前川裕のレビュー一覧

  • クリーピー スクリーチ

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    クリーピーシリーズの第二弾
    前回の主人公が今回は脇
    今回の主人公は大学の事務職員
    女子大生の連続惨殺事件が起こる
    事務職員の語りでストーリーはすすむ
    終盤で脇だった前回の主人公が!
    語りの主人公が連続殺人犯ではないとは思っていたけど
    まさかの・・・
    第一弾に続いて楽しめました

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    2020年05月09日
  • ハーシュ(新潮文庫)

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    猟奇殺人が立て続けに起こる。犯人は誰なのか?警察関係者の犯行なのか?というお話。引き込まれて読んだ。

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    2019年08月13日
  • クリーピー クリミナルズ

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    クリーピーシリーズ面白い
    短編集はいまいち好きじゃないけど、この本は面白さを散りばめていて好き
    高倉孝一 = 西島秀俊
    分かる〜!

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    2019年06月12日
  • アンタッチャブル―不可触領域―

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    保住忠文と瀬尾健一が次第に絡んでくる過程が楽しめた.認知症の疑いがある往年のスター北森重三と暮らす保住だが,遺棄することを試す.元ボクシングチャンピオンの瀬尾は富田のトレーナーとして働き,「五十番」の出前持ちもやっている.悪賢いのが長崎だ.多くの人が殺される物語だが,瀬尾も長崎にうまく取り込まれる.足羽友が重要な役割を果たすが,かわいそうな境遇だ.捜査をする重隆つかさが登場するが,もう少し表に出て幅を利かせて欲しかった.それにしても,長崎のような人物には会いたくないなと感じた.

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    2017年12月20日
  • アトロシティー

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    ジャーナリスト田島が記事にした「生活保護を受けずに餓死した母娘」と、彼が偶然かかわってしまう「浄水器の悪質な訪問販売」そして、訪問販売絡みの「強盗殺人事件」など・・・最後には田島の娘を巻き込んで、スリルある展開に一気に読ませる。前作『クリーピー』同様、読んでいて飽きさせない面白さ

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    2017年03月31日
  • クリーピー スクリーチ

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    前作を知らなくても問題なし。
    最初普通のミステリーかと思ったら、途中から思ってもない方向に進み始め、そっちがむしろ本筋に。
    どうなることかとドキドキしたが、終わり方は割とあっさり。
    ミステリー部分が物足りない&消化不良なのはちょっと残念。

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    2016年10月20日
  • クリーピー

    購入済み

    映画を観るかは迷います

    映画のcmで興味を持ち、セールになってたので読んでみました。あっという間に読んでしまう面白さでした。
    誉田哲也さんをマイルドにしたようなテイストで、そんなにグロテスクな場面もないと思います。
    西野を映画で演じる香川照之でイメージしつつ読むとめちゃくちゃ怖いです。
    続編も読もうかな。

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    2016年07月03日
  • 号泣(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「ホラーミステリー」と銘打たれているものの、個人的にはそこまでホラーという感じはしなかった。

    百合の過去や、谷藤が仮釈放されたことで再び何かが起こるのではないかという序盤の不穏さはなかなか良く、何が起こるのか気になってページをめくる手は止まらない。文章も読みやすく、なんだかんだ最後まで一気に読ませる力はあった。

    ただ、物語が進むにつれて犯人はある程度予想できてしまい、真相が明らかになった時の驚きはそれほどでもなかった。

    何より引っかかったのが、新川が犯行に走った背景と動機。あれほど残虐なことをする人間の狂気を描くのであれば、もう少し「なぜそこまでに至ったのか」を掘り下げてほしかった。劣等感や他人への嫉妬が根底にあるのは分かるものの、あまりにも動機が浅く感じられ、個人的には最後までそこに説得力を感じられなかった。

    猟奇的な事件そのものより、百合、真優、累のどこか歪で生々しい共同生活や人間関係のほうが印象に残った作品。

    期待していたほど怖くもなく、ミステリーとして強烈などんでん返しがあるわけでもない。その一方で、続きが気になってどんどん読み進められる程度には面白い。

    読後に強く残る作品ではなかったが、エンタメ小説としては十分楽しめた。

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    2026年10月07日
  • 文豪芥川教授の殺人講座

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    クリーピーが面白かったので、こちらも評判が良い同作家の作品を読んでみた。
    期待値が高かったせいもあって、評価は辛口に。

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    2026年09月23日
  • 嗤う被告人

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    銚子のドン・ファンと呼ばれた野島が殺害された事件で、元妻が逮捕され、彼女の弁護団に加わった経験の浅い森本が、刑事ばりの動きで身近な人たちの話を聞くために奔走する。
    遂には、こういう逆転もあるのか⁈と驚愕した。

