橋爪大三郎のレビュー一覧

  • 核戦争、どうする日本? ──「ポスト国連の時代」が始まった

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    ウクライナのロシア侵攻、そして核の使用も辞さないとのプロパガンダ。勿論限定的な戦術核だろうが、世界経済までズタズタにしてしまう無意味な行為。そして着々と軍備を強めていく中国。
    周辺国のこれらの動きに対して日本はどうすれば良いのか考えさせるのがこの本。
    ただ、何か足りない。戦争は負の遺産しか残さない無意味な闘いだ。世界の平和に向けて共感の輪が世界中に広まるもう一つの抑止力が欲しい。その力に我が国が果たせるものがあると思う。

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    2023年07月06日
  • 死の講義―――死んだらどうなるか、自分で決めなさい

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    本当にこの本面白かった。
    この前読んだシェリーケイガンの「死とはなにか」とどうしても方向性は似るんだけど、宗教の位置付けとかを宗教別に紐解いて行って、偏りは感じるものの…橋爪氏ってキリシタンだったっけ…仏教にバイアスが掛かってる印象を結構受けたかな。
    兎に角色々な宗教観や宗教を取っ払った思想など網羅した上での死生観や日本の悪しき風習を濃縮してるような一冊だった。

    この本読んで改めて覚り(悟り)の事を思うと、誤解を恐れずに言うと、「結局やってる事ってディープラーニングしてるんかな?なら結局LLMって悟りじゃん。」とかこの本の真意じゃない所で浅い思考してて読み進むのがえらく時間掛かってしまった…

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    2023年06月07日
  • ほんとうの法華経

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    これまでにない法華経の解釈や解説。法華経が長い間読まれ継がれてきたのは、その時代に相応しい解釈がなされてきたからではないだろうか。植木先生の「本来の自己に目覚める」という読み方こそ、今の時代になって最も相応しい読み方なのでしょう。

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    2023年06月04日
  • 人間にとって教養とはなにか

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    アインシュタインだってエジソンだって、学校の成績は下から数えたほうが早かった。 学校の枠からはみ出して、いつも余計なことを考えていた。だから、世界を変えるような 理論や発明を生み出せたのですね。 学校の勉強がよくできるタイプの人は、「答えのある問題」の正解をすばやくみつける ことに慣れすぎているのかもしれない。学校ではほめられる。でもそういう能力は、「答 えのない問題」でいっぱいの実社会では、じつはあまり役に立ちません。上司からふられ た仕事を要領よく終わらせることはできるかもしれない。でも、斬新なアイデアを出すこ とは難しい。 そもそも世の中には、「答えのない問題」のほうが、ずっと多い。およそ問題は、答え がない、と覚悟しなければいけない。

    マルクス経済学は、たったひとつの「正解」があると考えました。それに、疑問符がつ けられました。この疑問が力をもてば、マルクス経済学の基礎が崩れます。そこで、ソ連 は崩壊してしまった。 中国は、ソ連の影響で社会主義国家となり、共産党の一党独裁を続けています。でも経 は、資本主義になっている。マルクス経済学はやめてしまった。だか。 党かどうかよくわからない。

    戦後、朝日新聞は、これを深く反省した。そこで、つとめて良心的な新聞になのだので す。何かにつけ政府に噛み付くのは、それはそれでバイアスではある。 これは責められるべきものではない。各紙に「編集方針」があるでしょう。朝日には朝 日の、読売には読売の編集方針。それだってバイアスです。 そこで当然、何が紙面に書かれているかにはずいぶんと違いが出てくる。 つまり、新聞に書かれているものは「事実」ではあるが、それをどう報じるか、どう評 価するかには、各社それぞれの考え(バイアス)がある。そう思って新聞に接するのが正 しい姿勢です。 たとえば朝日新聞。良心的な紙面づくりで、信頼をえている全国紙です。 その朝日新聞が、戦前は、戦争行け行けドンドンの新聞だった。戦争の旗振り役だっ た。今からは想像もつきませんけれど。 まあ、朝日だけでなく、当時の新聞はおしなべてそうだった。

