冲方丁のレビュー一覧

  • ピルグリム・イェーガー(1)

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    三本の釘に30枚の銀貨に7つの大罪
    と言った勢力同士が、予言によって集まって争う。
    そういう話。結構重いテーマだけど、小説を読むように読める漫画で私はこの作品に惚れ込んでいる。

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    2009年10月04日
  • ピルグリム・イェーガー(1)

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    宗教革命のお話です。世界史を習った方は多少なりとも知ってる名前が出てくるはず。ストーリーも面白いですし、絵にも迫力があって、もうやばいです。

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    2009年10月04日
  • 天地明察 下

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    保科正之の命を受け、改暦事業の総大将に任じられた春海。
    想像を絶する苦難が春海を待ち受けていた…
    改暦の真となる、授時暦が…
    そんな春海を関孝和が、えんが…

    長く果てしない改暦に向けての春海の旅だった…
    授時暦の誤謬により改暦がならなかった春海の落ち込みようは見ていられなかった…
    本当に真面目で誠実な人間だった。
    そんな春海をえんが…
    えんとまた巡り会うことができるなんて。
    初めて会った春海にあった関は、会うなり、春海を罵倒する、関なりの優しさだった。
    えんや関、安藤、山崎闇斎…に支えられ、再び春海は改暦に向けて動きだす。

    時間は人を変える。
    最後の最後、春海は正攻法ではなく、根回し、外堀

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    2026年05月07日
  • 天地明察 下

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    今の謎解き小説やどんでん返し小説に比べると、少し淡白な終わり方かなと思うけど、そういうもんなんだと思う。
    何かに熱中して、
    それをささえる人に出会え、
    一番近くのパートナーからも認められる。
    というのは、とっても素敵な人生だなと!

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    2026年05月01日
  • 血契のアナスタシア 1

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    グレンがドラクレシュティをえらく好きというか執着してるようなんだが、ヒロインと三角関係ってことでよろしい?

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    2026年04月30日
  • 天地明察 下

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    改暦が現象として現れず大きな挫折を経験する主人公
    ・一緒になったら面白いと思っている人との関係強化はPositive要因。
    ・碁においては、先手必勝が定石の最たるもの
    ・著者が若い時代に書いた作品というのは驚き

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    2026年04月21日
  • マイ・リトル・ヒーロー

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    面白かった。
    主人公でもある父親のノブ・・・
    人良すぎてビックリ。
    人を疑わず、傷つけられた相手にも同情し・・・
    ホント、根っからの坊々なんだなぁ。

    今の世の中性善説はなかなか受け入れられないけれど、
    こういう人ばかりだと、きっと平和なんだろうなぁ。
    私は無理だわ。

    それはそれとして。

    物語は面白かった。
    活字より、ビジョンで。できればアニメで観てみたいと思った読後感。

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    2026年04月13日
  • 天地明察 上

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    ネタバレ

    第7回本屋大賞受賞作の帯があり読んでみる。
    徳川4代将軍家綱の、日本独自の暦を作り上げるというpjtに参加する事になった主人公。碁が本職だが算術に大いに興味をもっている。歴史小説かと思いきや、壮大な知識欲を持った人々が次々と登場。引き込まれる

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    2026年04月12日
  • 天地明察 上

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    学問や職業が制限されていた江戸時代において、主人公渋川春海が己の知的好奇心の赴くままに算術や暦法の研鑽を追い求める姿に心を打たれた。渋川春海の人柄や彼の純粋な向上心、彼を取り巻く少年のような心で学問に打ち込む人々が軽快に描写されており、読んでいて気持ちが良くなる。

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    2026年04月01日
  • 天地明察 下

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    何度壁にぶち当たっても、それでも立ち向かう姿勢。算術に天文学だけでなく、時宜を見計らい物事を進めるなど、春海の成長と円熟みが感じられる。

    なし得たいことを前にして、人生はあまりにも短過ぎる。

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    2026年03月25日
  • 天地明察 下

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    控えめな性格の主人公が、知識と才能にみいだされて、暦の事業に抜擢されて、周りの人々を巻き込んでいく展開。
    普段、当たり前のように使っているカレンダー。歴史を辿ると、人々の苦労や、影響力、決定されるまでの道のりなど、改めて考えれば、その通りだよなぁとこの小説に気付かされます。
    歴史内容的にいい本ですが、感動や驚き等が少ないと感じたので⭐︎4つ。

