秋川滝美のレビュー一覧

  • 居酒屋ぼったくり おかわり!

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    ぼったくりシリーズの最新刊。もう、読めないと思っていたけど、おかわりという形で帰ってきた!商店街の人達の優しさと、主人公の美音と要夫婦のお互いを想いやれる人柄など再び感じられて、ほっこり出来ました。本当は2人の子供のエピソードとかも読んでみたかったですが、そこが残念。この、シリーズはリピ読みしたいと思います。

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    2020年02月01日
  • 居酒屋ぼったくり3

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    美音は客に感情移入しすぎるのではないか。
    でも「お節介」かもしれないがそれが常連客には心地良いのだろうし、下町人情というやつなのだろう。
    ただやはり一見さんには入り辛いかな。
    要は、仕事や距離の問題もあるかもしれないが、どこかで一線を引きたい部分もあるかもしれない。
    相変わらず、酒や料理の描写は秀逸。

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    2020年01月30日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    徐々に要の素性が明らかになっていく。
    恋愛小説なら美音と要はこれから恋仲になっていくのだろうが、一本気の美音と不器用な要、さて、この先の展開や如何に。
    居酒屋メニューだけじゃなく美音の作るサンドイッチも美味しそう。
    ただ、ウメさんの水餃子の食べ方はちょっと・・・

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    2020年01月26日
  • 居酒屋ぼったくり

    購入済み

    呑みたいー

    新しい銘柄を、また学ました。
    それに合う、美味しそうなアテも。
    本当に日本酒は奥深い。
    呑みたくなりますね。

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    2020年01月12日
  • 居酒屋ぼったくり11

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    ネタバレ

    ぼったくりシリーズ完結編。

    最終巻は美音と要のラブラブ全開な内容でしたね(笑)
    お料理ネタが少なかったのは物足りない気がしましたが、、
    たくさんの愛に包まれて新装開店となったぼったくりも、きっとまたたくさんの人に愛されるお店になるんでしょうね^^
    ぼったくりシリーズには美味しいお酒、おつまみ、お料理。
    たくさん学ばせてもらっていたので終わってしまうのは残念ですが、、 
    番外編が出ているようなので楽しみにしたいと思います♪

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    2020年01月10日
  • 居酒屋ぼったくり3

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    いつもの感じで、のんびり酒と肴を楽しみなが読みました。これを読むといつも出てきた料理を作りたくなったり、新しいお酒を買ってきたくなり、実際にそうしてしまいます。今度の週末はロールキャベツとレンコンのはさみ揚げを作ります。

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    2019年12月04日
  • 居酒屋ぼったくり11

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    全巻妹からの譲受け。
    とうとう終わってしまいました。
    日本酒好きならもっと評価高かったでしょう。
    また1巻の出会いのところ読みなおしました。

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    2019年11月02日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    【内容】いろいろぼったくってる居酒屋ぼったくりだがぼったくられているようでもある。
    会社の何でも屋アキの悲哀。トマト嫌いな男たちにトマトを食べさせる方法は。跡取りたち。餃子の美味しい焼き方。目新しい食べ物には食欲がわく。昔ながらの店が客数を増やすには?

    【感想】「深夜食堂」のも少し健康感あるような雰囲気。あちらはどこかしみじみと湿気てるとこあるが。
    一見さんやとかなり入りにくいかもって店かも。店の人と客、客と客が親密すぎて溶け込みにくいかも。


