秋川滝美のレビュー一覧

  • 湯けむり食事処 ヒソップ亭3

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    温泉+アフタヌーンティーなんて組み合わせは予想外でした

    しかし起死回生のプランとしてはかなり面白いですよね。

    それにしても老舗の温泉旅館に泊まって館内の食事処でのんびりごはん…良いなぁ…

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    2026年06月09日
  • ひとり旅日和

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    ネタバレ

    来月のひとり旅に備えて読んだ本。

    ひとり旅してみようって思うきっかけってこれでいいんだ、逃げじゃないんだって思えただけで救われた気がした。

    いろんなところ行ってみたくなる。

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    2026年05月28日
  • ひとり旅日和

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    ひとり旅したくなる…!
    個人的には、食事シーンをもう少し具体的に書いてくれたら想像膨らむのにな〜と。
    でも出てくるお店やお土産を調べながら読むのも楽しかったです。
    シリーズ化しているということで、書店で見つけたらぜひ購入したいです。

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    2026年05月26日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    相変わらずどのお話も美味しそうな料理とほっこりした話で読んでいて癒されると同時に食欲がめちゃめちゃ刺激されます。

    今回餃子の話が有りましたが、読んだ後は仕事前なのに餃子とビールの組合せを体が求めていましたw

    それと毎回お話の後に載っているコラムも結構楽しみなんですよね。

    今巻の最後のコラム…ペットボトルの蓋が統一規格で水を入れると7.5ccで2杯で大さじ一杯と同じ量とか500mlのペットボトル一杯にお米を入れると3合になるとか…

    これぞ生活の智慧って感じですね

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    2026年05月26日
  • 居酒屋ぼったくり

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    シリーズ。
    ぼったくり、なんて名前だけど真逆。
    真摯に素材とお客様とに向き合う、最高の料理居酒屋さん。
    とにかく旬を大切にしたお料理が美味しそうです。
    こんな店が近所に欲しい!

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    2026年05月25日
  • おいしい旅 想い出編

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    順番は逆になりましたが
    おいしい旅、2作目

    「あの日の味は」柴田よしき
    学生時代、憧れながら過ごした京都。
    同じ下宿で青春を分け合った友人たち。
    それぞれの人生を重ねた今、
    「あの日の味」をようやく求めて出かける旅。
    女子三人の京都旅は、軽やかでありながら、
    交わされる会話の一つひとつが胸に迫る。
    あの頃の夢、選ばなかった道、
    今の自分を肯定するための言葉。
    みんな、おんなじだね。

    「幸福のレシピ」福田和代
    福田さんて、こういう小説も書かれるんですね。
    亡くなったパティシエの夫が遺したレシピと出会うための、神戸への旅。
    料理に刻まれた記憶と時間

    「下戸の街・赤羽」矢崎存美
    カフェ開店を目指す旧友と歩く、下戸の街・赤羽。お酒ではなく、スウィーツを求めての食べ歩き。
    夢の途中の不安も、日常のくたびれも、
    甘いものの前では少しだけ後回し。
    美味しいものは、やっぱり正義。

    「旅の始まりの天ぷらそば」光原百合
    軽快な会話劇を聴いているような一編。
    一昔前の駅には、今とは違う趣きが確かにあったなあと思う。
    不便ではあったけれど、どこか人の体温が残っていた。
    お茶のペットボトルが当たり前になる前、
    お弁当には、プラの急須にお湯を注ぐお茶が付いていた気がする。
    営業マンたちの出張も、
    便利さと引き換えに「泊まり」が減っていったのかもしれない。
    旅の始まりに立ち食いそば。

    「ゲストハウス」新津きよみ
    安定の新津さん。
    最近よく耳にする、外国人が営む日本のゲストハウス。舞台は、山あいの古民家。
    たった一泊の滞在で、
    ここまできちんとした物語を立ち上げてくるところが、やっぱり好きだ。
    短い時間に、ちゃんと“物語”がある。

    「からくり時計のある町で」秋川滝美
    15年の付き合いの友人と、
    一年も口喧嘩で断絶してしまう。
    後悔ばかりの日々の中、
    思い出の土地・ドイツで迎える友情の再出発。
    長い付き合いの友人とは不思議なもので、
    一年や二年会っていなくても、
    話し始めれば何事もなかったかのように言葉が戻る。
    知り合った頃の距離感に、立ち返れる。
    時間を越えて続く関係の、静かな確かさ。

    「横浜アラモード」大崎梢
    80歳を過ぎて、生まれ育った横浜への旅をプレゼントされた女性。
    けれど彼女が本当に行きたかった場所は、別のところにあった。
    登場する行程がよくわかるので、土地の記憶をなぞるように楽しく読めましたねー。
    連絡も途絶えていた姪との再会と、思い出の味。

    なんだか、いいなあと思った。
    けれど同時に、自分には兄弟姉妹がいないから、甥も姪もいないのだわー。

    しっかり 全作美味しくいただきました。

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    2026年05月23日
  • そんな部屋、あります!?

