あらすじ
東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情がある――。全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載! 旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の書籍化!
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美味しそうだった!おすすめ料理はもちろんのこと、アルコール好きの私としては、作中に出てくるアルコール、全て飲んでみたい!と思ってしまった。
あと、主体がコロコロ変わるのも面白かった。
私の好きな猫も出てきたし、ロマンスもあるし、続巻も楽しみです。
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居酒屋「ぼったくり」で過ごすあったかい日常。
出てくるメニューは美味しそうやし、お酒もまた呑みたいーってなりました✨
常連さんも個性があるけど優しくてあったかいお店の雰囲気が好きです。
美音と要の関係がこれから進展あるのかな...気になります。
ほのぼの
作者の作品は初めてでしたが最後まで楽しく読めました。深夜食堂の小説版のような感じでした。ゆっくり続編を楽しみたいと思います。
お酒が進みます
ちょっとそれは無理やりでしょーと思うストーリーもありますが、でも小説だし、なろうで掲載されていた時より、話が作り込まれていて、面白いです。日本酒を勉強中なので、ここに出てくる銘柄はどこかで見つけたら飲んでみたいな、おつまみや料理は自分で作ってみたくなります。実際使ってみたら、美味しかったです!お酒がよく進みました!続き出ないかなー、待ってます。
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下町らしい人間味あふれる人たちのやり取りが、とても現実的でほっこりした。
こういう場があると、じぶんもなじみのみせがあるが、やはり常連客の日常を窺い知れるし、店を通して知り合える。人間関係が希薄な時代だからこそ、こういう昭和っぽさが懐かしく温かく感じた
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出てくる料理やお酒がどれも美味しそうで、こんなお店が近くにあったらいいなー。出てくる人達もみんな人間味あって下町ならでは。となりで一緒に飲みながらあーだこーだ言って楽しみたい。シリーズ化されてるみたいなのでまた読んでみようかな。
優しくて 素敵なお話。
前から気にはなっていたけれど タイミングが合わず 読んでいなかった。
ぼったくりという名の 居酒屋、
美音が妹の馨とやっていて 常連やご近所さんとのやりとりが とても優しくて 心が温泉に入ってるみたい。続巻も楽しみになる。
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旨い酒と美味しい料理がある下町の居酒屋「ぼったくり」。そこに集う人達の義理人情がの物語に心が温まる。近くにこういう場所があったら通うのになあ…出てくる料理がどれも美味しそう。最後の料理やお酒についてのコラムも面白かった
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下町の商店街にある誠実な姉妹が切り盛りする【ぼったくり】という名の居酒屋。美味しいお酒と料理で常連さんに愛され、たまにふらっと入ってくるお客さんにも気に入られる。参考になる料理がイラストと共にレシピが載ってるので作ってみよう!
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心がほろっと暖かくなる物語。
タイトルは昔から気にはなっていたのですが、ついに読める機会ができました。
居酒屋「ぼったくり」屋号が物騒ですが、ついた理由を知るとなんと心が暖かくなる内容でした。
常連さんがみんな優しさに溢れていて、すごく癒されます。
そして、料理やお酒の紹介や豆知識などあり、かなり満足いく作品でした。
また、1話完結なのでちょっとした時にも読みやすいのがいいです。
シリーズのものなので少しずつ楽しんで読んでみたいと思います。
本当に心がホッと暖かくなりました。
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自分の住んでいる町にこんな店あったらいいな、と思える居酒屋の日常を描いたお話。
ご飯が美味しそうな本って、それだけで幸せな気持ちになると思う。
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下町の小さな居酒屋さんの物語。
美味しそうなお酒と料理と優しい人達が出てきて、読んでるとホッコリしますが、お腹が空きます!
