無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
下町で居酒屋を営む姉妹のお話。 第10弾。
・自分たちの城
・黄ばんだ図面
・休業のご挨拶
・たこ焼きパーティー
・我が家のすき焼き
結婚も決まった美音と要だったが、新居の問題、要の母の問題など遅々として進まない状況に、馨含め、町内のぼったくり常連客が頭を悩ましていた。
しかし要の提案により、ぼったくりの店舗を増築し、そこへ美音と要、実家は薫が住むことになり、ぼったくりはしばらく休業に。
休業中で通えなくなった常連客の寂しさと、店に対する思いやりや愛着が、町内のお祝いムードを加速させる。
ぼったくりあっての商店街、商店街あってのぼったくりで、愛しさが止まらない。
キリの10作目で、もしかしたら完結かと思いきや、まだまだ楽しめそうです。
Posted by ブクログ
「ぼったくり」シリーズ第10弾。
記念すべき10冊目に、「ぼったくり」の転機。
丸ごと一冊、美音の結婚にまつわる話に費やされている。
作者はつくづく結婚話が好きなんだなあ~
それも、平凡な娘が玉の輿に乗るシンデレラストーリー…
美音のあまりの遠慮深さとウジウジにちょっと嫌気がさしました。
後半のお話は、ぼったくりらしく、お料理の生きた、いい人情話でした。
ウメさんみたいな自立したお年寄りはかっこいいなあ、と常々思っていましたが、やはり思うところや寂しさはあり…
ジンと来るお話でした。
あと、商店街の中で「ぼったくり」がどれだけ大切な存在なのか、休業を持って知ることもあり、また、いつもとは違う、お店では出さない料理の話で趣向が変わったのも面白かったです。
『自分たちの城』『黄ばんだ図面』『休業のご挨拶』『たこ焼きパーティー』『我が家のすき焼き』
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。