秋川滝美のレビュー一覧

  • 深夜カフェ・ポラリス

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    料理もの、ご飯系でしたか。

    確かに《鮭のホイル(クッキングシート)蒸しwithポン酢&マヨネーズ》とか あったかいカルアミルクとか美味しそう。

    短編のひとつひとつは読みやすい。
    自分は医学部志望の浪人生のお話がよかった。

    人は迷う生き物。
    強い信念があっても、目標に向かってまっしぐらでも、うまくいかない時も、調子がよくても(よすぎて不安になるとかあるし。)なぜか、ふっと、迷う時ってある。

    ポラリス(北極星)でさえ、実はじわじわ動いているらしい。

    迷ってもいいんだよ。
    そしてよりよい方法が見つかったら、思い切ってルート変更もありだね!

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    2025年05月02日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    私の好きなごはんもの。こんなお店近くにあったらなあ。美味しそうなごはんも魅力だけど、何でもお見通しな占い師のような部分にも惹かれてしまう。

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    2025年04月27日
  • ソロキャン!

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    総合スーパーITSUKIのお惣菜商品開発部で働く、千晶、29歳。
    食べることが大好きで、仕事はやりがいがあるけれど、千晶にのみ絡んでくる商品本部次長、やらかす後輩のフォローにストレスは溜まるばかり。
    だんだんと追い詰められるような気配に、子どものころから好きだったキャンプを再開しようと思いたって。  

    相変わらず、料理が美味しそうな秋川さん、久しぶり!
    キャンプ、それもソロ!を再開しようと道具を吟味して、料理を考える、ワクワクする気持ちが楽しい。仕事と違うワクワクがあるから、頑張れることもある。
    ようやくソロキャンプが始まったところで終わったので、これから更なる進化があるのかな。続編も楽しみ。

    焚き火が好きな人は取り憑かれたように、打ち捨てられた枯れ木を見つけては、焚き火に使えるかを確認したりしてる、ので、千晶のキャンプへの想いも身近に感じる。
    こうしてキャンプへの逸る気持ちを読んでると、私はどちらかというと海や水を見てストレスを減らすタイプかもと思ったり。

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    2025年04月24日
  • きよのお江戸料理日記6

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    江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。
    料理の腕比べをきっかけに、奉公人仲間のれんが
    料理人を目指して修行することになった。そんなれんと、
    きよは、ひょんなことから蓮見客向けの屋台を
    切り盛りすることになり…。

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    2025年05月25日
  • ひとり旅日和 福招き!

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    今回の旅は、長野、名古屋、東京、四国(愛媛、高知)、九州(熊本、鹿児島)。

    さて、自分が行ったことのないエリアが出てきたぞ。
    どちらも、「いつか行きたい」と思いながらも行けずにいる場所たち。
    愛媛、高知、熊本、鹿児島。

    日和がパワスポ好きなのと同様、自分もパワスポ好きだ。
    だから、出てくる場所も、自分が言ってみたい場所とニヤリ。

    蓮斗との前進も見られるようになり、よかったねーと思いつつ。
    続きがやはり気になります。

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    2025年04月03日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    深夜に営業している小さなカフェ「ポラリス」♩¨̮
    悩みを抱えた人が訪れる(導かれる?)5つの短編集。
    深夜カフェの店主は元気いっぱいな感じで、静かに食事がしたい場合は疲れそう(笑)

    店主は何でもお見通しで訪れた人がどんな悩みを抱えているかピタリと当ててしまう。そしてその人にピッタリなドリンクや食事などを提供する。
    ふらっと行った先で自分が求めてる物を出してもらったらびっくりだろうし嬉しいだろうなぁ。店主はやっぱり魔女なんだろうか( ᴗˬᴗ)笑
    最後のお話だけ前話の人がチラッと出てきたりした。
    とりあえず私はどうも馴れ馴れしい店主があまり好きになれなかった( ⸍ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷⸌ )それ以外は出てくるご飯がとってもおいしそうでお腹が空いてきます(笑)

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    2025年03月31日
  • 居酒屋ぼったくり

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    タイトルに惹かれました。
    「美味しそうな料理が出てくる小説」を探しては読んでた頃、タイトルだけで当たり見つけた!と思いました。 間違いじゃなかった。徒歩圏内にこんな居酒屋があったら…常連なるわ。
    美味しそう〜とか、これは私にも作れるか…?とか普段と同じ感覚で読んでましたが、この作品は主人公のその後もとても気になって、見守る気持ちでシリーズを追っていきました。
    ちょっと日本酒に詳しくなった気分にもさせられます。 

    関西人の私には、こちとら江戸っ子よ!みたいな会話の流れが少しだけ違和感あります。

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    2025年03月16日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    商店街にある居酒屋って改めていいなって思います。

    常連さんで賑わっていて尚且つ支えられているお店って魅力的ですよね。
    今回も各短編は色々な役に立つ内容で深かったです。
    また、料理の知識やお酒の知識も学べるのもいいです。

    最後の「満点と赤点」は商売をする方には響く内容だと思います。
    とにかく色々な料理の知識を学べるのは本当にいいです。

    本書を読んで、餃子も作りたくなるし、夏になったらトマトをある方法で食べたくなるし、試してみたい事など沢山あります。

    料理好きやお酒好きにはいいシリーズです。

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    2025年02月26日
  • おいしい旅 想い出編

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    7編からなる短編小説だが残念ながら興味をもって話の中へ入っていくことができなかった。
    しいてあげれば1作目の
    あの日の味は  かな?

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    2025年02月14日
  • ソロキャン!

