冲方丁のレビュー一覧

  • マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion─燃焼 〔完全版〕

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    ついに登場!女性スピナー、ベル・ウィング。
    とにかくこの人はカッコいい!
    大好きなキャラクターです。

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    2012年06月19日
  • マルドゥック・スクランブル(7)

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    最終巻はちょっと駆け足。でも、なかなか良いコミカライズだったと思う。カジノでの緊張感とか、戦闘中の精神の不安定さとか。

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    2012年06月17日
  • 天地明察(1)

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    冲方丁さんご本人が賞讃されるだけあって、シーンごとの描き方がすごく再現性が高い。
    時代物をマンガ化するときにありがちな
    劇画すぎるパターンや女子向けすぎるパターンにハマらない、
    淡々としているけどキレイなタッチで、絵に抵抗感がないのも本当に助かる。
    着物や所作の描き方に質感があって美しい。

    大好きな作品が大好きなテイストでマンガ化されるのは幸せなことだ。

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    2012年06月17日
  • 天地明察(2)

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    まだまだ物語は序盤。
    ようやく、北極出地の旅へ。

    マンガ版だからといって端折ることなく丁寧に描いてくれていて、活字だったあのシーンもこのシーンも
    期待を裏切らないビジュアルで広がるのが楽しい。

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    2012年06月17日
  • マルドゥック・フラグメンツ

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    ネタバレ

    ・「マルドゥック・スクランブル"104"」
    銃が嫌いな少女とウフコックの交流。バロットとは違う芯の強さがある少女が格好よかった。ボイルドは捜査官時代でも、ボイルドそのものだった。

    ・「マルドゥック・スクランブル"-200"」
    ローズとウィル、どちらもなんだか切なくさせた。ボイルドがちょっと格好よいことを言うのが衝撃だった。

    ・「Preface of マルドゥック・スクランブル」
    事件に遭う前のバロットとウフコックの心理描写がすごい描かれていて、マルドゥック・スクランブルをより深くしている作品。

    ・「マルドゥック・ヴェロシティ」
    バロットとボイルドの

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    2012年05月29日
  • 天地明察(2)

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    ネタバレ

    2巻目。幕命を受け、北極出地に行くことになることから始まる。そして、そのために自分の本職である囲碁に片を付け、何よりもやりたかった関孝和との勝負に挑むことに。

    しかし、自身の出した関への問題は無答。それに落ち込む春海であったが、気持ちを新たに1年後に勝負を再び挑むと誓い、旅立つこととなった。

    2巻も巻末に冲方さん&絵を描いている槇さんのコメントがあり満足。また、裏表紙の漫画も登場人物がわかってからは、面白くなった。笑

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    2012年05月24日
  • 天地明察(1)

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    ネタバレ

    面白かった!原作ありきの漫画なので、全然期待していなかっただけに、ギャップが大きくあり、とっても楽しめた。沖方さんご自身が巻末のコメントで絶賛している通り、沖方さんの原作の世界観を忠実に再現し、キャラも作っていると思う。人物像もイメージにぴったりしている。また、マンガ自体も裏表紙や巻末のコメント等々読みごたえがあり、とっても満足できる一冊だった。

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    2012年05月30日
  • 天地明察(2)

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    一巻読みして、すごく気に入った作品。一巻読みした中で一番好きです。で、2巻も買って読みました。

    いやぁ、いい。おもしろい。
    このマンガは読み続けます。好きです。

    話の良さと絵のきれいさで一巻はすごく気に入りましたが、
    二巻は、それに加えて、マンガのうまさを感じました。
    シーンの切り取り方や表現の仕方がすごくうまく、ストーリーと感情がすごく感じられて引き込まれました。

    これからまた大きく話が変わりそうなので、次が楽しみです。

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    2012年04月22日
  • 天地明察(2)

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    言葉を交わさずとも、顔を合わさずとも、同じ志を抱いた者同士だけに通ずる想い。
    乙女じゃなくたってそりゃあドキドキするもんですよ

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    2012年04月04日
  • 天地明察(2)

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    大ポカやらかす晴海の姿は見たら辛いだろうなぁと覚悟でページをめくったら、あらカワイイw
    こういう地味に燃えるのを本気でアニメ化してみて欲しいところ。映画もう今年かぁ。

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    2012年03月30日
  • 天地明察(2)

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    1巻で自分に仕込まれた期待を裏切らず、それどころか何倍にもなって返してもらったような満足感。

    原作未読なので先を知らずに読んでいるから余計だと思うのですが、1巻での前向きな方向性から一転して、かなり落ち込む春海が見れます。まさにどん底。
    その落ち込みの顛末はやはり読んでいただきたい部分なので書きませんが、晴海という人間をより味わい深くしている展開であることは間違いないです。
    そんなこんなでますます原作を読みたくなってきているのですが、ここで読んでしまうと、今味わっているこの楽しみは次巻には持てなくなるわけで…(笑)

    そしてやはり、えびしさんの構図には宇宙感を呼び起こされます。キャラクターを

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    2012年03月29日
  • マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion─燃焼 〔完全版〕

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    ポーカーとかが全然わからないので
    ギャンブルのところの描写はよくわからなかったけど
    緊張感がすごく感じられた!