TVドラマ化も、コミック版もあって、シリーズ化されてるみたいです。
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東京下町にひっそりとある居酒屋[ぼったくり]そのネーミングにドキっとしましたが、そんな物騒な話でもなくほのぼのとしたご飯系の連作短編集でした。とても読みやすく続編もあるようなので読み続けます。
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秋川滝美さん注目作。
題名インパクトあり 怖い話と思っていたら、読後優しい気持ちになり酒や料理ネタもためになり、しかも借りた本なのでわたしがぼったくりした気持ちになった。
女性店主の細やかで機転が利いた料理、そこに集う客の雰囲気も好みだ。続編も読みたい。
Posted by ブクログ
秋川さんの本を読みたいと思った。
以前からこのシリーズは知っていたけれど、店名にビビッて読んでなかった(笑)そうか、店名の由来、家庭料理でも出せそうな感じの料理が多いのか。でもだからこそ通いたくなるんだよな。
父の店を継いだ店主。妹はお手伝い感覚。夏休みの話など、自分に関係なくても地域のこととして一緒に考えられる主人公は偉いな。
さて、閉店間際にきたあの人はどうなる?
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日本酒が呑みたくなる。。。
お料理もおいしそうで、こんなお店があったら、毎日でも行きたくなってしまう。
子猫のお話のところでは、貰い手見つかってよかったなーとホッとした。
美音ちゃんの名前の由来が、美しい音ではなく美味しい音というのも素敵だった!
Posted by ブクログ
題名に惹かれて、書店でふらっと。
東京のとある下町にある居酒屋、
店名は「ぼったくり」となんとも物騒な感じ。
そこに集まってくるのは、優しい常連たち、
そして、美味しい料理とほっこりのエピソード。
冬から夏にかけての半年間、全部で7編、
季節は、お酒でも料理でも感じることができます。
そんな店を切り盛りするのは、20代の姉妹。
一見、ほんわかとした感じで切り盛りしていますが、、
そこは一国一城の主のこともあるのか、
内に秘めたる“人としての強さ”も魅力的です。
“相手を貶めることで自分の優位を保とうとする
人間なんて腐るほど見てきている。”
こんなお店であれば、通いつめたくもなる、
体だけではなく、心が栄養を求めた時も、なんて。
Posted by ブクログ
亡き両親から引き継いだ居酒屋を姉妹で切り盛りし、下町の常連客で賑わうお店「ぼったくり」。店主美音の作る居酒屋メニューは特別なものではないのに、一手間かけることでどれも絶品でお客達の胃袋をがっちり掴んでいる。居酒屋での日常のやり取りなので、自分もその仲間入りをしたかのような気分に。年の差のある要と美音がこれからいい感じになるのか気になるところでもある。
それにしても要に対して少し強情っ張りな様子がこれからの二人の関係性を物語る布石なのかもしれないが、最後の話で見せた美音の態度はないだろ…と思ってしまった。私なら2度と行かない…。
登場するメニューはどれも真似したい。家飲みでも作れそうなものばかり。特におつまみ素麺はとても気になる!
深い展開はないので、漫画を読んでるような軽い気持ちでささっと読める。物足りなさはあるが…。
話の視点が急に変わるのと、日本語の句読点の打ち方のせいなのか、時々??になったところは残念。
シリーズもののようなので、重たい内容を読んだ後にちょうどいいかもしれない。
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美味しいお酒と素朴で美味しい料理。
店主の美音の年齢がなかなか想像出来なくて、30歳くらいかなあ、と想像しながらよんでいたらビンゴ!
私の読解力?に自画自賛!
心あたたまるお店の雰囲気だけに、最終話の猫の入院費のくだりで美音があんなに怒るなんて、もうびっくりよー。(^^;
なかなかの頑固さん。
要さん、彼女はなかなか難しそうよ。
がんばってー!
