秋川滝美のレビュー一覧

  • ソロキャン!(4)

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    「晩秋キャンプ」
    「天野の悩み」
    「社員旅行でグランピング」
    「ワカサギ釣りと厳冬キャンプ」
    「春の訪れ」
    五話収録の連作短編集でシリーズ第四弾。

    主人公は総合スーパー『ITSUKI』を主軸とするグループ会社『五木ホールディングス』に勤めて七年目の榊原千晶。
    商品開発部で主任として奮闘中。

    千晶のキャンプ好きは健在。

    今回も様々な人間模様と共にキャンプのノウハウと、沢山のキャンプ飯が登場する。

    キャンプ未経験の私だが、三話のグランピングは興味津々。

    きのこ類の冷凍は私も実践中。
    冷凍する事で旨みも栄養価もアップして良い事づくめ。

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    2025年08月27日
  • 居酒屋ぼったくり おかわり!3

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    本編が終わり、おかわり編に。そして、3巻目に。本編はゆったり、まったりしていたのが、おかわり編になり、次々と話が展開し、そして、題材が行ったり来たりしている。楽しい反面、時々、今までを振り返る機会が必要になってきた、還暦した読者の感想です。

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    2025年08月22日
  • おいしい旅 想い出編

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    ネタバレ

    温かな記憶をめぐる「想い出」の旅を描いた7作品。こういうアンソロジーは色々な作家さんを知れるから新しい発見もあって良い(*^ᴗ^)

    「幸福のレシピ」は、最初旅先で出会った人とそんな偶然ある!?って感じだったし、最後の展開もまさかすぎた(笑)でも美味しいものを食べてる2人の姿が読んでて想像できてしまって…1番最後にはうるっとした( ;꒳​; )笑
    ほんと曲もそうであるように、美味しいものでその時の記憶を思い出したりするよね。今何気なく食べた物とかも何十年後にそんな風に懐かしくなったりするのかな。

    「下戸の街・赤羽」はスイーツヤケ食い!めっちゃ良いなと思うものの今はそんな大量にスイーツ食べれないだろうなぁと思う( ´・ω・` )悲
    しかし美味しそうなスイーツがたくさん、、♡
    私もお酒は全然飲めないのでスイーツ派です!

    「ゲストハウス」結局沙織さんは来てなかったのかな?美由紀さんの方はまさかだろうなぁ。言わないのかな。どうなるんだろうと今後が気になる!

    他にも色々なお話があって、短編集だったからあっという間に読み終わることができた⟡.·
    この「おいしい旅」には同時刊行された"初めて編"もあるようなので機会があれば読んでみたい。

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    2025年08月15日
  • ソロキャン!(4)

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    最後のお話、キャンプ場をどうするかという話の解決策が意外すぎてびっくりしました(笑)お母さん、いくつなのかな。

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    2025年08月15日
  • ふたり旅日和

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    ひとり旅シリーズのスピンオフ? 日和は恋人と鎌倉&博多旅行、おばさんは友人と盛岡観光、家族で父の遠層祝いに四万温泉の四話収録。幸せそうで何よりだが、ちょっとお腹いっぱいで⭐︎3つ。