    【ぼったくりに関する簡単なリスト】
    [アキ]常連客。OL。元気でよく気のつく人。
    [アキラ]常連客。電化製品取付会社勤務。いつも身体を使っているので食事メイン。
    [東一]佐賀県五長田酒造。ぼったくりにはこの酒のファンが多い。
    [厚揚げの肉詰め]美音の得意な一品。「今日のおすすめ」に困ったときの頼り。
    [アツシ]哲の父。妻のユミコとともに喫茶店を営んでいる。
    [イクヤ]常連客。ケンさんの部下。トモの恋人。
    [ウメ]常連客。元芸者。焼酎の梅割りを飲む。
    [馨]美音の妹。美音より5歳年下。店を手伝っている。
    [風邪引きスープ]美音や馨が風邪をひいたとき母が作ってくれたスープ。各種野菜と肉類を煮込んだだけのもの。
    [カナコ]ウメの息子ソウタの奥さん。結婚10年以上で今だソウタにラブラブ。
    [要]常連客。おそらくちょっと特別な存在。美音の将来の恋人候補かも?閉店間際に来る。草野球レベルでは豪腕投手。
    [カンジ]常連客。熊みたいな身体。
    [餃子浪漫]宇都宮の餃子のための地ビール。
    [呉竹]近所のスーパー。88円という末広がりの値付けが好き。店から自転車で往復20分。
    [越乃景虎 洞窟貯蔵酒 特別純米酒]新潟県諸橋酒造のとっても稀少な酒。
    [ケンさん]常連客。サラリーマン。
    [酒一筋 山廃純米吟醸 時代遅れ]岡山県利守酒造の昔ながらの味わいの酒。
    [茂先生]常連客。商店街で開業している獣医。「龍力 純米酒 ドラゴン 緑」を常温で飲む。
    [しそ小町]宝酒造のブレンド焼酎。紫蘇の香りが立つ。
    [シンゾウ]常連客。薬屋。すぐれた飲み手。
    [竹鶴ピュアモルト]ニッカウヰスキーのウイスキー。力強くて柔らかい。ぼったくりのイメージにギリギリ合う。
    [龍力 純米酒 ドラゴン 緑]姫路の本田商店。常温で美味しいことを目指した酒。
    [父]居酒屋ぼったくりの先代。美音にとっては越えがたい壁。故人。客に冗談のひとつも言えない唐変木。
    [哲]馨の恋人。大学時代に知り合ったらしい。サラリーマン。両親は喫茶店を経営しているが今のところ後を継ぐつもりはないようだ。
    [鉄板焼きそば]ハンバーグなんかが乗ってる鉄板皿に焼きそばを乗せ卵を周囲にまわしかける。これは個人的にも思い出の料理でした。
    [出羽桜 桜花吟醸酒]天童の出羽桜酒造。わかりやすい酒質の酒を目指す。
    [トク]常連客。足場職人。
    [トモ]常連客。デパート勤め。ヒロシの恋人。
    [とろろステーキ]おろしたとろろに紅しょうがと葱をふちこんで白だしと醤油で味付けをし鉄板で焼く。
    [母]居酒屋ぼったくりの接客をつとめていた。
    【ヒロシ】昔ながらの八百屋の八百源。たまに飲みに来る。美味しくて安いことを重視する。息子のヨシカズがトマト嫌いなのが悩み。
    [ポテトパンケーキ]ジャガイモの入った生地にクリームチーズを塗りスモークサーモンを載せたもの。
    [マサ]常連客。植木屋。
    [益子の炎]米焼酎。ウイスキーみたい。
    [ミチヤ]魚屋。たまに飲みに来る。
    [美音/みね]主人公。居酒屋ぼったくりの今の大将。挿絵からすると黒く長い髪で右目の下に泣きぼくろあり。
    [麦次郎]宇都宮のファーマーズ・フォレスト・ろまんちっく村クラフトブルワリーの地ビール。要が焼き餃子とともに飲んだ。
    [野菜の海苔巻き]千切り野菜とチーズをあぶった海苔で巻いたもの。
    [ヤマちゃん]常連客。サラリーマン。
    [山鶴 特別純米酒 蔵人の詩/くらひとのうた]奈良県中山酒造店。少量高品質のものだけを出す。優しい口当たりが持ち味。
    [ユミコ]哲の母。夫のアツシとともに喫茶店を営んでいる。
    [米鶴 盗み吟醸 あらばしり発泡にごり]山形県米鶴酒造の白く濁った発泡酒。
    [リョウ]常連客のうち最年少?馨より3歳下。大盛りご飯をもりもり食う。市場調査会社に勤めている。

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    2019年09月23日
  • 居酒屋ぼったくり10

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    ある居酒屋での人情物語+うまい酒と肴のお話。店主美音と恋人要もやっと結婚に踏み切って次は新居づくりで盛り上がる…。さて次の展開は?

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    2019年07月21日
  • 居酒屋ぼったくり9

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    ある居酒屋での人情物語+うまい酒と肴のお話。店主美音と恋人要のなかなか進展せず…。みんないい人だなあ。

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    2019年07月21日
  • 居酒屋ぼったくり8

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    ある居酒屋での人情物語+うまい酒と肴のお話。今回は店主美音に恋人要がプロポーズ。肉うどんはうくってみようかな

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    2019年07月21日
  • 居酒屋ぼったくり7

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    ある居酒屋での人情物語+うまい酒と肴のお話。今回は店主美音と恋人要の兄&祖父佐島一族の圧力!が見どころまさに《ぼったくり危機一髪》!でも、美音はその心意気に加え要と常連に支えられびくともしない!