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    夜の焚き火っていいですよね。
    家族で焚き火を囲んでご飯食べて、お酒を飲みながらくだらない話をする。
    キャンプに行きたい欲が掻き立てられます。

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    2025年02月10日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    深夜に営業するカフェを訪れる身も心も疲れた人たちの心にほっこりと燈すご飯とおしゃべり。

    子供も看病と仕事を全部ひとりでこなすシングルマザーと春雨スープ。

    2浪人生の医大へと進学することへの意味と決意とロールパン。

    モラハラ夫に苦しめられる妻と理解ある姑によって出た新しい道。

    入院することになったものの会社が気がかりな社長の亡き妻への思いとかも南蛮。

    店主の朱里と同級生の医者の患者家族の偏食の悩みとけんちん汁。

    会話文が多い。あったかいご飯がいいよね。
    春雨スープはとっても美味しそうでつい夜ご飯に作ったよ。

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    2025年02月10日
  • ひとり旅日和 福招き!

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    一人旅をするものとして共感できる部分もありましたが。
    自分が求めていた内容とは違ったので星3つ。
    内容が悪いという訳ではありません。

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    2025年01月25日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    疲れ切って、もつれた糸のほどき方が分からなくなって、暗闇に一人ぼっちで放り出された様な、心許ない、どうしようもなく追い詰められた気持ちになってしまった時、こんな風に暖かい食事と、懐に飛び込んでくる様な包み込んでくれる様な、そんなお喋りに癒されて、頑張ってみよう、と勇気をもらえる、そんなカフェに私も行ってみたい。

    と、数年前の自分ならそんな感想を書いたかもしれないが。しっかりおばちゃんをやって来た自分は、んなわけあるかーい!と、どこか冷たい。

    今の自分を変える気づきは、勘や察しのいい誰かに見つけてもらうものじゃなくて、毎日同じ繰り返しみたいな毎日の中にこっそり忍ばせてある様な気がするから。いや、偶然出会った誰かの方が、あっさり見つけてしまうものなのかもしれないけど。

    気づく事自体が難しいかも、だし、気づいても動く勇気が出ないかも、だし、気づいた上で動かない選択をするかもしれないけど、そのどれも間違いじゃないと思うから。人生は二回出来ないから、今日の私はこれで正解、受け入れて生きていこうと思う。選んて動いた誰かをすごい、と羨んだり僻むことがあっても、今日をそれなりに生きた自分もOK。きっと。

    おばちゃんのひとりごと。

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    2025年01月16日
  • 居酒屋ぼったくり

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    小さな居酒屋を舞台にした短編集。手際よく美味しい料理をお客さんに合わせて作っていく様子が素晴らしい。こんなに丁寧な調理はとてもできないけど、こんな風に料理を楽しめたらなと思う。
    主人公以外の登場人物も悪人はおらず、ほっこり和やかに読める…その分ハラハラすることもなく、先が気になって止まらないということもない…でも要という男性との今後は気になるところ。

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    2025年01月15日
  • 居酒屋ぼったくり8

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    シリーズ第八弾。ついにプロポーズをする要。しかし、もののついでみたいなプロポーズで、美音の怒りを買ってしまう。それを聞いた要の母も怒り、要を懲らしめることに。

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    2025年01月01日
  • ひとり旅日和 福招き!

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    ひとり旅をすることによって少しずつ自分に自信がついてきた梶倉日和。でもやはりある程度経験するとモチベーションを保つのが難しくなるのかもしれません。恋にしても、ちょっとしたことがきっかけで「相手の関心は自分に向いていない」と思って落ち込んだりするの分かります。今回の旅も行ってみたくなったし、食事もおいしそうでした。安いB級グルメだって自分が美味しいと感じられればそれで良し。旅に限らず、いろいろやってみることが大事かもしれません。

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    2024年12月31日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    ネタバレ

    第3話目

    妻、夫を捨てる決断をするのはびっくり。
    こういった話は大抵なんだかんだ家庭に戻り、自分と相手との折り合いをつけていく…みたいなゴールになることが多い印象。
    一度連れ添って生きる選択をした男女でも、また改めてその契約を解消、人生を歩み直してもいいんだね。
    結婚のハードルが半分くらい下がったように思う。

    北極星は動かない。
    と思っていた。実は少しずつずれる。
    人もそれでいいんだよって、それが秋川さんの伝えたかったことなんだと思う。

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    2024年12月31日
  • ひとり旅日和 福招き!

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    OL梶倉日和の旅行記、第四弾。今回の旅先は、長野・名古屋、高知(四万十川)・愛媛(宇和島)、宮崎(高千穂)・鹿児島。四国、九州の旅では、一人レンタカーで走りまくり、日和ちゃんも逞しくなったなあ。蓮斗との仲はゆっくり前進。

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    2024年12月19日
  • ソロキャン!(3)

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    神原千晶は、結構、おせっかい。キャンプが大好きな千秋はキャンプより人間関係の悩みを抱える。性格的なこともある。たまたま出会った従兄の柏木斗真、千晶の言う事は、初めはむかつくが、後からじわじわ来るボディーブロー、動機はなんだって良い大事なのは、結果話をする時は言葉を選ぶようにしよう。悩みも斗真に出会って、心も晴れやか良き従兄である。

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    2024年12月09日
  • 居酒屋ぼったくり7

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    シリーズ第七弾。『処理』即ち、身分違いの恋を潰そうとする要の親族。女性の方が身を引く展開が多いが、美音さんは負けてません。しかしそこまで悪意のある工作でもないよう。しっかり恋愛モノとなり、ますます今後が気になります。

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    2024年12月07日