秋川滝美のレビュー一覧
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購入済み
内容ぎっしり
内容は他の方々が素敵な紹介されてるので、あえて省略。
値段の割に読み応えがみっしり!恋愛ものとしても、人間としての成長日記としても素晴らしいお話でした。
読み進めるうちに、主人公の自信のなさの原因もはっきりして改善されるし、話し合う事の大事さを学べる本です。
これ以上、夫の独占欲が強くなるとヤンデレになるんではないかと、主人公の身が心配ですが大団円です。 -
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安定のクオリティで楽しく読める女子によるソロキャンプ小説第3弾。読む度にソロキャンプを実行したくなるが未だ実現は出来ていないが、充分とは言わないまでも小説のなかで気分を満喫出来る。主人公はとても出来た人物ではあるが、それでも間関係で葛藤し、よりよい人であるために思い悩む。最後の章で過去の事故を引きずるキャンプ場経営者に対しての素直な思いや偽善ではないかと悩むところは考えさせられたが、従兄弟の言うやらない善よりやる偽善というのも理解できる。ひとを変えることは中々ままならないと日々感じるが、聞く耳を持たなければ話しても意味はないことについては素直に納得。余談ですが、本を読むって聞く耳が十分できてい
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Posted by ブクログ
常連と常連が盛り上がり、酒合戦が開催される事に。
初っ端から、右往左往。
尾ひれ背びれがどこまで進化するのか、というぐらい
すごい内容になってしまった飲み比べ。
話を大きくすればいいというものでは…な状態に
酒の仕入れ問題も発生するわ、参加者問題もでるわ。
引っ越してきた夫婦の姑がすごい2話目。
今までこれで生活してきたのだから
ここから変わるわけもなく。
想像しえる姑、を超えた人物でしたw
さらわれてきた、という3話目の少女。
あれ? と思う語り内容でしたが、やはり…な展開。
しかしそこに思いもしない兄妹、という所が
ものすごく善良に育っているな、と。
よい状態に終了しましたが、1年で -
Posted by ブクログ
ネタバレ上方で修業していた「千川」の次男、彦之助が戻ってきました。女ながら厨房に入って料理しているきよを敵視して嫌がらせをしてきます。きよは悩んで体調を崩しますが —— 。
嫌な奴だと思っていた彦之助も修業先で兄弟子たちからの嫌がらせを受けていました。彦之助の修業先はきよの姉が嫁いだ店でした。姉から事情をきいたきよは彦之助のために居場所を譲った方が良いのではないかと悩みます。同時に料理の楽しさややりがいを感じてきたところなので、誰にも譲りたくないとも思います。
今まで自信無さげなきよがやる気を出したのも嬉しいし、周りの人達の優しさにもほんわりしました。 -
Posted by ブクログ
不動産会社の賃貸仲介部門に勤めて14年になる36歳の近藤麻琴が、顧客に寄り添った賃貸物件を探すお話である。
サクッと読める。
顧客の要望はもちろん多種多様で、しかも無理難題を言うこともしばしばある。
そんな顧客にも寄り添って仕事する麻琴だが、ストレスもあり、そんなときは同級生がやっている居酒屋『慈雨』やおしゃれとは言い難いバー『LR』で思う存分愚痴をこぼす。
さまざまな顧客がいるが、夫婦で相談に来店するとお互いの信頼度や個々の性格があからさまにわかるのも怖いなぁ…と思う。
そこで喧嘩はしたくないな…と。
50代夫婦の拘りや出産間近の夫婦やお受験を控えた子どもを持つ夫婦や婚約破談した女性な