柚月裕子のレビュー一覧

  • 臨床真理

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    取り扱っているテーマがちょっと重たいので……気合入れて読む感じになりました

    他の作品も読んでみたいと思います
    面白かった

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    2024年09月15日
  • 蟻の菜園 ‐アントガーデン‐

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    読み終わって、無力感を感じ、複雑な気持ちになっている。
    昨今、似たような事件をよく目にする。
    そんなとき、どうすれば子供を救えるのだろうか?
    実際に自分が遭遇したら、助けられるのだろうか?
    今、法律がどうなっているのかわからないが、しっかりした法で子供を守れるようになって欲しい。
    なんだか辛すぎて言葉にならない。

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    2024年09月09日
  • 暴虎の牙 下

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    ネタバレ

    ラスト意外に、、切ない。
    また孤狼の血から読み直したくなりました。
    昭和の廣島を改めて感じました、Badboys思い出しながら読んでました。

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    2024年09月08日
  • 検事の信義

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    佐方貞人シリーズ
    検事の佐方さんの短編集。
    米崎検察で刑事担当から判事に。
    事務官の増田さんの視点だった。
    「まっとうに罪は裁かれるべき」
    裁判にあたり、内部や周囲の軋轢も辞さずに事件を捜査する。事実と真実は別、という。
    そこで判明する繊細な事実の数々。それにより判決も変わる。ただ罪をまっとうに裁くために佐方さんは足を運び人と会い、話を聞く。
    佐方さんの誠実な仕事ぶりに思わず姿勢が良くなる気持ち。事件に隠れた人の汚さや苦しみ、悲哀、それから優しい心情。
    本当にこういう検察官ばかりなら、世の中はきれいになるかもしれない。
    これと言って激しいアクションもホラーもないが、とても読み応えがある。嬉しい

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    2024年08月21日
  • 蟻の菜園 ‐アントガーデン‐

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    やるせない…
    私の語彙力の無さのせいで
    これくらいしか言い表せない

    たぶん
    今も沢越姉妹のような境遇に
    置かれているこどもはいると思う
    助けたいと思っている大人もいると思う
    よく似た事件を目にするたび
    どうして助けられなかったんだろうと思う
    児相や自治体、地域、学校…

    私は
    お節介だと言われても踏み出す勇気を持とう!
    それが誰かを救うかもしれないと思って

    蟻の菜園…
    知らない言葉だった
    題名だけではとても思いつかない…

    やっぱり柚月さんの作品好きです

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    2024年08月14日
  • チョウセンアサガオの咲く夏

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    チョウセンアサガオの咲く夏/泣き虫の鈴/
    サクラ・サクラ/お薬増やしておきますね/初孫/
    原稿取り/愛しのルナ/泣く猫/影にそう/黙れおそ松/
    ヒーロー

    様々な感情を呼び起こしてくる お話 たち
    また 会おうね

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    2024年08月01日
  • 朽ちないサクラ

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    読もうと思ったきっかけは…たまたま行った本屋さんで、サイン入り文庫が売っていたから笑。でもこの選択は間違いではなかった。一筋縄ではいかないのだろうと思って読んでいたけど、やっぱり…という感じ。

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    2025年10月18日
  • チョウセンアサガオの咲く夏

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     人の心の密やかな内面を表現した短編が並んでいる。テラーや主人公の本音を知るとゾクゾクしたり感心したり様々な事情を垣間見れる。個人の飽くなき欲望が作る事実は誰かの要望の産物であることを誰も気づけない。気づいた時には嫌悪と許容の狭間で悩むかもしれない。
     佐方検事が登場すると、不思議とその一冊がピシッと締まる感じがする。
     タイトルは短編の一つですが、いずれも偏った欲望が生み出す物語かと感じました。

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    2024年07月21日
  • ふたつの時間、ふたりの自分

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    柚月裕子さん初のエッセイ集 ハードボイルドミステリーを書く柚月裕子さんの、様々な媒体に書かれたものを集めたエッセイ集。
    故に、似たような内容が集まっているのは致し方ない。
    作家になった経緯、ご両親のこと、幼少期のこと…特に、ご両親が311の津波犠牲者だと言うのは初聞だったので驚いた。
    真面目さが現れたようなエッセイは、作品にも通じる。
    今後も柚月作品を読み続けようと心に誓った。

