秋川滝美のレビュー一覧

  • ひとり旅日和 道続く!

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    ネタバレ

    やっと日和と蓮斗が付き合って遠距離となった今回、2人で旅行したりするのかな〜と思って楽しみにしてましたが、そこのストーリーはなく…
    まぁあくまで"ひとり旅"日和だからね〜と思いましたが、別冊でもアナザーストリート的なの物でも読めたらいいなと思います。

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    2025年01月26日
  • ひとり旅日和 道続く!

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    シリーズ6作。今回の旅先は福島、佐賀、長崎、鳥取。旅を重ねるごとに自立し仕事も蓮斗との仲も順調。若きOLの成長物語だが、出かけてみようと思わせてくれる本格的な旅レポートでもある。

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    2025年01月18日
  • 湯けむり食事処 ヒソップ亭3

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    温泉旅館「猫柳苑」内テナントの食事処「ヒソップ亭」。
    このシリーズも第3弾。
    流行病もひと段落して、さあ、旅館業が忙しくなるぞと意気込んでいたが、宿泊予約数はなかなか伸びない。
    起爆剤としてスイーツ提供が登場。
    志摩にステキなアフタヌーンティー を出すホテルがあるの。行きたいーーー!

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    2025年01月08日
  • ひとり旅日和 道続く!

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    長崎とか鳥取とか、
    行きたいところばっかりで参考になった!
    かなり、スケジュール詰め込むから
    想像すると疲れることもある。

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    2025年01月07日
  • ひとり旅日和 道続く!

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    ただ楽しんで読んでますが、読後に料理と酒を東京で擬似体験しようとしている。。。若い人の聖地巡礼との対比で、自分がとてもチープで笑える。
    今日は神保町で牛骨ラーメンを食って、青森地酒の豊盃を買い、次は築地のはずれで諏訪泉を買って、愉しむ予定です。
    恋人と落ち合った博多駅までで短編が途切れるとか…、これは旅行記ですか… 笑

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    2024年12月28日
  • ひとり旅日和 道続く!

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    今回は営業のアシスタントとして、鳥取に出張することになった。総務的視点でお客様と対話をし営業から欲しいと言われるが、先輩や上司から渡せない!と高評価を受け仕事も順調にで、その帰りにあちこち見たり美味しいものを食べたりと一人旅を満喫する姿に、自分も知らない土地に行ってみたいと毎回思ってしまう。

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    2024年12月26日
  • きよのお江戸料理日記4

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    きよのライバル・彦之助が遂に独立。
    複雑な思いに揺れながら、それでも己の精進に励むきよにエールを送りたくなる。

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    2024年12月13日
  • ひとり旅日和 福招き!

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    一筆書き切符なんてのがあるんですね!
    この本を読んで、初めて知りました!
    東京→長野→名古屋→東京……
    たしかに一筆書きです!

    長野の善光寺、おやき、美術館…見所がいっぱいですね!
    名古屋の大須、プラネタリウム……個人的には、水族館か動物園のどっちかに行ってほしかったです……
    宮崎、四国と色々なところに旅に出ます!
    恋模様も少し展開が……
    日和さんがモヤモヤする場面も……

    読むとひとり旅がしたくなるような話でした!
    この本を片手に行きたいですね!

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    2024年12月07日
  • 居酒屋ぼったくり4

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    今回は美音と要に進展が...ニヤニヤしながら読んでました(笑)

    色々な環境が変化するお話が多く、こちらも色々考えさせられました。

    いつものお酒と食べ物、美味しそうでお腹も鳴っていました(笑)

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    2024年12月06日
  • ひとり旅日和

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    あーひとり旅、行きたい。
    美味しいもの食べたい。
    結婚前にしておくべきことNo. 1は間違いなくひとり旅。

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    2024年11月13日
  • ひとり旅日和 福招き!

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    人見知りの多い日和のひとり旅
    東京→長野→名古屋→東京の「一筆書き切符の旅」から始まる。

    シリーズ物と知らずに購入。
    恋愛要素あり。旅先の風情あり。美味しいご飯あり。
    一筆書きの切符なんてあるんですね。購入してみたくなりました。
    長野、名古屋、高知、愛媛、宮崎、鹿児島と巡る旅。

    現実逃避の旅なんて言う人もいるけれど、一時でも、現実から逃げることも必要だと思うし、感性が磨かれるなら、尚更でしょうか。

    ということで、他の手にしていないシリーズも読んでみたくなりました。

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    2024年11月12日
  • 深夜カフェ・ポラリス

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    病院近くにある深夜に営業している小規模のカフェを舞台に、先の見えない毎日に悩む人々が、美味しい料理で人生の希望を見出だすお話。店主のキャラクターも魅力的で良かった。
    食べ物にまつわるお話を読んでいると、安らげる場所と美味しい料理は何にも勝る薬だと思う

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    2024年11月12日
  • ひとり旅日和 縁結び!

