秋川滝美のレビュー一覧

  • ひとり旅日和 縁結び!

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    シリーズ2作目。1作目はまだ日和自身がひとり旅デビューしたてで泊まりがけとかで出かけなかった分、今回は泊まりがけオンパレードで彼女自身の成長も相まって行きたいところに行く!という感じが伝わってきて、読んでいるこちらも開放感をおすそ分けしてもらった気分。臨機応変さが身につき、彼女の恋の行方も増々気になるところ。 2430-109

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    2026年10月19日
  • 幸腹な百貨店 デパ地下おにぎり騒動

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    祭で予算達成したものの売り上げの先取りでそのあと落ち込んだら意味ないよねー、まあそこまで心配して助けたい、て思われたのは嬉しいけど。町の惣菜屋の後継者問題、瑠衣は私情挟みすぎというかいくらなんでも失礼じゃない?三角関係の恋愛問題まで相談してどうする?仕事ならともかく知るか!その3人も結局どうなったんだ?
    最後のフードコートはいいなあ、もし近くにあったら利用したい。

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    2026年10月15日
  • 朝焼けキッチンカー

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    モルタデッラサンドが食べたくなりました。どこに行けば食べられるんだろう。キッチンカー、コロナ禍以降増えましたね。続けられるのはごく一部なんでしょうがそれは実店舗飲食店も同じか。親目線で読むと若い女性がひとりで早朝に営業なんてと不安になって止めてしまいそうです。

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    2026年10月15日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    悩みを抱える人たちはポラリスに引き寄せられて、訪れてくる。店主の朱里は、人の悩みを見通してしまう能力があり、その人にあった食事を出すことで、悩みを解決し、人生をポジティブに変えていく。
    短編集だが、それぞれに楽しめる。

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    2026年10月11日
  • ふたり旅日和

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    悪く無いし、シリーズ通して段々主人公が成長していく姿も見れるけど、なぜだかガイドブック読んでる感覚になる時間が長いと思ってしまいました。

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    2026年10月08日
  • 居酒屋ぼったくり おかわり!3

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    様々なぼったくりキャラクターの視点から描かれる短編集。私が特に感情移入したのは医者としての将来の進路に悩む幹人の話と結婚後に些細なことからすれ違いが起きてしまう薫の話。
    幹人は周りからの期待と自分のやりたいことの板挟みになって悩む姿が大学進学時の自分と重なって分かる〜!と思ってしまった。
    薫の回は、結婚後に自分のことしか見えておらず薫が風邪を引いても気づかない旦那に最初はイラッとしたけど美音と要さんが許すはずもなく…更生した姿を見て大切な人には直してほしい所は周りの力を使ってでもちゃんと伝えた方がいいんだなと読んでいて感じた。

    どちらの回も美音や要さんの優しくも的確なアドバイスにはっとさせられた。まだまだ続きそうなぼったくりシリーズの次の新刊がいつ出るのかとても楽しみ。

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    2026年10月01日
  • ソロキャン!(5)

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    なんか私たちの明日はこれからだみたいな
    打ち切り漫画みたいな終わり方な気がしてしまう
    私の穿ちすぎでしょうか?
    な最終巻でした

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    2026年09月27日
  • ソロキャン!

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    ストレスがたまり、昔やっていたソロキャンプを再開。

    やる事になったきっかけ、が出てくるわけですが
    相手の人、社会人としてどうなのでしょう。
    私情としか思えませんが、理由が何なのか知りたいです。

    ソロが流行り出したおかげと、百均のおかげで
    準備もできた…というのに、な天候続き。
    そこもやきもきしましたが、出かけた主人公は
    なかなか楽しそうです。
    2話目がちょっとあれでしたが…。

    出てくる料理も美味しそうですし、やろうと思えば
    色々作れるのだな、と。
    最後には知り合い(?)も出来てきてますが
    ソロキャン仲間、という表現でいいのでしょうか??