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    2025年12月18日
  • 検事の信義

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    柚月裕子の佐方貞人検事シリーズ、面白すぎてハマってしまった。でも、こういう行き方が出来る人はマレだと思う。けど、憧れる。

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    2024年07月08日
  • ミカエルの鼓動

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    自分の信じていたものに欠陥があったら、そのことを公表できるだろうか。先のことを考えて行動するのは勇気がいるだろうな。それができるってすごい。

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    2024年06月18日
  • ミカエルの鼓動

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    第一章が非常だるく、断念しそうになったがここを超えるとあとはどんどん読み進められた。内容はとても良かった。ずっと覚えておきたいと思える言葉もいくつかあった。

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    2024年06月16日
  • 暴虎の牙 下

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    『孤狼の血』シリーズ完結編じゃのう♪
    再度マル暴刑事ガミさん登場で、
    その存在感が際立つ(๑•̀ㅁ•́๑)✧キラーン

    時代背景としては『孤狼の血』以前と『凶犬の眼』以後
    そこにいたガミさんと秘蔵っ子日岡を繋ぐ役目をするのが、今回の主人公「呉虎会」の沖虎彦という男

    やっている事は破茶滅茶だが、彼は絶対堅気には手を出さない
    そんな自分と似ている沖が気になり、敵対視しているものが同じだというのもあり、ガミさんがちょっかいを出す

    トレードマークのパナマ帽のエピソードは意外だった
    単に好きでかぶっていた訳ではなかったんだね

    私は沖にはハマらなかったけれど、育った環境が良くなくて、寂しい奴だったん

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    2024年06月12日
  • 暴虎の牙 下

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    ダメだな。柚月裕子はヘタクソだわ。これならなんでわざわざ大上出したの?日岡が出てくる意味無いじゃん?暴力にしか生きられない男が時代に取り残される姿を描きたかったの?そんなら虎狼の血の登場人物使わなくていいし、使うならもっとちゃんと使えよ。これじゃ好きな人物の過去と未来がチラッと見られてファン嬉しい、ってだけじゃん。面白くなると思ったのになー。破滅するだけの話はつまらん。大上と日岡に免じて星4にしとくわ。

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    2024年06月09日
  • 暴虎の牙 上

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    ほー、虎狼の血の3作目は面白くなりそうじゃん。時間遡って大上出してくるのとか語り尽くされてない過去の描写とかなかなか楽しめる。大上のトレードマークのパナマ帽もこんなふうに登場するとは。しかし日岡全く出てこないぞ?全ての評価は下巻で。

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    2024年06月08日
  • チョウセンアサガオの咲く夏

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    ミステリーから人間ドラマ、ギャグ漫画のパロディから、著者の代表作のスピンオフまで多種多様なオムニバス短編集。作品の最後から数行に潜む驚き。嫌ミスではないが心掴まれる。タイトルの作品は「恩返し」という名の主人公による内面の変化(気付き)がゾクッとした。一作品毎に文体が変化する様子は、さすがプロだなと思わせられる。

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    2024年05月31日
  • 検事の信義

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     佐方シリーズの4冊目(今のところ最後)。連作短編(4話)のどれも期待を裏切らない出来だ。
     次回作の予定は無いのかな?

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    2024年05月22日
  • ミカエルの鼓動

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    命、権力、家族、ライバル、仕事、様々なことが描かれている。医療関係者ではない自分にも、抽象化すると同じような問いが立つので、考えさせられるストーリー。

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    2024年05月10日
  • 蟻の菜園 ‐アントガーデン‐

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    ネタバレ

    結婚詐欺容疑で捕まった冬香が何故、結婚詐欺をしたのかを追っていくうちに、30年前の児童虐待とその父親の死亡事件にたどり着く。亡くなったはずの姉は戸籍を変えて生きていたが、それが分かった頃には妹の心はすでに壊れていた。
    どうすれば児童虐待を防げたのか?親権者に任せる事は正しいのか?共依存故に、道を正せない関係とは?最後には複雑な人間関係が炙り出される。

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    2024年05月06日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    NHKの「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」見損ねてるからみたいな。
    個人的には、保坂和志さんの猫本読みたくなった。

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    2024年04月09日