    この作品は、2018年和歌山県田辺市で発生した「紀州のドン・ファン事件」をヒントにしたものである。
    幾度となく、元妻である女性をTVニュースで見たことがあるが、詳細までは薄っすらとしか知らなかった。
    どこまで似通っているのかは、定かではないのだが、殺人事件の最後を追うまでは気持ちがついていかない。



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    2026年08月27日
  • クリーピー

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    とても読ませる。一晩で読破するほどの面白さはあったけど、諸悪の根源が途中から存在感を失い、最初と結末にズレが生じる。結末の重要人物があまり途中で触れられていない(読解力の問題か)。だからあー、伏線が回収されたー!!と言うより、辻褄合わせたのね、感が強い。
    あと、戸籍とか住民登録の知識がちょこっとあると、別人になって生きてくって、行政サービスとかどうすんのかな〜。無保険でやってくのかなー、とか余計なことを考える。

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    2026年06月27日
  • クリーピー

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    2026.06.24

    1年ほどタイミングを逃し、積読していたが、謎のタイミングで売れたのでやっと読めた。

    高倉の視点で語られるcreepyなストーリー。
    高倉の女子大生との食事のシーンと憐子の服装の描写がかなり気持ち悪め。野上がどんどん悪者になって、最後は最悪やん…。
    どんでん返しというほどではないが、どんどん意外な展開に転がっていき、淡々としているが面白かった。

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    2026年06月24日
  • 戦慄(新潮文庫)

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    戦慄というタイトルで読み始めたが、完黙の女ならよまなかったな。
    内容は完黙の女でいい。
    戦慄じゃないね。

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    2026年06月21日
  • クリーピー

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    それぞれの複雑な心境が交差しながら繋がっていくミステリー小説であった。
    終わりはなんとなく予想できたかな?

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    2026年04月24日
  • クリーピー

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    内容、後味、全てを総合してのこの題名。怖すぎた。作者が法学部を出ているからか、犯罪の名前、精神科学用語等がしっかりしていた。結末は、私には到底理解出来ないけど、家族の愛とか無償の愛とかそういうものの行き着く先。

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    2026年03月08日
  • K 時代の恋人

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    老いた主人公が自分の過去を振り返っている形で描かれている。
    The男の思考言動だなーと思ったし、自分をみているようでこの主人公は好きになれない。

    そして、この結末は違うと思う(違うと言う表現はおかしいが、自分としては、そうあってほしくない終わり方)

    個人的に今までとは違う読後のモヤモヤ感

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    2026年02月21日
  • クリーピー

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    ネタバレ

    読んだっけ、これ。と思って読み始めたら思い出した
    そうだった、この大学教授、教え子にちょっと女感じててでも手は出しませんよ真っ当なのでみたいな気持ち悪さあるんだった
    怪しい隣人はもちろん殺人鬼
    サイコパスは人を魅力する?
    共犯もおりーの、被害者も一周して共犯になりーの
    調べたら続編的なの数冊出てた
    口コミ少ないけど
    本買う前に口コミ見て判断しちゃうの、良くないよなー

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    2026年02月08日
  • 贖罪のマンティス~浅井美奈の逃走三百六十四日~

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    8人もの男性を性行為ののちに殺した浅井美奈の死刑が執行される場面から始まる物語。彼女の人生や動機が語られるがもう一つ入り込めず。

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    2026年01月25日
  • K 時代の恋人

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    昭和40年代、デビュー間もない女性歌手〈K〉のマネージャーとなった水島は、いきつけの飲み屋で働くキエに恋心を抱いていた。

    やがてスターとなる昭和の歌姫〈K〉に借金までしてキエと付き合ったりするのだが…

    すんなりといかない水島とキエの関係は、〈K〉のマネージャーを辞めた後もかなりの年月会わずにいても、会えばまた離れたくない思いに駆られる。

    その間、〈K〉の様子にも触れながら自身のキエの思いは、ずっと消えることはなかった。

    エピローグを読んで、改めてプロローグを読み返すと感慨深いものがある。
    過去のことにはならなかったこの思いが、あまりにも凄すぎて感動よりも信じられない思いが強かった。




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    2025年12月23日
  • アトロシティー

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    古本屋のばぁさんにオチまで言われて持たされた一冊(また✖️4)

    何となく誉田哲也『妖の華』みたいなスピード感。(この一冊もばぁさんより半強制)

    半グレ集団と警察の狭間で事件に巻き込まれるジャーナリストの話なんだけど、没入感良い感じ!
    ちょいちょい波があるからスラスラ読めましたが、リアリティを保たせている分、小波の連続といった感。(生意気すみません)

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    2025年12月06日