あらすじ
人見知りで要領の悪い日和は、仕事場でも怒られてばかり。社長から気晴らしに旅へ出ることを勧められる。最初はひとり旅など無理だと尻込みしていたが、旅好きの同僚に後押しされ、日帰りができる熱海へ。神社を訪れ、出来立ての茹で卵の味に舌鼓を打ち、干物の味に感動!さらにそこには、思わぬ出会いが待っていた。ひとり旅の楽しさに気付いた日和は、佐原、仙台、金沢、福岡と遠くへ足を延ばしていくようになる。少しずつ成長していく日和の姿は、仕事にも影響し始めて、周りの目も少しずつ変わっていく―。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
来月のひとり旅に備えて読んだ本。
ひとり旅してみようって思うきっかけってこれでいいんだ、逃げじゃないんだって思えただけで救われた気がした。
いろんなところ行ってみたくなる。
Posted by ブクログ
会社員の日和がひとり旅で経験を重ね人として成長していくストーリー。
たまたま旅の途中で出会った男性・蓮斗が日和の会社の先輩麗佳の同級生だったことや、ずっと見ていたSNSがたまたま蓮斗のもとだったところ等、まだ続いていくストーリー展開が面白かった。旅に思わず出かけたくなる作品。