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    はじめての作家さん。
    36歳、不動産業界で働く中堅社員の麻琴の仕事と恋愛事情。

    想像していたより、恋愛>お仕事と感じました。
    個人的にはもう少し不動産仲介に突っ込んで、お仕事中心でも良いかな~と思ったりもしましたが、サクッと面白く読めました。

    今回、お店にやってきたお客さんは、一軒家に固執する中年夫婦、出産間近の意見が一致しない夫婦、タワマンに住みたいだけの妻です。それぞれの家族観、人生観など、なかなかおもしろく読めました。

    麻琴は、日々の鬱憤を親友の居酒屋と馴染みのバーで晴らしていて(多分、バーの変わり者マスターと恋愛関係になるんだろう…という感じ)食事やカクテルの話も多めです。

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    2026年05月22日
  • おいしい旅 想い出編

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    アンソロジーは好き。
    これもすごく良かった。
    大崎梢さんが、やっぱり好き。
    土佐弁が懐かしかった。
    お腹いっぱいです。

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    2026年05月19日
  • 居酒屋ぼったくり

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    タイトルからして中々パンチが有りますが、実はほっこりしたお話ですね。

    どのストーリーに出てくるメニューもお酒も美味しそうですし、何より居酒屋の雰囲気がまた暖かくてこんな居酒屋が有ったら通ってしまいそうです。

    作中のコラムを読んで確信しましたけど、著者さん間違い無く食べる事とお酒を呑むことが大好きですねw

    この著者さんの他の作品も食べる描写や呑む描写が凄い惹かれるんですが、きっとそれだけ食べる事や呑む事がお好きだからではないでしょうか?

    このシリーズは結構巻数が有るので続刊を読むのが楽しみです。

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    2026年05月18日
  • ひとり旅日和

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    日和ちゃんと同年代ということもあって、1人で旅をするときの気持ちにとても共感できた。
    "旅にトラブルはつきもの"
    上手くいくだけじゃない、失敗した時の心情にわかる~とか、自分だったら…とほんとに一緒に旅をしてる気分になれた。
    行きたかった福岡の旅が参考になったなあ!
    旅行中に家族のことをふと思い出したり、お土産を買いすぎちゃったり。可愛らしい部分もあって、次はどこに行くのか楽しみになった!

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    2026年05月13日
  • きよのお江戸料理日記7

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    おきよのお江戸シリーズも7作目。おきよは料理人として千川を助けている。そんな中で、弟が実家の方から帰ってきて欲しいとの連絡が…次の本では新展開が期待できそうで楽しみです。

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    2026年05月13日
  • ソロキャン!

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    キャンプが趣味で題材がキャンプの小説を探していて読みました
    あるあると思った場面とそういった考え方もあるのかと感じた場面両方面白く一緒にキャンプに行く友人にも勧めてみます

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    2026年05月07日
  • おいしい旅 想い出編

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    旅が好きで、このシリーズを読んで面白かったので読んでみた。

    旅をテーマにしたアンソロジー

    どの話もある程度リアルで、一生懸命生きている人が登場して共感できる。旅している気分になるのもいい。
    いろいろな状況で旅からは足が遠のきそうだけど、やっぱり旅はいいなと思う。海外に行きたいので、ここで出てきた旅先ではミュンヘンに行ってみたいと思った。

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    2026年04月29日
  • そんな部屋、あります!?

