秋川滝美のレビュー一覧

  • いい加減な夜食外伝

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    「いい加減な夜食」シリーズの外伝、原島家緊急対策班班長・大澤の話。

    大澤の過去から、原島家から離れてテロリスト集団と立ち向かう現在、そして未来への葛藤。
    本編3作とは、全く毛色の違ったものになってます。大澤の話だから仕方ないけど。

    前作「3」のラストで佳乃が第2子懐妊を打ち明けたところで終わったけど、その時の子はどうなったんだ?と思ってたら、ちゃんと話に出てきました。(まだ生まれてなかった)

    そして、シリーズ最初から登場していたあの人が、実は!
    新キャラのステファニーは、これから大澤とバタバタを演じてくれるのでしょうか(シリーズが続けばだけど)

    そして最後に「居酒屋ぼったくり」でしか秋

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    2014年12月14日
  • 居酒屋ぼったくり

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    題名に惹かれて、書店でふらっと。

    東京のとある下町にある居酒屋、
    店名は「ぼったくり」となんとも物騒な感じ。

    そこに集まってくるのは、優しい常連たち、
    そして、美味しい料理とほっこりのエピソード。

    冬から夏にかけての半年間、全部で7編、
    季節は、お酒でも料理でも感じることができます。

    そんな店を切り盛りするのは、20代の姉妹。
    一見、ほんわかとした感じで切り盛りしていますが、、

    そこは一国一城の主のこともあるのか、
    内に秘めたる“人としての強さ”も魅力的です。

     “相手を貶めることで自分の優位を保とうとする
      人間なんて腐るほど見てきている。”

    こんなお店であれば、通いつめたく

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    2024年06月24日
  • ありふれたチョコレート2

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    新婚(って感じじゃないけど)のニューヨーク編。
    茅乃が前向きなので瀬田とのテンポ良い会話も楽しめた。
    難を言えば夫婦らしい描写が少なすぎる。それに御曹司なのに子作りはいいのか?茅乃がバリバリ仕事に邁進しますで終わってるので、返って心配してしまいます。

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    2014年04月04日
  • いい加減な夜食3

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    『いいかげんな和解』結婚式と義母・和子との和解。
    『いい加減な登場』出産までと乳児の子育て。
    『いい加減じゃない保育所』息子・誠也の幼児子育てと社内保育所の設立。
    辣腕弁理士・橘夫妻もチビチビ出演、悪魔的美貌のイケメン夫との攻防ストーリーは本にならないのかな?

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    2014年03月19日
  • ありふれたチョコレート2

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    ネタバレ

    どんどん女として一人のビジネスマンとして磨かれていきますね。
    聡司さんは追いつかれないよう頑張らなきゃね。
    面白かったです。

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    2014年01月22日
  • ありふれたチョコレート1

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    超イケメンで出来る部長兼専務の瀬田総司34歳と、新入社員の時から鍛えられ瀬田係と云われるまでになった相馬茅乃のロマンス。
    三十路まじかの出来る社員となった茅乃なのに、総司からのアプローチから自己卑下して逃げ回るのが何ともジレジレ。
    ネットで最初に読んだときは面白さ五つ星で夢中になったが、本で読み返すと両思いなのにまとまらず何か月(年)で、余りのまだるっこしさに読むのが苦労でした。このパターンのヒロインが多い作家さんで、作品はお勧めで面白いですが、読み返しに難ありという珍しいタイプです。
    未読の方には激おすすめ作品。

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    2013年12月25日
  • いい加減な夜食

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    自信のなさすぎるできる女の佳乃に振り回される大財閥の主の話。
    自信なさすぎに度が過ぎますが、お話は素敵でした。

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    2013年08月22日
  • ありふれたチョコレート1

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    面白かったし笑えてよかった。
    のですが、ありふれた、とか平凡、とか書いてある割に、主人公ハイスペックすぎないだろうか・・・。

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    2013年08月16日
  • いい加減な夜食

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    設定がまず好き。
    この人の作品はどれもそうだけど、薄っぺらい知識じゃなくてちゃんと調べてるんだろうなあと思わせられる。尊敬。

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    2013年07月05日
  • いい加減な夜食2

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    ★4.5。俺様財閥総裁・原島俊紀と1で婚姻届まで出した谷本佳乃だが、結婚式前日に俊紀が交通事故にあって意識不明に…。相変わらずヒロインの自己評価の低さに発破かけたくなるが、佳乃しか目に入らない俊紀や、大澤を始めとする護衛達がストーリーを明るくしてくれて楽しく読み進められる。ラストにネット小説『ありえないシナリオ』の橘夫妻も登場、楽しめます。

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    2013年06月14日
  • 居酒屋ぼったくり5