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    2026年03月24日
  • 天地明察 上

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    学ぶということに、こんなにも貪欲な人たちがいたとは。碁や算術、天文学など、とても深い考えや問いがあるように感じた。今は学ぶ自由があるけれど、この時代はある程度、制限された中での学び。
    暦を作る話しだけど、上巻は学びについての内容が多めかな。

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    2026年03月22日
  • 骨灰

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    面白かった!
    よく意味の分からない描写もあったけど、最後は一気読みした。

    お金が無くなっていくところにクラクラしているとこが一番感情移入したわ笑

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    2026年03月21日
  • 骨灰

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    ネタバレ

    主人公に狂気が宿っていく過程がじっくりと描写されていたことで、読者側も急にふと我に返り、「やっぱり主人公の行動って変だよな」と遅れて気付かされた。その変化の過程が少し長く感じることもあったが。

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    2026年03月16日
  • 麒麟児

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    幕末から明治維新、大政奉還等の流れがよくわかった
    西郷隆盛と勝海舟の関係も全く知らなかった
    勝海舟と西郷隆盛の頭脳の戦いはもちろん作者の創作だとは思う
    解説の末國氏が解説していた
    幕末の志士は攘夷論を叫びながら、外国から武器を輸入し、政権取得後は開国に舵を切る
    美しさを感じない
    成程と思った

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    2026年03月08日
  • マイ・リトル・ヒーロー

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    いやーとっても良い話だった。人が良いだけで主体性がない父親ノブが、自分で信じる道、信じる人を決め限界まで頑張り抜き、その結果息子の快復というご褒美がついてきたと。
    この手の親子物にすっかり弱くなってしまった。母親へプレゼント買うとか健気な行動や、父親へ本音で大会にでてくれと依頼するところ…成長したな…というのがいちいち涙腺を緩ませる。
    物語自体も大会に向けて徐々にチームが強くなっていって強敵に立ち向かっていくところが分かりやすく、ドキドキしながら楽しく読めた。
    しかしながら、やっぱり植物状態でゲームの中だけいるっていう設定が最後まで説明なく、まぁ野暮なことなのだが何かあってほしかった。大円団な

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    2026年02月21日
  • 天地明察 下

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    もう少し算術家とのやりとりがあるかと思ったけど、ある程度は史実に従ったのか。まあ、最後の根回し等はあまりにも上手くいき過ぎてるきらいはあるものの、小説としてはアリだと思った。(上巻と同じ記載)

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    2026年02月03日
  • 天地明察 上

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    もう少し算術家とのやりとりがあるかと思ったけど、ある程度は史実に従ったのか。まあ、最後の根回し等はあまりにも上手くいき過ぎてるきらいはあるものの、小説としてはアリだと思った。

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    2026年02月03日
  • マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust─排気 〔完全版〕

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    面白かった!

    中巻から引き続き、カジノシーンはお見事な感じでした。
    こんなに面白いSF作品を見落としてたんだなー

    作者のあとがきと、鏡明さんの書評もぜひしっかり読んで欲しい。
    この作品に対する愛情がしっかり伝わる良い文章です。

    星を一つ落としたのは、一部のキャラクターの印象が弱くて勿体無い感じがしたのと、クライマックスシーンが読み返しても複雑すぎて想像できず置いてかれてしまった感じがしたため。

    私の理解力と想像力の問題もあると思うので、この意見は気にせずみなさん読んでみてください!!

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    2026年01月27日
  • ムーンライズI ボーン・デイ

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    3部作の1作目ということで、ジャック側とフィル側のそれぞれの生い立ちと共に世界観の説明がされている。
    筆者の作品はマルドゥック・スクランブル3部作を読んだことがあるだけだが、そちらと比べてSF要素がより前面に出されている。
    第2巻以降でより物語の核心に迫るものと思うので、次巻も楽しみに読みたい。

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    2026年01月19日