秋川滝美のレビュー一覧
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どんなに親に後悔されても、自分の子供時代は戻らない…
1番親に愛されたい時期に、ひたすら家事をし、学校の成績が良くても、何かで表彰されても褒められることのない主人公。
褒められることもなければ、失敗すれば、舌打ちされる。
46歳になっても、きゅうりの塩揉みに気をつかう麻有子。きゅうりを切る度に思い出す親へのトラウマ。
それを何とか乗り越えながら、生きて来たのに、いきなりトラウマの原因となった実母との同居。
面倒を見たくないからと押し付ける自分勝手な姉もムカつくし、葛藤しながらも結局母親を迎え入れてしまう主人公にも、結局いいようにしか描かれないものなんだな、と思った。
実際、物語はほぼ和解して -
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ネタバレ温かな記憶をめぐる「想い出」の旅を描いた7作品。こういうアンソロジーは色々な作家さんを知れるから新しい発見もあって良い(*^ᴗ^)
「幸福のレシピ」は、最初旅先で出会った人とそんな偶然ある!?って感じだったし、最後の展開もまさかすぎた(笑)でも美味しいものを食べてる2人の姿が読んでて想像できてしまって…1番最後にはうるっとした( ;꒳; )笑
ほんと曲もそうであるように、美味しいものでその時の記憶を思い出したりするよね。今何気なく食べた物とかも何十年後にそんな風に懐かしくなったりするのかな。
「下戸の街・赤羽」はスイーツヤケ食い!めっちゃ良いなと思うものの今はそんな大量にスイーツ食べれ -
Posted by ブクログ
ひとり旅シリーズ最新巻(2025年8月現在)です。前から言ってますがナンバリングして欲しい。読んだやつか最新刊か分かりにくい。続けて読んでるならいざ知らず表紙とサブタイトルみて前に見たやつかそうでないかの見極めは難しいと思うのですが。表紙もトーンが似てるし。
基本おおむね面白いのですが、今回読んでて思ったのが、辿った行程を日記みたいにすごく細かく書いてるような気がしたのですが久しぶりに読んだからかな?前はもっとコンパクトにまとめてポイントだけ書いてて焦点はひよりちゃんの成長の方がメインながしたんですが。ひよりちゃんは成長しちゃったから旅の方がメインになったのかもしれません。
成長といえば、 -
Posted by ブクログ
『ひとり旅日和 』シリーズのスピンオフ。
この巻での旅先は「鎌倉」(第一話)「博多」(第二話)「盛岡」(第三話)「四万温泉」(第四話)でございます~。
いつもは主人公・梶倉日和のひとり旅の様子を描いている当シリーズですが、本作は“誰かと一緒に行く旅”を描いた四話が収録されております。
第一話は遠距離恋愛中の日和と蓮斗が、初詣を兼ねた鎌倉での食べ歩きデートの話。
第二話は、蓮斗の単身赴任先・博多でのこれまた食べ歩きデート・・前作『・・道続く!』でサクッと流された博多での二人の話でございます。
で、第二話は蓮斗目線で描かれているのですが・・日和、めっちゃ惚れられているやん!
個人的には、蓮斗