冲方丁のレビュー一覧

  • マルドゥック・アノニマス 5

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    遂に最強のパートナーとのコンビ復活と思いきや、そうだよな。
    そう簡単にはいかないし、行ってもらいたくもない。
    そう、まだまだ終われない物語は続きます。
    次号はきっとクライマックス!
    楽しみ!!

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    2021年01月17日
  • マルドゥック・アノニマス 4

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    少しずつ明らかになって行く様々な謎、成長を続けるバロット。
    いよいよ次が最終巻!
    さあ、どうなる?どうなるんだ?!

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    2021年01月04日
  • 天地明察(1)

    購入済み

    主人公があこがれを持つ関さんは、江戸時代の人にもかかわらず現代人の私が理解している数学よりずっと高度な数学を使えていたようです。
    天文学や数学に関して一番ではない主人公が、人の助けを借りながら大きなことを成し遂げる話です。

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    2020年12月31日
  • 戦の国

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    「決戦!」シリーズに書き下ろした作品に加筆し、「道」というテーマで統一した連作集。
    織田信長、上杉謙信、明智光秀、大谷吉継、小早川秀秋、豊臣秀頼という戦国末期の六人の武将を、著者独自の視点で描いている。
    各編とも、著者の想像力を駆使して、今までの歴史観を覆すような人物像が現れる。
    特に、『真紅の米』の小早川秀秋。
    凡愚の代名詞のように言われているが、けっして凡愚などではなく、彼は生い立ちの立場から利発さを秘して行動していたとしている。
    『燃ゆる病葉』の大谷吉継。
    関ヶ原での活躍ばかりが語られるが、家康とも厚誼があり、最後まで関ヶ原の戦いを忌避せんと光秀を説得しており、家臣からも絶対の信頼を寄せ

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    2020年12月04日
  • マルドゥック・アノニマス 2

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    いつのまにか、敵のはずのキャラに感情移入。
    彼らの見事な戦略たチームワークに魅了される。
    でもこの勢力って、実際にある。
    同調圧力って、これなんじゃないのかな。

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    2020年12月03日
  • 戦の国

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    6編から成る戦国時代の短編集。
    織田信長の桶狭間・上杉謙信の川中島・明智光秀の本能寺・大谷吉継の西軍関ヶ原・小早川秀秋の東軍関ヶ原・豊臣秀頼の大坂冬、夏の陣をそれぞれの一人称の視点で描写し、戦国時代を表現しています。
    それぞれいろいろな戦を集めた短編集から集めた作品ですが、戦の相手の想いも加え巧く戦国時代を表現している一冊となっていると感じました。

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    2020年11月29日
  • マルドゥック・アノニマス 1

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    煮え切らない金色のネズミは健在。
    だけど、ノスタルジーに浸る事は望んでない。
    そんな事を思いつつ読み進める。
    とにかく戦闘シーンが圧倒的!
    自分の想像力を限界突破して、文字を脳内で映像化。
    あぁ、楽しい!
    これもSFの楽しみ方なんだよなぁ!!!!

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    2020年11月14日
  • 戦の国

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    ネタバレ

    目次
    ・覇舞謡(はぶよう)―織田信長
    ・五宝の矛(ほこ)―上杉謙信
    ・純白(しろ)き鬼札―明智光秀
    ・燃ゆる病葉(わくらば)―大谷吉継
    ・真紅(しんく)の米―小早川秀秋
    ・黄金児(おうごんじ)―豊臣秀頼

    すっきりと短い文章がリズミカルに続き、とても読みやすいのだが、逆に文章がつるつると滑り、血は沸かず、肉踊ることがない。
    どの主人公も同じ論理を内包し、一人それを抱えて戦に向かう姿には顔がない。
    よくできた講釈を聞かされたようで面白くはあったが、心が震えるまではいかなかった。
    冲方丁ってこういう文章を書く人だったかなあ。

    隠しテーマである『道』にとらわれ過ぎたのではないか。
    戦の要は道で

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    2020年10月14日
  • 戦の国

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    久しぶりの歴史小説。『天地明察』&『光圀伝』で完全にノックアウトされて、冲方歴史作品への信頼が固まったんだけど、『はなとゆめ』がイマイチで、ひょっとして戦国ものに限って優れているのかも、と思い直して今に至る。それだけに、本作に対する期待もひとしお。で、結論としてはまずまず。件の二作品には到底届かず。短編集ってこともあるし、個人的には並べ方もまずかったと思う。最初の2章が全然ダメで、それだけだと☆2.5くらい。信長と謙信については、目下連載継続中の漫画作品をまさに読んでいるせいもあってか、事実の羅列にしか感じられんかった。3章以降はそれなりに楽しめたから評価は持ち直したけど、せめて発表順に並んで

