冲方丁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
禁断の力<レベル3>を手に入れた涼月たち。同時多発ストーリー第4弾!!
空港でハイジャックが勃発。領空内に正体不明の戦闘機が侵入。蠢き出す、中国暗殺部隊〈蟲〉。空港内で大量の人質を取るテロリスト集団。発動する〈レベル3〉――! 涼月たちの闘いは新たな局面へ――!!
うおお…!
と読んでいて素直に、率直に、ストレートに驚かされました。
スプライトシュピーゲルとの物語のリンクが今回は(いや、毎回ですが)特に重要なキーです。
涼月と鳳、事件と事件を結ぶ携帯が物凄く重要な役割を果たします。
二つの事件に見えて、最終的には1つの事件として収束していく…。
沖方さんにのその手法に唸らされました。
そ -
Posted by ブクログ
大いなる敵、リヒャルト・トラクルの正体とは――!? 緊迫の最新刊!!
大量虐殺による戦犯法廷――そこに召喚されたのは「七名の証人」だった。彼らを守るために動き出すMSS。証人たちが次々と殺されていく中、MSSとMPB、六人の特甲児童の運命が今、交差する!!
今回鳳達は、戦犯法廷に召喚された証人を護衛する任務にあたります。
そしてその証人達と触れ合い、本当に心から、彼らを尊敬し、守りたいと思う。
しかし降り注ぐ豪雨の中、最強の敵が現れ…。
次々と殺されていく証人達、積み重なる絶望。"レベル3"。
そして、第2のリヒャルト・トラクル…。
大いなる敵へと立ち向かう少女たち -
Posted by ブクログ
実は、1冊目は冲方さんだから読んだけど、これだと2冊目で飽きて全部読まないかも、なんて思ってたのに、2巻で意外な程迫力が増していつの間にやら惹き込まれてしまいました。
絶対次も読みたい。
いろんな思惑が絡み合う展開や、グロイだけじゃない、切実で迫力満点な戦闘場面にライトノベルだってこと忘れました。全然ライトじゃないんだもん。
長編ということもあって、読み応え十分だったし、紹介編のようだった1巻よりも、3人各々のキャラや絆が描かれているのも良かったです。
今回は、同じミリオポリスを舞台に平行して連載されている「スプライトシュピーゲル」との絡みもあったので、そちらの世界も覗いてみたくなりました。