前川裕のレビュー一覧

  • クリーピー

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    途中途中で恐怖とゾワゾワを感じながら楽しく読むことが出来ました!!特にラストは、自分が想像したものとは全く違った展開を迎えて、一気に読み進めました。自分は頭の回転がおそいので、読みながら「なるほど、ここはこうでこの人はああで…」と組み立ながら読んでました!!心理学から見て事件の真相に迫っていくということで、マインドコントロールだとか、そういうのが好きな方にはオススメです!!ぜひ読んでみてください!

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    2021年09月09日
  • クリーピー

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    ネタバレ

    面白かったー!
    前半はタイトル通りクリーピーな雰囲気が漂ってて、隣人の西野が怪しいというか気味悪いというか。
    途中ちょっとゾッとした。

    中盤からは一気読み!
    続きが気になり過ぎた。

    ただ後半はちょっと拍子抜け。
    悪くはないが、今までが良かった分期待外れ。

    それでも久しぶりに夢中になって齧り付いて読んだ気がする!
    やっぱり読書はいいね!

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    2021年07月21日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    ホスト役・綾辻行人さんの人望の厚さが窺い知れる、まさに十人十色の対談集。過去の雑誌連載をまとめたものだが、最後のボーナストラックは最新の“語り下ろし”。その相手、熱烈綾辻ファンを公言する辻村深月さんとのやり取りがとても和んだ。

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    2021年01月16日
  • アトロシティー

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    フリーのジャーナリストで大学で非常勤講師も
    務める男のお話でした
    餓死した母娘の事件、訪問販売絡みの殺人事件?を
    追いながらのストーリー展開で読み応えありました

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    2020年10月21日
  • クリーピー スクリーチ

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    あいかわらず5人も6人も殺されててまだ犯人も捕まっていないのに普通に大学の授業はやってるのかとか、そんな状況なのに何故事務員や教員でいつまでも火の用心的な巡回を呑気にやってるのかとか、ツッコミどころの多い作者だったけどフィクションとしてはそれなりに楽しく読むことが出来た。
    唯はかなりわがままで扱いづらい女だとは思うけど流石にそれだけの理由で殺されちゃうのは可愛そうだった。そんなのよくある女の特長なのにって思った。
    続編だけどほとんど前作とは関係のない話なので前作を忘れててもそれなりに楽しめました。

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    2020年08月09日
  • クリーピー ラバーズ

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    犯罪心理学者の高倉孝一が「高倉犯罪相談所」を開設した。気に入った事件しか引き受けないのだというが、高倉好みの気味の悪い“事件”が持ち込まれてくる。企業重役の不貞行為、小劇団内の監禁事件、女子中学生拉致事件など、歪んだ愛にまつわる奇妙な事件の数々に、探偵・高倉孝一と助手の夏目鈴が挑む!

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    2020年07月23日
  • 文豪芥川教授の殺人講座

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    ある大学の近辺で発生する事件に巻き込まれる芥川教授。いわゆる教授物だ。 
    本当にこう言う先生がいたら楽しいかも。

    安藤くんも気になるし、希和ちゃんも気になるので、続編を期待したい。

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    2020年07月02日
  • ハーシュ(新潮文庫)

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    手斧で惨殺される新婚夫婦。
    昔の事件と今の事件が交差する。
    刑事の手塚はその事件を追う。
    物語は二転三転し…果たして犯人は誰なのか?

    とてもリアルに書かれていて、臨場感あり!
    展開もおもしろく、ガンガンと読めちゃいました。
    途中、犯人のヒントがポンと出てきて
    『もしかして犯人はアイツか?』てな感じで
    分かってしまいました。

    他の作品も読んでみたくなりました。

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    2020年06月07日
  • クリーピー スクリーチ

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    クリーピーシリーズの第二弾
    前回の主人公が今回は脇
    今回の主人公は大学の事務職員
    女子大生の連続惨殺事件が起こる
    事務職員の語りでストーリーはすすむ
    終盤で脇だった前回の主人公が!
    語りの主人公が連続殺人犯ではないとは思っていたけど
    まさかの・・・
    第一弾に続いて楽しめました

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    2020年05月09日
  • クリーピー ラバーズ

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    前川裕『クリーピー ラバーズ』光文社文庫。

    『クリーピー』シリーズ。シリーズでお馴染みの犯罪心理学者・高倉孝一が助手の夏目鈴を従え、『高倉犯罪相談所』を開設する。高倉の元に持ち込まれる気味の悪い事件……6編から成る連作短編集。

    いずれの短編も男女の歪んだ欲望が招いた事件が描かれ、生々しく恐ろしいが、同じテイストの短編ばかりで少し食傷気味。不思議なのは、どの短編にもショートカットのボーイッシュでショートパンツに臍出しTシャツの女性が登場すること。

    『倒錯者』。高倉が依頼者が抱える問題を見事に解き明かす安楽椅子探偵風のミステリー。

    『不法監禁』。高倉の元に助手の鈴が鈴が所属する劇団の何者か

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    2020年02月06日
  • ハーシュ(新潮文庫)

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    猟奇殺人が立て続けに起こる。犯人は誰なのか?警察関係者の犯行なのか?というお話。引き込まれて読んだ。

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    2019年08月13日
  • クリーピー クリミナルズ

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    クリーピーシリーズ面白い
    短編集はいまいち好きじゃないけど、この本は面白さを散りばめていて好き
    高倉孝一 = 西島秀俊
    分かる〜!

