齋藤孝のレビュー一覧
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ネタバレ職場に何を言っても否定してくる人がいる。
そうすると、重要な報告が漏れる。
私もそういう人とは最小限の接触しかしなくなるから、仕事が滞る。
そんなことが続いた時、ふと目にしたので買った。
自分のイライラは、職場の人たちには関係ない。
そういう不機嫌さを、我慢するのではなく、自分はどうして今不機嫌なんだろうと考え、行動をコントロールすること、それが一番大事なのだと知り、目からうろこだった。
我慢じゃない、なんで私はイライラしているの?と聞けばいいのだ。
やらなくちゃいけないことに対して、面倒だと思うことも不機嫌だそうだ。
最近、仕事に対して全部そうなので、ちょっとやだなと思ったら、自問自 -
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ネタバレ齋藤孝先生の著書は5冊読みそのうちの雑談本の3冊目。どの本も本当に誠実でサービス精神満点。斎藤先生は、常に読者の立場に立って本を書いておられるから自然とそうなるのだと思う。
雑談のコツは上手に話すことでも、笑わせることでも、「唸らせることでも、オチをつけることでもなく、相手を受容し、ボールを回していくことにあると先生は説く。
本書で一つ発見したことがある。それは相手の話の「要約」
雑談における要約とは、相手に「あなたの話を聞いていますよ」という明確なメッセージを送ることに他ならない。これは知ってはいたがやっていなかったことだ。やってみよう!
最後に、私の雑談の苦い思い出を。
サラリー -
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ネタバレ喫茶店にはやる気スイッチをオンにする力があると学んだ。
またそのスイッチをオンにした時に"なにをするのか"が明確である人ほど、物事が捗りやすい。
時間を濃く過ごし、より成果が得られるのだ。
そして新たな気持ちで何かに取り組むにも適している場所だ。
わたしが特に興味深かったのは懸案事項の項目である。
わたしが仕事をする上で自分に足りないと感じた事は、
周りに違和感をおぼえること、である。
事前知識が何もない、自分で考えてから取り組んでいないから、
"周りがしていることは正しい。"とそのまま受け取ってしまう。
でもそれは自分の意見がないことと同義であると知 -
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ネタバレ齋藤孝さんには、雑談を主題にした著作がいくつもあります。雑談というのは、簡単なようで難しい。しかし齋藤さんは5つのルール(中身がなくて良い、挨拶+α、さっと切り上げる、結論やオチは必要ない、訓練すれば上手くなる)と9つのテクニック(相手の見えているところを褒める、まずは同意肯定する、質問で切り返す、相手8自分2で聞き役に回る、質問には一問二答で返す、相手との共通点を探して覚える、時事ネタはすぐに使う、日常の疑問はそのまま使える、話題を連想して広げる)を自論として持っていてこれまでの著作でも共有しています。
本書は4つのテーマ、101の実際にありそうなシナリオで5つのルールと9つのテクニックを -
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ネタバレ普段何気なくしている呼吸を見つめ直す機会になった。
スポーツでも生活でも何気ないところと
呼吸はすごく密接に関わっている。
当たり前だけど振り返れた。
日本は息の文化があったと書いていて
禅も武道も確かに息と精通している。
そして、無性に弓道をしたくなった。
作者の言う
三・二・十五の呼吸法も試してみると
何かスッキリしたような心地がした。
"大きな世界と自分という存在はつながっているのだ」ということを呼吸はわからせてくれる"
と書かれていた。
呼吸は動物も植物も、きっとすべてのものがしている。
呼吸をすることですべての生命の力を感じることができて
そこからパワーをも