あらすじ
人見知りで要領の悪い日和は、仕事場でも怒られてばかり。社長から気晴らしに旅へ出ることを勧められる。最初はひとり旅など無理だと尻込みしていたが、旅好きの同僚に後押しされ、日帰りができる熱海へ。神社を訪れ、出来立ての茹で卵の味に舌鼓を打ち、干物の味に感動!さらにそこには、思わぬ出会いが待っていた。ひとり旅の楽しさに気付いた日和は、佐原、仙台、金沢、福岡と遠くへ足を延ばしていくようになる。少しずつ成長していく日和の姿は、仕事にも影響し始めて、周りの目も少しずつ変わっていく―。
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Posted by ブクログ
人見知りの主人公が1人旅を通して少しずつ成長していく姿が読んでいてとても前向きな気持ちになりました。
旅先でのご当地グルメがどれも美味しそうでした。
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サクサクと読み進められる本でした。私個人的にはとても楽しく読める本でした。主人公が一人旅を通してどんどんと成長していく姿が微笑ましかったです。私も主人公と同じように旅行している気分で読めました。行き先をあれこれ考えるのも楽しいですが、調べたなら行ってみようと重い腰をあげて旅行してみたくなりました。
Posted by ブクログ
ふらーっと一人旅をしている気分になれて、読んでみて幸せな1冊でした!
実在の店舗名は書かれていないけれど、もしかしたらこのお店かな?と推察できるくらいには情報が載っているのも嬉しいです!
続編も読んでみようと思います。
Posted by ブクログ
楽しかったぁ〜!最高に楽しかったぁ(^^)
今自分が「旅」というテーマにすごく興味があり惹かれているのもあって尚更楽しい読書タイムだったぁ♪
読んでいて面白いとかほっこりするとか癒される…というのは何度も味わってきたけれどワクワクする楽しさを味わう事は少なかった気がする。
もうまさに「楽しかったぁ」という言葉がピッタリな小説。
すっかり小説を通して自分が旅した気分で眼も心もお腹も満腹!
「ひとり旅」ってこんなにも人を変えてくれるもの?だとしたらものすごい魅力だ…ひとり旅。
読み始めの頃の日和と5度の旅を終えた日和は同じ人?と思うほど逞しくなっている!
旅を終えるごとに自信、判断力、エネルギーが満ちてきて物事を見る側面が変化している。
トラブルや負の出来事があってもそれを自然と良い方へ変換している日和に読みながら「すごーっ」と声をあげてしまった!
まさに日和の人生を変えてしまった「ひとり旅」。
旅に出て楽しめてそこで得た経験が生きる力になるなんてホント、一石何鳥よ!
得た経験値って宝だなぁ。
その経験が「駄目かもしれないからやめておこう、じゃなくて駄目でもいいからやってみよう」と思わせてくれるって本当に素敵だ!
すっかり「ひとり旅」始めてみたくなった。
いや、まずは少し遠出の「ひとり散歩」から^^;
知らない自分と出会えるかもしれない!笑
早く本屋さんに行って第二弾買ってこよう!
Posted by ブクログ
先日2巻を読んで面白かったので逆になったが
1巻を読んでみた。
実は2年前に読んでいたが、あまりというか全然内容を覚えてないので再読した。
前回と同じように楽しめた。
人生の幅を広げるにはやはり旅
だめかもしれないからやめておこう、ではなく
駄目でもいいからやってみよう
どれもうなづける
蛇足だが、最近はノンアルコールビールを飲んでいるが、有名銘柄の日本酒を飲みたくなった。
Posted by ブクログ
新刊かと思ったら2年前に出ている12刷の大人気、ソロキャンからファンですが読みたい欲求がある作家さん、でもソロキャンと違う雰囲気で、日和の出だしからローギアの1速で走る軽トラみたいなっ。麗華に小宮山社長に出会えている幸せ 怒った取引先の人に佐原の旅話を日和の性格そのままに伝える後日談は素敵だなって、仙台旅の朝ご飯ビュッフェが自分もよく行くホテルでグッとくる(たしかに一泊は短い)、博多もピンポイントで玄界灘見るだけで幸せとか迷いがない。SNSの吉永君に外れた店がないにとあるけど自分はこういう展開が好きって事。自分も同じ経験がある年下で女性でリーダーで、なんでかんで自分がやる事に難癖をつけて注意という名のイジメを受けていたのを思い出す。女性の多い職場でその女性が嫌い(もちろん周りはほぼ嫌い)とポロっ言ったのを告げ口された為、はっきり意見を言えばよかったけど黙って働き続けて最後は自分が体調崩してやめた。
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最高だった。シリーズ物短編集に★5もうどうかと思ったけど、つけてしまった。
大好きな居酒屋シリーズと同じ作者さんの作品。
ひとり旅を楽しむ女性の話。
佐原、仙台、金沢、福岡。
金沢も出てきてめっちゃテンションあがった。
各地の観光スポットも軽く触れる程度だからその辺の知識ない私でもさらっとよめる。
そしてグルメメインだから読んでて楽しい。お腹空く。
思い立ったらすぐ予約して、行きたいところにサッと行って帰る。
日本中どこでもその気になればすぐ行けるんだって思わせてくれる作品です。
旅に出たくなったーーー!