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    美音と要がとうとう二人きりの時間をバーで作るが、まだ心が通っていないせいか、お互いの気持ちを探りながらのぎこちない会話が続く。少しじれったい気持ちになるが、初々しく、微笑ましく感じた。続きが楽しみ。

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    2026年01月17日
  • 居酒屋ぼったくり6

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    最終章の馨が夏風邪から快方した事を良いことに夏祭りに行きたいと駄々をこねる。それを聞いた両親が、家で縁日をすると言い出して、たこ焼き、お好み焼き、チョコバナナを作ってくれた話は、心温まるいい話だな。この両親にして、ぼったくりを引き継いだ姉妹がいるのだ。こういう店を馴染みにしたい。それにしても、要と美音との身分違いの恋の行方はどうなるのだろう。この先一生出会うことが無いかもしれないので、逃げないで今を大事にする美音の思いは、何故か切ないな?。

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    2026年01月17日
  • そんな部屋、あります!?

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    前半は不動産販売のお仕事小説、後半は恋愛ネタが中心の印象。この年代の女性にありそうな悩みや葛藤がよく描かれてるが、もう少し不動産の変なお客様が続いても楽しめたかも。

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    2026年01月24日
  • ふたり旅日和

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    『ひとり旅日和』の番外編(?)
    晴れて恋人になった2人がイチャつくのが、2話続いて、あとの2話もずっとイチャつくのかと、ゲンナリしたら、そこは別のストーリーで安堵した。
    心が疲れたときに読むと、心が弛緩できていいと思います。

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    2026年01月21日
  • ソロキャン!(4)

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    相変わらずいいキャンプだと思う。
    関根課長や天野君の話はまだ広がるのかな?色々あったのに4巻は唐突に終わった感じでした。

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    2026年01月15日
  • おいしい旅 想い出編

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    アンソロジー久しぶりに読んだけど、好みのものと好みでないものにすごく分かれた。
    福田和代さんの幸福のレシピ、大崎梢さんの横浜アラモードはおもしろかった!

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    2026年01月14日
  • ひとり旅日和 幸来る!

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    私の好きなシリーズ。 なかなか旅行もできていないのでこの作品を読んで旅しているつもりになっています。一番心に残ったのは「名もない幕末藩士の中にも、どんなに辛い日々でも楽しみがひとつでもあれば生きていける、と頑張っていた人もいたのだろうなと考える」というところ。自分にとっての楽しみを大事にしたい。

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    2026年01月11日
  • ひとり旅日和 福招き!

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    一筆書き切符で長野、名古屋へ。名古屋で途中下車出来ないハプニングにも対応できるようになった日和。成長したねえ、と親心で読んでしまう。例えコミュ不足で落ち込んでいたとしても。
    蓮斗との関係がぐっと近づいてきて、恋愛としてら盛り上がるところだけど、自分がこのお話に求めているのは旅行記なので、恋愛はスパイス程度でいいかなと思った。麗佳に嫉妬してしまう姿は少し見てられなかった。
    今回も良い地酒がたくさん知られて楽しかった。

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    2026年01月06日
  • ひとり旅日和 花開く!

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    『ひとり旅日和』シリーズ第七弾。

    今回は
    「岩手・中華そばとお餅」
    「三重・牛にぎり寿司と鰻丼」
    「徳島・絶品ハマチと徳島ラーメン」
    「香川・骨付鶏と讃岐うどん」の四話収録。

    第一弾で自身を『人見知り女王』と定義づけていた梶倉日和だがすっかり旅慣れた感じ。
    かと思いきや、地図アプリで設定を間違え徒歩を車にしていたり、うっかりミスもご愛敬。

    伊勢神宮や志摩スペイン村、鳥羽水族館など自分の旅の記憶が蘇り懐かしさに浸った。

    とにもかくにも食べ物の描写が堪らない。
    鰻丼がめっちゃ美味しそう。

    読後は日本一美味しい味付け海苔を検索した。

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    2026年01月03日
  • ひとり旅日和

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    ひとり旅に憧れるけど、いざとなるとハードルが高い。タイトルに惹かれて手に取った。
    主人公も、ひとり旅初心者。自分も一緒に旅しているような気持ちで、毎日一章ずつ、熱海、佐原、仙台、金沢、福岡、行ったことがある土地なので、このお店どこなの?とか、ガイドブックみたいな読み方になった。
    主人公の人間関係はどこの職場でもあるあるな感じで、世間話を聞いてるような気持ちになった。着飾ったおしゃれな感じではなく、等身大でどこにでもいそうな箱入り娘さんという設定。
    軽い明るいタッチなので、気楽に読める。

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    2026年01月04日