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    2026年09月26日
  • 朝焼けキッチンカー

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    家族経営のスーパーで働く主人公・鼓乃香。
    スーパーでの廃棄の食材を使った早朝キッチンカーアルバ』をスタートさせる。

    キッチンカーには各章の悩めるお客さんが、、、

    鼓乃香の作る心のこもったお料理でどんどん解けていく。
    私は特に第四話のドライバー親子の食事情が良かったです。

    エンディングはなんだか続編も出そうな?!

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    2026年09月24日
  • 居酒屋ぼったくり おかわり!2

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    ネタバレ

    無口な店主
    葱の焼き浸し ホタルイカの天ぷら 出汁巻き卵 小松菜のしらす和え 銀鮭のバター焼き
    美音と馨の父母、健吾と奈津美がこの町内にやってきて、居酒屋を始めようと町内のみんなに挨拶に来る。
    美音と馨の名字が久保田だったって、初めて知ったわ!
    そして、居酒屋も最初は久保田だったっとは!

    居酒屋の継ぎ方
    もやしと白菜の胡麻よごし 肉豆腐 牛肉とタマネギのしぐれ煮
    物語の始まりは、美音と奈津美の葬儀から。交通事故で二人とも亡くなってしまった。
    心配する町内会の面々。美音は父と母の居酒屋を継ぐと宣言するが、もっと心配してしまう町内会の面々。
    そこで、腕試しをする。その結果は上々だったのだが、九十九の高評価よりも1つの悪評のほうが気になってしかなかった美音。そして馨を甘やかしていては馨の成長もできない、ぼったくりの成長もない…
    しかし、シンゾウやヒロシの説得によって、馨も成長しよう!美音も前向きに!という意識になった。
    で、いつぼったくりになったんだ???????

    獣医師の胸焼け
    鶏唐揚げの大葉ソース掛け 刺身の盛り合わせ エボダイ煮つけ 焼きナス 山かけうどん
    要の友達の獣医師里見がぼったくりに行くが定休日だった。帰ろうとしたところに要とばったり会う。そしてそのまま自宅に連行される。里見と要が出会った回顧録。

    浴衣が取り持つ縁
    スコーン ミルクティー(イングリッシュブレックファースト) 照り焼きチキンピザ オレンジコーラビア
    自宅から浴衣が出てきた。着方がわからない馨と美音。
    そこで要の母、八重に着方を教わりに行く馨。
    ランチに八重が作ったピザとカクテルで話が盛り上がり、また着付けを教えてもらう約束をする。

    遠くて近い仲
    鰆のムニエル ゴボウと牛肉の炊き合わせ 鰆の煮つけ
    鰆の酢じめ ホワイトアスパラガスのバターソース アスパラガスのベーコン巻き
    要の取引先のドイツ人アーグストがぼったくりを訪れる。美音のことも美音の料理も大絶賛する。
    アーグストとその祖父は上司と部下だけれど、ゲーム上では立場が逆転。日本とドイツで距離も遠い。でも、そうやって仲を深めていっている。ウメと孫もそうやって仲をふかめていければいいのではないかなと、美音は思ったのだった。

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    2026年09月20日
  • 朝焼けキッチンカー

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    「キッチンカー始動」
    「夜間労働者の悩み」
    「酔っ払い登場」
    「ドライバー親子の食事情」
    4話収録の連作短編集。

    早朝のみ営業するキッチンカー〈アルバ〉を舞台に、主人公の女性と訪れる客たちの物語が描かれる。

    家族に愛されながらも、ストレスによる不調で引きこもりを経験した彼女。
    再出発として選んだキッチンカーには、様々な事情を抱えた人々がふらりと訪れる。

    秋川作品ならではの美味しそうな料理描写はもちろん、一期一会の出逢いに心躍る。

    イタリア語で“夜明け”を意味するアルバ。
    その名が示すように読後に静かに光が差し込む一冊だった。

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    2026年09月19日
  • 検索結果はありません

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    「検索結果はありません」で始まる24個の短編
    不思議な話が多くて、理解が難しいものもあったけど、サクッと読めていい

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    2026年09月18日
  • 朝焼けキッチンカー