    本は基本的に、一人の著者が書いている。ということは、その本は、その著者のバイア スに従って書かれていると思って読むのが正しい。個性的な本に、どんなバイアスがある かを発見することが、読書の醍醐味のひとつと言ってもいいでしょう。 いろんな本を読むごとに、いろんなバイアスを知っていく。こんなバイアス、あんなバ イアス、⋯。完全にバイアスフリーになることはできないけれども、いろんなバイアスを 知れば知るほど、いろんなものの見方ができるようになって、そこから自分なりの考え方

    歴史は、大事です。 自分が生まれるまえの出来事について知らないと、自分の家族や、大事な人たちのこと がわからない。自分たちが生まれる前の出来事について知らないと、この社会のなりたち ほの世代の人びとがどんな苦労をしたのか、わからない

    過去のことがらは、多すぎる。細かすぎる。すべてを語ることなどできない。すべてを 知ることなどできない。だから、大事なことを語る。当時の人びとにとって大事なことを 語り、いまの人びとにとって大事なことを語る。 すると、政治が大事です。政治は、その時代の人びと全体に関わることを、決めるから 。

    文学とは何かというと、人間の心の機微や人生の奥深さを描くものでした。 主人公がいて、そのほかの人物がいて、何か出来事が起こって、物語が進んでいく、と いうのはロールプレイングゲームに似ているけれども、ゲームには人間の内面が描かれて いない。描かれていたとしても、キャラクターがワンパターンだ。 その点、文学はフィクションだけれど、そこに描かれている人間の姿、心の動きや行動 は実社会のそれとおなじです。だから文学は、人間というものを、その本質から理解する 手助けになる。

    そうなると、相手を理解するためには何かしら「補助線」が必要だ。数学の図形問題で は、補助線一本引いただけで答えが見えてくることがありますね。それと似た役割を、人 間関係において果たすのが文学なんです。

    本の学びを深めるために大事なのは、正解はなんだろうか、でなく、自分はどう読む か。そして、ひとはどう読むだろうかと、ほかの解釈に関心を持ち、それを突き合わせる ことです。ほかの読み方に触れると、そうか、自分の読み方と違うのか、と軌道修正する こともある。なるほど、そういう視点を加えることもできるのかと、自分の読み方が発展 することもある。 こういう試行錯誤の繰り返しが、本の学びを深めることなのです。

    速く読む必要なんてない 学びの基本は「本による学び」です。 人に学ぶ、ネットを駆使して学ぶ、などもありますが、まず、本を読まないで「学ぶ は始まりません。 ところが、読書が苦手です、というひとがよくいる。 どうしたらよいでしょう。 まず、読書(とくに、大人になってからの読書)と、学校の勉強とは、まったく別物だ とわかってください。教科書もない。誰に言われるでもない。ただ自分の興味で、読みた いから読む。いやなら、読まない。宿題もない。作文もない。テストもない。まったくの 自由。それが、大人の読書です。

    実用書は、教養書ではありません。 実用書は、すぐ役に立つ。教養書は、いつ何の役に立つのか、まるではっきりしない。 教養書は、読むために読む本なのですね。 ということは、教養書は、読んで楽しく、面白いほうがいい。面白くない本は、続かな い。ほかのひとが何と言おうが、自分が楽しく、面白く読めることが大事です。よって、 楽しくも面白くもない本は、読まなくていい! これが、結論です。 でもちょっと、フォローしておこう。 どんな本を「楽しくて面白い」と思うかは、年齢とともに、そして、読書の経験ととも に、変化して行きます。子どものころ食べられなかったピーマンやニンジンが大きくなっ て食べられるように、昔だめだった本が、なんだ、こんなに面白いのか、と思うことがあ るのです。だから、あきらめないように。

    もうひとつは、いろいろな分野の本を読む。本は、食べ物の栄養と同じで、パランスが あるのです。文学、歴史、哲学、美術、⋯。科学、ノンフィクション、伝記、⋯。ライフ スタイル、ファッション、子育て、⋯。どの分野にも、よい本がいっぱいです。 それから、逆のようだが、ある方向を掘り下げる。哲学の本をいろいろ読むとか、特定 の著者をまとめ読みするとか。興味の向くままに、深追いします。 そうなると次第に、本を読む動機が「そこに書かれていることによってプラスを得たい