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    2025年08月15日
  • ふたり旅日和

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    『ひとり旅日和 』シリーズのスピンオフ。

    この巻での旅先は「鎌倉」(第一話)「博多」(第二話)「盛岡」(第三話)「四万温泉」(第四話)でございます~。

    いつもは主人公・梶倉日和のひとり旅の様子を描いている当シリーズですが、本作は“誰かと一緒に行く旅”を描いた四話が収録されております。

    第一話は遠距離恋愛中の日和と蓮斗が、初詣を兼ねた鎌倉での食べ歩きデートの話。
    第二話は、蓮斗の単身赴任先・博多でのこれまた食べ歩きデート・・前作『・・道続く!』でサクッと流された博多での二人の話でございます。
    で、第二話は蓮斗目線で描かれているのですが・・日和、めっちゃ惚れられているやん!
    個人的には、蓮斗の“日和より上の立場にいたい!”という“マンスプ気質”にモヤるところはあるのですが、日和がそんな蓮斗を良しとしているので、読者がヤイヤイ言う事ではないですな(苦笑)。
    第三話は、シリーズ三作目『・・運開き!』に登場した、日和の叔母・加世さんと彼女の学生時代の先輩で主治医でもある小平さんの盛岡での、冷麺巡りの話(それにしてもこの巻、食べ歩いてばかりですな・・皆さん食欲旺盛で結構なことです)で、加世さんと小平さんとの心地よい距離感が素敵で個人的に好きな話でしたね~。
    第四話は、日和の父の還暦祝いと母の慰労を兼ねて、群馬県にある、四万温泉を訪れた梶倉家四人の家族旅行の様子が描かれております。(本書のタイトルは『ふたり旅日和』ですが、こちらは四人旅です)
    この話では梶倉家の仲良しぶりが微笑ましくて、こんなに家族から大切にされて育ったのに、日和が自己肯定感が低いのは何故なんでしょうね~。
    日和は家族の前ではしっかり自己主張できるので、“人見知り(今はだいぶ克服していますが)”というより“内弁慶”って感じなのかも?と思った次第です。

    ということで、今回はいつものひとり旅の魅力とはまた違った“誰かと行くからこそ味わえる旅の魅力”を楽しませていただきました。
    個人的には“それでも、ひとり旅派”の私ですが、確かに行列に並ぶ時は一人より誰かといた方がよいというのは同意しますね~。

    ここ最近、インバウンドが凄すぎて旅行に行く気が失せちゃっていたのですが、本書を読んで、鎌倉の本格ソーセージとハムの店にも行ってみたいし、盛岡の冷麺も美味しそう・・てな感じで、旅行欲がむくむくと湧いてきました♪
    てか、疑似体験できたのでこれで良しとしようかな~・・。

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    2025年08月10日
  • ふたり旅日和

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    日和と蓮斗の話が二つ、それと家族旅行編。鎌倉は行ったことのあるところが色々出てきて面白かった。ひとり旅シリーズから二人旅へ。シリーズはまだ続きそう。

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    2025年08月09日
  • おいしい旅 想い出編

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    旅にまつわる思い出の地と食の思いはいつまでも忘れることがない。あの店に行ってみたいとか、思い出の地にもう一度行きたい。思い出も色々と有るがいつまでも思い出として残る、旅をする事は食が必ず付いて来るそれも楽しみ。旅は春夏春いつでも良い。

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    2025年07月29日
  • ふたり旅日和

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    一 鎌倉 本格ソーセージとビール
    二 博多 揚げ立て天ぷらと長浜ラーメン
    三 盛岡 冷麺食べ歩き
    四 四万温泉 上州牛とおっきりこみ

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    2025年07月27日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    装画のオレンジ色の灯りを見ると、思わず訪れたくなる気持ちがわかる気がしました。

    カフェ・ポラリス。
    北極星という意味の名前の深夜カフェ。
    店主の朱里は、訪れる客が必要とする食べ物を的確に出してくれる明るい女性。出される料理の描写が細かくて、とてもおいしそうでした。しかも彼女と話していると、いつの間にか悩みが前向きな方向に向かいます。

    深夜に少しほっとしたいなと、この場所にたどり着いた人達がどんどん元気をもらっていく様子は、読んでいて心地よかったです。たった一度このカフェで食事をし、話をするうちに、悩みの解決の糸口をもらったり、励まされたり、癒されたり···と、羨ましいばかりでした。

    実は北極星はちょっとずつ動いているそうです。北極星と同じように、少しぶれても悩みがあったとしても、人には明るく「大丈夫」と言えるポラリスの店主の朱里。読後、彼女のことをもっと知りたいと思いました。


    〈目次〉
    夜更けのぬくもり
    開けない夜
    妻の決断
    通院患者の迷い
    医師の悩み

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    2025年07月26日
  • ふたり旅日和

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    「鎌倉・本格ソーセージとビール」
    「博多・揚げたて天ぷらと長浜ラーメン」
    「盛岡・冷麵食べ歩き」
    「四万温泉・上州牛とおっきりこみ」
    四話収録の連作短編集。

    第六弾まで発売された『ひとり旅日和』シリーズの番外編。

    一話と二話は吉永蓮斗と梶倉日和のラブラブ二人旅。
    三話は日和の叔母・深川加世と高校時代の憧れの先輩との盛岡旅。
    最終話は梶倉家四人の家族旅が描かれる。

