秋川滝美のレビュー一覧

  • ふたり旅日和

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    前作でとばされた遠恋彼との再会からの旅はこちらに。
    他にも家族四人旅も良かったし、日和が以前訪れた、秋田に住む叔母のその後が描かれていたのが嬉しかった。

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    2026年07月27日
  • ひとり旅日和 道続く!

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    過去作ひととおり再読した流れでこっから初読。
    改めてその成長っぷりにしみじみ。
    よーやく恋人となった遠距離恋愛彼との再会は…と思いきやそこだけカットアウトされてたのは次作へのニンジンかな。

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    2026年07月27日
  • そんな部屋、あります!?

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    アラフォー女子のお仕事小説と思いきや
    終活断捨離婚活出産お受験等てんこ盛り!
    その日にあった愚痴を吐き出せる場所があるって羨ましい限り
    ひとりでブラリと入れるバーがあるってカッコいいな♪
    バーのマスター編、続編希望‼︎

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    2026年07月26日
  • ひとり旅日和 花開く!

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    今回の旅行は、岩手、三重、徳島

    岩手以外は行ったことあるんだけど、行ったことないところや食べたことないものもあって、徳島の親鶏食べて見たいなーって思った。

    旅の話もだけれど、今回は会社での昇進話もあって日和の今後も楽しみだなと思った。

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    2026年07月25日
  • きよのお江戸料理日記4

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    ネタバレ

    おきよの弟の清五郎が本当にしっかりしてきて頼りになります。「千川」の次男の彦之助が店を持つ話をきいて、おきよは動揺します。自分も店を持ちたい、と彦之助を羨む気持ちもあり、帰ってこいという母の手紙に心が動きます。彦之助に嫉妬する自分に自己嫌悪になるおきよを励ますのが清五郎。
    それに、彦之助の店の料理人とおきよを交換する話がでた時は、おきよの希望を聞く流れに話をもっていったりと、清五郎の成長をあらためて実感する巻でした。

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    2026年07月22日
  • そんな部屋、あります!? 2

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    ネタバレ

    不動産店に勤める近藤麻琴は、あいも変わらず面倒なお客様の依頼に応える日々。そんな中、1ヶ月前に別れた元彼から「会おう」とメールがきて…

    元彼、母親とクセ強いメンバーがイライラしっぱなしでしたが、行きつけのバーのマスターや、元同期の親友が麻琴の疲れた体と心を癒してくれるのがせめてもの救いですよね。

    特に一人っ子の麻琴にとっての母親の圧が強すぎて無理!ってなっちゃいました。
    毒親とまではいかないけど、子供を自分のテリトリーに引き込もうとするのはずるい。

    マスターのビリビリの激励が染みました。

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    2026年07月06日
  • そんな部屋、あります!? 2

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    「麻琴、切り捨てる!」
    「麻琴、推し量る! 」
    「麻琴、びっくりする!」
    「麻琴、明日を思う!」
    4話を収録したシリーズ第二弾。

    今回も安定の面白さ。

    七年の交際の末に別れた恋人・木元爽から復縁を迫られたり、娘の大学進学を機に物件探しに来た母親から無理難題を吹っ掛けられたり─、麻琴が動揺する姿が目に浮かぶ。

    更に親の介護問題まで勃発し、彼女自身の生活にも不穏な影が忍び寄り頁を捲る手が止まらない。

    親友が営む居酒屋『慈雨』と癖つよマスターが経営するバー『LR』は今日も絶賛営業中。

    日々奮闘する麻琴にエールを送りたくなる一冊。

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    2026年06月30日
  • きよのお江戸料理日記5

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    毎巻読む度に、周りの人には優しくお世話をやく話がてんこ盛りでほっこりさせてもらってます。
    よねは、きよに主になるなら多少の自惚れが必要と言う。私も鼻持ちしすぎない程度なら必要だと思う。きよはどちらかと言うと控えめなので大丈夫だろうかと思う。
    新たな暖かご飯の鯛のとろろ汁をメニュー化するなど経営の才は育まれてきているようなので、後は経営の心構えを高め、困った人を助けられる店を持つ日が来るのが楽しみだ。

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    2026年06月27日
  • ソロキャン!(4)