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    ネタバレ

    序盤は、家族が互いを熟知しており、思いやりに溢れた会話を見ていて凄く温かさを感じていた。

    しかし、キッチンカーの運営あたりから読み進める気持ちにブレーキがかかり始めた。
    例えばルイ初登場の場面。
    ルイは泥酔してたんじゃないのか?なんでそんなに会話できるの?
    取ってつけたように、コノカのメニューに込めた想いの受け取られ方が会話として繰り広げられるから、少し萎える。

    ルイとジュンジの会話。
    店の前でこんな身の上話をべらべら喋るのもなんか変に感じる。

    一方で、コノカの皆それぞれ大変であり、また何を大変と思うかもそれぞれ。という考えは好き。
    自分の物差しで安易に相手を測ってはいけないと、いま一度気を引き締めた。

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    2026年09月17日
  • ソロキャン!(5)

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    ネタバレ

    キャンプに行きたくなるこのシリーズ、もう5巻にもなったのかと思ったら最終巻だそう。まあ少々、キャンプのネタがキレ気味で、キャンプ…?か?というネタが多かったこの巻だが、相変わらず私もキャンプに行きたいという気持ちが沸き、楽しかった。登場人物周辺も、いろいろ物語があるが、最後のつながりはちょっと笑ってしまい、なかったほうがよかった。でも未来ちゃん、幸せーになって良かった。

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    2026年09月09日
  • 朝焼けキッチンカー

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    朝方の駅前ロータリー。早朝のみ営業するという一味
    変わったコンセプトのキッチンカー<アルバ>には、
    夜間に働く看護師やトラックドライバー、朝まで
    飲んだくれたよっぱらいなどがやってきて…。

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    2026年10月04日
  • ひとり旅日和

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    ⭐️3.5
    旅の話は面白い。
    この本はひとり旅の話だから旅描写が多く特に何も起こらない淡々としたものでつまらないと思っていた。後半は少しちょいちょい人間関係や会社での風景が入り少し楽しくなってきた。
    でも、店の描写は店名ないし本当か嘘か分からないからつまらないし他の情報はガイドブックにも載っている様な事だしなぁ・・と思う。
    ひとり旅本は難しい。

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    2026年08月22日
  • ソロキャン!(5)

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    「変化の兆し」
    「デザート開発キャンプ」
    「従兄の事情」
    「大入り満員のつけ」
    シリーズ第5弾にして最終巻。

    主人公は、総合スーパー『ITSUKI』を軸とするグループ会社『五木ホールディングス』の商品開発部に所属する現在32歳の榊原千晶。

    趣味はソロキャンプだが、仕事の悩みや従兄の恋愛問題が発生し、頭を抱えながら落ち着かない日々を送っている。

    それでも千晶は、デイキャンプで焚火を眺め、豪快なキャンプ飯を作りながら気持ちを立て直していく。
    その姿がなんとも逞しい。

    キャンプ未経験の私でもこのシリーズを通して楽しさを味わえた。

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    2026年08月17日
  • 検索結果はありません

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    最初の一行は共通で、あとの展開が作者によって異なる、メフィストリーダーズクラブのショートショート企画の第七弾。「検索結果はありません」の一文で始まる24の短編集。
    この一文で始まるので、あるはずのものがない、という内容が多め。そのためか、「小説版の世にも奇妙な物語短編集」のような内容が多く、楽しめた。
    少々、落ちがわかりにくかったものがあったのはやや残念。
    (ちなみに、短編集なので、ボリューム不足云々言うのはお門違いだと思ってる)

    特に面白かったのは、風森章羽「検索の怪物」、金子玲介「お前のためのハンバーグ」、梨「被り拒否強火担なんで自衛でブロックします」、時農(著)阿井幸作(訳)「変容」、麻根重次「ロスト・マム」。

    次回作『引き出しの奥に何かがある』を楽しみにしよう。

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    2026年08月16日
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    同じ文章から始まっても、行き着く先は本当に様々。
    今回もこんな展開があったか!と面白く読めました。
    ちょっとホラー系が多めだったかな?

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    2026年08月15日
  • そんな部屋、あります!? 2

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    部屋探しだけではない、家族の問題など考えることたくさんだった!麻琴と同世代なだけに色々と考える。考えるきっかけにはなる。

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    2026年08月09日