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    不動産仲介のお仕事話…かと思いきやヒューマンドラマでした
    確かに賃貸にしろ住宅購入にしろ大きな買い物ですから、人間性が出ますよねぇ…

    時には無茶な要望をして来たり、夫婦で喧嘩したり…様々なドラマが有りました。

    それぞれのお話で主人公は顧客と接しそれを踏まえて自身も大きな決断を下す訳ですが、そこに至るまで話を聞き相談に乗ってくれる良き友人やバーのマスター…周りの人にに恵まれていますよね

    それにしてもマスターは主人公に好意持ってると思うのですが、果たして…
    (続刊は来月発売の様です)

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    2026年04月26日
  • きよのお江戸料理日記3

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    ネタバレ

    おきよと清五郎の父が江戸にやってきました。久しぶりに再会し、昔の父の話をきく二人。
    両親との関係、彦之助との関係、おきよの人生が好転してきているような気がします。
    彦之助の賄い弁当が好評で新たな展開を迎えそうです。
    そして彦之助の活躍を喜びながらも、ライバルとしてモヤモヤするおきよ。切磋琢磨しながら二人とも頑張れ!

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    2026年04月13日
  • きよのお江戸料理日記6

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    一日休みにして行った潮干狩りの掘り出しで
    味比べをする事に。

    7年奉公の少女がどこを目指したいのか。
    それを聞いてどうするか、も大人の仕事。
    食材を無駄にしない、というのも大事だな、と。
    感覚と舌が確かで、本人が目指したいなら…という
    土台がある場所にいられたのは、幸福な事です。

    最後の話では、すごい話が舞い込んでいますし
    やってみるには丁度良かったのかも。
    いきなりやるよりは、色々見えてくるものも
    あるでしょうし。
    しかし、きちんと話を聞いて引き受けないと
    その広さを突如…というのはきついです。
    そのあたりは略されていますが、やり切った感もあり
    夢に一歩近づいた、のでしょうか。

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    2026年03月28日
  • ふたり旅日和

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    ふたり旅日和では、ひとり旅とはまた、違った温かさがあって、ほのぼのしました。同じ物を見たり、食べたりして感想を話し合い、共有することは、旅行の醍醐味だな~と思いました。旅したくなります。

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    2026年03月25日
  • 向日葵のある台所

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    シングルマザーの麻有子。
    娘の葵との穏やかな生活の中に、相容れない虐待をしてきた母が引越してくることに。

    まず姉の身勝手さに苛立つ。
    なぜ母がああ麻有子を育てたのか、母娘であり、知らない母の側面を知り、ただの毒親だったのか。
    葵が良いコ。

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    2026年03月21日
  • ソロキャン!(3)

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    安定のクオリティで楽しく読める女子によるソロキャンプ小説第3弾。読む度にソロキャンプを実行したくなるが未だ実現は出来ていないが、充分とは言わないまでも小説のなかで気分を満喫出来る。主人公はとても出来た人物ではあるが、それでも間関係で葛藤し、よりよい人であるために思い悩む。最後の章で過去の事故を引きずるキャンプ場経営者に対しての素直な思いや偽善ではないかと悩むところは考えさせられたが、従兄弟の言うやらない善よりやる偽善というのも理解できる。ひとを変えることは中々ままならないと日々感じるが、聞く耳を持たなければ話しても意味はないことについては素直に納得。余談ですが、本を読むって聞く耳が十分できているから入って来やすいとも思いました。
    キャンプ用品には全く疎いのですが章のタイトルにギアのイラストを添えてくれているのは地味に助かります。
    次作も楽しみにしてます。

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    2026年03月14日
  • きよのお江戸料理日記5

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    常連と常連が盛り上がり、酒合戦が開催される事に。

    初っ端から、右往左往。
    尾ひれ背びれがどこまで進化するのか、というぐらい
    すごい内容になってしまった飲み比べ。
    話を大きくすればいいというものでは…な状態に
    酒の仕入れ問題も発生するわ、参加者問題もでるわ。

    引っ越してきた夫婦の姑がすごい2話目。
    今までこれで生活してきたのだから
    ここから変わるわけもなく。
    想像しえる姑、を超えた人物でしたw

    さらわれてきた、という3話目の少女。
    あれ? と思う語り内容でしたが、やはり…な展開。
    しかしそこに思いもしない兄妹、という所が
    ものすごく善良に育っているな、と。
    よい状態に終了しましたが、1年で1両は
    普通なのか違うのか、の価値が謎でした。

    父親がいなくなったら、の予行練習な4話目。
    落ち着いたな、というのもありますが
    炊き立てのご飯…美味しそうです。
    客じゃなくとも、匂いがしたらそれはもう…w
    儲けがでるのは、良いことです。

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    2026年03月14日