    教養を正しく学ぶ 教養の3条件 教養を学ぶのには、目の前の目的がない。「この問題を解決するので、この本を読む」 というものではない。とにかく、何でも読む、何でも知る、のが教養かもしれない。 だからと言って、巨大な教養の森にいきなり分け入るのは、無謀というものです。 では、どうしたらいい?道しるべが必要です。ポイントは3つ。これを、今後のガイ ドにするといいでしょう。 1、バランスよく学ぶ 2、「ほんもの」に触れる 3、納得して、楽しむ

    教養に触れるのは、まず、楽しいから。楽しいから学んでいるうちに、結果的に、答え のない問題に自分なりの答えを出す準備が整うのです。要するに教養は、どこまでも自分 のもの。自分が納得して、楽しめれば、それでいいものなんです。 ちょっと教養がついたかな、と思うと、そのことを誰かに認めてもらいたい、という心 理になるひとがいます。けれどもそれは、やめておこう。みっともない。それに、その程 度ではまだまだ教養が足りないことは、まる見えです。教養は自然ににじみ出るもの。そ うでなければ尊敬されません。

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    2023年06月04日
  • 世界は宗教で動いてる

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    主な宗教を相対化

    世界的に認知されている主な宗教を相対化して学べる書。各宗教の詳細な内実は、それぞれの研究書を読むことが出来るが、多岐にわたる宗教の成立基盤を比較して展望できる解説書というか、講義の文字起こし的な本です。

    この内容が、全てにおいて客観的で正確なのかは、この本を読んだだけでは判断できないけれど、著者が宗教というものを眺めるための視線は、非常にクリアだと思います。
    知って、納得する学びがいくつもありました。

    #タメになる #深い

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    2023年04月23日
  • 人間にとって教養とはなにか

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    教養とは何か、なぜすぐに役に立たない教養を学ぶのか、どうして古典を読むのか。あるタイミングで読んでおいて、少しでも意識しておくと少しは立派な大人、立派な日本人になれるかもしれない。

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    2023年03月26日
  • おどろきの中国

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    3人の社会学者による中国の長い歴史、そして日本との関係を社会学の理論なども参照しつつ、現実の観察をしっかりと踏まえて、議論を進めていく。

    「おどろきの中国」というタイトルで、なんとなく「やっぱ中国って変な国だよね」的な内容をイメージたのだが、純粋に本当に「おどろいた」。

    これ1冊で、よくわからなかった中国のすがたがモヤの中から立ち上がってくる感じがあった。

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    2023年03月08日
  • はじめての構造主義

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    分かりやすいとは言っても読めばすぐ分かるものではないので、何度も読んで理解を深めたい。
    ただ構造主義を理解する上で、数学を取り入れる事はなるほどと感じた。

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    2023年03月07日
  • はじめての構造主義

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    構造主義を理解したかといえばまだそうとも言えないけれど、好奇心をくすぐられて一気に読めたのは確か。歴史や数学とのつながりはたいそう面白くかった。

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    2023年02月08日
  • おどろきのウクライナ

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    ウクライナの話だけではない

    社会学者ですでに数々組んで本を出している橋爪大三郎、大澤真幸両氏の新刊、2021年~2022年にかけての対談の記録。
    ウクライナの話だけではなく、イスラム圏・中国・ロシアなどのさまざまな動きが読み解かれている。いつもの橋爪氏らの本とおなじく、文章はきわめて平易で難しい言葉使いはほとんどない。それでいて問題に対する思いもかけない博識な切り口が示され、読んでいてためになるしとても楽しい。再読三読したくなる。

    #深い #タメになる

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    2023年01月16日
  • おどろきのウクライナ

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    橋爪先生、大澤先生の両巨頭による最新の対談。
    ウクライナ情勢だけではなく、アフガニスタンのタリバンによる支配の背景など世界で起きている不可解な事態に、歴史的な文脈を補助線を入れながら解説。後半の中国に対する西側の姿勢のあり方では激論が展開。現在の世界情勢を理解するための必読書。

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    2023年01月08日
  • 世界は宗教で動いてる

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    宗教って何なのか、やっとこの本でつかめた気がした!
    日本人として普通に育った私は、これまで「一神教」をどこかファンタジーで、心が狭くて、他責的で、胡散臭いように感じていた。でも、そうではなかった。一神教(特にキリスト教)は人間が自立した存在として暮らすための拠り所といえるもので、こちらの方がスタンダードなのだと感じた。うまく言えないけどこの感覚を得られたのは大きな収穫だったと思う。
    本書を読んでから、興味を持ったので、宗教関係の本を数冊買った。

