前川裕のレビュー一覧

  • 号泣(新潮文庫)

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    動機をもう少し掘り下げて欲しかったな。
    もっと犯人に対する不気味さと苛立ちを得たかった。
    中盤あたりから読みやすく スラスラ読めた

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    2023年09月03日
  • 号泣(新潮文庫)

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    なんとなく展開が読めたのが残念だけど、全体的に薄気味悪くておもしろかった。
    過去のトラウマから立ち直る間もなく、また恐怖に襲われるって考えただけで酷い。。

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    2023年08月25日
  • 号泣(新潮文庫)

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    ネタバレ

    あんまりミステリー慣れしてないから予想も当たらんかったけど一気読みした、素直に面白かったし
    動機が弱い(というかはっきりしてない、ただのヤバい奴っていうオチ?)っていうのが個人的にあんまりやったがハラハラな展開で良かったし最後ちゃんと泣いてしまった

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    2023年05月28日
  • クリーピー

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    映画から見て本を読んだ。設定は踏襲しつつ、映画はややオリジナル寄りの話だった感じ。この作品については本の方が好き。ただかなり猟奇的で恐怖すらある。フィクションではあるが、実際に似たような(なりすまし、マインドコントロール)犯罪が過去にあったことから、リアルを想像してしまう。こんな隣人は嫌だ、どんな隣人?隣人がなりすましている。

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    2023年05月16日
  • イアリー 見えない顔

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    新興宗教絡みの犯罪は忌避したいところだけど…大学の教授達もなかなかのえげつなさで、小説の中だけなら、なんでもありでいいんだけどねw

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    2023年05月13日
  • 号泣(新潮文庫)

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    ネタバレ

    感想
    動悸の狂気と理不尽さはまさにホラーだった。


    最初は怪しすぎた新川をいつの間にか違うだろうと除外していた。
    百合の一人称だったから百合の心情に寄り添うようにいつの間にか警戒心を緩めていた。
    怯えていたものとは全く別方向から理不尽が襲ってくる感じとても良かった。
    累も真優もいい人じゃなかったし幸せでもなかったけど悪い人じゃないし不幸でもなかった。
    読み終わったら累と真優を思うと泣けてきた。
    読んでる最中はイライラしてたけど全部終わると凄い悲しい。

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    2023年05月13日
  • クリーピー ゲイズ

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    ネタバレ

    クリーピーシリーズ1作目以来のクリーピー感
    最初から最後まで不穏でどきどきそわそわしながら読めた

    シリーズ全てで眼鏡の有無に関してしっかり書かれていてなんだか笑ってしまった
    ショートカットでボーイッシュなショートパンツの女性がよく登場します

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    2023年02月25日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    デビューのきっかけやデビュー直後に縁のある作家との対談なので、綾辻行人が謂わば道標となる存在であることが強調される。
    綾辻行人自身が対談を楽しんで相手の作品を褒めるので読みたくなります。ミステリは継がれていくものだと実感する。

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    2023年02月12日
  • クリーピー

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    これを書ききったのが凄い 後味が良いか悪いかと言ったら正直良くはないけれど、とんでもないキャラクターをこれだけリアルに描けるのは凄いと思う。

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    2026年01月12日
  • ギニー・ファウル

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    大学教授にして小説家の稲本、未解決の夫婦行方不明事件の経過と残された謎を追う。カルト宗教にしてマルチ商法に着目した稲本の周囲で気味の悪い事件が続発、本人も事件に巻き込まれ…。登場人物が多くややこしくてちょっとグロかったが、全編に漂ういやな雰囲気とどんでん返しもありで作者さんの本領も。

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    2022年08月17日
  • クリーピー

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    ひたすら怖くて気味の悪い推理小説。

    最後は若干無理あるかな〜って思ったけど、最初に蒔かれた点と点が徐々に線になっていく感覚が最高。楽しい。

    西野の不気味さにゾッとする…
    夜に読むと怖くて寝れなくなる

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    2022年03月17日
  • クリーピー

    購入済み

    クリーピー

    一言で言えば、面白かったです!
    このまま終わるかと思ったら、意外な展開になるし、最後まで楽しく読めました!
    読書にはあまりチャレンジしてこなかったのですが、これを機にハマりそうです。ワクワクドキドキするミステリーのおすすめあったら、どんどん読みたいです!早くまた50%off当たらないかな!😊