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    2012年03月20日
  • マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion─燃焼 〔完全版〕

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    完全版の中巻。サイバーパンク3:カジノ7。

    中盤以降カジノ小説と化すのだが、これがすごく面白い。心理戦や各種ゲームにおける戦略の描写はかなりの説得力があり、間違いなく著者の冲方氏はカジノ(ギャンブル)への造詣が深いことが分かる。

    作中のカジノ参加者と同じく、読んでいて自分も熱中してしまった。必見。

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    2012年02月15日
  • 天地明察(1)

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    本屋でみかけて表紙買い。
    原作が冲方 丁さんだし、表紙の絵柄も好きなので外れはなかろうと思いましたが、外れどころかむしろ大当たりでした。

    世界観にぴったり寄り添うような風合いの絵柄が好感度絶大ですし、ところどころさしはさまれる登場人物の「独り言」がほっこりと面白いです。このあたりは作画担当の槇 えびしさんの技量が素晴らしいですね。
    ときどき宇宙感のある3Dっぽい空間の構図があるのですが、それが見事に和風の絵で表現されているのには惚れました。素晴らしい。

    物語の続きが気になるのですが、原作を未読なので原作を読んでしまうとマンガのネタばれになるジレンマが…。
    ある程度進んだら原作も読みたいです

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    2012年02月14日
  • ばいばい、アースIV 今ここに在る者

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    最後に向かっていくあのシーンと
    他のレビューでも書かれていた「余韻」はまさに音楽のそれでした。
    個性強く荒々しくねじ伏せるような言葉たちが
    絡み合って最後には交響楽になる、
    久々に読んだ後何も考えられなくなるようなファンタジーでした。大好き。

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    2012年01月30日
  • ばいばい、アースIV 今ここに在る者

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    シリーズ最終巻。「今ここに在る者」という副題が素敵だと思います。アドニスとベルの決着が何とも切ない。その切なさが、とっても綺麗です。

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    2011年12月09日
  • ばいばい、アースI 理由の少女

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    世界観とキャラクタでぐいぐい引っ張ってくれるので、すぐにこの世界・ストーリィに入り込めました。表紙も素敵ですし、大好きです。

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    2011年12月09日
  • ばいばい、アースIV 今ここに在る者

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    物語は転から結へ。
    ウブカタさんのテーマである所のNowhere / Now Hereの銘も高らかに刻み込まれる最終章「今ここに在る者」。読む側のテンションも沸騰状態からなめらかにランディング。そして旅立ち。固有名詞の氾濫するハイ・ファンタジーが、SFに転ずる瞬間が堪らない。

    のっぺらぼうでひとりぼっちのベルだからこそ、「現存」の二文字が実に重く、同時にピッタリでございます。世の中クソッタレだ、でも負けてられるか俺は俺だ、なにくそこん畜生、という根っこからのパワーが欲しい時に、つい読み返してしまうシリーズ。心の書。

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    2011年11月28日
  • ばいばい、アースIII 爪先立ちて望みしは

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    物語は転から転へ。影をまとって炸裂する懐疑。
    それでも歩みを止めること無いそれぞれの登場人物。
    そして表れる、いかにもなラストダンジョン。

    ベルが、アドニスが、ギネスが、シェリーが、ガフが、それぞれの理由と共に闇の中を進んで行くあたり、物語も大詰めって感じでございます。

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    2011年11月28日
  • ばいばい、アースII 懐疑者と鍵

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    のっぺらぼうの少女は、旅の扉を開くのか?
    青年の懐疑は、何をその手に掴むのか?
    「懐疑者と鍵」というタイトルもふさわしい第二章。
    展開は、正に急転直下。承から転へ。

    余談1:LIVEDとLEGNAがくっついてDILLEGNAVE、「福音」になりました、という辺りは実に遊び心であると思う。

    余談2:教示者たるシアンの振るう魔法剣、たぶん思い付いたはいいが他に組み込めなかったのだろうなぁと邪推します。ただでさえ剣ごとに刻まれる刻印・役割の決まった楽隊戦と、特殊な設定を多々盛り込んでいる訳で…

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    2011年11月17日