あらすじ
人見知りで要領の悪い日和だったが、ひとり旅の魅力にとりつかれ、どんどん行動範囲を広げていく。
日和は、仲の良い会社の先輩・麗佳の結婚を機に、これまで貯金をしてこなかったことに焦りを感じる。
今後は計画的に旅をしようと心に誓い、9ヶ月我慢したのちに選んだ行き先は石川・能登『のとじま水族館』!
お目当ては日本でジンベエザメを飼育している水族館をコンプリートすることだった。
その後も土地のおいしいものに舌鼓をうち、春日山神社、海釣り、笹川流れ遊覧船など、旅を大満喫する。
ある日、麗佳から、想いを寄せる蓮斗が転勤をするという話を聞く。
本人と連絡を取っているにも関わらずその素振りはなく、
教えてくれなかったことにモヤモヤしていたが、それには理由があって――。
今回の旅先は石川、新潟、山口!
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日和の行き先は能登。輪島の朝市が活気良く書かれていて、ちょうど一年前のお正月は…と胸が苦しくなった。災害になる前はこんなにも楽しげで、素敵な場所だったんだと。文章で読んだだけじゃもったいない。調べてみると、今は出張朝市をやっているという。能登、いつか行きたい場所の一つとなった。
今回も日本酒が沢山出て来て、勉強になりました。飲み比べやってみたい。
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題名の通りひとり旅を、いろんな出来事がありながらしている感じです。
この本がシリーズものだとは知らずに購入して読んでしまったので、機会があればまた読んでみたいと思います。
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私の好きなシリーズ。 なかなか旅行もできていないのでこの作品を読んで旅しているつもりになっています。一番心に残ったのは「名もない幕末藩士の中にも、どんなに辛い日々でも楽しみがひとつでもあれば生きていける、と頑張っていた人もいたのだろうなと考える」というところ。自分にとっての楽しみを大事にしたい。
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梶倉日和の旅行記、シリーズ第五弾。今回の行き先は、能登、妙高、新潟、山口。能登の震災前の話です。能登の早期復興をお祈り申し上げます。蓮斗に転勤の話があることを知らされたが、蓮斗からは何の連絡もない。どうなる2人の今後?
ちゃんと蓮斗が告白してくれました。
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能登が出てきて「震災前か」となった。
春日山とか高田行きたかったことをコレ読んで思い出した。
恋愛面も進んでた。
じれったいとかより大丈夫かよ、となった。
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シリーズ5作目。今回の旅先は、新潟、石川、山口。どこも行ったことがない場所だったので、興味深く読んだ。どこも私が住んでいるところからそこそこ遠いので、すぐには行けないだろうけど、こういうところがあるとインプットしておこう。主人公日和の恋も一歩前進したようで、なにより。