続きのシリーズも気になります。
Posted by ブクログ
連作短編で、日ごろの仕事と、それぞれの旅先での楽しい体験とが良い対比になっている。少し嫌な人もいるけど、基本的に、みんないい人で読後感も爽やか。こういう物語が好きです。
旅しい
秋川さんの作品は「居酒屋ぼったくり」以来です。私もひとり旅が好きで非常に好感がもてました。美味しいものだけでなく、旅の行程もいろいろ取材されたようでリアリティがありました。
近いうちに続編も読んでみたいです。
Posted by ブクログ
主人公を旅行初心者に設定することで、ひとり旅の醍醐味である冒険感がリアルに描かれて、自分も旅行に行きたくなった。
慣れない土地で、目的地にうまく行けるかという不安とうまく行けた時の満足感を読みながら思い出すことができた。
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コミックよりの小説だったけれどひとり旅したくなるような気になった。日和の成長も楽しみだし旅の詳細がリアルで実体験してる気持ちにもなれた。シリーズ化してるようなので日和の恋愛も楽しみだ。
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ひとり旅はしてみたいとずっと思いつつ、どうにも踏み出せない。
おひとりさまホテルを見て、わぁいいなぁ。でもあんなに高いホテルなんて…とモヤモヤしていて、一般的な会社員が主人公のこちら読んでみようと思いました。
この子も楽しんでるなら、わたしも踏み出さないと!と発起して、近場のサウナ特化型ホテルに予約をしました。(サウナ好きなので)
主人公のようにステップしていきたいです。
Posted by ブクログ
夏に喫茶店の古本コーナーで買った本。積読していたのをようやく読んだ。
主人公の性格に自分を重ねたけど、ひとり旅をしていくうちに他人との交流の楽しさを覚えていく主人公が好意的に感じた。それに主人公の日和と一緒に旅をしている気分にもなれる。小さな旅の失敗も「あるある」とクスッと出来る。
日和が取引先と佐原の話をした時は胸がスカッとした。ここまで成長出来たのは旅のお陰に違いない。
まとめて3巻まで買ったので読むのが楽しみ。次はどこに行くのだろう。
Posted by ブクログ
仕事で失敗ばかり上司にいびられてばかりの主人公が同僚の勧めでひとり旅にハマっていく物語
日和ちゃんの成長物語としても、旅行記としても楽しめる本
そういえば全然ひとり旅してないな…ひとり旅いいなと思った
Posted by ブクログ
人見知りの女性がひとり旅を通して成長していく物語。
旅行に行きたくなる!
普段ならできないことでも旅ならってことで色々挑戦していく主人公が素敵だった。
続編もあるみたいだから続きも読みたいなと思う。
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会社員の日和がひとり旅で経験を重ね人として成長していくストーリー。
たまたま旅の途中で出会った男性・蓮斗が日和の会社の先輩麗佳の同級生だったことや、ずっと見ていたSNSがたまたま蓮斗のもとだったところ等、まだ続いていくストーリー展開が面白かった。旅に思わず出かけたくなる作品。
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人見知り女王と家族から言われるほどの極度の人見知りな主人公がひとり旅の楽しさに目覚めて少しずつ積極的になっていくのが面白い。
旅先での出来事も面白く描写されていて、知っている人にはあれはあそこのことだなと分かるのも読んでいてにんまりする。
私が調べず気付けたのはキルフェボンとshinshinの二つだけだけど十分嬉しい。
まだまだ続編出てるのでしばらく楽しめそう。
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人見知り女王と自負する主人公がひとり旅を通じて人とのコミュニケーションを学びつつ成長していく話。
各地色々な所へ旅に出かけており、様々な風景やパワースポット、グルメなどの紹介もほどよくされており、読者の「行ってみたい、旅してみたい」という気持ちを盛り上げる。
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物語の展開はそんなにありませんが、やはり旅行記はおもしろいです。実際にあるお店をめぐってる風なのでそれも良いですよね。タルトのお店ってどこのことなんだろう、行ってみたい!