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    第2巻楽しい読書タイムとなった。
    1巻同様、あちこちへひとり旅をし、楽しい観光、美味しいご飯とお酒…日和なりの満足満載の旅をこちらも同行させてもらっている気分。
    「私なんて…」と己を卑下していた頃よりもどんどん活動的に、思考も明るくポジティブになっていく日和の姿が読んでいて気持ちが良い!
    旅慣れた人からすると物足りなさも感じそうだが、なかなか旅に出られない人間(行きたいなら行けばいい…と日和に言われそう^^;)が想像しながら日本の各地への旅行気分に浸るにはもってこいの一冊だ!

    蓮斗との今後もちょっと気になる…(^^;

    また3巻を楽しみます。

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    2024年11月09日
  • ソロキャン!

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    まず一番の感想。これキャンプしたくなりますね…(笑)

    いや、キャンプもそうなんですが、その中でも特に焚き火をしたくなります。
    元々お酒も好きですが、焚き火を見ながら呑むウイスキー…美味しそうだなぁ…

    一人で気ままに行うキャンプや焚き火と言う非日常を通じて心と身体をリセットする…ソロキャンプが流行る理由が分かった気がします。

    この著者のひとり旅日和シリーズが好きですが、読むと旅に行きたくなるのと同様にこの本を読むとキャンプ…そして焚き火をしたくなります。

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    2024年11月06日
  • 居酒屋ぼったくり10

    購入済み

    ついに

    線を越えた二人。
    ちょっとだけ踏み込んだ会話が増えたけど、美音は密かに
    育ちの違いなどを気にしていて・・・。要はそういうところには
    まだ理解が及んでいないっぽいが・・・。

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    2024年10月30日
  • 居酒屋ぼったくり5

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    本文からの豆知識
    傷ナスはお値段が安いうえに意外な利点があるらしい。ナスの皮にはポリフェノールが含まれているが、傷があるものは無傷のものよりポリフェノールの含有量が2倍多いとか。ポリフェノールには傷を修復する作用があり、ナスは傷を治そうと頑張って沢山作るそう。
    焼き魚にレモンを添えるわけは、味を良くする他に鉄分やカルシウムの吸収を高め、更には焼き魚や揚げ物の焦げから発がん性物質が作られるのも防いでくれるらしい。

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    2024年10月26日
  • 居酒屋ぼったくり10

    購入済み

    ちょっと切ない

    相変わらず美味しそうなご飯と美味しそうなお酒。お酒そんなに呑めないのに、この漫画を読むと自分も味がわかるんじゃないかと思ってしまうマジックにかかります。今回は美音ちゃんの切ない覚悟みたいなものが見え隠れ…立場の違いを考える姿が切ないなー。どうなるのか楽しみです

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    2024年10月24日
  • おうちごはん修業中!

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    面白くて一気読みー
    シリーズじゃないのが、残念。
    同棲もしくは結婚後で
    続編出ないかな〜
    途中の四角?五角?関係、
    ややこしかった。

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    2024年10月24日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    東京の下町にひっそりある居酒屋、その名は
    「ぼったくり」。

    店主の姉妹と常連客が織り成す、ハートフルなお話で、シンプルで家庭的な料理やそれに合わせるお酒の紹介もあり、一冊で二度三度楽しめる超オススメ!グルメ人情小説。

    ワクワクドキドキ美音と要のやり取りが一番好き!続編も楽しみ。

    見事復活した、哲のご両親が営む喫茶店で、昔ながらのナポリタンも食べたい。

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    2024年10月23日
  • いい加減な夜食

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    思えば、秋川先生の本に出会ったのはこの本の小説からだったか・・
    ぶっ飛んだ設定、結果は大体想像がつくのに、面白い。
    俺様の彼も、日々神経をすり減らして俺様をやってるんだろうな。じいの他に気の置けない人に出会ったのはいいこと。
    しかし、佳乃の自己評価の低いこと極まりない。それでもこんな縁を引き寄せるってすごいな。

    えっ?お友だちの朋香って、あのトモさん?しかもお店はぼったくり?!小説読んだときにはぼったくりを知らなかったら、スルーしてた(汗)

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    2024年10月01日