    このシリーズは観光名所にも興味をそそられるが、なんと言っても登場する料理の描写が繊細で空腹時に読むと堪らない。

    どれも面白かったが、私は三話のゆったり大人旅が好み。

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    2025年07月25日
  • ソロキャン!(4)

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    冬キャンプ。想像していたより厳しかった。だけどワカサギ釣りはやってみたい。めんつゆ漬けがすごく気になる。ソロキャンを満喫する中で人との縁が繋がったり仕事のアイデアを閃いたりと充実している千晶。美来の大学合格や、癖のある新人、他部署の困った上司が登場したりと時間も進んでるのがいいな。管理人さんの母親次作に登場かな?楽しみ。

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    2025年07月23日
  • そんな部屋、あります!?

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    サクッと読めるお仕事小説。出てくる食堂とバーのお酒やご飯がおいしそう。登場人物のセリフがちょこちょこ説明口調すぎるのと、バーの店主のキレモノ感を演出するための会話がちょっと不自然で気になったけど、面白かった。シリーズ化すると思うので、次も読みたい

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    2025年07月20日
  • おうちごはん修業中!

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    34歳にしてメタボ予備軍宣告されてしまった、建具会社係長の和紗は一念発起して自炊に取り組むが失敗続き。そこに何かと張り合う同期のエース村越と、料理の上達を競うことになる。 序盤はありえないくらいの料理の失敗の連続と、喧しい地の文でラノベのよう、本当の気持ちに気づいてからはあっという間の展開だった。夏風邪後の展開からは幾らか読みやすいし、比喩としてクスリと笑えるものもあったので機会があればまた別の作品を読んでみたい。

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    2025年07月16日
  • ソロキャン!(4)

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    煙突付きの薪ストーブを備えたテントをひっさげ、
    冬キャンプに挑戦した千晶。ワカサギを炙り、
    メスティンポットでお燗した日本酒を飲み、夢の
    世界へ。解放感にどっぷり浸かっていた彼女だが、
    人の悩み相談に巻き込まれ…。

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    2025年08月11日
  • きよのお江戸料理日記

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    ネタバレ

    読みやすかったです。
    きよの弟は最初は本当にどうしようもなかったけど、奉公しているうちにだんだん大人になってきて良かった。
    きよは今までの環境からかどうしてもネガティブだけど周りがいい人ばかりなのでこれからどんどん頑張ってほしい。
    次読もうかな〜

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    2025年07月03日
  • そんな部屋、あります!?

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    「麻琴、クレームをもらう!」
    「麻琴、気付き始める!」
    「麻琴、憧れる!」
    「麻琴、切り替える!」
    4話収録の連作短編集。

    主人公は、大手不動産会社の賃貸仲介部門に勤務する36歳の近藤麻琴。

    無理難題を言ってくる客に対し日々奮闘中。

    不動産メインのお話かと思いきや、そこは秋川作品。
    親友が営む居酒屋『慈雨』と、癖つよマスターが経営するバー『LR』で出される、お酒と料理がとても美味しそう。

    不動産の仲介を通して自分自身の人生を見つめ直す主人公。

    6年間付き合った彼氏との長すぎた春の行方は…?
    麻琴が下した決断にエールを送りたい。

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    2025年07月02日
  • ひとり旅日和 縁結び!

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    一人旅をすることは、自立に繋がるのだなと、なるほどと感心した。
    確かに飛行機の手配とか、食事や宿も全部一人でやらなければいけないし、行動も全部自分で責任を持たないといけないからな。

    みんなといる時間と、一人でいる時間を分けられてる人って素敵って私も思う。
    私は1人になりたくても、なかなか言い出せないからな…。

    一人旅、ちょっと興味出てきた。

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    2025年07月02日
  • 居酒屋ぼったくり11

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    うーん

    不穏な展開。
    ただ店主の心遣いとおいしい料理で良かったね、で終わらないのはこの作品の魅力だけど、
    気心の知れた常連しかいないようなこの店でweb口コミなんていかほどの意味が・・・。

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    2025年07月02日
  • ふたり旅日和

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    年始、旅を通して恋人になった蓮人と鎌倉へ出かける
    ことになった日和。行列は話していればあっという間、
    ごはんは分け合えていろいろな味が食べられる。
    ひとりでもふたりでも、旅は楽しい!
    「ひとり旅日和」シリーズ番外編。

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    2025年07月16日