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    2019年07月21日
  • 居酒屋ぼったくり6

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    居酒屋店主美音と大企業のオーナー一族要の仲は一歩前進。二人を遠ざけようとする力にどう抗っていくのか…。(人情や酒、肴にはもちろん惹かれるが)だんだん恋愛物語みたいになってきたが問題なし。小説の最も崇高なテーマは恋愛とは伊集院静先生のお言葉。

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    2019年07月15日
  • 放課後の厨房男子

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    「料理に青春をかける熱い男子高校生の話!」ってほどでもなく、ゆるーい感じが好きです。
    ゆるーいのに、真剣。そして、意外に連帯感もあり。
    料理がメインではなく、料理を作る男子高校生たちがメインな作品です。

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    2019年07月09日
  • 幸腹な百貨店

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    ネタバレ

    地方のさびれていきた百貨店が舞台。
    職員ばかりでなく、店長までもがやる気が見られない。
    なんとか立て直そうと、グループ事業部長を中心に、周りの商店街とも協力して街を盛り上げていきます。
    タイトルにあるように、食事の描写がとても美味しそうです。
    バブル時代はやる気になれば何でもできる時代。
    今は・・・
    でもやれば何でも報われるわけではないけれど、何もしなければよくなるはずがない。
    一生懸命努力することも大切なこと。

    読後感もよく、とてもいい本でした。

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    2019年07月04日
  • 居酒屋ぼったくり4

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    読み進むほどに感嘆,惹きつけられるシリーズ。姉妹で営む人情あふれる居酒屋,個性的な常連,魅力的な酒と肴…。それらが細やかでほっこり描かれている。遅い時間の常連要との関係も進行しマンネリを感じさせない。「茶がゆの甘さ」が大きな転換点!

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    2019年07月03日
  • 居酒屋ぼったくり3

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    人情と店の気配り,酒,料理を描いた5編に癒される。確かに料理や酒の銘柄にも惹かれるのだが本質はそこではなく人から人への思いやりだ。妙齢の女主人,美音と夜遅く来る客,要のやりとりが気になる。

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    2019年06月30日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    料理と思いやりで心もお腹も満足させてくれる,そんな居酒屋でのお話が6編。『働き者の包丁』も深くてうなずかされるが」一番好きなのは『跡取りの憂い』『美味しい餃子の焼き方』かなあ。食べたいのはカツサンド!要が登場する会が気になる…。

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    2019年06月17日
  • 居酒屋ぼったくり10

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    下町で居酒屋を営む姉妹のお話。 第10弾。

    ・自分たちの城
    ・黄ばんだ図面
    ・休業のご挨拶
    ・たこ焼きパーティー
    ・我が家のすき焼き

    結婚も決まった美音と要だったが、新居の問題、要の母の問題など遅々として進まない状況に、馨含め、町内のぼったくり常連客が頭を悩ましていた。

    しかし要の提案により、ぼったくりの店舗を増築し、そこへ美音と要、実家は薫が住むことになり、ぼったくりはしばらく休業に。

    休業中で通えなくなった常連客の寂しさと、店に対する思いやりや愛着が、町内のお祝いムードを加速させる。

    ぼったくりあっての商店街、商店街あってのぼったくりで、愛しさが止まらない。


    キリの10作目で、もしかしたら完結かと思いきや、まだまだ楽しめそうです。

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    2018年12月12日
  • 居酒屋ぼったくり10

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    「ぼったくり」シリーズ第10弾。
    記念すべき10冊目に、「ぼったくり」の転機。
    丸ごと一冊、美音の結婚にまつわる話に費やされている。
    作者はつくづく結婚話が好きなんだなあ~
    それも、平凡な娘が玉の輿に乗るシンデレラストーリー…
    美音のあまりの遠慮深さとウジウジにちょっと嫌気がさしました。

    後半のお話は、ぼったくりらしく、お料理の生きた、いい人情話でした。
    ウメさんみたいな自立したお年寄りはかっこいいなあ、と常々思っていましたが、やはり思うところや寂しさはあり…
    ジンと来るお話でした。

    あと、商店街の中で「ぼったくり」がどれだけ大切な存在なのか、休業を持って知ることもあり、また、いつもとは違う、お店では出さない料理の話で趣向が変わったのも面白かったです。

    『自分たちの城』『黄ばんだ図面』『休業のご挨拶』『たこ焼きパーティー』『我が家のすき焼き』

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    2018年12月01日