匿名
ひとり旅が楽しそう
主人公の日和は人見知りですが、社長の一言でひとり旅を決意。最初に行く熱海の日帰り旅行は楽しそうで、読んでいてひとり旅に憧れます!また、旅先でのご飯も美味しそうでほっこりします!
Posted by ブクログ
人見知りが強くて友だちも少ない、内気な女の子が、ひとり旅を経て自分に自信を付けていく旅ストーリー。
ちなみに2話の佐原に出てくるお店は、お寿司屋さんは『鮨処美好』お蕎麦屋さんは『つる吉』かと思います!
初めてのひとり旅は急に泊まりにせず、一人でいることを楽しめるか日帰りで確かめてから。
旅の面白さに出会い、素敵な先輩と社長に恵まれて、それまで2年も理不尽に耐えて頑張ってきた健気な日和が公私共に成長していく姿は読者としても嬉しいものがあります。ホテルにチェックインして一息つくたび昼寝しちゃったり、やっと辿り着いた目的のお店が閉まっていたり、移動手段をミスして後悔したりなリアルさもあって、自分が旅しているかのような気分になれるのも魅力。
ひとり旅、いいなぁ。どこかに出掛けたいなと、わくわくする一冊です。
Posted by ブクログ
読んでるわたしまで、旅をしているような気分になる一冊。思わずお腹が空いちゃう描写も多い。
主人公が旅を通して強くなる姿も魅力的。自分に自信つけたい人はひとり旅いいかも。
まさか恋愛模様も出てくるとは思わず、今後の作品も気になる〜!
Posted by ブクログ
ひとり旅に憧れるけど、いざとなるとハードルが高い。タイトルに惹かれて手に取った。
主人公も、ひとり旅初心者。自分も一緒に旅しているような気持ちで、毎日一章ずつ、熱海、佐原、仙台、金沢、福岡、行ったことがある土地なので、このお店どこなの?とか、ガイドブックみたいな読み方になった。
主人公の人間関係はどこの職場でもあるあるな感じで、世間話を聞いてるような気持ちになった。着飾ったおしゃれな感じではなく、等身大でどこにでもいそうな箱入り娘さんという設定。
軽い明るいタッチなので、気楽に読める。
Posted by ブクログ
有休とろうとしたらイヤミを言われるとか、社会人なのに一人旅を心配されるとかが、どうも一昔前の感じがして、少し違和感。あと、人見知り女王と頻繁に登場するけど、そこまででは…?という感じはする。カウンターでお店の人に話しかけるのは結構すごいのでは。読めば旅をしたくなるのはある。うーん、もうちょいという感じ。
Posted by ブクログ
主人公が同い年で親近感湧いたので読んでみた一冊。
買ってからしばらく眠らせてたのですが、母と最近熱海の来宮神社行きたいね〜と話してて。
読み始めたらまさかの旅先が来宮神社。
運命の本では!?!?と思わせてくれた一冊でした◎
どこに行ってもめちゃくちゃお寿司食べてて、私は苦手なのであまりそそられなかった(牛タンも苦手)
Posted by ブクログ
小説の形をとったひとり旅ガイドと思って読むとそれなりに面白い。いや、けど、ひとりご飯出来る時点で、日和は人見知りではないと思う。。わたしには無理。
Posted by ブクログ
「人見知り女王」の主人公・日和ちゃんが、最初は仕事でのネガティブな気分を変えるために、同僚の一押しもあってひとり旅にでて、堪能し、そっからひとり旅にハマっちゃうお話し。
以前はわりとひとり旅していたけど、コロナですっかり足が遠のいちゃった。
またひとり旅に出たいなあって思わせてくれた。
佐原には行ったことがないので、行ってみたい!
シリーズ化されてるようなので、次シリーズも読んでみたい。
とはいえ。
私、日和ちゃんは苦手なタイプやわ…。
なんて周りに恵まれた人なんだろう!って思っちゃう。
それが時々、冷たい隙間風みたいに心を吹き抜けていって、読んでる最中に冷めちゃう時もあった。
次シリーズ以降、どんな感じになるのかなー。
好きになれるといいな。
Posted by ブクログ
よみ終わった後、旅に行きたくなります
行ったことのある土地の話が出てきたらその時のことを思い出しながら読みました
その土地の食べもの、人との出会い、旅行っていいなと改めて思いました