    #ダーク #アツい #ドキドキハラハラ

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    2021年11月27日
  • クリーピー

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    解説にある通り、「展開を予測できない実に気味の悪い(クリーピーな)物語」。イヤミスというほどではないが、読後謎が解けてスッキリするという話でもない。終始気味が悪く、作品によく合ったよいタイトル付けだと思った。

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    『大学で犯罪心理学を教える高倉(たかくら)は、妻と二人、一戸建てに暮らす。ある日、刑事・野上(のがみ)から一家失踪事件の分析を依頼されたのを契機として、周囲で事件が頻発する。野上の失踪、学生同士のトラブル、出火した向かいの家の焼死体。だがそれらも、本当の恐怖の発端(ほったん)でしかなかった。「奇妙な隣人」への疑惑と不安が押し寄せる、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。』

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    2021年10月09日
  • クリーピー

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    ネタバレ

    第6章にある、手紙が野上本人のものでは無いと睨んだ「ある1人の警官」は谷本?
    だとしたら気づいていた当時園田にコンタクトをとらなかったのはなぜ?
    本小説のような結末は予想出来なかったはずだし、少なくとも西田澪の安否は分からなかったはずだから犯人を捕まえるつもりなら筆跡鑑定による確証が無くても高倉と2人で乗り込む位のことは出来たのでは?
    そもそも高倉に勘づいていたことを当時話さなかったのは業務上の守秘義務的なもの?そうだとしたら既に高倉とはその一線を超える情報交換をしていたから別の理由があるのでは無いか。

    その1点が気になるのみでストーリー全体は面白かった。心理専攻の高倉とサイコの心理戦がもう少しあったらなと思った。それにしても人が死にすぎだし管理も杜撰な気がしたがそこはフィクションとして楽しめた。読んだ時間も良くなかったせいで少し怖かっけどちょうどいい。

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    2021年09月16日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    ホスト役・綾辻行人さんの人望の厚さが窺い知れる、まさに十人十色の対談集。過去の雑誌連載をまとめたものだが、最後のボーナストラックは最新の“語り下ろし”。その相手、熱烈綾辻ファンを公言する辻村深月さんとのやり取りがとても和んだ。

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    2021年01月16日
  • アトロシティー

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    フリーのジャーナリストで大学で非常勤講師も
    務める男のお話でした
    餓死した母娘の事件、訪問販売絡みの殺人事件?を
    追いながらのストーリー展開で読み応えありました

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    2020年10月21日
  • クリーピー スクリーチ

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    あいかわらず5人も6人も殺されててまだ犯人も捕まっていないのに普通に大学の授業はやってるのかとか、そんな状況なのに何故事務員や教員でいつまでも火の用心的な巡回を呑気にやってるのかとか、ツッコミどころの多い作者だったけどフィクションとしてはそれなりに楽しく読むことが出来た。
    唯はかなりわがままで扱いづらい女だとは思うけど流石にそれだけの理由で殺されちゃうのは可愛そうだった。そんなのよくある女の特長なのにって思った。
    続編だけどほとんど前作とは関係のない話なので前作を忘れててもそれなりに楽しめました。

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    2020年08月09日
  • クリーピー ラバーズ

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    犯罪心理学者の高倉孝一が「高倉犯罪相談所」を開設した。気に入った事件しか引き受けないのだというが、高倉好みの気味の悪い“事件”が持ち込まれてくる。企業重役の不貞行為、小劇団内の監禁事件、女子中学生拉致事件など、歪んだ愛にまつわる奇妙な事件の数々に、探偵・高倉孝一と助手の夏目鈴が挑む!

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    2020年07月23日
  • 文豪芥川教授の殺人講座

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    ある大学の近辺で発生する事件に巻き込まれる芥川教授。いわゆる教授物だ。 
    本当にこう言う先生がいたら楽しいかも。

    安藤くんも気になるし、希和ちゃんも気になるので、続編を期待したい。

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    2020年07月02日
  • ハーシュ(新潮文庫)

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    手斧で惨殺される新婚夫婦。
    昔の事件と今の事件が交差する。
    刑事の手塚はその事件を追う。
    物語は二転三転し…果たして犯人は誰なのか?

    とてもリアルに書かれていて、臨場感あり!
    展開もおもしろく、ガンガンと読めちゃいました。
    途中、犯人のヒントがポンと出てきて
    『もしかして犯人はアイツか?』てな感じで
    分かってしまいました。

    他の作品も読んでみたくなりました。

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    2020年06月07日