秋川滝美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
GWの余暇にあわせて
食欲の方も余裕がでてきて、またもやこの本を読んでしまいました。
6編の短編からなっています。
居酒屋に集うお客さんのエピソードにまじえて
毎回毎回、
おいしそうなお料理とお酒が登場するのは、
「居酒屋ぼったくり 1」を読んでわかっています。
お酒は飲めないけど、
いい料理のアイデアはないかなと思って
今回は、レシピ本のつもりで読みました。
第1話に出てくる、
「厚揚げの肉詰め」と「スパニッシュオムレツ」は
よかったなあ。
リーズナブルな素材で簡単にできて
それでいて美味しそうで・・・。
GW間のメニューに加えようと思っています。
そして一つの話の最後に加筆されている
料理に関するコラムも見逃せません。
最後に載っていた「計量スプーンがないときは」、
参考になりました。
計量スプーンがないときは、
大さじ1杯=ペットボトルの蓋2杯
と覚えておけばいいのです。
うーん、これだけでも
ひとつ利口になった気分です。(^^♪ -
購入済み
居酒屋ぼったくり4
ほのぼのとしていて、うまい「あて」があって、いい酒と楽しいのみ仲間がいる。そして、忘れてはいけないすてきな"美音"と馨の姉妹。こんな居酒屋があったら絶対通ってしまう。ほんとにあるなら教えて。おっと、リクエスト、焼酎のことももっと取り上げて。
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Posted by ブクログ
タイトルには食を思わせる単語が入ってるけど、だんだん「食」のネタからは遠ざかってきたような気がする。笑
それでも面白いからいいけれど、著者の本はパターンが同じなようで、びみょうに違う。
(当り前か)
そのわりには付箋がまったくないのだけど、それはたぶん、現在の私が結構オチこんでいるから、著者の
「スカッとできるご都合主義仕立て」
は、楽しめるけどグッとまではこなかった、そんな感じやろうな。
(面白くないわけではない)
そもそも、著者の文章がめっちゃ好き。
今回も、原島家の人々についてを主軸に、アルコール・インターロックや臨時秘書のネタまで加えてるのに、文章としては淡々としているのが、すごいなあと思う。
説明する箇所なんてなかなかのボリュームなのに、それを全く感じさせないよね。
会話のリズムは相変わらず絶妙やし・・・。
ただ、シリーズ1作目のあの壮絶な「キュン」はあの後すっかりなりをひそめてしまって・・・笑。
俊紀と佳乃はラブラブあまあまやけど、ちっともキュンはない。それがちょっと、残念かな~。(*´ω`)
(ここにそれを求めるのは間違ってるのか)
はたからみればバランス感覚が最高にいい佳乃やけど、当人はびっくりするぐらい自己評価が低い。
それだけに中身も伴ってる俺様な俊紀がピッタリのパートナーで、うらやましいなあ。
俊紀は、ご自身も肯定したうえで佳乃も肯定しちゃえるもんね。
佳乃だけ肯定しても、ここまで自己評価が低かったらどこかで息切れしちゃけど、その佳乃が高評価を抱いてる俊紀が俊紀自身を肯定するから、でもってその俊紀が佳乃を肯定するから、佳乃も自分を肯定せざるをえない。と、いう。
(なにがなんだか)
いやいや、同じく自己評価が底辺の私としては、佳乃のぐるぐる悩むさまはよくわかります。
それにしても前作を読んでからちょっと間が空いてしまったので、ステファニーの存在についていけなかった・・・。
ええと、どういう経緯で原島ファミリーになってるんやっけ。
ほんで、夜食にお子様ランチはヘビーやわァ・・・(笑)。
(2016.12.23)