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    読む度にキャンプに挑戦してみたくなるシリーズです。
    (虫が苦手なので無理そうですが)

    今回は昨今流行りのグランピングも出てきましたが、確かにキャンプの良いところを程よく楽しめる良いやり方なのかもしれませんね。

    ただ作中で指摘されている通りどうしてもその分お値段はお高めなので同じ値段を出せばそれなりに良い旅館に泊まれるのが悩みどころになりそうです…

    また趣味(今回はワカサギ釣り)における古参が出てきましたが、何となくですが自慢等はせず適切かつ過度ではないアドバイスをする古参…良いですよね。

    最近こんな趣味の古参減った気がします。過去の栄光や自慢話ばかりで新規から煙たがられる古参はがりで…自身がそうならない様に気を付けないと。

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    2026年06月27日
  • ひとり旅日和 縁結び!

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    おもしろかったですが、ザンギが気になりました。
    タレかけたらそれはザンタレであって、ザンギじゃないっしょ!

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    2026年06月25日
  • 湯けむり食事処 ヒソップ亭3

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    温泉+アフタヌーンティーなんて組み合わせは予想外でした

    しかし起死回生のプランとしてはかなり面白いですよね。

    それにしても老舗の温泉旅館に泊まって館内の食事処でのんびりごはん…良いなぁ…

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    2026年06月09日
  • ひとり旅日和

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    ネタバレ

    来月のひとり旅に備えて読んだ本。

    ひとり旅してみようって思うきっかけってこれでいいんだ、逃げじゃないんだって思えただけで救われた気がした。

    いろんなところ行ってみたくなる。

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    2026年05月28日
  • ひとり旅日和

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    ひとり旅したくなる…!
    個人的には、食事シーンをもう少し具体的に書いてくれたら想像膨らむのにな〜と。
    でも出てくるお店やお土産を調べながら読むのも楽しかったです。
    シリーズ化しているということで、書店で見つけたらぜひ購入したいです。

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    2026年05月26日
  • 居酒屋ぼったくり2

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    相変わらずどのお話も美味しそうな料理とほっこりした話で読んでいて癒されると同時に食欲がめちゃめちゃ刺激されます。

    今回餃子の話が有りましたが、読んだ後は仕事前なのに餃子とビールの組合せを体が求めていましたw

    それと毎回お話の後に載っているコラムも結構楽しみなんですよね。

    今巻の最後のコラム…ペットボトルの蓋が統一規格で水を入れると7.5ccで2杯で大さじ一杯と同じ量とか500mlのペットボトル一杯にお米を入れると3合になるとか…

    これぞ生活の智慧って感じですね

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    2026年05月26日
  • 居酒屋ぼったくり

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    シリーズ。
    ぼったくり、なんて名前だけど真逆。
    真摯に素材とお客様とに向き合う、最高の料理居酒屋さん。
    とにかく旬を大切にしたお料理が美味しそうです。
    こんな店が近所に欲しい!

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    2026年05月25日
  • おいしい旅 想い出編

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    順番は逆になりましたが
    おいしい旅、2作目

    「あの日の味は」柴田よしき
    学生時代、憧れながら過ごした京都。
    同じ下宿で青春を分け合った友人たち。
    それぞれの人生を重ねた今、
    「あの日の味」をようやく求めて出かける旅。
    女子三人の京都旅は、軽やかでありながら、
    交わされる会話の一つひとつが胸に迫る。
    あの頃の夢、選ばなかった道、
    今の自分を肯定するための言葉。
    みんな、おんなじだね。

    「幸福のレシピ」福田和代
    福田さんて、こういう小説も書かれるんですね。
    亡くなったパティシエの夫が遺したレシピと出会うための、神戸への旅。
    料理に刻まれた記憶と時間

    「下戸の街・赤羽」矢崎存美
    カフェ開店を目指す旧友と歩く、下戸の街・赤羽。お酒ではなく、スウィーツを求めての食べ歩き。
    夢の途中の不安も、日常のくたびれも、
    甘いものの前では少しだけ後回し。
    美味しいものは、やっぱり正義。

