シリーズ第七弾(番外編は通算せず)。
前作『ふたり旅日和』では、“番外編”ということで誰かと共に行く旅の話でした。
再び“ひとり旅”に戻ったこの巻での旅先は「岩手」(第一話)「三重」(第二話)「徳島」(第三話)「香川」(第四話)でございます~。
シリーズ当初に比べて、すっかり旅慣れた様子の日和。
多少のアクシデントにも柔軟に対応できるし、気持ちの切り替えも上手くなりましたよね。
第二話(三重)では、近鉄の周遊チケット「まわりゃんせ」を利用して伊勢志摩&鳥羽を満喫する様子が描かれていて、私も以前、式年遷宮の時に伊勢神宮を訪れた事を懐かしく思い出し、また行きたくなりました。
因みにその時は大阪から高速バスで移動したので、帰りにめちゃめちゃバス酔いして、せっかく神宮で頂いたパワー(?)が全てデトックスされてしまったような状態になってしまった為( ;∀;)、次は近鉄を使ってみるのもアリかなと思いました。
特急「しまかぜ」のプレミアシートにも乗ってみたいですしね。
あと、第四話(香川)の、金刀比羅宮や栗林公園は高校生の時に訪れたのですが、この時も四国から本州へ向かうフェリーで酷い船酔いをして“渦潮見学”どころではなかった記憶が・・(;'∀')(;'∀')
第三話(徳島)の中で出てきた「渦の道」という橋の上から渦潮を見学できるスポットがあるようなので、いつかリベンジしたいですね。
・・と、私のしょーもない乗り物酔いエピソードはこの辺にしておいてm(_ _)m。
今回も行ってみたい場所や食べてみたいご当地グルメが沢山登場して、疑似旅体験を楽しませて頂きました。
第一話(岩手)の、「中尊寺金色堂」や「厳美渓」も行ってみたいですし、第三話に出てきた日本一高い入館料との呼び声高い(?)「大塚国際美術館」にも興味がわきました。
グルメでは日和が伊勢市に宿泊しているのにも関わらず、わざわざ津まで食べにいった鰻丼も食べてみたいし、香川の骨付鶏も美味しそうでしたね♪
さらに日和は、仕事の面でも責任ある立場への打診があるなど、公私ともに成長著しい様子・・蓮斗との遠距離恋愛も順調で何気に順風満帆で何よりですな。
(蓮斗が麗佳夫婦に“束縛系”と指摘されていたのが、「私もそれ思ってた!」と、ちょっとスッキリw)
そんなわけで、今後も日和の成長と旅の様子を見守っていきたい所存です~。