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    2023年01月04日
  • おどろきのウクライナ

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    ネタバレ

    タイトルは「おどろきのウクライナ」であるが、話はウクライナにとどまらない。「不思議なキリスト教」以来、数々の対談で謎を解き明かしてきた橋爪、大澤両氏がこの本で語り始めるのは、ロシアによるウクライナ侵攻前からであり、話はウクライナの戦争の背景からポスト・ウクライナ戦争まで及んでいる。今の混迷する世界について考えるために少しでも見通しを持ちたいのなら、ぜひお勧めする書である。アメリカ、ロシア、中国が今何を考え、どこへ進もうとしているのか、分かりやすく語っている。
    今は大きく分けて二つの資本主義が生き残っている。アメリカに代表されるリベラルな資本主義と中国の権威主義的な資本主義である。中国が成功する以前には民主主義に基づかない資本主義はなかった。しかし、中国は国家(あるいは共産党)の権威のもとに資本主義を進め成功している。今、自由、平等という価値が危機に瀕している。これを守るためには真剣に中国のデカップリング(市場の切り離し)を進めるべきだとお二人は強調する。
    中国の一帯一路政策は強力で、中国はアジア、中東、アフリカ、ヨーロッパへと進出している。果たしてデカップリングは可能なのか?いや、可能不可能を言っている場合ではない、自由が危機に瀕しているのだと。そのために知恵を注ぐべきだと。
    新書としては少し大部であるが、複雑な情勢をわかりやすく説明することに心を砕いている。これからの日々を楽観できる状況にはない今の時代に、この本を読んでしっかりと脳味噌を鍛えておきたい。

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    2023年01月03日
  • 正しい本の読み方

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    本の読み方、選び方。本の価値から学ぶ意味まで、深い考察が親しみやすい言葉で書かれている。著者の知識の広さに驚かされ、自分の幅の狭さ浅さを思いしらされる。まだ見ぬ世界や著者と出会う素晴らしさを味わいたくなる。自分らしい価値観で行動や生き方を選択する指針とするために、知的体力を鍛え続けていきたい。

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    2022年12月04日
  • 中国 vs アメリカ 宿命の対決と日本の選択

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    今まで読んできた関連する本の中で米中の関係が理解できた気がする。欲を言えば、日本の国・個人としてはあるべき姿、取るべき行動、考えがもっと深く書いてあれば、この本1冊で概要的な部分が完結できたように感じる。

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    2022年11月10日
  • おどろきの中国

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    中国についての入門書。橋爪大三郎先生は何でも知っているのではないかと思った。中国の社会的がどういう仕組みなのか、歴史的な背景から説明される。そして、日本と中国の近代について比較、日中の歴史問題、最後に日本の未来について大変わかりやすく書かれています。

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    2022年10月31日
  • 4行でわかる世界の文明

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    非常に面白い本でした。国際政治論を学ぶ際には前提として知っておく必要があるも思いました。
    キリスト教徒、イスラム教徒、ヒンドゥ教徒、中国人とは前提が違いすぎるということが分かります。

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    2022年10月11日
  • げんきな日本論

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    18の歴史的なテーマに沿ってお二人が対談によって検証を深掘りする。ひとつひとつが簡単なテーマではないことに加え、前提として要求されている知識があり、日本の歴史を一定程度理解していないと付いていくことが難しい。然るに半分しか解らなくても通読の意義は大いにある、充実した内容。

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    2022年10月01日
  • 人間にとって教養とはなにか

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    深井龍之介さんがMCを務められているPodcastで橋爪先生のことを知って読んでみました。内容がすべて正しいとは思いませんが素晴らしい内容でした。若い方(高校生くらい)が橋爪先生の考えを知っておくと、更に有用だと思います。ネット情報についての先生の考察はなるほどと唸ってしまいました。

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    2022年09月17日
  • はじめての聖書

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    深井龍之介さんがMCを務められているPodcastに橋爪先生が出演されているのを聴いて始めて本に手を取りました。聖書の入門書としてわかりやすいです。先生の他の著作も読んでみようと思います。

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    2022年09月13日