    「旅の始まりの天ぷらそば」光原百合
    軽快な会話劇を聴いているような一編。
    一昔前の駅には、今とは違う趣きが確かにあったなあと思う。
    不便ではあったけれど、どこか人の体温が残っていた。
    お茶のペットボトルが当たり前になる前、
    お弁当には、プラの急須にお湯を注ぐお茶が付いていた気がする。
    営業マンたちの出張も、
    便利さと引き換えに「泊まり」が減っていったのかもしれない。
    旅の始まりに立ち食いそば。

    「ゲストハウス」新津きよみ
    安定の新津さん。
    最近よく耳にする、外国人が営む日本のゲストハウス。舞台は、山あいの古民家。
    たった一泊の滞在で、
    ここまできちんとした物語を立ち上げてくるところが、やっぱり好きだ。
    短い時間に、ちゃんと“物語”がある。

    「からくり時計のある町で」秋川滝美
    15年の付き合いの友人と、
    一年も口喧嘩で断絶してしまう。
    後悔ばかりの日々の中、
    思い出の土地・ドイツで迎える友情の再出発。
    長い付き合いの友人とは不思議なもので、
    一年や二年会っていなくても、
    話し始めれば何事もなかったかのように言葉が戻る。
    知り合った頃の距離感に、立ち返れる。
    時間を越えて続く関係の、静かな確かさ。

    「横浜アラモード」大崎梢
    80歳を過ぎて、生まれ育った横浜への旅をプレゼントされた女性。
    けれど彼女が本当に行きたかった場所は、別のところにあった。
    登場する行程がよくわかるので、土地の記憶をなぞるように楽しく読めましたねー。
    連絡も途絶えていた姪との再会と、思い出の味。

    なんだか、いいなあと思った。
    けれど同時に、自分には兄弟姉妹がいないから、甥も姪もいないのだわー。

    しっかり 全作美味しくいただきました。

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    2026年05月23日
  • そんな部屋、あります!?

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    はじめての作家さん。
    36歳、不動産業界で働く中堅社員の麻琴の仕事と恋愛事情。

    想像していたより、恋愛>お仕事と感じました。
    個人的にはもう少し不動産仲介に突っ込んで、お仕事中心でも良いかな~と思ったりもしましたが、サクッと面白く読めました。

    今回、お店にやってきたお客さんは、一軒家に固執する中年夫婦、出産間近の意見が一致しない夫婦、タワマンに住みたいだけの妻です。それぞれの家族観、人生観など、なかなかおもしろく読めました。

    麻琴は、日々の鬱憤を親友の居酒屋と馴染みのバーで晴らしていて(多分、バーの変わり者マスターと恋愛関係になるんだろう…という感じ)食事やカクテルの話も多めです。

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    2026年05月22日
  • おいしい旅 想い出編

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    アンソロジーは好き。
    これもすごく良かった。
    大崎梢さんが、やっぱり好き。
    土佐弁が懐かしかった。
    お腹いっぱいです。

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    2026年05月19日
  • 居酒屋ぼったくり

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    タイトルからして中々パンチが有りますが、実はほっこりしたお話ですね。

    どのストーリーに出てくるメニューもお酒も美味しそうですし、何より居酒屋の雰囲気がまた暖かくてこんな居酒屋が有ったら通ってしまいそうです。

    作中のコラムを読んで確信しましたけど、著者さん間違い無く食べる事とお酒を呑むことが大好きですねw

    この著者さんの他の作品も食べる描写や呑む描写が凄い惹かれるんですが、きっとそれだけ食べる事や呑む事がお好きだからではないでしょうか?

    このシリーズは結構巻数が有るので続刊を読むのが楽しみです。

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    2026年05月18日
  • ひとり旅日和

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    日和ちゃんと同年代ということもあって、1人で旅をするときの気持ちにとても共感できた。
    "旅にトラブルはつきもの"
    上手くいくだけじゃない、失敗した時の心情にわかる~とか、自分だったら…とほんとに一緒に旅をしてる気分になれた。
    行きたかった福岡の旅が参考になったなあ!
    旅行中に家族のことをふと思い出したり、お土産を買いすぎちゃったり。可愛らしい部分もあって、次はどこに行くのか楽しみになった!

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    2026年05月13日