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    2019年06月12日
  • イアリー 見えない顔

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    前川裕『イアリー 見えない顔』角川文庫。

    タイトルの『イアリー』とは、不気味な、ぞっとするようなという意味らしい。確かに不気味な物語なのだが、随分と小さな範囲で物語をまとめてしまったなと思った。

    私立大学で教授を務める主人公の広川は妻の葬儀を終えて帰宅した夜に見覚えのない女性は訪問を受ける。それをきっかけに広川の周囲で起きる不可解な死や失踪……

    突っ込みどころ満載で、余り現実味を感じられないストーリー……

    某有料衛星放送でドラマ化だとか。

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    2018年06月16日
  • アンタッチャブル―不可触領域―

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    保住忠文と瀬尾健一が次第に絡んでくる過程が楽しめた.認知症の疑いがある往年のスター北森重三と暮らす保住だが,遺棄することを試す.元ボクシングチャンピオンの瀬尾は富田のトレーナーとして働き,「五十番」の出前持ちもやっている.悪賢いのが長崎だ.多くの人が殺される物語だが,瀬尾も長崎にうまく取り込まれる.足羽友が重要な役割を果たすが,かわいそうな境遇だ.捜査をする重隆つかさが登場するが,もう少し表に出て幅を利かせて欲しかった.それにしても,長崎のような人物には会いたくないなと感じた.

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    2017年12月20日
  • アトロシティー

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    ジャーナリスト田島が記事にした「生活保護を受けずに餓死した母娘」と、彼が偶然かかわってしまう「浄水器の悪質な訪問販売」そして、訪問販売絡みの「強盗殺人事件」など・・・最後には田島の娘を巻き込んで、スリルある展開に一気に読ませる。前作『クリーピー』同様、読んでいて飽きさせない面白さ

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    2017年03月31日
  • クリーピー スクリーチ

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    前作を知らなくても問題なし。
    最初普通のミステリーかと思ったら、途中から思ってもない方向に進み始め、そっちがむしろ本筋に。
    どうなることかとドキドキしたが、終わり方は割とあっさり。
    ミステリー部分が物足りない&消化不良なのはちょっと残念。

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    2016年10月20日
  • アパリション

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    戦慄のホラーサスペンス。

    日本ミステリー文学賞新人賞受賞作『クリーピー』よりもサスペンスフルであり、なかなか真相を見せてくれずに、最後までドキドキさせるストーリーが非常に良い。

    予備校講師とミステリー作家の二足の草鞋を履く矢崎の兄が、ある日突然失踪する。同じ頃、二組の夫婦の失踪事件が発生し、犯人と思われる不審人物の声が矢崎の兄とそっくりだった。矢崎の周りで次々と起こる不可解な事件。果たして…

    まるでミスリードを誘うかのような『アパリション』という挑発的なタイトル。『アパリション』とは幽霊、妖怪、亡霊という意味なのだが、そういう類いのものは一切登場しない。そのせいもあるのか、数々の伏線が全

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    2016年10月17日
  • クリーピー

    購入済み

    映画を観るかは迷います

    映画のcmで興味を持ち、セールになってたので読んでみました。あっという間に読んでしまう面白さでした。
    誉田哲也さんをマイルドにしたようなテイストで、そんなにグロテスクな場面もないと思います。
    西野を映画で演じる香川照之でイメージしつつ読むとめちゃくちゃ怖いです。
    続編も読もうかな。

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    2016年07月03日
  • アトロシティー

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    デビュー第2作。またも恐怖がジワジワと迫り来るミステリー。昨今、テレビや新聞で目にするような事件と特異な人物、人間関係が描かれ、ストーリー展開がなかなか読めない面白さはあるのだが、どうにもスッキリしない読後感だった。その理由は張り巡らされる伏線の全てが納得する形で回収仕切れていない事にあるようだ。

    大学の非常勤講師を務めるジャーナリストの田島は母娘の餓死事件を調査するうちに悪質訪問販売集団の存在を知る。少しずつ闇の世界に足を踏み入れる田島は…

    なかなか面白い滑り出しだったのだが、作品全体としては前作の『クリーピー』の方が面白かった。

    タイトルの『アトロシティー』とは、暴虐、非道、残虐、残

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    2015年07月19日
  • K 時代の恋人

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    老いた主人公が自分の過去を振り返っている形で描かれている。
    The男の思考言動だなーと思ったし、自分をみているようでこの主人公は好きになれない。

    そして、この結末は違うと思う(違うと言う表現はおかしいが、自分としては、そうあってほしくない終わり方)

    個人的に今までとは違う読後のモヤモヤ感

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    2026年02月21日