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いつか行ってみたいと憧れている土地のガイドブックを見るような気分になれる本でした。紹介されているお酒を取り寄せたり、登場する料理を自作したりして、思いを馳せることもできそうです。
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タイトルに惹かれました。
「美味しそうな料理が出てくる小説」を探しては読んでた頃、タイトルだけで当たり見つけた!と思いました。 間違いじゃなかった。徒歩圏内にこんな居酒屋があったら…常連なるわ。
美味しそう〜とか、これは私にも作れるか…?とか普段と同じ感覚で読んでましたが、この作品は主人公のその後もとても気になって、見守る気持ちでシリーズを追っていきました。
ちょっと日本酒に詳しくなった気分にもさせられます。
関西人の私には、こちとら江戸っ子よ!みたいな会話の流れが少しだけ違和感あります。
Posted by ブクログ
小さな居酒屋を舞台にした短編集。手際よく美味しい料理をお客さんに合わせて作っていく様子が素晴らしい。こんなに丁寧な調理はとてもできないけど、こんな風に料理を楽しめたらなと思う。
主人公以外の登場人物も悪人はおらず、ほっこり和やかに読める…その分ハラハラすることもなく、先が気になって止まらないということもない…でも要という男性との今後は気になるところ。
Posted by ブクログ
居酒屋ぼったくり、という名前の店を両親から引き継いだ美音(みね)。
下町の常連客に愛されるお店で、出てくる料理は家庭料理やアイデア料理のような感じ。
美味しいお酒にこだわりがあって、日本酒は相当品揃えが良さそう。
要という、謎多き男性客(美音がもうすぐ30才になる年頃で、要はそれより年上「おじさん」と言っていいくらいの人らしいから、アラフォーくらいかな?)と、美音の今後の関係が気になるところ。
おつまみソーメンは美味しそうだし、食べてみたいな〜。ソーメンの茹で上げも、粗熱がとれるまでは流水だけで手でかきまぜない(手の脂がうつるから)というのは、知らなかった…こちらの世界ではもう夏は終わってしまったけど、そのうちソーメン茹でることがあれば試してみます!
でもソーメンのおいしさは、結局値段に比例するよね、というのが私の持論であります。
ゴーヤを持て余してるのが私だけじゃなくて安心した笑。私は育ててないけど、送られてくるゴーヤがね、食べきれなくてね。苦いのが嫌だから、また次の夏にはワタをこれでもかととってみよう。
次の夏まで覚えていられたら…
Posted by ブクログ
近くにありそうでない居酒屋。
家族経営で痒いところに手が届く。
美味しい料理と合うお酒の話もある。
基本的に短編集で常連さんの何気ない日常を描く。
内容は普通だが、何かホッコリするものを感じる。紹介されている料理やお酒が欲しくなってしまう。
Posted by ブクログ
居酒屋で日本酒呑みてぇ
ってな事で、秋川滝美の『居酒屋 ぼったくり』
亡くなった両親が営んでた居酒屋の跡を継ぐしっかり者の姉とお茶目な妹が地元の常連客や、フラっと暖簾をくぐって来るお客に安くてちょっぴり凝った料理やアテと日本酒の紹介や人情話等々
あ~、居酒屋行きたい
2018年9冊目
Posted by ブクログ
お酒が飲みたくなる。
こんなお店が近くにあったらなぁ。
話の中に出てくる料理も話の流れでサラッと作り方が分かるから、やってみようかな。
お酒も実在している物だからお酒には詳しくないけど、まずこれを頼りに選んでみるのもいいかもしれない。
ただ、なんの前触れもなく話し手が変わっていることが多々あるので、それに馴染むまで???となった。
ほのぼの小説
人を思うホノボノ小説でしょうか・・・
感激、とか、共感とかいうのではなく、こういう居酒屋があったらな〜という感じの小説です。
また、姉妹とは、こうあったらいいなという視点でも書かれており、なるほどね、という、ニヤリとして読んでしまいます。
Posted by ブクログ
下町の商店街にある居酒屋「ぼったくり」。
おいしそうな料理にお酒…。
お腹が空いたり、料理を作りたくなる小説でした。おつまみ素麺、簡単そうで作ってみたい。