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    2020年09月30日
  • はなとゆめ

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    終始、主人公である清少納言の視点で書かれているが、
    説明的な表現になっていないのが、
    読みやすい。

    清少納言の史実を知っていれば、
    なお楽しめる作品。

    再読の価値あり。

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    2020年09月29日
  • 戦の国

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    盛り上げが上手で、テンポよく話が進み分かりやすかったが、精神論がややしつこく飽きそうにもなった。今まで知っていた武将のイメージに、膨らみができて良かった。

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    2020年09月20日
  • 戦の国

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    歴史に取材した小説だが、現代的な視点で描いてある、モダーンな感じ。光秀のビジョナリーな様子は、こういう捉え方もあるのかと感心した。また、小早川秀秋が実は才人で、というのは新鮮だ。確かに正史にきちんと残らなかった人々とはいっても、官僚制が整っていない時代に、いっときは国を統べ、大勢の家臣を束ねるトップであったのだから、全くの暗愚ではなかっただろう。

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    2020年09月16日
  • 戦の国

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    正直なところ、今までの冲方丁作品よりは面白くなかったが、それでも最後の秀頼の話は新しい観点で面白かった。教科書で知ってる戦国武将とはだいぶ違うので、フィクションということはあるけれど新鮮でワクワクしながら読めた。

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    2020年09月08日
  • 戦の国

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    日本史は正直全然わからない自分でも知っているような合戦に臨む武将の短編集。いやぁ、面白かった!
    歴史上人物だって一人の人間だし、こういう風に考えたのかもしれない、こんなことを感じながら戦場に臨んだのかもしれない、と思うとさらに面白かったです。

    私はあまり時代小説を読まないのですが、筆者に思い入れがありすぎる作品だと、歴史上の人物が超人すぎたり、感情表現が奇天烈すぎたり、それにまた入れ込み過ぎる家臣などが出たりすると随分ウェットだなぁと思っていたことがありました。ま、お涙頂戴ものは昔から好まれる王道パターンではあると思うのですが。

    この本では人間関係がそこまでドロドロしてないというか、自分が

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    2020年08月26日
  • マルドゥック・アノニマス 5

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    不覚にも2回ぐらい泣いてしまいました。未だに自分の中ではマルドゥック・スクランブルのカジノのシーンの描写が小説体験としてベストですが、アノニマスでは人物、会話、独白で心が揺さぶられます。ベル・ウィングとレイ・ヒューズの大人の魅力。まだ終わらないのがもどかしいようなうれしいような、早く次巻が読みたい。

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    2020年07月25日
  • ばいばい、アースIV 今ここに在る者

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    冲方さんの初期の頃のSF
    マルドゥック・スクランブルから、こっちに飛んできた。
    言葉の使い方が特徴的で、なかなか難しい。
    でも物語は理解できるし、サクサク読める不思議。

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    2020年07月21日
  • ばいばい、アースIII 爪先立ちて望みしは

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    冲方さんの初期の頃のSF
    マルドゥック・スクランブルから、こっちに飛んできた。
    言葉の使い方が特徴的で、なかなか難しい。
    でも物語は理解できるし、サクサク読める不思議。

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    2020年07月21日
  • はなとゆめ

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    清少納言の生涯の話で、割と面白かった。昔の人は、歌のやり取りで気持ちを伝え合っていて、自分には出来ないと改めて感じた。

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    2020年07月07日
  • マルドゥック・アノニマス 5

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    マルドゥックシリーズの最新作。
    物語は複雑になり、登場人物が多すぎで混乱するけど、思い出しながら、遡りながら読み進める。

    それは至高の時間

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    2020年06月08日
  • マルドゥック・スクランブル(1)

    購入済み

    ヒロインのイメージが違う

    原作は冲方丁のSF傑作3部作『マルドゥック・スクランブル』
    原作を夢中になって読んだのでこのコミック版にも期待した。
    激しいアクションシーンを「絵」で見ることができるのはとても楽しいが、どうにもヒロインのイメージが違う。
    原作者は本コミックの作者 大今良時を気に入ってコミカライズを依頼したとのことだが、ヒロインがどうにも幼すぎるような気がする。
    私が抱いているヒロインのイメージは、原作文庫本のカバー絵のような、冷徹なイメージの美少女である。

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    2020年06月02日