに、辛くない辛くないと主人公が否定していると、辛さの説得力が増してくる。

    ・リアリティがないと言われたら、作品内に三つの常識を作る。「絶対にしてはいけないこと、普通はやらないこと、誰でもやること」。この三つがあると、読者は作品に安心して没入できる。「絶対に起こらないこと、普段は起こらない珍しいこと、いつも起こること」これは使い方によっては世界と人物と人間関係を同時に説明できるので便利。

    ・意外性がないと言われたら、ミスリードを作る。引っかかりやすい間違いを用意しておく。ある話題の後に別の話題を出してごっちゃにする。絶対にわからないことをもう少しでわかるんじゃないかと思わせる。簡単にわかる答えを複雑な問題でもって難解に思わせる。「これは絶対に起こらないだろう」と思わせておいて、起こしてしまう。

    ・ありきたりと言われたら、異なるものを混ぜ合わせる、過剰にする、不足させる。人物、数、文章、物語のどれかを過剰にしたり、削ったり。あるいは、逆転させる。

    ・インパクトがないと言われたら、すごいと思わせる。こんなことにこれほどこだわるのは、お前しかいないと思わせたら勝ち。過剰の極大バージョン。作品自体が過剰になる。インパクトは出そうとしても出ない。徹底的にこだわろうとすると、結果、インパクトが出る。

    ・感情移入できないと言われたら、苦しい場面に感情移入してもらえたら、幸せな場面でも感情移入は続く。苦しい場面とは何か。欲しいものを得られない苦しみ。失う苦しみ。

    ・文章が下手と言われたら、書きたいものをはっきりさせる。自分がこれから書くことについて、とにかく整理する。何が大事なのか優先順位をつける。

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    2015年02月22日
  • 天地明察(7)

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    ネタバレ

    久しぶりに、えんさんが出てきたー!
    綺麗!可愛い!!

    さて、このお話の大一番勝負が…失敗に終わる
    ところで終わりますね。うわぁ。
    悲劇を乗り越えた先のまた悲劇。。。
    原作を読んでいて知っていても、気になる続き。

    この本を読んでから久しぶりに囲碁を勉強しなおしています。
    まだ5路盤からですが、まっさらな碁盤を見ていると
    どんな手になるのかさっぱり分からず、
    碁盤を宇宙、ご意思を星と例えた意味がそれとなく
    分かってきました。
    本来は19路盤なんだよな。。。19×19。

    手の数は、wikiによると10の160乗、
    チェスで10の50乗ってことらしいです。
    天文学的な数字…。

    囲碁と天文学は通じるところがありますねぇ。

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    2015年05月05日
  • マルドゥック・スクランブル(7)

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    そういえばシェルの性格が若干違う気がする.もっと表情に出るほどの臆病者っぽいイメージなんだけど,子供の頃に感情が壊れてしまったような,ガキンチョっぽい印象になってる.
    小説だけでは想像しきれなかったところを描いてくれたので,楽しく読めてよかった.

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    2015年01月11日